はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
公共工事ですと、工事現場に工事看板をよくみます(‘ω’)
道路工事などでは、【片側通行】や【50m先工事中】
といった、ドライバーに道路状況を知らせる為に工事看板を
規定に沿って設置しなければなりません(; ・`д・´)
工事現場のすぐ手前でカラーコーンだけ置いて囲っていても、
よそ見運転してたり、目の悪い方だと気づきません(; ・`д・´)
それが夜間であれば、なを発見が遅くなり、気づいたら
現場に車両ごと突っ込むという感じになります(; ・`д・´)
そうなると、150m先からでも確認できるように安全灯を
設置しなければならないとか、法律できまっているものの、
自分がドライバーの視点になったら、 【100m先工事中】
とか【工事車両搬入口】などといった、
事前に注意を促す看板は、段階的に手前から設置すべきなのは
わかると思います(‘ω’)
車両もそうですが、歩行者や自転車に対しても、同じように
事前に工事の旨を周知させる必要があります(‘ω’)
スリム型の高輝度プリズム反射の工事看板を今回新調(‘ω’)
おっきくて、昔ながらの看板はたくさん保有しているのですが、
昔ながらの、白や黄色、青で、反射はしないものです(; ・`д・´)
プリズム反射の看板は、夜間に光が当たるとキラキラと反射して
看板の存在をしらせるにはとても効果的です(*’ω’*)
今回の看板類は、おもに歩道上で使用するのですが、
傾斜地で、自転車の通行も多く、
自転車のライトなどが当たった時に、プリズム反射だと
キラキラ反射して効果的だと思います(*’ω’*)
高輝度プリズム反射の看板は、
昼間であっても遠くからの視聴性が抜群です(*’ω’*)
自分が普段、運転していて工事現場を通る際も
この黄色い高輝度タイプが一番見やすいです(*’ω’*)
橙色の夜間にも効果的なものもありますが、個人的には
黄色いほうが明るくて、字が読みやすいように感じます(*’ω’*)
さて、看板の内容はシールを作成して、
工事概要に応じて、その都度張り替えます(; ・`д・´)
大きな金額の工事を受注されている業者様は、その都度
看板を依頼して制作したりするのですが、
弊社はボンビーな中小企業なので、使いまわしです(; ・`д・´)
テープカット機能があるにも関わらず、
その機能を使うと余白が結構おおきくてもったいないので、
余すことなく、自分でカットします(; ・`д・´)
工期などの細かい数字もその都度張り替えて看板を作成する
わけです(; ・`д・´)
こうして、シールを準備して、寸法にカットします(*’ω’*)
そして、各看板に張り付けていきます(*’ω’*)
工事予告の看板なんかは、どのような工事か、
そして期間はいつからいつまでか というだけなので、
その都度看板ごと依頼して作成してたらもったいないです(; ・`д・´)
こうして、準備工として、
予告看板などの設置する前の段階としての準備が整いました(‘ω’)
デカい看板だと、角が出っ張ってて、歩行者があたったり、
風の抵抗もうけやすいし、台風シーズンは気になったりしますし、
このスリム看板に青いガードさえつけておけば、
木やポールなど、ちょっとしたところに縛り付けたりできて、
歩行の妨げにもならず、とても有効的だと感じます(*’ω’*)