はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
作業着については過去ブログでも常に良いものを追求する
のでコレ!っていう拘りをもたずに、
新しいものはどんどん試していきます(*’ω’*)
作業服はバートル7051シリーズ!
↑いちおう最初は統一して、
冬物はバートルの7051シリーズ
夏物はバートルの7041シリーズでカラーだけ各自で変えて
居ましたが、
バートル作業着1811,1812
↑デニム風のバートル1801シリーズをみて、
シワや色落ちが少ないタフさを求めるように
なりました(; ・`д・´)
色落ちし、よれよれになると、【だらしなさ】や
清潔さに欠けると思うからです(; ・`д・´)
さて、この夏は、やはりタフさに、色落ちしない
素材を求めていまして、
いろんな素材の作業着が沢山新登場している中で、
ポケットの位置や仕様、機能性が自分のニーズに
合っているかなど総合的に考えて選定してます(‘ω’)
以前冬用のバートル1802のカーゴを紹介しましたが、
その夏バージョン、バートル1812のインディゴカラー(*’ω’*)
筋肉質な私でもテーパードで細く見せてくれるシルエット
で適度な余裕空間のあるカーゴが
やはり自分的には好みです(*’ω’*)
デニムパンツのようにもっと伸長率があって頑丈なものも
ありますが、肌にピタッと沿うために、
脚の形が綺麗で細くて、長ければ問題ありませんが、
スタイルが悪い僕なんかは、そういう体型をカバーしてくれる
造りになっていることも選定条件のひとつになります(; ・`д・´)
夏仕様の1812は、薄手の生地になり、
伸長率が冬の17%から、今回20%にアップしました(‘ω’)ノ
冬ものの1802はデニム感が強かったのですが、
夏ものの1812はパリッとしたヘリンボーン生地のスラックス
といった感触です(‘ω’)ノ
交織ストレッチライトツイルという手法の折り方のおかげで、
インディゴカラーだと、ヘリンボーンに似たオシャレで
頑丈な風貌が楽しめます(‘ω’)ノ
曲げても全然つっぱらずに柔らかくしなやかです(*’ω’*)
なんていうか、ちょっとブランドものの
いいジャケットスーツという感覚(*’ω’*)
夏と冬を比較してみましょう(*’ω’*)
左が夏物の1811
右が冬物の1802 です(*’ω’*)
冬物は生地も分厚くてしっかりしており、
頑丈さはピカイチですが、
中にヒートテックのインナータイツなども着るせいで
どうしても窮屈な感じになってしまいます(; ・`д・´)
しかし夏ものの1812はその数ミリ薄いおかげで、
そして3%伸長率が向上したこともあり、
財布をいれた左側面のポケットのふくらみも
全然気にならないほど、つっぱり感はないです(; ・`д・´)
そもそも、夏もののバートル7042のチノパンチックの
伸長率17%のレギュラーではなぜだめなのか、、
はい、いつも着ている、夏物バートル7042がこちら!
、、しわしわでヨレヨレなだらしなさ、、(; ・`д・´)
ポケットの感じや、機能性、伸長率17%で着心地など
いうことはないのですが、、
やはり色落ちと、シワシワ感が気になりだしたら、
気になる、、(; ・`д・´)!w
しゃがんだときに、ほんの少し、ツッパリ感が否めず、
こうして伸ばした時に、どこかが接触して引っ掛かった時に
破れやすいので、
耐久性はどうしてもそこそこなのです(; ・`д・´)
どちらにしても色落ちもするので、2シーズンほど使うと、
破れたりもするし買い替えていました(; ・`д・´)
左、バートル1812
右、バートル7042
、、比較すると、これだけ色落ちが目立って、
私はインディゴがすきなのですが、
色落ちすると、どちらかいうとただの【グレー】
になってしまうのが残念です( ;∀;)
こうして並べると、パリッと感と
ネイビーがかったインディゴ風味も左のバートル1812のほうが
いいなあと思ってしまったわけです(‘ω’)
この両者はボタンやポケットなどの配置や機能面で
ほぼ同じなので使いやすさは変わらない(; ・`д・´)
唯一の違いというと、右横のポケットに蓋をして
パッチンで留めれるのが7041
あえて蓋を無くして、パッチンも無くして、
マチを少なくして、容量は減るが、モノの出し入れ
を重視した1812
私はここにドライバーやニッパーを突っ込む癖があるので、
この1812のほうが、作業性は良いのである(‘ω’)
腰道具のサックの一つと化しているわけです(; ・`д・´)
空調服や作業着、、
職人も近年おしゃれになっており、昔のように企業テイスト
にとらわれずに、
【現場系職人】ってかっこいいな とあこがれて貰える
ことも若い人の【職人ばなれ】をくいとめる
ひとつの要素になるのではないかと思います(*’ω’*)