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カテゴリー別アーカイブ: 電気配管、配線工事

ハイツ共用灯LED化工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツのLED化工事続いております。

ハイツ共用灯LED化工事④!

前回の述べたように、門灯の取付場所が少し変更になる為、

溝斫り(みぞばつり)します(‘ω’)

 

もともと埋まっている電線を傷つけないよう、小さく

小さく斫っていきます(*’ω’*)

 

保護管PFD16が入るようにちょっと深めに(*’ω’*)

 

埋め込んだ配管を固定します(*’ω’*)

 

管路をモルタルで補修します(*’ω’*)

ここは一面、別業者様が塗装をやり直すとのことで

粗塗りしておきます(‘ω’)

 

さて、前回一灯だけそのままLED化したこの

フットライトですが、少し横に移動してほしいということで、

 

器具を一旦外し、下から立ち上がっている電線を

継ぎ足し直します(*’ω’*)

 

この端っこに低木を植えたいということでの、

フットライトの移設になります(*’ω’*)

 

さて、門灯ですが、壁面が塗装し終わってからの

器具取付ということで、しばらくあけます、、(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

ケイカル板後付の天井換気扇取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某施設内、天井換気扇の取替の続きです(‘ω’)ノ

ケイカル板後付の天井換気扇取替①!

 

天井裏からしか取替不可能なパターンですが、

 

とりあえず、一縷の望みをかけて、換気扇本体を固定して

いるであろう野地板を切ってみる(‘ω’)

ただ、これを切断しても、

この野地板の下の板が、ケイカル版をビスで留めていたら

換気扇本体には関係ないのだが、、

四方切断してみると、、、、

 

、やはりびくともしません( ;∀;)

 

悩んでいても仕方ないので、

換気扇を分解、破壊してくりぬいていくしかありません(; ・`д・´)

金切りばさみやセイバーソーなどで、鉄板を

チョキチョキしていきます(; ・`д・´)

 

ジャバラの接続部は、下からビスが本体と一緒にもまれて

固定されているので、

これは側面の鉄板を切り刻んで

取り除くしかありません(; ・`д・´)

 

チョキチョキと切り刻んで、折り曲げたりして

分解していきます(; ・`д・´)

 

もう少し、、

チョット角が残っているだけで、新しい本体が入りません

ので、、根気よく分解(; ・`д・´)

 

ひし形に辺がバチッているところを正方形に修正して、、

 

 

パイプの接続部をアルミテープで接着(*’ω’*)

 

そしてやっと新しい本体を投入、固定(*’ω’*)

 

最初からこの形でついてくれていれば、

こんなに苦労することは無かった、、(; ・`д・´)

 

カバーをして、作業完了(‘ω’)ノ

、、これ実は男子トイレでして、

 

女子トイレも同じ仕様の換気扇あり、、(; ・`д・´)

 

また同じように女子トイレも同じ時期の機器なので

故障して、この取替工事が待っている,,,

((+_+))と考えると萎えてしまいますが、

 

どんな困難な状況でも、施工をするのが我々プロの

電気屋の定めですので、どんな境遇でもお任せ有れ!

ハイツ共用灯LED化工事④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮の某ハイツ共用灯LED化工事の続きです(‘ω’)ノ

ハイツ共用灯LED化工事③!

まずは、前回にご紹介したフットライトの

増設の続きです(‘ω’)ノ

 

こちらを2か所にふやしてのLED化(*’ω’*)

 

まず古い器具を撤去(*’ω’*)

 

途中コンクリートの構造物など出てきますが、

斫って、配管ルートの確保(*’ω’*)

 

ここは後で植木を植えるとのことで、出来るだけ深く

配管をはわしておきたいところ(; ・`д・´)

 

既設の配管を継ぎ足して、防水処理を施し、、、

まず一か所支柱を設置(‘ω’)

 

送りの配管、配線を仕込んでおきます(‘ω’)

2本目を設置し、埋め戻します(‘ω’)

