はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
雷害による防犯灯の被害が最近目立つのですが、、
先日よりシリーズ化して⑤まできてしまいました(; ・`д・´)
雷害にて破損のLED防犯灯取替④!
今回は、夜間の不点灯調査によって偶然発見した箇所で
作業です(‘ω’)
こんな感じで、何気なく走行してたら、たまにこうして
消灯箇所を発見するわけです(‘ω’)
普段前というか遠くの信号や対向車など見ながら走行している
ので、なかなか電柱の上のほうなんか見ませんよね(; ・`д・´)
、、でも電気屋さんはついつい、上のほうまで確認しながら
走行します(; ・`д・´)
、、なので夜間の走行は非常に目が疲れる((+_+))w
交換は至って簡単なので、5分から10分ほどで完了して
しまいます(‘ω’)
しかし前回述べたように、そもそも電力会社側からの
電圧があるかどうかを調べたり、器具が本当に悪いのか
確認したりするので、もう少し時間は要します(‘ω’)
さて、次なる場所へ移動(‘ω’)!
せまい歩道の中にむりやり軽トラをいれます(; ・`д・´)
もちろん、歩行者はしっかりと作業員とはべつに、
誘導員を配置して一人作業は行いません(‘ω’)
忙しい時は、私は一人で柱上作業しますが、
万が一、感電、ハシゴから転倒など事故が起こった場合、
一人では大変危険です(; ・`д・´)
その可能性があるのが電気工事全般にも言えますが、
柱上作業なので、
常にリスクと隣り合わせで作業しているので、一人でいける
と思わず、2人で確実に安全作業を、発注者側また読者の方にも
広く伝わればいいなと思います(‘ω’)