はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
当ブログでもよくでてきます、電柱についているLED防犯灯
の取替工事の模様です(‘ω’)
太陽光の【 2019年問題 】では無いですが、
LEDの器具もではじめてから、そろそろ10年が経過して
います(‘ω’)ノ
2019年は、2009年からの太陽光発電の
「余剰電力買取制度」から10年が経過し、
最初に売電をはじめた方の期間が終了となった年です(‘ω’)ノ
売電収入が終わって、さあ次はどうしようか、、と
いろいろ考えさせられる時代になってきてます(*’ω’*)
LEDの器具も、40000時間、60000時間を目安に
壊れていくので、 8年~10年でだいたいお釈迦になります(‘ω’)
三田市においては、三田市一円の外灯関係は、平成26年
前後で水銀灯や蛍光灯の器具からLED器具に大規模改修にて
交換されています(‘ω’)
ということは、今年は2023年なので、そろそろ8年から9年目に
はいるわけです(; ・`д・´)
よくみんな屋外だと気象条件はだいたい同じですが、
それでも寿命をむかえて壊れてしまう器具はあります(‘ω’)ノ
それをその都度一か所一か所修繕していては、
経費がかかるので、
また近々、大規模改修で数万台のLED器具を、
新しいLED器具に更新する工事がでるのか、、
それとも、壊れたら、その都度修繕で一台一台取替して
いくのか、、、
どちらにするのかは、まだ三田市も決断には至っていない
みたいですが、
太陽光の2019年問題のように、
やがて、決断しないといけない日がやってくるのでは
ないでしょうか(‘ω’)ノ
もう一つ付け加えると、
10年過ぎたLED器具は、
消灯はしないものの、 当初の100%の光束では
光りません(; ・`д・´)
80%くらいの明るさになります(; ・`д・´)
つまり、暗くはなるということです(; ・`д・´)
そこは忘れてはいけません(; ・`д・´)