器具を取付、点灯確認(‘ω’)

 

さて、残るは門灯です(‘ω’)

この四角い器具なのですが、

こちらに看板を取り付けたいらしく、それを照らすように

したいので、もう少し、上に、

そして真ん中に配線を移動してほしいとの依頼(‘ω’)

 

てなわけで、まず古い器具を取外し、

 

配管、配線を継ぎ足しておきます(‘ω’)

この日は、道具が足りず、後日溝斫りをすることに(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ケイカル板後付の天井換気扇取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている某施設のトイレ換気扇が

動いていないというので、確認したところ、

 

これはかなりの激戦が繰り広げられることを

パッと見て創造できました(; ・`д・´)

 

こちらの天井換気扇、

パッと見て、このグリルカバーだけみていてはいけません、、。

 

カバーを開けたとき、

ここで異変に気付けば、工事が簡単ではないことが想像

できます(; ・`д・´)

 

↓過去ブログの例でいいますと

浴室天井換気扇取替!

天井換気扇というのは、たいていは天井ボードが貼られた後に、

下から天井に向けて後付します(‘ω’)

 

だから、本体の耳の部分で天井に向かってビス等で

固定されてるわけです(*’ω’*)

 

そうでないと、数十年後に機器が壊れた場合、

下に本体やパイプを出して取替できなくなりますよね(‘ω’)

 

ですが、今回のように、換気扇の本体の開口と、

天井ボードの開口がおんなじの場合は、

 

下から換気扇本体を取り出すには、

ボードを開口するか、天井裏からどうにかして交換

するしかありません(; ・`д・´)

点検口が近くにあったので、のぞいてみると、、

 

軽天の吊りに、木の板を下地にいれて、

その木地をめがけてケイカル板を軽天ビスで固定

されています(; ・`д・´)

 

、、これはかなり最悪な状況です(; ・`д・´)w

 

換気扇まで近づいていくと、、

 

換気扇の開口補強をして、その木地に換気扇本体を

固定して、

それから一番下からケイカル板をまとめてビスで

固定してますね(; ・`д・´)

しかし、ケイカル板の固定しているビス穴は

パテ埋めされて、塗装されているので、

これをほじくり返してビス穴を見つけたとしても、

 

それとは別に、ケイカル板と換気扇本体に

また別でビスがあってそれを外さないと

換気扇ははずれません、、

 

、、非常に最悪な状況です(; ・`д・´)w

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

ハイツ共用灯LED化工事③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツにてLED化工事すすんでおります(*’ω’*)

 

ハイツ共用灯LED化工事②!

今回もフットライトの増設、移設工事(*’ω’*)

 

庭園灯は30㎝ほど土に埋まっていて、

地中をケーブルが行き来してます(*’ω’*)

 

まず前回新設したフットライトの向かい側に既設の

フットライトがあるので、

これを2台に増やして、LED化します(*’ω’*)

 

掘削して、古い器具を撤去(*’ω’*)

 

 

この古い配管を継ぎ足します(*’ω’*)

 

送り用の配管、配線もフットライトの支柱に入れながら

設置します(*’ω’*)

そしてもう一か所の支柱も設置(*’ω’*)

 

器具を取付、埋めもどして点灯確認(*’ω’*)

 

ダウンライト等支給品の梱包の後ろに

フットライトがありますが、こちらはそのままの位置で

LED化(*’ω’*)

 

最後にこの向かい側も同様に

増設してLED化です(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ハイツ共用灯LED化工事②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮市の某ハイツにてLED化工事が続いております(*’ω’*)

ハイツ共用灯LED化工事①!

