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トスバッティング用の防球ネット設置①スピードシャトルマシン購入!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今年は我が子の誕生日にと、野球のバットを購入したのですが、

バットだけあっても、、と思い、

 

何か、打ったりして遊べるものが欲しいと考える(; ・`д・´)

 

 

そこで、いろいろ考えた末、

【スピードシャトルマシン】を購入(*’ω’*)

トスというより、4,5m程直線的にシャトルが飛んでくる為、

ふんわりトスを上げてタイミングをとって近くに打ち返すという

練習よりかは、

 

少し実践的に打ち返すといった感じで

子ども的には楽しいかなと思いました(*’ω’*)

 

角度を変えて、山なりのトスをあげることもできるが、

できるだけ直線的に、ピッチャーが放つボールのような

軌道を放つために、

カメラ用の三脚を用いる(*’ω’*)

 

これで、さらに角度も高さも微調整できる(; ・`д・´)

なんという素晴らしいシステム、、(; ・`д・´)

 

さて、このマシンをお庭で広々と打って楽しんで欲しいのだが、

電池か、または100Vの電源が必要で、

 

そして、隣地や茂みなどにシャトルが飛んで行っては

また回収して、、となると面倒なので、

 

防球ネットを制作することにした(; ・`д・´)

右に水道の水栓柱があるが、そこから左には、お隣様の畑が

あるので、ここにネットを設置して、シャトル打ちができるよう

イメージを膨らます(‘ω’)

 

新築工事の合間を縫って、こっそり外構に将来用の

電気用の配管や水道のパイプを埋設配管していて、

 

水栓柱を設置したついでに、防水コンセントでも、近くに

あったら使えるかなと、仕込んでいたパイプがあるのを

思い出した(‘ω’)

 

外部関係のプルボックスを経由し、

引込柱で予備回路として、ブレーカーを5年前に設置して

いたので、

 

今回はこちらを使って、防水コンセントをネットの近くに

ついでに設置してしまおうと考える(; ・`д・´)

 

安く、そして早く、そして、最悪飽きたら撤去できる

 

そのくらいの程度のネットを造るべく、

単管とクランプで組んで、ネットを購入して貼付け(‘ω’)

 

大きすぎず、小さすぎず、、

高さは3m、そして、横幅は6mくらいあればいいかなと

3m間隔で単管を支柱として設置します(‘ω’)

 

こういう感じ(‘ω’)

 

台風のたびに倒れないか冷や冷やするのもいやなので、

 

まあまあ頑丈になっていく、、(; ・`д・´)

 

結局、、単管とクランプ類で、15,000円くらいになったが、

 

完成された大きなネットを買うとなったらもっと

何万もするので、安いもんです(*’ω’*)

 

支柱が完成(*’ω’*)

そして、こちらが5年前に仕込んでおいた予備電源です(*’ω’*)

 

これをネット支柱の真ん中まで、継ぎ足します(*’ω’*)

 

パイプを立上げ、防水コンセント設置(*’ω’*)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!