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電柱取替のための防犯灯仮撤去、復旧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

電力会社が電柱を交換したり移設したりする際、

市の持ち物である防犯灯を一旦撤去する場合があります(‘ω’)

 

今回は、今建っている電柱と全く同じ場所に新しい

電柱を建てたいために、

 

一旦、真横に仮の電柱をたてて、

架空電線をみんな移設してから、 電柱を取り替えて、

そしてまた再び、もとあった場所に架空電線をもとに

戻すというおおがかりな作業なようです(‘ω’)

 

まずは、この右の電柱についている防犯灯を外します(‘ω’)

すでに左側に、仮移設するための電柱がたってます(‘ω’)

 

防犯灯が外されて、

関西電力やNTTの架空電線も全部左側の電柱にうつして、

この右側の電柱を新しくします(‘ω’)

はい、数日後、、というか1か月半後です(‘ω’)

 

右側の電柱が新しくなって、

すでにNTTの架空電線は左から右側の電柱にうつされて

復旧されていました(‘ω’)

 

立下げの電源が短かったら、延長して防犯灯と接続しないと

いけないかな、、などと想像しながらバケット車できましたが、

 

電力会社の立下げは、まだ左側の電柱に残っていて、

強電はまだ右側の電柱に復旧されていませんでした(; ・`д・´)

 

とりあえず、 あたらしくなった電柱に防犯灯を取付、

 

左側に立ちおろしていた電源線と仮に接続し、

防犯灯が正常に動作するか確認します(‘ω’)

 

黒い袋をカブセて、内蔵された自動点滅器が働くかを

確認、、、

センサーが働くのと同時に、

LED照明がちゃんと点灯することも確認できました(*’ω’*)

 

新しい電柱には、新しい管理番号シールも貼付けして

おきます(‘ω’)

 

左側の強電が右側に移されて、防犯灯に電力会社様が

接続してくれるまで、

しばし不点灯になってしまいますが、

とりあえず弊社の作業は完了です(^^)/