前回、ダウンライトと階段灯などの交換の様子をお伝え

しましたが、

今回はフットライトです(*’ω’*)

 

一台、植栽の中にフットライトを新設です(*’ω’*)

共用盤のすぐ横が門になっており、

壁を貫通すると、

 

この植栽に穴が通じるはずなので、

こちらに一灯 フットライトを新設します(*’ω’*)

 

はい、貫通しました(*’ω’*)

 

スコップで管路を掘削して、

ローポールにPFDに仕込んだ電線を先に突っ込んでおいて

設置します(*’ω’*)

 

はい、こんな感じです(‘ω’)

 

共用盤まで配管して、管路を敷設します(*’ω’*)

貫通部はモルタルで固めて、

きっちり止水します(*’ω’*)

 

フットライトの灯具を取付(*’ω’*)

はい、一台設置完了です(‘◇’)ゞ

 

共用灯の自動点滅器制御の回路に接続します(*’ω’*)

 

接続完了(*’ω’*)

埋戻して、一か所目を完了(*’ω’*)

他の植栽も含めて、建築のほうで、ここは土を入替して

低木などを植えて雰囲気を変えるそうです(*’ω’*)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

テナントビル、共用灯増設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

三田駅前にあるとあるテナントビルにて(‘ω’)

こちらは2,30年前に弊社が電気工事を施工させて

いただいたビルで、ずっとその後管理をさせていただいて

おります(‘ω’)

 

1階廊下から屋外へでたところに水槽があり、

その関係で、天井には照明があるものの、影になる部分が

ありました(‘ω’)

 

ドアの施錠をするのに、暗いということで、

ドアの前に照明を追加します(‘ω’)

 

この水槽の向こう側はメーター盤が並んでおり、

 

PF管の配管の上に外灯関係の自動点滅器が設置されて

いるので、ここから電源をとって、

夜中はずっと点いている状態にしたいと思います(‘ω’)

 

水槽の部分だけ、天井があがっているので、点検口間を

フィッシャーにて電線をひっかけて配線します(‘ω’)

 

自動点滅器側を穴をあけて配線(‘ω’)

 

そしてドア前に配線をおとしこみ(‘ω’)

 

今回設置するのは、こちらの薄型シーリング(*’ω’*)

 

さらにセンサーライト機能をつけることで、

夜間の人が通った時しか点灯しません(*’ω’*)

経済的です(; ・`д・´)

 

自動点滅器側を接続(*’ω’*)

 

シーリングとりつけ完了(‘ω’)ノ

点灯確認です(*’ω’*)

ドア前が明るくなりました(*’ω’*)

引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は一般戸建て住宅のお客様ですが、

御趣味で半自動溶接機を使いたいとのことで、

コンセントを増設することになりました(*’ω’*)

いつものように、事前に盤廻りのブレーカー等の取替に

関しての下ごしらえをしている様子ですが、

 

以前購入した、エグゼナインパクトの圧着アタッチメントを

使うときがやっとやってきました(; ・`д・´)!

エグゼナインパクトドライバーと圧着アタッチメント!

 

母屋の主幹ブレーカーと、納屋へいくブレーカーを分けて

それから、半自動用のコンセント盤をさらに部屋の中に

取付する工事なのですが、

 

現場作業がスムーズにいくように、開閉器盤やコンセント盤

は事前に組んでいきます(*’ω’*)

 

38sqや14sqあたりの電線の渡り線を造るのに、

こじんまりした、このエグゼナのインパクトで圧着して

みましたが、、

なんか【押し】が軽い感じがして、どうもしっくりこない

ようなイメージ(; ・`д・´)

 

、、ただ本体としては軽いのでとても便利でした(*’ω’*)

 

この加工で1日半ほどかかっておりますが、

 

いったいどんな工事かといいますと、

 

この雨樋にある引込点から引込メータ、そして

その横に主開閉器ボックスがあります(*’ω’*)

4mほど横に、プレハブの小屋がありまして、

 

この中で、半自動溶接機を使いたいようですが、

現在は、電灯、100Vのコンセント用に1回路しかなく、

 

半自動溶接を使いたいのであれば、単相200Vのコンセント

が必要なので、

 

引込廻りから容量をあげて、このプレハブ小屋に

あらたにコンセント盤を設けたいと思います(*’ω’*)

 

そして、溶接するにはアースをきっちり取っておかないと

いけないので、D種のアースも設置したいと思います(*’ω’*)

 

調査時に、仮に一本アース棒をうってみたら、、、

225Ω(; ・`д・´)。、。

 

うーむ漏電遮断器を設けるので500Ω以下で良いといえど、

やはりここはプロとして100Ω以下に落としたいので、

 

もう少し掘削して接地工事も頑張りたいと思います(‘ω’)!

