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カテゴリー別アーカイブ: 土木工事

自社倉庫前、整地!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫裏の法面工事が一旦落ち着いてることと、

すこし倉庫前を綺麗にしたいので、

グリ石や、砂利など、ふだんあまり出ないストックの山を

法面工事で整地したほうへ移すことにしました(*’ω’*)

 

土木工事が頻繁に続くときは、

土場として、ここにRC砕石など何十トン分かの山ができますが、

倉庫前、事務所前ということもあり、

せっかく裏側に法面を綺麗にしたのもあり、

そちら側に砕石の山やストックを置くようにします(*’ω’*)

 

 

サイズの違う山を移設していきます(‘ω’)ノ

砂や、0.5砕石なども夏場は、放置してると雑草が生えて

大変なので、草刈りも大変(; ・`д・´)

花壇用に畝を真砂土で作ってますが、

だいぶ地も固まってきました(*’ω’*)

 

道沿いの植木だけ残して、整地完了(‘ω’)ノ

これで、大型車もここで向きを代えたり駐車しやすく

なりました(*’ω’*)

暇なときに、こうして体制を整えていくことも必要です(‘ω’)ノ

自社倉庫裏、埋戻し整地!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫裏の法面を手直しして、しばらく経過しており、

法面、奥1段目残コン延長!

だいぶ、地が固まったので、

時間があいたときに、ごそごそと盛土を繰り返してます(‘ω’)ノ

真ん中に、浄化槽があるので、そこは動かせませんが、

その横のゴミ焼却のブロックはまた移設する予定(‘ω’)ノ

 

一番上の残コンの上面まで、残土などを埋めたりして、

レベルがだいぶ上がってきてます(*’ω’*)

浄化槽横に、清掃用の水栓があり、排水管があったのですが、

0.45㎥で掘削していた時に破壊してしまったので、

エフレックスの100角パイプがどこかの現場で余っており、

数年間使われていないので、

法面側に排水管として埋めておきます(‘ω’)ノ

環境にやさしく、見た目も和らげるために、

法面の端っこには花壇を造る予定なので、

真砂土を数杯運搬します(*’ω’*)

 

排水用のエフレックスもとりあえず仮に転がしておく(; ・`д・´)

14,5トン、真砂土を運び、

畝(うね)を造り、とりあえず雨水の流れをつくる(‘ω’)

 

エフレックスは、、、

 

とりあえず放置(; ・`д・´)

 

奥は、まだそのまま放置(; ・`д・´)

とりあえず、これで、またしばらく地を固めます(‘ω’)ノ

土間洗い出し左官仕上げ!レイタンス除去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いている、アルミポール建替工事ですが、

根巻保護コンクリートも打設後十分乾いたところで

 

今回工事の目玉である、舗装の復旧作業に入ります(*’ω’*)

↑このように、着色された自然色舗装と言われる、特殊な

歩道と同じように舗装を復旧するべく、

今回は、左官仕上げで挑みました(*’ω’*)

コンクリート左官仕上げ、洗い出し試作②!

↑数か月前に、試作を繰り返して、コストのかかる

アスファルト舗装と同じくらいの精度で左官仕上げで施工できる

 

ということで、担当者様より承諾を得ていましたが、

頑張ってやり遂げたいと思います(*’ω’*)

 

まずは、交通規制をして、落ち着いて施工できる環境を

整えます(*’ω’*)

ボイドをはずすと、マメひとつなく綺麗に打ちあがった

根巻保護コンクリート(*’ω’*)

 

洗い出しは手間暇かけてゆっくり行います(*’ω’*)

 

というのも、コンクリートって、固まっていく時に熱が

発生するので、水が浮いてきては蒸発してという過程がありますが、

 

セメントの石灰石や微粒子が水とともに浮いてきます(*’ω’*)

その浮いてきて 体積した脆弱な層のことを

レイタンス と呼びます(*’ω’*)

 

土木施工管理技士など、施工管理をお持ちの方は

レイタンスと呼び、

 

持ってない方は、 ノロ と呼んでますかね(; ・`д・´)

 

タケノコを水炊きしていたら、灰汁(あく)がでるように、

 

このレイタンスは泥膜なので、 そのまま放置して固まったら

脆く、強度が弱く、見た目も汚くなります(; ・`д・´)

 

