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倉庫内、金属管配管工事!③盤取付、仕上げ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日よりお話している、倉庫内の金属配管工事ですが、

倉庫内、金属管配管工事!②現場のパワハラを考える!

前回で配管がほぼ完了して、盤を取付していきます(‘◇’)ゞ

盤の取付というと、下穴を開けたり、ボックスコネクタなど

穴あけは必須ですよね(‘ω’)

地がどんな材質なのか、どこに配置して、配管のとりまわし

を決めるのは、悩むというより、楽しいです(‘ω’)

 

これは屋外のほうの盤ですが、

盤の中で、裏側から貫通して電源をもってくるようにします(*’ω’*)

 

建物の中で配管して、外側から見える部分は

あまり人目につかないほうが美しいです(‘ω’)

プルボックスから真ん中を立ちおろしで、

屋外側からは、波板でうっすら見える程度で、

配管は目立たないようにします(*’ω’*)

 

屋外と屋内では、配管へのダメージも長持ちの度合いも

全然かわってきますし(‘ω’)

 

屋内にもう一つ盤を取付ます(‘ω’)ノ

入線します(‘ω’)

 

盤の横に、盤前に機器が設置されたあと、

将来用に天井照明用の電源とスイッチを取付しておきます(‘ω’)ノ

この辺にスイッチをつけましょう(‘ω’)

機器の導入は数か月後になる為、機器が設置されてから

照明器具は取付するということで、

あとで配管を伸ばせるように、3方出丸ボックスでとめておき、

100V電源はスイッチボックスでおいておきます(‘ω’)ノ

 

プルボックス内の結線をします(*’ω’*)

もう38sqのハンド圧着がキツクなってきた40代のわたし、、。

昔は片手でも握れていたのに、

今は両手じゃないと無理( ;∀;)

 

ジェフコムの圧着機と、マーベルの圧着機両方もっていて、

マーベルの圧着機のほうが、圧着する時の力が固いです( ;∀;)

 

力に自身が無い方はマーベルの圧着ペンチは買わないほうが

いいです(; ・`д・´)

 

電源を送って、電圧確認も忘れずに(*’ω’*)

機器の導入まで少し先になりますが、

事前の準備工事としては完了です(*’ω’*)