 

ブルーレイレコーダー増設、後付HDD増設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自宅の、レコーダーの調子が悪いため、増設をこころみる

続きの回であります(; ・`д・´)

ブルーレイレコーダー増設、後付HDD増設①!

 

前回は、古いのと新しいレコーダーを結ぶような形での

増設を試みるも、リモコンが混同してしまい、

あっけなく失敗に終わってしまいましたので、

 

今回は壁の中のケーブルを増やして、新しいレコーダーと

テレビとをきっちり有線で結んで設定までいきたいと

思います(‘ω’)

 

まずはテレビ台の上のおもちゃを片付け、

 

テレビ台の奥にかくれている埋込のボックスを出します(‘ω’)

 

、、やはりちょっとしか隙間開けてなかったけど、

どうしてもおもちゃとか本、、落ちてるよね、、(; ・`д・´)

 

 

 

まずは壁掛けのテレビを外します(; ・`д・´)

一人作業、、結構きついです(; ・`д・´)w

 

この埋込のボックス内が上下にあり、

その間が現在5Cテレビ線とHDMIケーブルが一本行き来

しております(‘ω’)

 

HDMIケーブルをもう一本増やしたいと思います(‘ω’)

 

まずは掃除(‘ω’)w

こんな時でないと長年溜まった埃は掃除できない(; ・`д・´)

 

テレビと壁との隙間が少なくて、見た目はいいけど、

掃除ができないというメリットがある(; ・`д・´)

 

さてこのケーブルを追加するだけなのですが、

なにせ、そんなの2個も入れる設計ではなかったので、

PF28くらいしか壁の中には配管しておらず、

いま2本ケーブルが通っているのに、この頭の大きな

ケーブルがもう一本後からはいるのか、、Σ( ゚Д゚)(;^ω^)?

 

下の配線器具をばらし、、

 

テレビに隠れていた上のボックスも配線器具を外して、

 

予備線(スチール)を入れる(‘ω’)

スチールが通ったということは、

八割がたケーブルも通せるということである(; ・`д・´)

 

なんとかケーブルの追加に成功(; ・`д・´)

 

配線器具を収めて、テレビ台をもとに

もどす準備を進めます(*’ω’*)

 

テレビを壁付け金具に引掛ける前に

一人で、ケーブルをテレビの裏側に接続しないといけない為、

 

こうして壁にケーブルを仮止めしておく(; ・`д・´)w

 

壁付け完了( `ー´)ノ

 

指二本分くらいの隙間しかないから、

後からケーブル類の接続は至難の業(; ・`д・´)

 

テレビの固定は、下からめっちゃ長いドライバーにて

頑張る(; ・`д・´)

 

 

ケーブル類を接続、確認(*’ω’*)

 

テレビ台をもどしつつ、それぞれのレコーダーに

ケーブル類を接続していく(‘ω’)ノ

 

はい、右が古いレコーダー(‘ω’)

左が、新しいレコーダーと外付けHDD(‘ω’)

 

テレビ台の中にきれいに仕舞いできました(*’ω’*)

やはり職人としては仕上がりを綺麗にしたい(‘Д’)

 

 

設定関係を終わらせる(‘ω’)

 

テレビ入力1 は新しいレコーダー

 

これから新しい番組はこちらのレコーダーのHDDに

録画していくようにする(‘ω’)

 

そしてテレビ入力2は 古いレコーダー(‘ω’)

 

