はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
今回はお庭の庭園灯の配線、及び制御装置の設置(‘ω’)
素敵なお庭を外構工事をすると、
やはりそれを夜も飾る照明も必要になりますが、
今回、外構工事で素敵な日本庭園が完成されて、
その照明工事を依頼されました(‘ω’)
この瓦で装飾された塀も今回新しく設置されて、
この下側にチューブライトが欲しいとの事(‘ω’)
瓦を設置された時に配線を仕込んでいただいていたので、
繋ぎこみだけします(‘ω’)
LEDなので、ライト部分は直流、
そして交流に変換するものがどこかで必要なので、
どうしてもボッコリしたものと、その変換
部分が差込だったり圧着接続が必要です(‘ω’)ノ
この接続部分を雨風がしのげるようにしていただき、
あとは瓦の下側をチューブライトにて配線(‘ω’)
そして灯篭の中にもLED電球を仕込みます(‘ω’)
少し離れた壁に防水コンセントがあるので、
そちら迄地中埋設配管は、造園屋さんでしてもらっており、
この電源部に制御盤をとりつけます(‘ω’)
自動点滅器で勝手に暗くなったら点灯して、
消灯は設定した自由な時間に入り切りできる(*’ω’*)
朝になったら自動点滅器で消灯する(‘ω’)
、、制御関係なく、スイッチで全てを切ることもできる
この条件を満たした盤をお手軽に組みます(‘ω’)
はい、出来上がり(‘ω’)
かなりコストカットしてお安くできあがり(*’ω’*)
最後は、点灯確認して、作業完了です(*’ω’*)