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カテゴリー別アーカイブ: 照明器具、機器設置取替

漏電改修、フットライト取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

組合からの小工事依頼で、漏電しているお宅にお邪魔です(‘ω’)

停電して、関西電力に来てもらったそうで、

その時に玄関まわりの回路ということで特定できて、

その回路だけブレーカーを落として生活していたようです(‘ω’)

 

漏電ブレーカーが働いたのは雨の日の夕方らしく、

現在は、雨が上がって10数時間経っていて曇っている

状態ですが、

1MΩということで、微妙に良くはなっていません(‘ω’)

 

湿気で悪くなりそうな、庭園灯、

こちらを疑ってグローブをあけてみると、、

 

すごい腐食です(; ・`д・´)

こちらも絶縁は悪かったのですが、

まだどうも悪い箇所がありそうなので、、探してみる(‘ω’)

 

話をよく聞いてみると、この郵便ポストは新しく

なっており、

昔は、蛍光灯の照明がついたポストだったそうだが、

塀に埋め込んである電線を処理をして

ポストを交換したそうだ(; ・`д・´)

 

中を分解して確認したが、防水の処理がしてあり、電線は

確認できなかったが、

この残った線があやしい、、(; ・`д・´)

縁が切れていなければ、ここが絶縁不良だと考える、、。

 

門灯、庭園灯へそれぞれいっている配管が、外部電源と

ジョイントしているBOXがあり、、見てみると、、

 

全部繋がっていますね(; ・`д・´)

 

門灯回路を切り離してみると、

 

10MΩまで回復(‘ω’)

ポストへ行っている電源は切り離して、端末処理し、

これで漏電は改修されました(*’ω’*)

 

新しい庭園灯が届いたので、後日取替にうかがいました(*’ω’*)

 

新しい庭園灯を設置(‘ω’)

庭園灯本体に自動点滅器がついているタイプなので、

スイッチをオンのままで、夜になれば勝手に点灯、

朝には勝手に消灯します(*’ω’*)

 

玄関扉横の蛍光灯器具も、

ついでにLEDに交換されるということで、

 

LED電球タイプのリーズナブルでアルミダイキャスト製

の外壁灯を選定(‘ω’)

 

ちょっとアクセントの入った主張しすぎないモダンな

照明が毎晩お出迎え(*’ω’*)

 

漏電も直り、ちょっと家に変化があって気分も変わって

施主様は大変喜んでおられました(*’ω’*)

 

公園内トイレ照明器具取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某市内の公園にあるトイレにて、

古い照明器具の交換です(*’ω’*)

 

軒下に露出で照明器具がついており、

吹き降りの雨の影響がないとは言え、防湿の器具では

無く、蛍光灯でしたが、

よくこんな時代で生き残って点灯し続けていたな、、と

感心(; ・`д・´)

 

防湿のLED直管ランプ形式の富士型器具に交換(‘ω’)ノ

 

点灯確認(‘ω’)ノ

 

建物の裏側の壁面に、自動点滅器があり、夜にはこの

センサーで便所内の照明も制御されていたが、

こちらも不良で交換(‘ω’)ノ

 

これで、また数年は問題ありません(*’ω’*)

 

 

ガス式エアコン撤去①!換気扇、照明取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

小工事、漏電改修!

先日、漏電によりお伺いしたお客様宅で、

漏電の原因は、昔のガス式の全館空調システムの

大もとのボイラーといいますか、熱源の室外機なので

 

そちらはガス会社に撤去を頼みました(‘ω’)

ガス式のエアコン室内機を撤去し、

そこに新たにルームエアコンを新設しようという見積りが

通りました(‘ω’)

 

 

それとは別で、リビングの照明と換気扇の交換も依頼

してくださいました(‘ω’)

 

まずは、このリビング照明を取替します(‘ω’)

 

サークルの蛍光灯4灯用で、直付けでした(‘ω’)

 

これはお客様がご自分で、量販店で購入したシーリングを

カチッと交換、、とはいかないので、電気工事が必要と

なります(‘ω’)

 

