はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
高所作業車、塗装修繕⑤!
高所作業車の塗装作業も、仕上げ段階に入ってます(‘ω’)
バケット上部の操作レバー辺り、
これは、このままでは見にくいので、塗装して、
操作表示はシールを付け替えます(; ・`д・´)
もともとの標示も小さくて見にくいので、
わかりやすいように変えちゃいます(; ・`д・´)
とりあえずべっちゃりと塗ってしまいます(*’ω’*)
操作レバーのカバーも半分壊れてガチャガチャ音が
うるさかったので、
綺麗に修繕(*’ω’*)
マットブラック塗装が十分乾いてから、
表示シールを貼り、紫外線カットフィルムも貼る(*’ω’*)
作業中は雨に合うこともあるだろうし、埃や汚れなどを
喰らうかもしれません(*’ω’*)
走行中は蓋が綴じられ、ゴムバンドにカラビナをつけて、
テンションをかけて雨風がしのげるように(*’ω’*)
さてさて、後ろに発電機にさせるように電線を垂らして
おいた部分があるのですが、
黒く塗ったPFD配管に入れて、
真ん中あたりまで配管を伸ばしておいて、
荷台のフレームを設置(*’ω’*)
運転席側のフレームももう一段補強をふやし、、
フレームの形を決めておいて(*’ω’*)
荷物置場のフレームの枠組が決まったところで、
取外します(‘ω’)
そこで、さらにアルミのパンチング板を貼ります(*’ω’*)
なぜパンチング(穴あき)にするかというと、
この荷台には伐採した枝葉などを載せて帰社することなど
を想定すると、 ブロアーなどでゴミを吹き飛ばすのに
パンチングのほうが清掃がラクチンだからです(*’ω’*)
取り外した運転席側のフレームは、このパンチング板が
外側からビスで固定しやすいわけです(‘ω’)
パンチングをとりつけしてから底面でボルトで固定した
方が簡単です(‘ω’)
モノや道具を出し入れしやすく、走行中、モノが落下しない
いい塩梅の高さでパンチングを加工して取付します(*’ω’*)
パンチングを貼ったフレームを荷台に固定していき
ます(*’ω’*)
右側のフレームが完成しました(*’ω’*)
、、次回へ続く(; ・`д・´)!