はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
雨の日で暇な時は、自社倉庫内の整理をしていますが、
要るもの、要らないもの、見極めて取捨選択することは、
工事をするうえでも、必要なスキルのひとつ(; ・`д・´)
それを養うにも、普段からの社内美化はとてもいいことです(*’ω’*)
自社倉庫整理整頓②!
今回は、写真右奥の棚を攻めていきます(; ・`д・´)
電柱共架に必要な割バンドや装柱金具類、
防水プリカなど、、あまり頻度としては少ない工事の
部品たちの整理です(; ・`д・´)
太い防水プリカなど数年に一回でるかでないかみたいな
部品は、たぶん出ることはない!ってくらいに考えて、
取り出しにくいような地域に引っ越しします(; ・`д・´)
もう、ここでいいです(; ・`д・´)w
必要な時は脚立で登ってとりにいくことにします(^^)/
そして、重たい工具や道具は、いちいち棚にあげるのも大変
なため、少し棚を加工します(; ・`д・´)
電動工具は電動工具でまとめて、充電工具は充電工具という
ふうに整理整頓していくと、わかりやすいです(‘ω’)ノ
さて、おつぎは、先ほどと、反対側の左側を整理します(‘ω’)
電気工事や空調など違う工種でも同じ日に一緒に
工事したりするので、
帰社して次の日も忙しいとなると、、
材料もその都度混ざってぐちゃぐちゃに置いたままになります(‘ω’)
とりあえず、水道工事は水道関係、
空調工事は空調関係という風に、まとめたいので
左奥にある空調関係を手前の黒い棚に移設(‘ω’)
スリムダクトを立てかけてましたが、
奥へ横向きに並べると、箱の中が見えて、あと何本残っているか
が把握しやすくなりました(‘ω’)
白や黒といった色別、SD-77、SD100などの大きさ別、
そして、SDやPDといった種類ごとにわけても手前にそれぞれが
見えるようにすれば、わかりやすくなりました(‘ω’)
田舎の家や近代的な家、民間や公共など、いろいろな壁の
種類用途に対応するには、種別もおのずとふえてきます(; ・`д・´)
となると、そのそれぞれの、エルボやジョイント、
それぞれの配管支持材などにも区別して整理する必要が
あります(‘ω’)
となると、エアコン関係でもおおまかに分別しても
これくらいの箱にわけないと駄目です(; ・`д・´)
そして、棚2個になんとか納まりました(; ・`д・´)
箱もどんどん追加(; ・`д・´)w
この倉庫内には、収納ケースがたぶん
100個以上はあります、、((+_+))
しかしながら、ケースごとにわけることで、
小さな単位で、工事車両に載せて移動できるために
整理整頓は仕事の効率をあげるには有効的というか
必須です(; ・`д・´)
さて、左の奥の棚がほぼモノが無くなったところで、
この棚も改造します(; ・`д・´)
奥行きが500程あって、 奥にモノが置きにくいので
スペースを無駄にしているので、ここをなんとか活用したく、、
また、グラインダーで棚のした部分をカットします(; ・`д・´)!
カットした鋼材を利用して、
柱などを加工して追加しながら、、
スッキリさせます(; ・`д・´)
そして、倉庫2階に無法地帯のように散らかる
PF管関係の材料を、先ほどの加工した左奥へ移設(; ・`д・´)!
PF管を縦に収納することで、大きさ別にわかりやすく、
そして、下にもモノが置けるようになりました(*’ω’*)
そして、その横に、PF管の種別ごとに部材を
小分けにして、棚に置きます(*’ω’*)
PF管関係はここにまとまりました(*’ω’*)
階段下も、棚が置けて、スッキリまとまりました(*’ω’*)
置く場所が無いと、そうしても棚の前にポンとおいて、
それが積み重なると、通路が狭くなっていきます(; ・`д・´)
工事現場内では5S運動、その中でも整理整頓は
つまずき転倒のリスクファクターを取り除くうえでも
重要なことであると、
職長教育では教えてくれます(; ・`д・´)
まだまだ倉庫内の整理は続く(; ・`д・´)!