はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
少なからず、このブログを電気工事業者様も
ご覧になっているかと思いますが、
絶縁抵抗計(メガー)で、活線メガーをお持ちの方がおられましたら、
きっと悩んでいると思ってます(; ・`д・´)
、、ケースのデカサに(; ・`д・´)”!
今回はそこにフォーカスした内容です(; ・`д・´)
先日、やっと活線で絶縁を測定できる代物、
HIOKI I0r(アイゼロアール)リークハイテスタ3355というモデルを購入しました!
メガーって、ブレーカーを遮断して、
電路を切り離さないと測定できない為、
停電する必要があったわけです(; ・`д・´)
それが、施設や営業中の店舗などになると、
測定するだけなのに、測定しにくい、、っていうのが
あるわけです(; ・`д・´)
そんななか、活線状態でもI0r(アイゼロアール)という漏れ電流
を測って、漏電を調べる方法があります(‘ω’)
その漏れ電流を計算して、絶縁抵抗値まで表示してくれるのが
この3355ってことなんです(; ・`д・´)!!
その原理や仕組みは、、とんでもなく複雑な計算式で、
数学苦手な私にとってはうまく説明できないので割愛させて
いただきます((+_+))w
、、これが携帯用のケースなのですが、、、
でかくないΣ( ;∀;)?
パかっと蓋をあけるとこんな感じ(‘ω’)
本体は、昔のゲームボーイくらいの大きさで、
電源コード二本と、クランプがついていますが、
それらを収納するにしては、デカすぎます(; ・`д・´)
これが収まったらいいわけすです(; ・`д・´)
現場ではもっとコンパクトで首からベルトを下げて
盤の前で測定とかしたいので、
もっと小さな箱をネットで探しました(; ・`д・´)
そして、見つけたのが、こちら、縦長のタイプで
同じHIOKI製で、照度計を収納するケースで、C0201
というタイプです(*’ω’*)
これを横にむけるくらいの大きさが
現在つかっている絶縁抵抗計の大きさとおなじくらいなので、
使いやすいです(*’ω’*)
しかし、本体は入るのですが、
たぶん、、
この本体の上部にコードを差した状態で
収納できないと、
いちいち、蓋を開けてコードさして、、って
しないといけないわけです(; ・`д・´)
というわけで、穴をあけて、加工します(; ・`д・´)!
思い立ったら即行動(‘ω’)
容赦なく新品の箱に穴をあけます(‘ω’)ノ!
蓋を締めたときでも、コードなどに干渉しないように
カットしたりして、、
穴あけ完了(*’ω’*)
コードを収納していきます(‘ω’)
このギリギリ感がとてもいい!
無駄なく、必要最小限、、最低制限価格ギリギリで
落札出来た感のあるケースに収納(*’ω’*)!
蓋を締めた状態でもコードは差したままでオッケー(‘ω’)
どうですか、もとのケースから5分の1くらいに
まとまって、首からぶら下げてコンパクトに
納めて作業効率も上がるケースに収納することが出来ました(*’ω’*)
もし同じ悩みを持つ方がいれば、参考になればいいなと
思います(‘ω’)ノ