はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
自社倉庫横、擁壁上ブロック積み⑪!
前回、型枠組立、生コン打設した擁壁の最後の留め部分、
こちらの経過を見て見ましょう(*’ω’*)
充分乾いたところで、型枠をばらしていきます(*’ω’*)
ブロックを積むよりも、強固で
そしてどんな形でも造れるのが型枠の良いところ(*’ω’*)
コストはかかりますが、
綺麗に仕上がって満足です(^^♪
さて、擁壁の上にブロックを積んでいて、
最後残しておいた部分をブロックの半端ものを並べて
繋げます(*’ω’*)
さてさて、そうこうしていると、注文していた矢印板が
届きました(*’ω’*)
はい、法面に単管パイプにて作っていた、、
こいつは、、この矢印板を設置する為に準備されていたもの
でありました(*’ω’*)
3つ設置完了(‘Д’)
この位置で、あえて斜めに単管を設置した理由は、
この方向から見て、カーブであることを示すために
わかりやすくしたかったからです(*’ω’*)
反対側からみるとこんな感じ(‘ω’)
パッと見て、ドライバーがカーブだと気づくように、
そして、障害物があることに気づくように(; ・`д・´)
夕方薄暗くなったときは、こんな感じで奥のカーブの視聴性
そして擁壁の端も蛍光テープにてわかりやすいですね(‘ω’)
20時頃になると、完璧に暗闇につつまれます、、(; ・`д・´)
ライトを当てると、蛍光反射テープのありがたみが
わかります(*’ω’*)
奥にライトを当てると、矢印板がしっかり活躍して
くれております(*’ω’*)