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DIC、飛翔Plus工事用ヘルメット慎重!

はい皆様、こんにちは(; ・`д・´)

今回はヘルメットを新しくロゴなど織り交ぜて作成していただいたので

ご紹介いたします。

左が

DICヘルメット シールド付 大型ベンチレーション付

(遮熱塗装済)ホワイトxブルー(B3-AA11EVOCSWHA6E2-TWB-F)

 

右が

タニザワヘルメット 飛翔plus ワイドシールド付

遮熱加工ホワイトxブルー

(B2-1830VJSE-SNW9V5-F)

前面に会社ロゴ、左右にもロゴ+社名 転写プリント

後ろ面には、安全第一でも貼っておこうという感じで。

弊社は常にヘッドライトをつけているので、

ヘッドライトのバンドでせっかくの社名などが隠れないように、

あえて真ん中あたりにロゴや社名をレイアウトしてもらいました。

 

 

過去のヘルメットには後ろ面に、個人の名前や血液型なんか

を書いてたんですが、

 

なんかダサイっていうのと、

だいたいヘッドライトの電池ホルダーやバンドとかで

隠れちゃうんですね((+_+))

 

私は汗カキなので、ヘルメットの内部はしょっちゅう

拭いたり洗ったりしますが、

 

その染みついた汗臭がとれず、

限界がくるとメット交換したくなります((+_+))

 

『臭いし、髪の毛ぐちゃぐちゃになるし

      暑いから極力被りたくない』

 

ヘルメットというのは、

誰しもが、基本こう思っているに違いないです(; ・`д・´)

 

最近の風潮としては、作業着も腰道具もカッコよくて

オシャレになってきています。

こんなヘルメットの会社だったら、僕なら辞めますw

 

自分のモチベーションも上がるし、

この会社のヘルメットや作業着かっこいいな、って

思われることも大切で、

 

ここの会社で働いてみたい( ゚Д゚)!と思わせる狙いもあります。

 

建築現場の応援ばかりいくと、

その現場の新規入場者教育を受けたときにステッカーを

貼っていくので、

 

このように、いろんな現場のステッカーで

埋まっていきます(; ・`д・´)

 

中には、これが『いろんな現場を経験している』

と信用を得れるいうメリットもありますが、

 

めくったらシールのあとが残るし、

とりあえずゴチャゴチャしてダサイと思ってしまいます(; ・`д・´)

 

せっかく自社のステッカーとか貼っていたとしても

隠れてしまうのでもったいないです( ;∀;)

 

そういう観点から、

建築系の現場応援は全然行かなくなりました(; ・`д・´)

 

 

話は戻りますが、

弊社は柱上作業や道路工事が多いので、

ヘルメットは基本かぶる現場ばかりでして、

 

道行く人や公共の工事では監督員や偉いさん達に

”常に見られている”   と意識しています(; ・`д・´)

 

なので、あまり油まみれ泥まみれの作業着や汚い

ヘルメットで来庁したり打合せ現場にいくのも失礼にあたり、

 

ある程度の清潔感は紳士としての

マナーで必要だと考えています(; ・`д・´)

 

そして少しでも、涼しくて使いやすいヘルメットを

常に求めています(‘ω’)

 

今回は、遮熱塗装して、社名やロゴもちゃんと転写してもらい、

目を保護するシールドもついているもので更新しようと思いました。

 

どちらにするか悩んでまして、

どちらがいいか二つ購入して比較してみようというのが一つ。

 

そして、別に会社のヘルメットがみんな同じじゃなくてもいいか

、、とふと思ったんですね(; ・`д・´)

 

作業着もヘルメットも統一して来てましたが、

例えば冬用のアウターなどサイズが一緒だと自分のものと

他の人のものと間違えて着てたり、

 

暑くて上着を脱いだりして、サイズが一緒で社名だけ

刺繍してあっても、

 

だれのものかパッとみてわかりにくかったりします。

 

ヘルメットも同じで、

個人名をテプラーとかで貼るんですが、ヘッドライトも

同じタイプのを装着したヘルメットが二つ三つ置いてあると、

 

間違いやすいですよね(; ・`д・´)

 

長靴とかヘルメットとか他の人に間違って使用されると、

お互いなんだか嫌な気分になっちゃいます(; ・`д・´)

 

 

テプラーで名前シール貼っても、マジックで名前かいてても

間違えることはやはりあるので

 

そういうのを避けるべく、わざわざ私は、作業着を色違いにしたり

長靴や腰道具関係なども、わざと違うメーカーで

色が被らないように明確化しています。

 

今回、ヘルメットもそういったところを踏まえて、

違うメーカーのヘルメットだと

さすがに間違えることはないと信じております(; ・`д・´)

弊社は電気工事が主なので、本当は耐電仕様のものを

選ぶべきなのですが、

電気工事以外の土木作業であったり、

その他電気を触らない作業のほうが多いといえば多いので、

大型のベンチレーションで通気性の良いものがいいのですが、

 

 

どのメーカーをさがしても通気の穴が空いていると、

耐電性能は無いものがほとんどであり、唯一、通気穴があり、

シールド付きの製品がDICヘルメットさんにはあります(‘ω’)

 

今回はそちらのDIC様のヘルメットと、

 

耐電ではないですが、

タニザワ製の飛翔プラスで ヘルメットの中の発泡が無いタイプで

どちらが良いかを検討しようと思います(‘ω’)