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高所作業車荷台改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の改造計画がついにはじまりました(*’ω’*)!

高所作業車荷台改造①!

前回にサビを落とす前の、下準備をしておりますが、

 

もう少し下準備を(*’ω’*)

 

敷板を4枚置くためのアングル、、

開けれる穴は先に開けといて、錆止めなどの塗装をして

置いたほうが、あとあと作業が楽になっていきます(*’ω’*)

 

荷台右側、後方はアルミ工具箱を設置し、

前方は、結構スペースがあまるので、

 

鉄パイプに樹脂コーティングされたパイプでフレームを

造ろうと思います(*’ω’*)

 

創造と妄想でフレームのイメージを膨らまし、

土台部分の取付箇所を考えて、

そこだけは穴あけ加工しておきます(*’ω’*)

 

 

仮に、フレームをある程度組んでおいて、

 

バラシて、これはこれで、後で取付するとして、

ある程度濡れるこまごました部品は黒色に塗装しておき

ます(*’ω’*)

敷板用の落ち留めや、

 

 

コーンバーの落ち留めなど、

現在考えられるものは先に穴あけ加工をしておきます(*’ω’*)

 

さて、発電機も良く使うので、発電機を置く場所を

考えたいところ、、(*’ω’*)

 

当初はこの位置に置けたらいいなと思ってました(*’ω’*)

作業装置の旋回には邪魔になりませんが、

発電機を用いての作業は頻繁に無いため、

 

発電機用の場所として作ってしまうと、普段もっと

材料屋工具などを置くスペースが減ってしまうため、

 

階段の途中のこの位置に置くことにします(‘ω’)ノ

 

もちろん、作業装置の旋回には干渉しません(*’ω’*)

 

そして階段の昇降にも邪魔にならず、

ここで固定して走行しても問題ないので、

 

最初に発電機を置くつもりだった、荷台左後方は

右側と同じくフレームをくんで、モノをできるだけ

積めるようにします(‘ω’)ノ

 

さてさて、算段が整ったところで、

本格的なサビ落としをグラインダーにておこないます(*’ω’*)

 

錆を除去せずに、上から塗装しても、

錆は進行がとめられただけで、根本治療にはなってません(; ・`д・´)

 

徹底して、綺麗に順をおって、進めていきます(*’ω’*)

 

さて、しばらく雨天が続くということで、

塗装作業は倉庫の中でしばらく進めていこうと思います(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!