はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
街路灯を制御する引込柱の上部には、自動点滅器があり、
その部品で明るさを検知し、暗くなったら街路灯が点灯します(*’ω’*)
ですが、その自動点滅器が木に覆われて、影になってしまうと
昼間でも点灯しぱなしになってしまいます(; ・`д・´)
今回は、そのケースで枝葉をザックリ剪定していきたいと思います!
当該現場はこちら(‘ω’)
、、すっぽりと木々に覆われてわかりませんが、
よーくみると、引込盤がみえますね(; ・`д・´)
今回は、この引込盤、引込柱廻りを大規模に伐採してもよいとの
許可を得たので作業していきます(*’ω’*)
そういえば、10年程前にも、ここは伐採した記憶があり、
記録を辿ってみると、
はい、10年前も同じ状態ですね Σ(; ・`д・´)
当時は、弊社には高所作業車を所有しており、、
引込線断線、自動点滅器が割れていた為に、雨天でしたが
緊急で作業した記憶があります(; ・`д・´)
この時は、引込柱の上部だけ、作業できる必要最小限だけ
伐採しました(*’ω’*)
結構土砂降りでしたが、高車を所有していると、
緊急でも動けるのが弊社の強みではありました(‘◇’)ゞ
LEDが世にでまわるまえなので、水銀灯や蛍光灯は1~3年周期で
球交換など部品交換があり、それが1万カ所程ある照明なので、
毎日どこかで何かが壊れてる、、みたいな感じでした(*’ω’*)
チョットわかりにくいですが、
引込線が、碍子で受けて、引込柱へ入るまでの部分で
枝にたたかれて断線していました(*’ω’*)
下の盤までの幹線もついでに交換し、
自動点滅器も割れていたので、交換しました(*’ω’*)
雨の中の、活線作業(; ・`д・´)
普段ゴム手袋は使いませんが、こんな時は、さすがに
皮手だと接続時、ビリビリくるので、
ゴム手袋着用で接続(*’ω’*)
赤い濡れチョークしかなかったので、赤文字ですが、
雨でぬれていても、書ける濡れチョーク( ;∀;)
あったなぁ、こんなの(; ・`д・´)
今では電子黒板使ってるので、雨でも、防水のアイフォンで
簡単に一人で写真が撮れて便利です(*’ω’*)
↓↓ 工事用デジカメについて、語っている回もぜひ参考に ↓↓
工事写真用デジカメ、蔵衛門PadDX購入!
、、ちなみに、蔵衛門PadDXですが、、、
まだ一度も使ってません(; ・`д・´)w
やはり、アイフォンなどのスマホ内のアプリで蔵衛門の工事黒板
アプリで撮影するほうが、圧倒的に早くて効率がいいです(; ・`д・´)w
帰社してからの、写真の取り込みや整理などは、また
別の問題がありますが、
私的には、やっぱ胸ポケットに入れてるスマホで
さっと写真を撮れるほうが、作業しながら撮影する現場系としては
操作性がいいです(*’ω’*)
建築の監督や、職長クラスの方が、ゼネコンや建築現場の工事写真を
撮って施工管理するポジションの方にとっては、
アイPadタイプのほうがいいのかもしれません(*’ω’*)
私は、天井裏登ったり、ユンボに載ったり、飛んだりはねたり
するので、首からぶら下げて、作業なんてできないです(; ・`д・´)
さて、話は脱線しましたが、、
今回は長くなったので、次回に続く(; ・`д・´)w!