このレコーダーには新たに録画しないようにするが、

いままで録画してきた子供達がみたいアニメや映画などが

パンパンに保存されているので、

こちらを見たい時には古いレコーダーを選択する(‘ω’)

 

とりあえずレコーダー1 に録画した番組は、

あとで外付けハードディスクに移動できるし、

その逆も可能(‘ω’)

 

それはレコーダーと外付けHDDを接続しているからである(‘ω’)

 

画質を最低に落とせば、

レコーダーには531時間分、

外付けHDDには4348時間分録画できる(; ・`д・´)

 

これだけ容量があって、

保存先が2つもあれば、

 

数年は何もせずに暮らせそうだ(*’ω’*)

 

 

 

、、私はYouTubeしかみないので、気持ちはあまり

わからないが、

 

録画したいけど容量がないから、、

また見たいと思ってた過去のHDDの内容を消していかないと

いけないもどかしさ、、

 

そんなときは、今回の工事のように

増設してレコーダーや外付けHDDを増やす

参考になればと思います(*’ω’*)

エアコン室外機移設に伴う電源移設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

豪邸でのエアコン室外機移設工事がつづいております(‘ω’)

エアコン室外機移設に伴う電源移設①!

本日のメインは、3台目の室外機の移設作業です(‘ω’)ノ

 

前回、2台目の大きな室外機を移設し終わりました(‘ω’)

 

2段で置いてある室外機、こちらが、犬走りの工事で

邪魔になるということで、上段を4m程左へ移設(‘ω’)

 

そして下段を後ろの壁に架けます(‘ω’)

 

左の方で1,2台目の移設が完了し、

残るは、右の下段のみ(‘ω’)

 

下段の室外機を、後ろの壁に架けたいのですが、

茶色の雨樋が邪魔になってきます、、(; ・`д・´)

 

防水コンセント、こちらが結局室外機に隠れて使えなくなる為

左側の電源盤のほうへ電源を送って使えるようにします(‘ω’)

 

今回も、施主様は不在のため、リモコンをわたされ、

屋外から冷房運転をして、ガスを回収して移設します(; ・`д・´)

 

ガスを回収している間に、、、

 

雨戸電動シャッター用の電源を右隣の戸のほうへ

配管を継ぎ足していきます(; ・`д・´)

 

この壁面には、4枚引き違い戸が2箇所あり、

両方将来用に電動シャッター用の電源を4×4ボックスに

置いて置きます(‘ω’)

 

後付のシャッターが設置されても邪魔にならないように、

軒の一番上を配管しておきます(‘ω’)

両隣の後付シャッターがきても邪魔にならず、

雨樋を交わして、出来るだけセンターよりに設置してほしい

ということで、この位置で、壁掛け(‘ω’)

 

ナイログ、、こやつをつけるだけですごく安心感(; ・`д・´)

 

配管を接続し、真空引きをしている間に、

横の防水コンセントの電源取出しを行います(; ・`д・´)

 

この防水コンセントはここでも使いたいということで、、

 

接続用の4×4ボックスをつけて、上に防水コンセントを

取付するように配管(‘ω’)

地中埋設にて左の電源ボックスに電源を送っておきます(; ・`д・´)

 

前回に30m程離れた防水コンセントからも

電源盤に電源を送る為に細工しておりましたが、

 

この薪の棚の向こう側にある防水コンセントから

新設の電源盤まで地中埋設管を仕込んでおきます(‘ω’)

 

単相電源、、防水コンセント達と兼ねていますが、

3箇所程取り出して、

 

この真ん中のウオルボックスに集約(‘ω’)

 

室外機3台がそれぞれ移設完了いたしました(‘ω’)

 

数か月後、お庭が完成した時の写真を造園業者様の

社長より少し送っていただきました(‘ω’)

室外機廻りの様子はうかがえませんでしたが、

ほんとに全面タイル貼り、、Σ( ゚Д゚)すご

 

最終的な綺麗な仕上がり写真はとれませんでしたが

移設と電源工事は完了いたしました(*’ω’*)