はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
LED器具は、約10年で寿命を迎えます(*’ω’*)
家庭内の照明など、夜にしか点灯しないなど、物置などの
頻度的に少ない時間での使用ですと、実際はもっともちます(‘ω’)
点灯した累計の時間が4万時間~6万時間で寿命が来るので、
あまり使用しない部屋の照明だと20年や30年そのまま使える
かと思います(‘ω’)
三田市一円の外灯もほとんどLED防犯灯になっていますが、
防犯灯の場合は、基本暗くなったら点灯し、
そして夜明けまで約10時間程毎日毎日光っています(‘ω’)
平均して毎日8時間点灯したとして、約13年~17年は
保つ計算になります(; ・`д・´)
さて、今回は約10年経過して寿命を迎えた
防犯灯取替の様子をご紹介(*’ω’*)
三田西インター横に広がる工業地帯テクノパークは、
開発されてだいたい10年が経過してます(*’ω’*)
LED防犯灯も20VAで明るいものが多用されているものの、
それにしても当時の器具なので、大きくて重いです(; ・`д・´)
新しく交換する防犯灯は、同じ容量でも
ご覧のようにこんなにコンパクトに進化してるわけです(; ・`д・´)
以前は自動点滅器が別で必要でしたが、
最近の主流としたら、そういうセンサーは器具に内蔵されていて
も値段がそんなにかわりません(*’ω’*)
センサーの故障で修繕にいちいち工事費用が発生する可能性が
あるので、センサー内蔵タイプの器具を採用します(*’ω’*)
もちろん、センサーが内蔵など、いろいろな部品が
壊れる可能性はあるわけです(‘ω’)
DCP PHOTO
LED素子自体は4万時間点灯し続ける能力があっても、
その他のセンサーであったり、配線などの部品類が
経年劣化により、運が悪いと壊れてしまうのです(; ・`д・´)
それが約10年くらいに訪れるわけです(; ・`д・´)
ハズレの中古車で修理ばっかりするのと同じで、
LED器具の製品自体も何万個、何億個に数個は、不良品が
でてきます(; ・`д・´)
運が悪ければ、3年くらいで壊れるかもしれませんし、
運が良ければ、20年らい保つかもしれません(; ・`д・´)
DCP PHOTO
、、にしても、やはり蛍光灯や水銀灯と比べて
LED器具というのは、消費電力がそれらと比べて約3分の1で
済みます(*’ω’*)
球交換の手間と球代など考えても、
LED器具への交換代の初期費用と、交換しなかった10年間の
ランニングコストを比較しても
LED器具へ交換するほうが断然お得になります(^^♪
長い目でみたら、
毎月の電気代も安くなりますし、悪いところがありません(; ・`д・´)
そんなLED化工事、もしくは10年以上経過したLED器具の
リニューアル工事、、
設計、見積、施工は弊社におまかせをば(; ・`д・´)!