はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
防犯カメラ設置、ドアホンへの取替工事のお客様の続きですが、
モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事②!
ワイヤレス防犯カメラの取付、配線の模様をお伝えします(*’ω’*)
昔のことを考えると、防犯カメラなんて、
ビルとか大きな施設にしか要らなくて、まあまあ値段がするもの
みたいな認識でしたが、
今や一般家庭でも安価で手ごろな機能性にしぼった機種が
いろんなメーカーでてます(*’ω’*)
親機と子機を 5C-FBnoテレビ線や、LANケーブルといった
有線接続しなくても良くなったのが大きいです(*’ω’*)
工事の手間とコストを大幅に削減できるからです(*’ω’*)
バチバチの鮮明な画像で、なんかあればアルソックとかが
飛んでくる、、、
そんな頑丈な警備システムまでは要らないが、
とりあえずカメラつけてたらなんだか安心だし
泥棒さんもカメラに気づいて帰るだろう、、
といった心理で、一般ユーザー様も設置に踏み込むと
思われます(*’ω’*)
さて、さっそくドーム型カメラの位置を確認し、
レンズの角度などを調整てから固定します(*’ω’*)
固定用の、アンカープラグ打設に、壁の裏側に貫通穴を
開けます(*’ω’*)
カメラからでた電源のリード線を裏っかわに蹴りだします(*’ω’*)
裏側の台所では、分電盤からAC電源の取出し、
真ん中でカメラの電源を分岐し、
そしてチャイムのスピーカーを外してドアホン親機の
取付、電源接続、、これらを同時作業でおこなっていきます(*’ω’*)
ドーム型カメラ設置(*’ω’*)
レンズの角度など、モニターで写りを確認し、
カバーを取付して完了(*’ω’*)
分電盤からプラモールを配管していきます(*’ω’*)
ドーム型カメラのACアダプターをコンセントにさせるように
貫通穴を隠すように、モールボックスを設置(*’ω’*)
コンセントで、電源を分岐し、さらにドアホン親機へ
配管を伸ばします(*’ω’*)
分電盤からブレーカに接続し、モールのカバーを
仕舞していきます(*’ω’*)
ドアホン親機を取付(*’ω’*)
台所の作業はこれにて完了(*’ω’*)
ドアホン子機と親機との調整も完了(*’ω’*)
ハイエースが留まっているあたりまで
子機のカメラで見えるように調整しました(*’ω’*)
さて、残りは屋外のカメラ3台です(‘ω’)ノ
、、次回へ続く(; ・`д・´)