はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
弊社は、公共工事が多く、工事写真の管理も結構大変です(‘ω’)
少しでも、写真管理の効率があがればいいなと
少し前になりますが、蔵衛門PaDXを購入いたしました(*’ω’*)
これまでは、デジカメで撮影していました(‘ω’)
近年活躍した弊社愛用のモデルは、
RICOHのWG-30 というデジカメです(*’ω’*)
12m防水、1.5m耐衝撃、-10°c耐寒性、100kgf耐荷重構造で
1600万画素、広角28㎜ 後学5倍ズーム
現場系では十分な性能でありながら、
ポケットに入るコンパクトさ(*’ω’*)
これ以降のモデルはWG-70とかいろいろ出てますが、基本的な
スペックは変わっていません(; ・`д・´)
普通のデジカメは、手から落としただけでも壊れたりしました(; ・`д・´)
というか電源オンしたら、ウイーンてレンズがでたりするので
現場では不向きです(; ・`д・´)
RICOH G-900というモデルも使っていましたが、
微妙に、胸ポケットに入らないサイズでした(; ・`д・´)
なので、結局落とさないように、写真のように長いベルトを
首からぶら下げるスタイルになるわけで、邪魔なんです(; ・`д・´)
RICOH の現場用G-900より以前のモデルは、レンズ部分が
凹っと前にでていて、一眼レフみたいな形だったのですが、
しばらくはそのタイプを使っていました(; ・`д・´)
それより前は、まだデジカメの出ていない、カメラフィルムで
現像をだしていた時代なので、【映るんです】のような
バカチョンカメラに27枚や36枚フィルムを詰め替えて
撮影していました(; ・`д・´)
現像出して、ピンボケしてたり、逆光で写ってない時も
結構ありました(-_-メ)
しかしながら2年ほど前に、蔵衛門の電子黒板のアプリが
登場すると、
手持ちのスマホで写真をとるだけという驚異の便利さにより、
デジカメは一切使わなくなりました(; ・`д・´)
デジカメで撮影すると、画面確認するのも今では、スマホの画面より
凄く小さくて、解像度も悪いので、見にくいですね(; ・`д・´)
インカメラとかで自分の方を向いて撮影もできず、
スマホには勝てません(; ・`д・´)
はい、では前置きは置いといて、
こちらが蔵衛門もアイパッドタイプになります(; ・`д・´)
2種類あって、アイパッドミニの耐衝撃タイプにしました(‘ω’)
少しでも小さいほうがいいので(; ・`д・´)
開封すると、こんなかんじです(; ・`д・´)
スマホはフリック入力で黒板内容を書くのに対して、
こちらは付属のペンで入力できるので、便利です(*’ω’*)
なので、手袋とか皮手を外さなくても入力できるメリットがある!
そして、ボディはもともと耐衝撃構造になっていますが、
さらに付属のカバーをつけることにより
ぶら下げるベルトが取付られて、ごんゴンその辺に当たっても
保護できるという感じです(‘ω’)
装着しました(*’ω’*)
、、けっこうゴツイですね(; ・`д・´)
写真を撮影したり、黒板内容を入力するスタイルとしては、
首からぶら下げて、こんか感じになります(‘ω’)
この付属のペンも落ちないように、本体カバーと紐でくっついて
おります(‘ω’)
使わないときは、画面表側をカバーする形でペンを収納して
保護してくれます(‘ω’)
実際動かしてみると、こんな感じで、画面も見やすくて綺麗(*’ω’*)
私のアイフォン11Pro の大きさとの比較(; ・`д・´)
個人の意見としては、
胸ポケットに入るスマホサイズのほうがいい(; ・`д・´)!
完全に監督として現場の作業をしない方にとってはアイパッドの
ほうがいいのですが、
私は、作業もするので、天井裏にもぐったり、高所に登ったり
動き回ってるので、首からぶら下げるスタイルがどうしても
煩わしいです(; ・`д・´)
スマホの電子黒板は確かに、入力がしにくく、
いちいち皮手を外して、指で入力するのが面倒ではあります(; ・`д・´)
アイパッドのほうもそうですが、
蔵衛門コネクト というシステムを使えば、
撮影した写真が、事務所のパソコンに勝手に内容ごとに振り分け
られるので、
帰社後、写真の整理時間が大幅にカットできるというものです(; ・`д・´)!
私はそれをプライベートのスマホで写真を撮ってるため、
もともと6万枚ほどプライベートの写真がスマホにあって、
それらがいちいちアップロードするとかの関係で、うまくサクサク動かず、
ほかの方法で、写真を取り込んで、仕分けしております(; ・`д・´)
出来るだけコストをかけずに、時間もかけずに
現場仕事後のデスクワークの効率がもっと上がれば、
残業時間も減らせるので、つねに良い改善策を考えております(‘ω’)