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自社倉庫整理整頓③

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

雨の日で暇な時は、自社倉庫内の整理をしていますが、

要るもの、要らないもの、見極めて取捨選択することは、

 

工事をするうえでも、必要なスキルのひとつ(; ・`д・´)

それを養うにも、普段からの社内美化はとてもいいことです(*’ω’*)

自社倉庫整理整頓②!

今回は、写真右奥の棚を攻めていきます(; ・`д・´)

電柱共架に必要な割バンドや装柱金具類、

防水プリカなど、、あまり頻度としては少ない工事の

部品たちの整理です(; ・`д・´)

 

太い防水プリカなど数年に一回でるかでないかみたいな

部品は、たぶん出ることはない!ってくらいに考えて、

取り出しにくいような地域に引っ越しします(; ・`д・´)

もう、ここでいいです(; ・`д・´)w

必要な時は脚立で登ってとりにいくことにします(^^)/

そして、重たい工具や道具は、いちいち棚にあげるのも大変

なため、少し棚を加工します(; ・`д・´)

 

 

電動工具は電動工具でまとめて、充電工具は充電工具という

ふうに整理整頓していくと、わかりやすいです(‘ω’)ノ

 

さて、おつぎは、先ほどと、反対側の左側を整理します(‘ω’)

 

電気工事や空調など違う工種でも同じ日に一緒に

工事したりするので、

 

帰社して次の日も忙しいとなると、、

材料もその都度混ざってぐちゃぐちゃに置いたままになります(‘ω’)

 

 

とりあえず、水道工事は水道関係、

空調工事は空調関係という風に、まとめたいので

 

左奥にある空調関係を手前の黒い棚に移設(‘ω’)

スリムダクトを立てかけてましたが、

奥へ横向きに並べると、箱の中が見えて、あと何本残っているか

が把握しやすくなりました(‘ω’)

 

白や黒といった色別、SD-77、SD100などの大きさ別、

そして、SDやPDといった種類ごとにわけても手前にそれぞれが

見えるようにすれば、わかりやすくなりました(‘ω’)

 

田舎の家や近代的な家、民間や公共など、いろいろな壁の

種類用途に対応するには、種別もおのずとふえてきます(; ・`д・´)

 

 

となると、そのそれぞれの、エルボやジョイント、

それぞれの配管支持材などにも区別して整理する必要が

あります(‘ω’)

 

となると、エアコン関係でもおおまかに分別しても

これくらいの箱にわけないと駄目です(; ・`д・´)

 

そして、棚2個になんとか納まりました(; ・`д・´)

 

箱もどんどん追加(; ・`д・´)w

この倉庫内には、収納ケースがたぶん

100個以上はあります、、((+_+))

 

しかしながら、ケースごとにわけることで、

小さな単位で、工事車両に載せて移動できるために

整理整頓は仕事の効率をあげるには有効的というか

必須です(; ・`д・´)

 

さて、左の奥の棚がほぼモノが無くなったところで、

この棚も改造します(; ・`д・´)

奥行きが500程あって、 奥にモノが置きにくいので

 

スペースを無駄にしているので、ここをなんとか活用したく、、

 

また、グラインダーで棚のした部分をカットします(; ・`д・´)!

 

カットした鋼材を利用して、

柱などを加工して追加しながら、、

スッキリさせます(; ・`д・´)

そして、倉庫2階に無法地帯のように散らかる

PF管関係の材料を、先ほどの加工した左奥へ移設(; ・`д・´)!

 

PF管を縦に収納することで、大きさ別にわかりやすく、

そして、下にもモノが置けるようになりました(*’ω’*)

 

そして、その横に、PF管の種別ごとに部材を

小分けにして、棚に置きます(*’ω’*)

 

PF管関係はここにまとまりました(*’ω’*)

階段下も、棚が置けて、スッキリまとまりました(*’ω’*)

 

置く場所が無いと、そうしても棚の前にポンとおいて、

それが積み重なると、通路が狭くなっていきます(; ・`д・´)

 

工事現場内では5S運動、その中でも整理整頓は

つまずき転倒のリスクファクターを取り除くうえでも

重要なことであると、

 

職長教育では教えてくれます(; ・`д・´)

 

まだまだ倉庫内の整理は続く(; ・`д・´)!