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鳥かご屋外照明LEDバルブ交換①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

学校や公園でみかける、鳥かごの照明、、(‘ω’)ノ

今回は、3年前にLED化されているにもかかわらず、

不具合で消灯している箇所の修繕です(; ・`д・´)

 

 

さて某小学校の屋外照明現地に到着(; ・`д・´)

じつは、この鳥かご照明、

みるからに、ソケットへの雨の侵入が懸念されそうな気が

しますが、

 

この既設LEDバルブも防水性能はIP67はあるのですが、

鳥かご器具には使用しないでくださいと注意書きには

あったのですが、

当時はそれでも予算の都合で、灯具一体型のLED器具への

交換はうけいれてもらえなかったのです(; ・`д・´)

 

長持ちしないのわかっていたので、今回、

修繕にあたって、違うメーカーのLEDバルブを探しましたが、

 

こちらも完璧に防水性能を約束されているものでは

ありません(; ・`д・´)

 

そもそも鳥かごの器具なんてソケットのパッキンが劣化して

やせてきたらあまざらしの構造なので

数年後絶対絶縁不良起こしそうです(; ・`д・´)

とりあえず今回もこの場所で夏祭りがあるので、夜間

緊急で点灯させてほしいとのことで

修繕にきました(; ・`д・´)

点検口の留めボルト、、サビサビでネジ山もボケてて

苦労するも、、

やっと蓋を開けて、

この電源装置は取外し、、

電源装置が内蔵されたコストが少し安いバルブに

交換です(*’ω’*)

 

電源を直結し、バルブを交換します(‘ω’)ノ

 

点灯確認(‘ω’)ノ

今回はパッキンも工夫をこらしてきっちりフィットするように

考えて取付しておりますので、

 

これで数年、、できるだけもって欲しいと願います(; ・`д・´)

 

錆びた点検口のボルトはステンレスの新しい

ボルトに交換(‘ω’)ノ

補修用にボルトは各種バケット車に積み込んでいます(‘ω’)

 

ボルトがどうしても取れない場合は、サンダーなどで

切断したりして、補修したりもします(‘ω’)

 

さてもう一台も同じように交換しましょう(‘ω’)ノ

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!