はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
ぶどう畑に電源を新設する工事の続きになりますが、
引込柱新設、管路掘削①!
前回では、引込柱を建て、管路に電線管を敷設したところまで
紹介いたしました(*’ω’*)
引込柱のメーター盤内を接続していきます(‘ω’)ノ
その間にもう一人は、管路の埋戻しにかかります(‘ω’)ノ
転圧プレートに先をクイック交換し、転圧(‘ω’)ノ
埋設標示シートも念のためいれておきます(‘◇’)ゞ
分電盤からハウス外へ蹴りだした
動力用の管路も同じように埋戻し、転圧、
そして埋設標示(‘ω’)ノ
敷き均ししていきます(‘ω’)ノ
引込柱廻りも埋戻し完了(‘ω’)ノ
これにて、バックホウの出番は終わったところで、
ボイドのコンクリートを打設します(‘ω’)ノ
差筋補強も打ち込んでおき、コンクリート打設(‘ω’)ノ
表面の水がひくまで、ほかの作業を進めます(*’ω’*)
メーター盤内は結線が完了し、
電力量計を関西電力が取付できる状態にしておきます(‘◇’)ゞ
分電盤を取付する場所に、仮に杭を打ち込みます(‘ω’)ノ
倉庫で組立ておいた、電灯、動力の分電盤を
それぞれ取付します(‘ω’)
電気設備を負荷側まできちんと設置しないと
関西電力は引込工事をしてくれないために、
ハウスを建てる前ですが、仮に盤を設置しておき、
関西電力に電力申請しておきます(‘◇’)ゞ
雨養生し、引込工事にくるまでしばらく置いておきます(‘ω’)
ボイドの表面は水がひいてきたので、綺麗に均し、
作業完了です(*’ω’*)
関電申請をし、引込後、ハウスが建った状態で、また
配線工事に伺うとしましょう(‘ω’)ノ