オフィシャルブログ

太陽光発電高圧改修、ZPD,OVGR取付!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、滋賀県の某小学校にて、太陽光発電システム設置

工事の高圧改修工事のお手伝いにきております(*’ω’*)

 

パネル工事や、パワコン、蓄電池機器設置は

別の業者様がやられており、

 

弊社は停電によるキューピクル内の改修工事のみ

お手伝いになります(*’ω’*)

 

到着し、ミーティング等、現場の説明をうける(*’ω’*)

 

支給された材料や電線の確認をします(‘ω’)

 

すでに、機器類はこのように屋外壁面に取付られて

ますね(*’ω’*)

 

OVGRとその電源取出しにUPS(無停電電源装置)などを

取付する場所を黄色いテープで明示してもらってます(*’ω’*)

 

停電してから、この盤面の裏側から配線します(*’ω’*)

 

そして、ZPD(零相電圧検出器)という機器を新設する

箇所がこのあたりになります(*’ω’*)

このたりでアングルを加工して、考えながら取付して

いこうかと思います(*’ω’*)

 

停電作業開始(*’ω’*)アングルを加工していきます(‘ω’)ノ

 

はい、こんな感じで機器を取付(‘ω’)ノ

この制御線を盤面に配線していきます(‘ω’)ノ

配線している間に、盤面では、、

着々と機器類が取付されていきます(‘ω’)ノ

 

ZPDの高圧の母線より電源取出し完了(‘ω’)ノ

 

A,D種の接地線の取出しも完了(‘ω’)ノ

 

作業完了(‘ω’)ノ

元請様に確認していただき、作業修了です(‘◇’)ゞ

 

小さな分野での依頼ですが、こうして重要な部分を

任せていただけるのは光栄なこと(*’ω’*)

 

またご依頼お待ちしております(‘ω’)ノ