シーリングベース取付、そして本体取付完了(‘ω’)ノ

 

昼白色で調光を下げた状態、

 

暖色の温白色で照度をあげた状態(‘ω’)

いろいろ調色調光でシーンにより楽しめます(‘ω’)ノ

 

古い器具を取付していたビスの跡がポツポツ残るので

これは後日、クロス屋さんに他の箇所もまとめて

補修してもらうようにします(‘ω’)

 

壁の換気扇も2か所交換です(*’ω’*)

新しく交換したものは、寸法が正方形で、

以前のものは縦長の長方形だった為に、

下部にすこし前のクロス跡が残ります(‘ω’)

こちらもクロスは後日補修(‘ω’)

 

換気扇2か所目も同じように、

クロスの補修は後日行います(‘ω’)

 

 

こちらがガス式の室内機の生き残りです(; ・`д・´)

たぶん3,40年前のモノです(; ・`д・´)

熱源機のガスの元栓は閉めてもらって、撤去されて

いたので、この日は、室内機だけでも撤去しておこうと

分解する(; ・`д・´)

 

冷媒配管と、それとは別で、ガスの力で温めた水を

循環するための銅管が繋がっていました(; ・`д・´)

 

水や液漏れしないように気を付けて、配管を切断します(‘ω’)

 

そして、ガチョンと撤去(; ・`д・´)

ここで時間が足りなくなり、後日ルームエアコンを

設置する日に、配管の残りを撤去します(; ・`д・´)

 

この壁からきている配管をもう少し寸切りし、

この穴を隠す形で、この場所に新しいルームエアコンを

設置します(‘ω’)ノ

 

2階の縦すべり窓の横当たりに貫通穴があくので、

そのまま下に立下げて、

屋根置き架台にて室外機を設置することで合意(‘ω’)ノ

 

この室外機がガス式の熱源とは別で設置されていた

冷媒ガスを循環させている室外機、

こちらも撤去してほしいということで、

所狭しと、各系統の銅管が繋がってますが、

リビングの天井埋込など3台の室外機がガス式で

動いていたようです(; ・`д・´)

こちらは後日撤去します(‘ω’)ノ

 

児童クラブ天井照明LED化工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

学校のLED化工事はどんどん進んでおりますが、

忘れられがちなのが、児童クラブ、、(; ・`д・´)

 

学校とは、管轄違うので、 プレハブなどで

別棟で児童クラブが設置されている学校は、LED化工事

されていないところが多いです(; ・`д・´)

 

今回は、まだ本校舎のLED化工事もされていませんが

増設棟に児童クラブがあり、そちらを先にLED化工事

していきます(*’ω’*)

 

こちらが作業前の蛍光灯の風景(*’ω’*)

 

点灯させてみても青く、、なんかどんよりしてます(; ・`д・´)

 

予算の都合もあるので、ガンガンに明るくすることは

出来ませんが、こちらがLED化後です(‘ω’)

 

黒板灯は器具がちょっと高いので、おなじライトバーにて

6900ルーメンタイプ8台です(‘ω’)ノ

 

古い器具は、ワッシャがついて無くて、

多分全部おなじパターンで照明を取付しているので、

少々手抜き工事だな、、と感じながら取替(‘ω’)

 

寸切りボルトをカット(‘ω’)

今では電気屋さんならだれもが持っているはず(‘ω’)

LED化工事には欠かせない代物(‘ω’)

 

新しくライトバーを取付したら、点灯確認(‘ω’)

そして絶縁測定にて電線などを挟んでいないかも

しっかり見とかないといけません(‘ω’)

黒板灯も取替して、作業完了(‘ω’)

 

中間ダクト換気扇取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某施設で中間ダクト換気扇の取替の続きです(‘ω’)ノ

中間ダクト換気扇取替①!

