はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
三田市における外灯のほとんどは浦口電機が担っている
といっても過言ではない!(実際は違います( ;∀;)w)
と自負していますが、
外灯が不点灯になっていたり、チカチカ異常点灯
している箇所があると、それを発見した方が、三田市かまたは
それをメンテナンスしているリース会社へ通報し、
そこから連絡を受けて修繕するのが、弊社のお仕事ではあります(; ・`д・´)
三田市内には大きく分けて3分割エリアがあり、そのうちの一つを
弊社は昔からメンテナンスを続けて請け続けています(^^)/
そして、その3エリアとは別に、県道や市道など主要道路に網羅されて
いる電柱共架の防犯灯のほとんどもその昔から、結構ほとんどが
弊社がメンテナンスをさせていただいてきた経緯があります(‘ω’)
LED化されてからは、防犯灯自体はリース会社の持ち物になって、
そのメンテナンスもリース会社がするのですが、
リース会社から依頼により、
実際修繕などの工事を、弊社がさせていただいております(‘ω’)
そんないつもお世話になっている、リース会社様より、
自発的に進んで、夜間に不点灯をみつけるべく、調査を実施して
ほしいという要望で毎年年度末に、調査をしております(‘◇’)ゞ
三田市全域で1万灯を越える、防犯灯やLED照明器具が点在する中で
夜間に、不点灯を洗い出しして、
市民の方から通報される前に、修繕しておこうという試みです( 一一)
そんな夜間の不点灯調査の既設が今年もやってきました(; ・`д・´)
18時半、あたりが暗くなると、スタートです(; ・`д・´)
水銀灯の時代からもこういった調査は良くしてきましたが、
水銀灯の場合は、球切れで消灯する前に、ちょっと暗くなったり
安定器と呼ばれる装置の不良でフワフワチカチカ点灯するものが
あり、そういった異常点灯の箇所も探していました( 一一)
なので、消灯というより、暗くなったものを消灯する前に予防的に
見つけ出して、交換するといった目的のほうが強かったですね(; ・`д・´)
暗くてわかりにくいと思いますが、
LED器具の場合、消灯しかないので、以上のある箇所は
消灯してますので、その箇所を発見したら
電柱番号と、それにつけてある管理番号をひかえて、写真を
撮っておきます。
こんな感じで、番号や器具の種類なんかをメモって、
同時に、高所作業車が駐車できる場所なのか?
ガードマンは要りそうな場所か?
高車が行き来、駐車できずに、もしハシゴしかたてれない狭い道路なら、
そういったメモを残しておきます(; ・`д・´)
運転しながら、電柱や照明柱をみて、、、
目はめちゃくちゃ疲れます(‘◇’)
そうやって、数十カ所ほどは、毎年我々が調査をして
場所の把握、元請様へ報告、後日修繕する
といった感じで
三田市民の夜を支えてたりします( *´艸`)
深夜も深夜、朝の4時半になりましたので、1日目は
もう限界でおわることにします(‘ω’)
工事黒板に、時間、日付を載せて、
工事写真もしっかり、撮っておきます( `ー´)
残りは、続きはまた明日にします((+_+))
交通量の少ない深夜は見回るには効率がぐんとあがります( *´艸`)
皆さんのしらないところで、こうした小さな企業努力があることを今回は
ご紹介させていただきました( *´艸`)