屋外の表面の仕上げでしたら、まあそのままでもいいですが、

建築物の1階から2階の柱の途中まで打設し、

後日、その上にまた生コンを打設、、となると

 

このレイタンスがのこっていると、 あらたにコンクリートを

打設しても接着性がよわく、そして、強度が弱い部分が

構造物の中に残ってしまうので、考えたら怖いですよね(; ・`д・´)

 

さて、それでは、コンクリートを練っていきます(*’ω’*)

骨材も着色剤もしっかり混ぜ、十分練ったところで、

打設します(*’ω’*)

 

少し盛り気味にコテで均します(*’ω’*)

そして、骨材をパラパラと満遍なく巻き散らします(*’ω’*)

 

そして、それらを埋めるような形で上から押さえていきます(‘ω’)

 

これで固めたら、完成ですやん!

 

、、と思われがちですが、

 

先ほどの話で、レイタンスを除去せずに固めると、

こうした砂利が敷き詰まって仕上げた場合、表面がモロく、

 

自転車が通行したり、歩行者が歩いていく中で、

そのうちボロボロ崩れていって

表面がデコボコになってしまいます(; ・`д・´)

 

実際、おなじ通りでもボロボロに崩れて穴が空いている箇所は

沢山あります(; ・`д・´)

さて、次の照明柱も同じように打設します(; ・`д・´)

 

こちらは開口で小さくて、ほとんど打設しなくてもいい面積

ではありますが、

おなじように綺麗に仕上げたいと思います(; ・`д・´)

 

さて、この状態で、30分おきくらいに、様子を伺いながら

洗い出し、コテ押さえを繰り返します(; ・`д・´)

打設した時の気温にもよりますが、

とりあえず、じっくり見とかないと仕方ないです(; ・`д・´)

 

歩行者に踏まれて、足跡がいっても困りますし(; ・`д・´)

 

表面を柔らかいホウキでなでたり、水で洗い流したりして、

レイタンスを除去していきます(*’ω’*)

数時間たって、また水で洗い流して、、の繰り返しで

少しずつ固まっていきます(*’ω’*)

 

ほぼ一日かけて、丁寧に表面を仕上げます(*’ω’*)

 

そして、翌日、、

良い感じで色もついてます(*’ω’*)

セメントの中にある水酸化カルシウムが表面にでてきたりして

白くなることは、経年劣化で擁壁や階段などでも

見られますが、

 

表面に浮いて固まった白い粉のようなものも、薬品を使えば

綺麗に取り除けますし、

 

日数が経ってなければ、こすれば落ちます(*’ω’*)

ということで、

硬めのブラシで、

表面をゴシゴシ洗います(*’ω’*)

これで舗装の復旧は完成です(*’ω’*)

数か月経つと、この表面の色もまたくすんで

来たりして、色合いが変化するので、経過を見たいと思います☆

 

もう一本のほうも、みてみます(*’ω’*)

ゴシゴシ洗って完成(*’ω’*)

 

パッとみた人が、

あれ、いつの間に建て替わっていたんだろうと

思ってくれると嬉しいです(*’ω’*)

法面、奥1段目残コン延長!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫裏でごそごそが続いております(*’ω’*)

再び残コン積み上げ!

0.45㎥バックホウがあるうちに、法面の奥をもう少し延長

しようかと思います(‘ω’)ノ

まず、竹藪や樹木を伐採しておいたのですが、

バックホウでせっせと竹や木をのけて、地盤をつくります(‘ω’)ノ

残コンのストックは10個程ですが、一番下の段だけでも

延長しておこうかという魂胆です(; ・`д・´)

 

さて、延長していく準備が整いました(‘ω’)ノ

 

早速ポンポンおいていきます(‘ω’)ノ

やはり一番端っこは、土が流れているせいか、2段目3段目が

傾いているので、次回端っこは据え直ししたいとおもいます(; ・`д・´)

 

ユニックでは不可能な1段目ですが、スイスイ進みます(*’ω’*)

布団かごもいいけど、災害で土砂崩れがおきた法面修繕も

応急処理ならこの残コンも早くて有りではないでしょうか(‘Д’)

 

見た感じ綺麗に並んでますが、

下はじゅくじゅくでレベルがすごいだしにくいです(; ・`д・´)

また下がるであろう、高さをみこして

傾けておくのがむずかしい(; ・`д・´)

とりあえず、1段目を延長できたので、設置出来た分の裏側を

埋戻し、作業完了(‘ω’)

やはり、おおきなユンボは仕事の効率が全然ちがうなと、、

改めて感心する今日この頃でした((+_+))

再び残コン積み上げ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫裏法面の手直し工事が続いておりますが、

重量式擁壁、手直し!

