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小部屋の電気配線工事!①

はい、皆さんこんにちは( ゚Д゚)!

少し前に、金属管配管工事をした会社で、

階段下のスペースに倉庫をつくるということで、

将来用で電源を途中までもっていっていたのですが、

倉庫内、金属管配管工事!③盤取付、仕上げ!

 

まず、前回の工事で途中まで配管していたので、その様子を(‘ω’)

盤のある部屋から壁を貫通して小さなプルボックスを取付して

いましたが、

ここに、将来用に電源をもってきていました(‘ω’)

前回の100V電源はループさせてPF22にて配管をのばし

ましたが、PF16にて、その横にあらたに将来用の配管を、

のばします(‘ω’)

 

手前方向に、H鋼に沿って配管します(‘ω’)

 

パイラック、パイラッククリップで楽々配管(‘ω’)

外方向に配管していくと、屋外の階段がみえます(‘ω’)

この階段下に、倉庫をつくるそうで、

内装をきちんと出来上がったら電源がほしいとのこと(‘ω’)

 

曲がりや凹凸のある部分はPF管にて配管させてもらったので

楽々で助かります(‘ω’)

 

天井高さは4m程ありますが、9尺の脚立でなんとか届く(‘ω’)

 

ボックスコネクタに接続する前に、入線します(‘ω’)

一人でいったりきたり作業する時は、

出来るだけ自分が楽に効率よくうごけるように作業します(; ・`д・´)

 

一人親方の方は常に時間におわれているのでおそらく

この言葉の意味がよくわかると思います(; ・`д・´)

 

プルボックス内の結線を終わらせておいて、高所作業は

前回に終わらせています(*’ω’*)

 

このときより一か月ほど経過して

階段下の内装ができあがったので照明器具やコンセントを

付けて欲しいとの連絡が施主様よりありました(*’ω’*)

 

高所作業用の高い脚立や配管材料のあるうちに

ある程度電源を配管しておいたので、

 

残っている作業はとても簡単な作業です(^^♪