まず古い器具の撤去です(‘◇’)ゞ

 

数十年の埃が、、配管の上は埃の絨毯が敷かれてました、、

 

天井照明にアンカーが当たらない位置で

ダクト換気本体の位置を決めます(*’ω’*)

 

寸切りボルトを吊り下げる為のアンカー打設位置を

決めます(*’ω’*)

 

そして、フレキシブルダクトを取付するために、既設のVU100

を大幅に切断します(; ・`д・´)

 

両側にパキパキジョイントを取付(*’ω’*)

両側にこうして取付すれば、換気扇本体の振動が配管に

伝わらず、エキスパンションの役割をはたすので

良いことは良いと思います(*’ω’*)

 

アンカー打設、寸切りボルトを立ちおろします(*’ω’*)

 

 

本体設置(*’ω’*)

 

パキパキジョイントをそれぞれ接続(*’ω’*)

 

スイッチへ配線を接続(*’ω’*)

 

整線して、作業完了です(^^)/

 

スイッチを押して、動作確認(*’ω’*)

 

湯気もすぐはけるようでよかったです(*’ω’*)

 

 

 

中間ダクト換気扇取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某施設にて、浴室の湯気が全然はけなくて困っていると

いうことで、調査に伺った(‘ω’)

大きな床面積になると、窓に接していない空間が多くなるが、

天井埋込換気扇でも、配管が長くなると、

 

屋外の空気を排出するパワーが足りないこともある(‘Д’)

 

浴室はこんな感じで、湯気が抜けずにこんもりしている(‘ω’)

脱衣所とロッカールームを経て、

非常用階段室へと、天井内を配管が通っており、

階段室にでると、室内からの給排水配管、

そして換気用の配管などが出てきています(‘ω’)

 

壁からでたところで、中間ダクト換気扇がひとつ、

 

そしてもうひとつ 別配管のほうにも、中間ダクト換気扇

がついています(‘ω’)

 

壁のスイッチを押すと、

その2系統のダクト換気が同時にまわるはずが、

 

ドアに近いほうのダクト換気扇が動いていません(‘ω’)

今回はこちらを交換します(‘ω’)

ダクト換気はスイッチがオフの時は、弁が閉じて

外からの虫や空気を遮断するようになってますので、

 

スイッチがオフのときや、壊れて中間ダクトが動いて

なければ、中からの空気が外に出ずに止まっていると

いうことになります(; ・`д・´)

 

現状の機器は25年前のもので、後継機種は全然

寸法が変わってしまうのですが、

見てのとおり、きちきち設計なので、

 

もうひとつの動いている換気扇のように、一旦上に

配管をあげて、本体を取付するしかありません(; ・`д・´)

 

この機器も数年前に交換したさいに苦肉の策で取付

されたのが伺えます(; ・`д・´)

 

はい、こちらが新しいダクト換気ですが、

これにパキパキジョイントというフレキシブルなジャバラ

を両側につけて、本体をずらして取付することにします!

 

アルミの良く見るダクトは湯気など水分がふくまれる

場合はサビるので、使えません(; ・`д・´)

 

、、さて、次回これを交換していきます(; ・`д・´)!

 

照明器具配線取替、スイッチやり替え!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

天井照明が点灯しなくなったということで取替依頼

ですが、

引掛けシーリングが悪いか、照明器具が悪いか、もしくは

スイッチが悪いか、、そのあたりを予測しますが

引掛けシーリング修繕!

↑引掛けシーリングは、もともと電線が短く処理されており

非常に作業が困難なケースが多い(; ・`д・´)

 

従業員さんに、最初一人で作業を任せていたが、

引掛けシーリングを取替できないということで、

 

新しい照明器具と電線などをもって応援に駆け付ける(‘ω’)

 

台所の食卓上に、ペンダント照明がついていたそうだが、

 

 

食卓の上だし、ぶら下がっているより

直付けでスッキリしたほうが良いと思って、シーリング

をもっていく(‘ω’)ノ

 

こちらが問題のダイニングですが、

ふむふむ、、天井がなんか化粧板か何かで装飾されており、

すぐ横にガラスの垂れ壁か何かが隣接している、、(; ・`д・´)

 

垂れ壁の向こうには天井照明はなく、

シンク上に蛍光灯10Wくらいのキッチンライトが

あるだけであるが、、

なぜにこのガラスの垂れ壁をつくったのか、、、

意匠的なものであるが、

 

