はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
ワイヤレス防犯カメラセットを注文していただいていた
お客様のセットアップを事前にしておりましたが、
今回は、実際に現場での取付工事の回になります(*’ω’*)
モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事①!
今回、ご購入いただいた防犯カメラは4台です(‘ω’)
マスプロのWHC7M4-C
この機種は、夜間も赤外線にて映るのはもちろん、
部屋内のモニターから音声が聞こえます(*’ω’*)
そして、同時に、フラッシュ発光し、威嚇します(*’ω’*)
カメラ付近で不審者が近づくと、
モニターから、『コラー!!( ゚Д゚)!』
って言うと、外にスピーカーで声が届きます(; ・`д・´)
4台の内、一台は、こちらのドーム型タイプ
マスプロのTS3DC2Pという機種(*’ω’*)
こちらはフラッシュ発光とスピーカー機能はついていませんが、
広い範囲見渡せます(*’ω’*)
15m先まで暗視撮影が可能、撮影画角はいろいろ調整できるので
変化しますが、だいたい130度くらいの角度の周囲はみえると
いった感じ(‘ω’)井
それぞれのカメラには、AC電源が必要ですが、
モニターとは、ワイヤレスで交信しているので、何も
配線は必要ありません(*’ω’*)
マスプロのWHCBL10MLの10.1インチモニターです(*’ω’*)
モニターは、ご自宅のテレビにもHDMIケーブルで接続して
おおきな画面でモニタリングもできます(*’ω’*)
本体にマイクロSDカードが入れれて、最大256GB分録画できます(‘ω’)
カメラ最大4台まで写せますので、4分割画面、
そして1画面のアップなどもできます(*’ω’*)
ドーム型のカメラに関しては、フォーカス機能やズーム機能も
併用できます(‘ω’)
専用のハードディスク
WHC-HDD2TBです(*’ω’*)
4台カメラで画質をHDモードで540時間記録してます(*’ω’*)
約22日分、録画して、そして1日目の録画分を消しながら
新しいものに上書きしていくという感じで常時録画します(*’ω’*)
何か異変に気づいたら、20日前のモノはすべて記録に残せる
といった感じです(‘ω’)ノ
私も自宅にマスプロのワイヤレスカメラセットを設置してますが、
ハードディスク無で、本体に8GBの初期についているSDカードでしか
保存していないので、2日分くらいしか記録できてません(; ・`д・´)w
万が一、データを取出すときのことを考えると、
外付けハードディスクを増設していることをお勧めします(‘ω’)
さて、防犯カメラを設置する、大きなご自宅のお客様(‘ω’)
玄関右側の角より、防犯カメラを一つ設置し、
玄関前を観察するようにします(‘ω’)ノ
家の裏側にまわると、こんな感じですが、
納屋も含めて、横に長いので、
中央の軒下から、2台カメラを設置し、
両端をカメラで映すようにします(‘ω’)ノ
玄関入ると、こんな感じですが、
この正面の壁に4台目のカメラを設置します(‘ω’)
玄関から入る人の顔を確認できる為です(*’ω’*)
入って、両サイドの長い廊下や2階にいく階段まで
広角的に映すために、
ここにはドーム型のカメラを壁面に取付します(‘ω’)ノ
このカメラ設置予定の裏側は台所になっており、
分電盤があります(‘ω’)
こちらから空きブレーカより電源を取り出して、
プラモールでカメラ裏側まで電源を持っていこうかと思います。
この壁の真ん中あたりにドーム型カメラがつきます(‘ω’)
右に見えるのが、玄関のチャイムのスピーカーです(‘ω’)
今回、こちらもドアホンの親機に交換します(‘ω’)
親機に電源が要る為、ドーム型のカメラ電源より分岐して
ここまでモール配管しようと思います(‘ω’)
こちらが玄関にあるチャイムのボタンです(‘ω’)
ここにドアホンの子機を取付します(‘ω’)ノ
ドアホンのセットには、ワイヤレス子機も追加し、
台所の親機とは別の場所に子機をおいていても、
玄関先にお客さんがピンポンを押しても
応対し通話ができるようにします(‘ω’)ノ
昔のチャイムを押すだけの設計なので、ボタンの位置はGLより
1.3m程の高さで、壁面をむいているので、
玄関先に視野を向ける為に、
こうした斜めに剥くベースを取付します(‘ω’)ノ
玄関子機を取付する際に、レンズを上向きにし、
訪問者の顔が確認できるように取付します(‘ω’)ノ
親機の取付、 防犯カメラの取付は次回へ(; ・`д・´)!