オフィシャルブログ

引込柱新設、管路掘削②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ぶどう畑に電源を新設する工事の続きになりますが、

引込柱新設、管路掘削①!

 

 

前回では、引込柱を建て、管路に電線管を敷設したところまで

紹介いたしました(*’ω’*)

 

引込柱のメーター盤内を接続していきます(‘ω’)ノ

 

 

その間にもう一人は、管路の埋戻しにかかります(‘ω’)ノ

 

転圧プレートに先をクイック交換し、転圧(‘ω’)ノ

 

埋設標示シートも念のためいれておきます(‘◇’)ゞ

 

分電盤からハウス外へ蹴りだした

動力用の管路も同じように埋戻し、転圧、

そして埋設標示(‘ω’)ノ

 

 

敷き均ししていきます(‘ω’)ノ

 

引込柱廻りも埋戻し完了(‘ω’)ノ

 

これにて、バックホウの出番は終わったところで、

 

ボイドのコンクリートを打設します(‘ω’)ノ

 

差筋補強も打ち込んでおき、コンクリート打設(‘ω’)ノ

 

表面の水がひくまで、ほかの作業を進めます(*’ω’*)

 

 

メーター盤内は結線が完了し、

電力量計を関西電力が取付できる状態にしておきます(‘◇’)ゞ

 

 

分電盤を取付する場所に、仮に杭を打ち込みます(‘ω’)ノ

 

倉庫で組立ておいた、電灯、動力の分電盤を

それぞれ取付します(‘ω’)

 

電気設備を負荷側まできちんと設置しないと

関西電力は引込工事をしてくれないために、

 

ハウスを建てる前ですが、仮に盤を設置しておき、

関西電力に電力申請しておきます(‘◇’)ゞ

 

雨養生し、引込工事にくるまでしばらく置いておきます(‘ω’)

 

 

ボイドの表面は水がひいてきたので、綺麗に均し、

作業完了です(*’ω’*)

 

関電申請をし、引込後、ハウスが建った状態で、また

配線工事に伺うとしましょう(‘ω’)ノ