さて、本日から、再び手前の法面の残コンを積み上げていきます!

 

仮にのけている

この大量の残コンを、片づけないといけません(; ・`д・´)

 

奥の積み上げた法面の入隅部分が、できるだけつながるように

1段目から積んでいきます(*’ω’*)

この最初の一段が肝心なので時間をかけて、きれいに並べていきます!

手前の継ぎ目もうまくレベルが合うように高さを調整(*’ω’*)

1段目がおわったので、埋め戻します(*’ω’*)

どうも、擁壁の80度の傾きが残念で仕方無いですが、

これ以上はどうしようも直らない為、

作業を進めていきます(; ・`д・´)

 

バケツで転圧、均して、

2段目行ってみます(*’ω’*)

500角の照明柱基礎が転がっていたので、

この隙間に埋めてから、、

その上に残コンを設置(‘ω’)ノ

 

これで、奥の法面と高さがだいたい合って、

見た目も綺麗になっていきそうです(; ・`д・´)

 

2段目はすぐ終わりました(*’ω’*)

手前までだいたい高さもなだらかに行きました(*’ω’*)

 

2段目も埋め戻していきます(*’ω’*)

 

高さてきにどうしようもない、ななめの部分は、

平板ブロックでもおいて、埋めるしかないですね(; ・`д・´)

さて、2段目の転圧と均しも終わりましたので、

3段目並べていきます(; ・`д・´)

 

そして続けて4段目、

一番上の段なので、こちらも

流れ作業のようにすぐ終わりました(*’ω’*)

 

余った残コンをとりあえず、一番上の段のうえに

おいて完了です(*’ω’*)

 

奥の法面の端っこを、できれば、一段でも2段でも

進めたいので、デカイバックホウがあるうちに

一個でもおけるように準備します(*’ω’*)

 

 

作業前、作業後と比べると、下部層の倒れがマシになったのが

わかりますね(; ・`д・´)

 

重量式擁壁、手直し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫の手前法面残コンを撤去し終えて、

自社倉庫裏、法面工事、0.45㎥バックホウ再び!

まずは、重量式の擁壁を手直ししていきたいと思います(*’ω’*)

 

まず、擁壁の上の2段積みあがっている基本ブロックを壊して

行きますが、

ユンボパワーで、こちょこちょっと触るだけで

4分の鉄筋で差筋しているにもかかわらず簡単に破壊されて

いきます(; ・`д・´)

 

 

 

ブロックも綺麗に破壊されたところで、

擁壁の手前を掘削していきます(*’ω’*)

 

15mくらい直線で繋がっている擁壁ですが、

果たしておきあがるのか、、(; ・`д・´)

3か所ほど、われて、ちょうど縁が切れたところで

擁壁が80度程ですが、起き上がったので良かったです(*’ω’*)

 

 

一番床面が、じゅるじゅるで、めり込んでしまって、90度までは

起き上がりませんでしたが、まだ見た目的には、

以前より全然マシなので、これで残コンを積み上げていきます!

 

擁壁とおなじレベルになるように、

いくつか、残コンを擁壁の腹の部分に埋め込んで置きます(*’ω’*)

 

残コン1段目は、この埋め込んだ残コンと、擁壁の上面に載るような

形で設置していきたいと思います(*’ω’*)

埋め込んだ残コンの廻りを埋めもどしていきます(*’ω’*)

 

奥は、110度くらいで、ぎゃくに、左の建物側のほうに寝かせて

残コンを積み上げていっているので、

手前の擁壁がすごく右の森林のほうに倒れている感じがしますが、

 

それでも擁壁は80度くらい立ち上がっています(*’ω’*)

本日の作業はここまで(*’ω’*)

 

自社倉庫裏、法面工事、0.45㎥バックホウ再び!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫裏の法面をきれいにしていたアレですが、

7月の頭から、なんやかんやで放置されていましたが、

自社倉庫裏、法面工事続き!

