はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
照明柱の根元が腐ってポールが倒れるというのは
よくあって、そこは気にかけてることが多いのですが、
LED化により電球だけは新しくなっているものの、
灯具自体は昭和の時代からずっとそのままで
実は腐食が進んでいて、放っておくと崩れて落ちる
可能性があります(; ・`д・´)
パッキンなどの劣化もひどく、
雨水が侵入し、錆て腐食している灯具が多々あり、
今回はそれを、数か所取替致します(‘ω’)ノ
こんな感じで遊歩道内で、一般の方が通行している
コミュニティ道路に設置されているものばかりで
急に灯具が落ちてきたら危険極まりないですよね(; ・`д・´)
特注の器具のため、受注まで約3か月ほどかかったのですが、
その新しい灯具がやっと納品されたので、
冬頃でしたが、施工しました(; ・`д・´)
LED電球は再使用なので、灯具を解体して、
この腕が出た状態、、
これに合う灯具が探しても現存していないため、
照明柱側に取付することにします(‘ω’)ノ
というわけで、腕の部分を切断(; ・`д・´)
切断面は腐食防止に、亜鉛メッキの塗料をヌリヌリ、、
こちらが新しい灯具です(‘ω’)
下の点検口の電源部で接続の手直しをして、、
LED電球を取付、
点灯確認です(*’ω’*)