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のぼり建て用鋼管柱制作②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

神社へ祭りごとの時にたてるノボリ用の

鋼管柱作成の続きです(‘ω’)ノ

のぼり建て用鋼管柱制作①!

前回に説明しましたが、

ノボリは結構重たくて、風の強い日にたてて、縄でくくるの

は大人3人がかかりで、結構な重労働、、(; ・`д・´)

 

そこで簡単にスポット建てれる傘立てのような穴があれば

それを地中に埋め込んでしまおうという作戦です(‘ω’)

 

さてこのコンクリートも十分乾いた重り付の

鋼管柱をもって、神社まわりへ(‘ω’)

 

まず一か所目、

 

柔らかい土の部分なのでバックホウなどは使わず、

手動で掘削して、電動のハンマードリルの転圧にて

締固め(‘ω’)

 

2か所目は田んぼの土手部分でしたが、

これも手動で掘削して完了(‘ω’)

 

さて、最後に、神社の鳥居後ろ、境内にあがる階段横に

ノボリをくくる木の杭があります(‘ω’)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

普段は、塩ビの蓋をカブセておいて

雨が入らないようにします(‘ω’)

 

これで、ノボリをたてるとこんなイメージになります(‘ω’)

 

我が村では夏と冬に年二回 豊作を祈って祭りごとが

行われます(‘ω’)

獅子舞は昔からの伝統でまわすことを続けております(‘ω’)

 

屋台が出るわけでもなく、一般の方がくるわけでもないのに

昔から続いており、

この祭りの日は、我々の地区だけ、小学校は休みを特別に

もらって、祭りに参加が許されてました(; ・`д・´)

 

私が子供のころからそんな特別感にひたりながら過ごして

きましたが、

 

これもコロナの影響で3年ほど開催されませんでした(; ・`д・´)

 

、、コロナでやめれるなら、

、、もうしなくてもいいような気がしますが、、

 

またそれは違うんでしょうね、、(; ・`д・´)