オフィシャルブログ

日清やきそばの雑学!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

私が昔から愛してやまない、【日清やきそば】

カップ麺が簡単でお湯を入れるだけなのに対して、

 

日清やきそば、、こいつはフライパンを用意して、

水を入れてふやかして、という調理の手間がはいる(‘ω’)

 

めんどくさがりの私は、フライパンで日清やきそばを

作るが、

出来上がったら、その場でコンロの上でフライパンの

ままで立ったままいただく(‘ω’)

 

皿にうつすと、お皿も洗わないといけないので、

フライパンを洗うだけにするわけです(; ・`д・´)

 

どうせ1,2分で食べ終わってしまうので、

洗い物を増やさないようにズボラな私が考案した

システムである(; ・`д・´)

 

 

カップラーメンにすれば、容器にお湯をいれるだけで、

お皿や器(うつわ)を使わなくて済みますが、

残ったスープを排水口にすてる際、ドロドロの溶け切って

ない粉末だったり、ネギや麺の小さなカスが発生する、、

 

この清掃が面倒だったり、排水口のもっと奥だったり外部に

つながる下水管にヘドロが溜まっていくので、

できるだけ油汚れのキツいものは流したくないのである(; ・`д・´)

 

、、自分で掃除しないといけないので(; ・`д・´)

 

室内がドブ臭い!雑排水配管洗浄!

 

↑定期的に自分で配管洗浄をしていますが、

基本的に勾配がゆるやかで、汚れが滞留しやすいのを

しっているので、あまり台所には固形物をながしたくない(; ・`д・´)

 

さて、そんなことはさておき、、

日清やきそばのルーツは、昭和39年7月2日に誕生(‘ω’)

 

同社が昭和33年に【チキンラーメン】を発売しており、

そのチキンラーメンを造る工程で、ちじれ麺や商品として

使えない麺の部分のロスが結構あり、

 

それをどうにか使えないだろうかと、

水にいれてフライパンで火にかけたところ、焦げてパリパリに

なったものの、

【焼きそばにできる!】とひらめいたのが始まり(‘ω’)

その仕組みが確立できれば、あとは特製の粉ソース、

そして青のりをいれるだけで、シンプルに

やきそばが美味しく作れるってわけです(*’ω’*)

 

 

昔から残っているものって、結局

【飽きがこない味】なんです(‘ω’)ノ

 

はやりすたり、濃ゆい薄いなど、特別なモノより

万人受けする普通の味が一番なんでしょう(*’ω’*)