はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
先日より続いています、照明柱の補修ですが、
続照明柱、根巻保護コンクリート打設②!
補修完了後、管理番号シールがはがれていたり、
番号が消えているものは、新しいものに取替します(*’ω’*)
最近実施している、注意喚起シールは、
犬の飼い主にむけたメッセージです(*’ω’*)
飼い主様の意志やちょっとした気遣いで、照明柱の腐食の進行は
送らせることができます(‘ω’)ノ
根巻、塗装が完了した照明柱に
まとめてシールを貼付し、作業後の写真をとります(*’ω’*)
できるだけ、飼い主の目線の高さに入るように注意喚起シールを
貼付しておくと、ちょっと黄色のシールなので、きにかかるはず(; ・`д・´)
目につくのが重要なので、できるだけ飼い主に気づかれるように
歩道側に貼ります(*’ω’*)
点検蓋のボルトが腐食して ボルトが入りにくい箇所などは
タップを切り直したりして、
ボルトが欠損していたりする箇所は、しっかりボルトをつけて
引き渡します(*’ω’*)
ボルトがなくなっていたら、穴が空いたままになって、
そこから犬のオシッコが侵入し、腐食が拡がるので
結構重要なポイントになります(*’ω’*)
こうして、照明柱補修の一連の作業がやっと完了します(‘ω’)ノ