はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
公園の照明は、子ども達の遊びの標的にされてしまうため
ガラスグローブにボールや石を当てて割れたり、、というのが
結構あります(‘ω’)
こんな感じで、ガラスが無いと、球が露出していて、
雨が侵入すると漏電の原因になったりします(; ・`д・´)
とある公園ですが、こちらの照明柱は他とくらべて
若干高さが低いので、ガラスに石などぶつけやすいです(; ・`д・´)
はい、こんな感じで、ガラスが中途半端に残っていたので
この破片が落ちてくることを考えると、すぐ修繕が
必要です(; ・`д・´)
強化ガラスとかですと、割れても粉々になって、鋭利な
部分があまり出ない仕組みになっているのですが、
こちらのガラスは、普通のガラスで、
見てるだけで、この尖った破片が落下したら、、と思うと
想像するだけで、おどろおどろしい、、、(; ・`д・´)
採寸して、弊社の倉庫にあるストックを探します(; ・`д・´)
これが悪の元凶ですね(; ・`д・´)
昔は、水銀灯でしたので、電球は頑丈で割れませんが、
水銀灯はガラスなので、ついでに水銀灯のガラスも
割れているなんてことはよくある話でした(; ・`д・´)
灯具を開けて、、
ポリカーボネード板というアクリル板よりも強度があって
粘りがある板に交換します(‘ω’)
固いと、ある一線を越えると、カチコチのチューペットが
パキンと割れるように、寸断されてしまいますが、
粘りがあるということは、溶けかけたチューペットが
割れずにぐにゃんとなるように、
割れにくいわけです(^^)/
スリガラスや種類が面ごとに違うのをみると、
何回も割られているんでしょうね(; ・`д・´)
みんなポリカ板に交換したらいいのに、、と思ってしまう
今日この頃(; ・`д・´)
作業完了です(^^)/