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自社倉庫、折板屋根塗装①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は自社倉庫の屋根の塗装作業の様子をお伝えします(‘ω’)

 

弊社の倉庫は建ててから、多分20年以上経過しているのですが、

10年程前に一回、屋根の塗装をしています(‘ω’)

それからは屋根の上に登ったりもしていないので、

錆ていないか心配ですが、、、

庇部分に登ってみると、、

前回塗った青い色がまだ残ってはいるが

そこまで剥げてはきていない(‘ω’)

補強のリブなどの、接合部のボルトナット、

そのあたりにサビが浮いてきています(; ・`д・´)

 

塗装がめくれて、錆て腐食が進んでいこうとしている

段階ですので、ちょうどいい時期でした(; ・`д・´)

 

まだケレン(サビ除去)して塗装すれば

また10年は保つかと思います(; ・`д・´)!

 

もう一段高い部分は、色もところどころ白っぽくなり

塗装が剥げてきているのも目立つのがわかります(; ・`д・´)

エルアングルや折板屋根を固定している抑えのボルトナットの

部分のサビが目立ちます(; ・`д・´)

 

うーむ、、まあまあ広いので、

これは3日程かかりそうな、、((+_+))

塗装屋さんではなく、当時勤めてくださっていた

従業員さんが数日間かけて塗ってくださってましたが、

 

刷毛(ハケ)で地道に塗っていた為、

色褪せたときに、筋が目立ちますね(‘ω’)

 

さて、さっそく奥のほうから塗っていきます(; ・`д・´)

折板部分はサビもなく、まだまだいけそうなため、

 

今回は錆止め塗料は無しで、うすいグレーを塗っていきます(‘ω’)

 

夏本番前に屋根を塗っておかないと、真夏ですと、

折半屋根なんて人間目玉焼き状態になるので、

早く終わらせねば(; ・`д・´)

 

さて、私も庇部分を先に塗っていきます(‘ω’)

ボルトナット部分はサビを落としてから、

特にべっちょりと塗料を多めにベタ塗り(‘ω’)ノ

 

時間の許す限り、2回塗りたいので、

せっせと梅雨入りまえに塗りまくります(; ・`д・´)

 

たぶん数年、屋根にあがって様子をみることも

、、ないでしょう(; ・`д・´)

アングルの補強部分など、

塗りにくい箇所から先に進めていきます(; ・`д・´)

 

簡単そうで、、すごく時間がかかります(; ・`д・´)

この入り組んだ箇所はローラーではなく、刷毛(はけ)で

塗るしかないので、時間がかかっても丁寧にぬります(; ・`д・´)

 

さて庇部分のほうはおおかた塗れてきています(*’ω’*)

 

屋上階の部分は、アングル部など細かいところだけで

本日は時間がなくなりました(*’ω’*)

 

庇部分の一回塗りは完了(*’ω’*)

これは3日、4日はかかりそうです、、、(; ・`д・´)