はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
先日ドアホン新設で配線をしている続きの回です(‘ω’)
ドアホン新設!天井裏隠ぺい配線!①
カラー液晶のドアホンと防犯カメラのセットがあると、
見やすくて、居留守も使えて安心ですよね(; ・`д・´)
昭和の時代ですと、チャイムが鳴ったら、
まず玄関に出ないと、相手の姿や声も確認できない為
玄関でると、セールスの押し売りに会ってしまったり、
強盗など危険な人物との遭遇にもつながり、
大変危険です(; ・`д・´)
さて、前回、台所の分電盤から、リビングの片隅の天井裏まで
配線を引っ張ってますので、
真ん中の柱、養生を施している箇所に立下げて、
コンセントを設置します(‘ω’)ノ
天井裏から、コンセント設置位置に電線を落とし込みます(‘ω’)
モールで化粧カバーをして、コンセント設置(‘ω’)ノ
玄関扉横にある、チャイムを外すと、
昔のチャイムの電線が残っていたので、再利用することに
して、アンカープラグを打設(‘ω’)ノ
ドアホン子機のベースを取付し、
弱電線を継ぎ足しします(‘ω’)ノ
その電線を、天井裏でみつけ、
台所まで新たに引っ張った弱電線とを
接続します(‘ω’)ノ
子機と、台所に設置したドアホン親機とをむすびます(‘ω’)ノ
ドアホン子機設置(‘ω’)ノ
親機と連動させて試験動作確認(‘ω’)ノ
バッチリカラーで写ってます(*’ω’*)
このリビングでのコンセント増設で、
こちらに防犯カメラのモニターを置くために、
後日施工の防犯カメラ用の為の準備ということになります(‘ω’)
開けた天井は、コーキングなどできれいに復旧(‘ω’)
次回は、防犯カメラ設置の巻き(; ・`д・´)!