 

次回積む分の残コンを何個か積み上げて置いていたのですが、

手前は、重量式の擁壁の上に2段基本ブロックでかさ上げしてあり

その上に残コンを置いていったのですが、

 

これがマズく、、

 

その部分が傾いてしまいました(; ・`д・´)

まとめてブロックを集中して置きすぎて、上からの重量に耐えきれなく

なってついでに、一番したの重量式の擁壁も半分倒れてしまってます、、。

 

せっかくきれいに積んできていましたが、

もう一回手前の陥没した部分は下段からやり直しです( ;∀;)

 

まず、敷地境界の側溝あたりを、草刈り、除草して、

確認にむかいます(*’ω’*)

 

、、、うーむひどい(; ・`д・´)

 

これ以上はコケナイのですが、ちょっとカッコ悪いので

やはりやり直すべきですね(; ・`д・´)

 

そこで、すこし仕事が落ち着いたこの期間に、

再び0.45㎥のバックホウをリース(‘ω’)!

 

こいつがいれば、百人力です(‘◇’)ゞ

 

さて、まずは、残コンのヨビを移設していきます(‘ω’)

何個かは、奥のほうへならべていきます(‘ω’)

そして、残りは、すこし離れた箇所に積み上げて

移設していきます(‘ω’)

せっかくユニックやユンボで設置していったあの日々もむなしく

一旦全部取り外していきます(‘ω’)

3段、2段、、と取り外していき、、

置ききれない残コンは、道の横に積み上げていきます(‘ω’)

ちょうど、この一番手前の斜めにあがっていく部分もきれいに

直したかったので、おおめに取り外していきます(‘ω’)

 

残コンの撤去が完了( ;∀;)

撤去、、半日で済むという悲しさ(; ・`д・´)

 

設置は何日もかかっていたのに、、(; ・`д・´)

 

次回からは、擁壁のタチを直して、再び積み上げていきたいと

思います(*’ω’*)

引込柱新設工事!基礎設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

盆前に制御盤を組み立てたり、準備をしていた件で

制御盤組立、仕様変更、盆休み!

引込柱新設工事がはじまります(*’ω’*)

 

一日では、全部まわれないので、土方、電気と分けて考え、

まず、照明柱を建てるまえに

基礎コンクリート設置までを本日してしまいたいと思います(‘ω’)ノ

 

バックホウ、基礎コンクリートを現場に搬入します(*’ω’*)

 

電柱の横に今回あらたに、引込柱を設置するので、

まず掘削していきます(*’ω’*)

縁石の下には、水道管が走っているようで、

細かい箇所は手掘りにてすすめていきます(*’ω’*)

既設の照明へ繋がっている埋設管を、PFDに変換して、

縁石のしたをトンネルします(‘ω’)

今回、ここが敷地境界線になり、

電柱は、民間のモノ、

新しい引込柱は三田市のモノ と区別するとになりました(*’ω’*)

0.5砕石を敷設し、管の保護をして、

埋設表示シートも埋め込んでおきます(*’ω’*)

そして、縁石を復旧します(*’ω’*)

さて、基礎床掘もすすんでおります(*’ω’*)

A種接地棒をうちこみます(*’ω’*)

2本打ったので、

50.9Ω (‘ω’)ノ

 

D種としては出来すぎた数字ですが、低ければ低いほどいいので

ダムサイドで水辺が近いこともあり、接地はすこし気をつかっております(‘ω’)

 

負荷側の電線管を仕込んでおきます(*’ω’*)

床が、じゅくじゅくになってきたので、改良しながら

砕石を埋め戻して、準備します(‘ω’)ノ

基礎を吊り上げて、設置します(‘ω’)

設置完了です(*’ω’*)

PFDも中に仕込んで 水平をきちんと出します(‘ω’)ノ

埋戻して、転圧します(‘ω’)ノ

既設の負荷側の電線が足りなくなるので、

途中にプルボックスを設けます(‘ω’)

縁石にアンカ-にって固定(‘ω’)ノ

それぞれパイプをつないで、とりあえず接続準備完了(‘ω’)

基礎設置が完了したので、

明日は、建柱作業になります(‘ω’)

 

破損給水管、閉栓工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、給水管の修繕の模様をお伝えします(*’ω’*)

↑この写真は掘削時のものですが、

依頼時もともとは、地質調査の為にボーリングをしていたところ

アースオーガが、ピンポイントで給水管を貫通してしまったという

ことで、

水が噴き出し、その回路を今は止水弁にて止めています(*’ω’*)

作業前、 オーガの分だけ、2か所レミファルトで補修して

あるのが、その箇所のようですね(; ・`д・´)

車道のなかにあるので、おそらく60センチほど下に管は

ありそうです(; ・`д・´)

ありました、、!

