はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
ドアホンの設置時に、防犯カメラのモニター電源も兼ねて
配線などを行ったお客様の施工の続きになります(‘ω’)ノ
ドアホン新設、防犯カメラ設置、天井裏いんぺい配線!②
防犯カメラのセットの納品が遅れた為に、
ドアホンの配線工事からだいぶ間が空きましたが、
納品時にまずモニターと各カメラの設定として
ペアリングをしておきます(‘ω’)ノ
現場で設定関係していると30分から1時間ほど
時間がもったいないので、倉庫にておわらせておきます(‘ω’)ノ
現場に到着すると、
まずは、カメラをどの位置に取付するかをお客様と
再確認します(‘ω’)ノ
見積時とはまた考えが変わっているかもしれませんので、
モニターの映りを確認しながら、
実際映像を見てもらって、設置箇所からの角度や方向を
決めてもらいます(‘ω’)ノ
今回はカメラが2台ですので、
その2台で、どのあたりを映したいのかをヒアリングし、
場所を決めます(*’ω’*)
これには10分~30分や時間がかかろうとも、
重要なことなので、あとで変更されることを考えると、
最初に確認しておくべきでしょう(‘ω’)ノ
1台目は、実家で暮らされている老夫婦様宅の玄関口と
若夫婦の自宅玄関の入り口、
両方へのアクセスされる登り口が映る場所に決定(‘ω’)ノ
まず、正面玄関から怪しい人物が出入りしていないかどうかを
見る為には必要です(; ・`д・´)
そしてもう一台は、家の横に駐車場がありまして、
車関係がきになるので、
カーポート周辺が見える場所にカメラを据えたいところ(*’ω’*)
家の横に、物置があり、そこには防犯カメラやセンサーライトが
後で取付させていただきましたが、
やはりこれらは威嚇する為だけのものであり、
実際犯行にうつされても、気づかないのと、
証拠も押さえられない為、
映像で見て、記録を残せる防犯カメラの設置を依頼
してくださいました(*’ω’*)
この庇(ひさし)から、
こんな感じで、弊社のハイエースあたりにカメラをむけると
お客様の大事なマークXなど広範囲にみえるので、
この位置で2台目のカメラも設置箇所が確定です(‘ω’)ノ