はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
95%オフキャンペーンでゲットしたSP-MCですが、
今回はその詳細を語ります(*’ω’*)
SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ①!

大きくもなく、小さすぎるわけでもないほど良いサイズ感、
そしてなんとサイドポケットは取り外せるという
新しいタイプの工具バッグに出会ってしまいました(*’ω’*)

私が愛用する、TP-LDより少し奥行きが薄いこの
SP-MCとはいったいどれほどの収納力があるものか、、
検証していきたいと思います(*’ω’*)!

まず中央のカバーをめくる、、
お、なるほど前から後ろでは無く、
上から手前にベロンとめくれるのですね(*’ω’*)

TP-LDやTP-XXLのように、この中央スペースの中の
サックは取外しができるのですが
ペンチやニッパーなど固定のレギュラーをとりあえず入れて、

中央の手前部分には、10.8Vの充電ドリルならば
こういった形では収納が何とか可能(; ・`д・´)
そして、右側のサックには、
10.8Vはもちろん、18Vのパナのインパクトを差してみたが
余裕で差し込めました(*’ω’*)
サイドに大きな充電ドリルが収納できるので、
中央にはドリルを差し込む必要はないですね(*’ω’*)

はい、右の充電ドリルがさせるサック、、
なんと取り外して、、

MP1Xのように、
ズボンのポケットにスッと差し込めます(*’ω’*)
はさんで磁石でパチンと止まるので、ドリルの重みで
ポケットからサックがおちることもない(; ・`д・´)

先ほどは10.8Vでしたが、18Vのインパクトドリルでも
このように問題なく分離で使える(*’ω’*)!


左側のサックもまた分離する事ができる(*’ω’*)
MPXと同じくらいの大きさで、必要最小限の工具分を
持ち運べる(*’ω’*)
ペンドラが入るMP-1Xより少し小さい感じがするが、

ちょっとキツキツでも、無理やり頭だけ入ったので
その内皮がなじめばいけるかも(; ・`д・´)!!

このように分離したパーツを左右につけて、、など
おもしろい使い方ができる(*’ω’*)

引掛けようのフックも収納されており、
引掛けてぶら下げたい時はこのようにフックを利用する(‘ω’)
重量バランス的に、TP-LDなどと比べて、前にお辞儀する形
でぶら下がるが、強度は問題なく、傾いているだけって
かんじです(‘ω’)

背面には薄いポケットもついているので、
アイパッドミニやインシュロックなどが入りそう(‘ω’)

この持ち手はどのシリーズのものも、持ちやすく
頑丈で、取外しも可能(‘ω’)
別売のショルダーベルトに付け替えて肩がけもオッケー(‘ω’)

その持ち手のフック左右に2か所、そして背面にも
2か所のフックがあり、カラビナなど取付できて便利(‘ω’)ノ


例えば、腰道具を装着していて、
手工具以外のモノを持ち運びたい時などは、
中央のサックは取外しが出来て、

18Vのインパクトがすっぽりと入るくらいのスペース
が出来上がる(‘ω’)
ここに材料など入れて持ち運ぶのも良し(‘ω’)

中央の両サイドは、結構伸び縮するジャージのような
素材のポケットもあり、

中央のカバーにもジッパーで収納がある(‘ω’)
この収納部は、表がわの

ジッパーでも取出しが可能で2WAY機構になっている(‘ω’)

前面下部にも収納があり、テスターなどが収納可能(‘ω’)

ベトプロでおなじみの銀プレートがあってスケールを
引掛ける箇所は左右に2か所あります(‘ω’)

ビニテなどをひっかけるテープフッカーももちろん
ついている(‘ω’)

私の愛用している、TP-LDとSP-MCを比較(‘ω’)
大きさはあまり変わらないが、奥行きに違いあり(‘ω’)

蓋の開閉の方向、容量などを見てもらって、
道具の量によって、どちらがいいか選定するといいです(‘ω’)

必要最小限でいうなら、
SP-MCでも腰道具分の手工具は収納できます(‘ω’)ノ

腰道具にプラスして、もうすこし材料や
道具を収納して持ち運びたい方は、
TP-LDやTP-XL、SB-LDなど奥行きがあるタイプを
選ぶことで使い方に幅がひろがります(*’ω’*)
それを選んでも、そんなに重さは変わらず、コンパクト
ですよ(*’ω’*)
↓他のベトプロのご紹介!
TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!
TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②!
ベトプロ(VETO PRO PAC)のMP1X!ペンドラ入る優れもの!