昭和のセミオープンキッチンスタイル、、なのか、、

 

この変に桟から電線が出ているのですが、

電線がパツパツで引掛けシーリングを破壊して

撤去下は良いが、新しい引掛けシーリングを取付すること

もできず、

 

ここにたとえばシーリングを直結して設置したとしても

ガラスの垂れ壁に接触してしまうので

どうも不細工である、、(; ・`д・´)

 

そこで、隣の脱衣所にスイッチを新たに設けて、

すぐ横の風呂場の点検口から

照明へいっている電線も取替することにします(‘ω’)ノ

 

はい、こちらが脱衣所の天井裏です(; ・`д・´)

画面右側の竹がぴょこぴょこ出ているところが、

壁なのですが、土壁の間に隙間がありそうなので、

 

スイッチ配線は隠ぺいしたいと思います(; ・`д・´)

 

その横にダイニングの天井裏をみてみると、

中央に電線がおりてますね(‘ω’)

 

なるほど、上の梁にステップルで固定して、

真っすぐ下におりていて、

電線の余長が全然ないのがわかりますね(; ・`д・´)

 

古い照明線はテーピングして天井に押し込めて、

新たに穴を開けて、配線します(‘ω’)

 

下から電線を突っ込んでもらって、

竿で電線をひきこみます(*’ω’*)0

 

新たに引掛けシーリングを取付、

LEDの直付けシーリング取付(‘ω’)

オーブンの上に古い照明のスイッチがありますが、

そこで配線器具から電線を外してテーピング処理(‘ω’)

今度は脱衣所にスイッチを設けます(‘ω’)

 

鎖をもってくるのを忘れたので、コンコンと打診して

木地がないか確認して開口したら、

奥に横桟がいて、最悪です、、(; ・`д・´)

狭い壁の中の隙間に電線を直接落とし込んでいく、、

 

鎖だったら簡単だが、

電線は先がクネクネ曲がるので難しい(; ・`д・´)

 

穴の奥に光がみえる、、

あそこがスイッチの開口の近くである(‘Д’)

 

なんとか電線を落とし込むことに成功(‘ω’)

 

これは電気屋の意地ですね(; ・`д・´)w

 

どうしても無理な場合も考えて、モールやモールボックスは

もちろん用意してますが、

 

できれば埋込で配線を隠しておきたいですね(‘ω’)ノ

 

近くのジョイントから電源を取り出して結線(‘ω’)ノ

 

スイッチ取付(‘ω’)ノ

 

照明器具に灯がともる(*’ω’*)

 

カチッとの引掛けシーリングを取替するだけ思っていても

こうした大事になるケースもたまにはあるという

ことです(*’ω’*)

分電盤取替、洗面所照明取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日、漏電により改修に伺ったお客様宅で

分電盤と照明器具の取替依頼をされたので、

漏電調査、分電盤改修調査!

今回は分電盤取替作業に伺っております(*’ω’*)

 

ご覧のように、昔は埋込の分電盤もよくありました(‘ω’)

現在はコンパクトブレーカというものができたので、

省スペースで、盤の厚みも薄いため、露出、半埋込が

主流でして、

完全に埋め込んで、扉だけ露出しているという盤をつける

住宅はほぼありません(‘ω’)

 

今回のお客様宅の分電盤は脱衣所兼洗面所についており、

湿気も多少あるため、昔ながらの鉄製の分電盤では

あまり良くありません(; ・`д・´)

 

今回はこちらを取替していくのですが、

同じように埋込タイプを選ぼうにも、現在の盤は縦横共に

小さくなってしまっているので、

なかなかピッタリサイズがみつかりません(; ・`д・´)

 

主幹の1次側電線を外そうにも、ビスが舐めてまわらない

為、切断します(; ・`д・´)

ブレーカーから電線を外して、

分電盤の中身だけ抜いた状態です(‘ω’)ノ

この鉄箱自体外そうとしましたが、どうやら、分電盤を

設置した状態で、コンパネボードを大工さんが綺麗に

貼ってクロスを施しているので、

鉄箱を撤去するのが不可能でした(; ・`д・´)

