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無線タイプの玄関ドアホンVS-VG562取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

インターホンが壊れているということで

お伺いしたとある一軒家(‘ω’)

母屋と納屋が取り合い部で繋がる我々田舎の地域では

ごくごく普通の形態の立派なお屋敷です(‘ω’)

 

左も呼び鈴のようでして、押したらベルが鳴るらしいですが、

壊れていて、

右のインター本を押すと、

母屋の中の電話FAXの親機が連動して鳴るようです(‘ω’)

納屋には、この電話機の子機があり、玄関チャイムを

押すと、子機も反応して鳴るそうです(‘ω’)

 

どちらにしても来客があっても、ほとんど納屋のほうでは

応対しないらしく、今の電話機タイプの玄関子機は

後継機種がなく、親機ごと交換となると高くつきますので、

 

電話機とは別で考えてドアホンを新設することに(‘ω’)ノ

 

まず古い玄関チャイムを取外し(‘ω’)

 

パナソニックVS-VG562は親機-子機間が無線でやりとりで

切る便利なものです(‘ω’)

 

つまり既設の通信線にとらわれず、

子機をどこでも自由に取付できるということです(*’ω’*)

 

玄関子機は電池で駆動しているので、

うごかなくなれば電池交換だけは必要になります(‘ω’)

 

子機を、設置(‘ω’)

 

そして親機にはAC電源があるので、近くのコンセントから

電源を取り出して、

 

子機と無線で通信ができるようになりますと、、、

はい、玄関でポチットおせば、

音と、画面に人が映し出されて、通話ができます(‘ω’)ノ

 

モニターボタンをおせば、こちら側の声は外に漏れずに

映像のみが見れて、

 

居留守を使うこともできます(‘ω’)ノ

 

このご時世変にほいほいと外に出て行って、危険な目に合う

ことも考えられるので、

 

映像でそとの様子が見れるということは

結構重要な気がします(; ・`д・´)

 

 

いぜんは 映像なしでピンポンが聞こえたら

まずそとに出て対応されていたようですが、

 

そとの様子を一旦確認できるようになりました(‘ω’)