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休耕田の電柵撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

田畑を管理している時は、誰かしらせっせと草刈りなど

守りをしますが、

 

年齢的に体がしんどくなったとか、祖父などが無くなったなどの

理由で、田畑を休耕せざるを得ない場合があります(; ・`д・´)

 

今回はそういった関係で、広大な田んぼに設置された電柵を

撤去してほしいという依頼が来ました(*’ω’*)

 

私自身が書類造りに専念していた為、現場での工事写真は

今回撮影できませんでしたが、

 

結局、社長ともう一人の作業員で3,4日程かかってたので

相当な敷地と量だったと思います(; ・`д・´)

 

弊社の混載コンテナの前に、とりあえず撤去してきた電柵類を

ぶちまけていた様子(; ・`д・´)

 

この工事では、電源部も撤去するということで、

地中埋設管と小さな盤などの撤去に、先日納品された

PC18-MR5のバックホウが役立ったようです(*’ω’*)

 

1日目、帰社した時の様子を見てみると、

すっぽりと重機が荷台に入り、

こじんまりした様子が確認できました(*’ω’*)

 

撤去された引込廻りの盤や埋設管なども載っていました(‘ω’)

PC27バックホウは、荷台かつかつにおさまり、

アルミブリッジも重機の下に潜らせる形ですが、

PC18-MR5はアルミブリッジを両脇に立てて、収納できるほど

幅がせまくて色々他、スコップや道具も積込するスペースが

余っています(‘ω’)

狭小の道やちょっとした畦道でもこいつなら走行可能(‘ω’)

 

その活躍ぶりを現場では今回私は確認できませんでしたが、

社長はとても満足そうでした(*’ω’*)

とりあえず、電柵が沢山設置されており、

撤去した柵もほとんど人力で歩いて離れて停めているダンプまで

往復しないといけなかったようです(; ・`д・´)

 

竹や、樹脂製の棒は分別し、また使えるものはおいておき、

電柵も樹脂製の碍子や針金など、分別して

適正に処理しました(; ・`д・´)

分別にもまた数日要しましたが、

 

弊社は、産業廃棄物、収集運搬修了証もちゃんと持って

いますので、

鉄屑以外にも何か撤去にかんしてお困りごとがあれば

ご相談にのりますので、ご連絡ください(*’ω’*)