、、ていうかすぐ横に排水の50ほどのパイプもありましたが、

そちらはかすらず、VP25だけピンポイントでぶち抜いた感じ(; ・`д・´)

ちょうど60センチほどのところで出てますね(; ・`д・´)

止水バルブをあけてみて、水が出ることを念のため確認(; ・`д・´)

きれいにカットし、面取りします(; ・`д・´)

接着ノリをつけ、

エンドキャップ取付完了(; ・`д・´)

止水バルブを開き、漏れの無いことを確認しました(*’ω’*)

 

0.5砕石を敷設します(*’ω’*)

これは管の保護にもなりますが、今後まただれかが近くを

掘削したときに、土質をかえることで、なにか埋設物があることを

視覚的に知らせる役目もあります(*’ω’*)

排水の50の下がちょっと陥没して流れてウトロになっていたので

0.5砕石を数杯入れて、水で締めていきます(*’ω’*)

 

埋戻し、転圧(*’ω’*)

30㎝上で、埋設表示シートを入れておきます(*’ω’*)

 

このシートの下に埋設物があると、事前に掘削者に知らせることが

できます(‘ω’)ノ

この埋設表示シートは、電気の配管なら黄色、

水道管は、青、

ガス管は、緑

 

ときまっているので、パッと見て何が埋まっているかもわかります(*’ω’*)

 

ちなみにこの埋設表示の識別の問題が、今年の管工事施工管理の

学科試験に出題されていましたねΣ(; ・`д・´)

何層にも転圧したところで、

あとはきれいにアスファルトを開口を揃えます(‘◇’)ゞ

カッターをいれ、

開口分を撤去します(; ・`д・´)

ガラを取り除き、

ワイヤーメッシュを敷設します(; ・`д・´)

 

 

生コン打設で、完了です(‘ω’)ノ

車道でも端のほうで、そんなに荷重もかからず、敷地の

裏側のほうなのでアスファルトではなく、

コンクリート復旧にて作業させていただきました(*’ω’*)

 

自社倉庫横、法面工事!鼻先コンクリート仕上げ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社の倉庫横の里道脇の法面を拡げようと

梅雨前に少し間知ブロックを積んていたのですが、

弊社倉庫横、法面工事!間知ブロック積!

コンクリート左官仕上げ、洗い出し試作②!

梅雨や他工事もあり、放置されまくっていました(; ・`д・´)

先日やっと、すこし進んだので経過をお伝えします(; ・`д・´)

洗い出しコンクリートを打設したその横も既設のGLと

繋げる為に少し間をあけてカッター入れします(*’ω’*)

ハンドタイプのコンクリートカッターで筋をいれます(‘ω’)ノ

こんな感じでカットしましょうかね(*’ω’*)

段差がけっこうあるので、ここはなだらかに仕上げたいと

おもっています(*’ω’*)

電動のチッパーで撤去していきます(‘ω’)

生コンの残コンなど昔継ぎ足し、継ぎ足しで打設してる箇所も

あり、分厚く、そして固い(; ・`д・´)

 

ずんずん斫っていきます(; ・`д・´)

厚み20㎝くらいありますΣ( ;∀;)

掘削完了です(‘ω’)ノ

着色料の残りがあったので、混ぜながらコンクリート打設(‘ω’)

うっすら黄色ががってますね(*’ω’*)

ここが角ですよ、とわかるようにしたいんですね(*’ω’*)

良い感じに色がついております(*’ω’*)

着色料がなくなったので、へんな区切りですが、ここからは

普通のコンクリートカラーで(; ・`д・´)

変な模様になりましたが、勾配がついてますよという

注意喚起で丁度いいです(*’ω’*)

 

でも数年たてば、この色の差はあんまりわからなくなるので

もう少し遊び心をいれておきます(*’ω’*)

サイコロ石でもアクセントに

埋め込んでおきます(*’ω’*)

打設完了(*’ω’*)

鼻先だということが、トラックや重機にのっていて、Uターン

する際にわかりやすいほうがいいのです(*’ω’*)

一応倉庫と事務所の前なので

ちょっとは綺麗に進んでよかったです(*’ω’*)