 

そこで、新しい分電盤は露出タイプを選定しましたが、

新しい分電盤を取付するための目地を仕込みます(; ・`д・´)

新しいタイプの露出、半埋込タイプで、現状より数ミリ

大きいサイズを選定(‘ω’)

フリースペースなどを加えて、なんとか開口をカバー

できるサイズをみつけました(‘ω’)

ご覧のように、天井に接近しているのはもちろん、

下部には側面のドアがあったので、

ドアの開閉に分電盤が干渉しないことも考慮(‘ω’)

 

接続完了です(^^)/

蓋をしめて、、ドアとの干渉を確認、、、

うむ、、、わずか1,2㎜といったところ(; ・`д・´)

素晴らしい(; ・`д・´)

 

同じ洗面所の器具も交換します(‘ω’)

 

スッキリ、明るくLED化完了(‘ω’)

 

後日、内玄関の照明器具も蛍光灯でくらいので、

同じものに交換してほしいとのことで、

 

LEDユニットタイプの照明に交換(‘ω’)

これの上にカバーはつきますので、形はわかりません(‘ω’)

 

照明があかるくなれば、電気代にも優しく、

そして気分も優しくなれるような気がします(‘ω’)ノ

ハイツ共用灯LED化工事⑥!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツのLED化工事、最後の仕上げ(*’ω’*)

ハイツ共用灯LED化工事⑤!

 

門灯に取付する面の塗装作業が済んだので

門灯取付に伺いました(*’ω’*)

はい、2週間程経過していたので、

植栽は、綺麗に仕上がっていました(*’ω’*)

 

前回移設した箇所(*’ω’*)

 

その向かい側(*’ω’*)

 

こちらが門灯をつける壁面(*’ω’*)

こちらが支給品の器具ですが、また海外製か何かで、

説明書もなければ、、取付金具も、すごい不親切な、、

 

まず、PFDを根元でカットして、

 

ベースの取付準備をします(‘ω’)

 

、、ベースってこれです、、(; ・`д・´)

この器具のバランス的に横に2点だけでは、

多分上下に隙間が出来そうなので、コーキングで

隙間は埋めるとして、、

まず、点灯の確認ですね、

仮に繋いで電気を送ると、

昼白色に光るLED電球(*’ω’*)

 

、、念のため、もう一回スイッチを入り切りすると、、

 

、、今度は電球色に(; ・`д・´)

 

、、うーむこれは電源が入るたびに、色が変わりそうな、、

、ま、これは支給品なので我々がどうこう言う問題では

無いということで、

 

とりあえず器具を取付していきます(; ・`д・´)

 

ベースを取付(; ・`д・´)

、、うーむこれは心もとないベース、、(; ・`д・´)

電源を繋いで、、

 

取付後、変成シリコンでシーリング(*’ω’*)

 

これが固まれば、しっかり固定されるでしょう(*’ω’*)

 

門灯も仕上がって、LED化工事は完了です(‘◇’)ゞ

 

 

ハイツ共用灯LED化工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツのLED化工事続いております。

ハイツ共用灯LED化工事④!

前回の述べたように、門灯の取付場所が少し変更になる為、

溝斫り(みぞばつり)します(‘ω’)

 

もともと埋まっている電線を傷つけないよう、小さく

小さく斫っていきます(*’ω’*)

 

保護管PFD16が入るようにちょっと深めに(*’ω’*)

 

埋め込んだ配管を固定します(*’ω’*)

 

管路をモルタルで補修します(*’ω’*)

ここは一面、別業者様が塗装をやり直すとのことで

粗塗りしておきます(‘ω’)

 

さて、前回一灯だけそのままLED化したこの

フットライトですが、少し横に移動してほしいということで、

 

器具を一旦外し、下から立ち上がっている電線を

継ぎ足し直します(*’ω’*)

 

この端っこに低木を植えたいということでの、

フットライトの移設になります(*’ω’*)

 

さて、門灯ですが、壁面が塗装し終わってからの

器具取付ということで、しばらくあけます、、(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)