オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 電気配管、配線工事

モニュメント噴水用ポンプ電源線取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某公園にて、モニュメント的な噴水が定期的に

散水されているのですが、

 

この噴水が止まっているとのことで調査に伺いました(‘ω’)

夏になると、公園でも噴水の下で

小さな子供たちが水浴びをしてますが、

 

夏休みになると、そういうお子様が増えるので

噴水がでていないと苦情が殺到するらしく、

どうにか緊急で修繕したいとのこと(‘◇’)ゞ

 

こんな感じのモニュメントがあり、この曲がった管から

水が出て散水されます(‘ω’)ノ

 

少し離れた木陰に制御盤があり、

 

噴水ポンプのブレーカーがおちていたので、

絶縁測定をすると、

 

0.1MΩしかありません(; ・`д・´)

これは、ポンプ本体か、ポンプへいってる電線のどちらか、

あるいはどちらも劣化して悪い可能性があります(‘ω’)

 

まず、噴水のしたの排水口から水を抜いて、

ポンプまわりを調べることにします(‘ω’)ノ

 

ダムサイト公園なので、隣接する池のほうに、排水を

バルブを開けて、開放します(‘ω’)ノ

 

側溝路から噴水で循環している水を開放します、、、

 

みなさん、この濁っているのわかりますかね(; ・`д・´)

放流した、循環水はこんなにも汚いのです(; ・`д・´)

 

 

これを小さなお子様は水浴びしてるんですね(; ・`д・´)

 

噴水の下にはこうして水を溜める溝があり、

そこにポンプが設置されてます(‘ω’)ノ

 

これがポンプで、こちらから吸い取った水を

上に組み上げて噴水として放出してます(‘ω’)ノ

 

、、だいぶ古そうですね、、たぶん3,40年経過してる

とは思います(‘ω’)

 

 

水が全て排出されました(‘ω’)ノ

 

制御盤から来た電線が、ポンプと水中で接続されており、

 

この直線接続材、、こちらで切り離さないと、

ポンプ本体が悪いのか、

それとも制御盤までの電線が悪いのかがわかりません(; ・`д・´)

 

というわけで、後日、ふたたび調査にきました(*’ω’*)

 

外装を割いてみると、

水が染み出てきます、、(; ・`д・´)

水が回ってるとで、絶縁がすごくわるそうです(; ・`д・´)

 

切断し、制御盤側を測定すると、

0.15MΩと、制御盤からポンプまでの埋設配線が

悪いことがわかりました(*’ω’*)

 

ポンプ本体は10MΩあり、絶縁はまだ大丈夫でした(‘ω’)

数日間、この切断した状態ですぐ見積、

そして修繕にかかる段取りをします(‘ω’)ノ

 

噴水のまわりはタイルで直径20mくらい

掘削できない状態で、

軽トラ横の木がある後ろに制御盤があって、

そちらまでの埋設配線を取替することになります(; ・`д・´)

 

はたしてうまいこと入替できるでしょうか(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

照明器具配線取替、スイッチやり替え!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

天井照明が点灯しなくなったということで取替依頼

ですが、

引掛けシーリングが悪いか、照明器具が悪いか、もしくは

スイッチが悪いか、、そのあたりを予測しますが

引掛けシーリング修繕!

↑引掛けシーリングは、もともと電線が短く処理されており

非常に作業が困難なケースが多い(; ・`д・´)

 

従業員さんに、最初一人で作業を任せていたが、

引掛けシーリングを取替できないということで、

 

新しい照明器具と電線などをもって応援に駆け付ける(‘ω’)

 

台所の食卓上に、ペンダント照明がついていたそうだが、

 

 

食卓の上だし、ぶら下がっているより

直付けでスッキリしたほうが良いと思って、シーリング

をもっていく(‘ω’)ノ

 

こちらが問題のダイニングですが、

ふむふむ、、天井がなんか化粧板か何かで装飾されており、

すぐ横にガラスの垂れ壁か何かが隣接している、、(; ・`д・´)

 

垂れ壁の向こうには天井照明はなく、

シンク上に蛍光灯10Wくらいのキッチンライトが

あるだけであるが、、

なぜにこのガラスの垂れ壁をつくったのか、、、

意匠的なものであるが、

 

昭和のセミオープンキッチンスタイル、、なのか、、

 

この変に桟から電線が出ているのですが、

電線がパツパツで引掛けシーリングを破壊して

撤去下は良いが、新しい引掛けシーリングを取付すること

もできず、

 

ここにたとえばシーリングを直結して設置したとしても

ガラスの垂れ壁に接触してしまうので

どうも不細工である、、(; ・`д・´)

 

そこで、隣の脱衣所にスイッチを新たに設けて、

すぐ横の風呂場の点検口から

照明へいっている電線も取替することにします(‘ω’)ノ

 

はい、こちらが脱衣所の天井裏です(; ・`д・´)

画面右側の竹がぴょこぴょこ出ているところが、

壁なのですが、土壁の間に隙間がありそうなので、

 

スイッチ配線は隠ぺいしたいと思います(; ・`д・´)

 

その横にダイニングの天井裏をみてみると、

中央に電線がおりてますね(‘ω’)

 

なるほど、上の梁にステップルで固定して、

真っすぐ下におりていて、

電線の余長が全然ないのがわかりますね(; ・`д・´)

 

古い照明線はテーピングして天井に押し込めて、

新たに穴を開けて、配線します(‘ω’)

 

下から電線を突っ込んでもらって、

竿で電線をひきこみます(*’ω’*)0

 

新たに引掛けシーリングを取付、

LEDの直付けシーリング取付(‘ω’)

オーブンの上に古い照明のスイッチがありますが、

そこで配線器具から電線を外してテーピング処理(‘ω’)

今度は脱衣所にスイッチを設けます(‘ω’)

 

鎖をもってくるのを忘れたので、コンコンと打診して

木地がないか確認して開口したら、

奥に横桟がいて、最悪です、、(; ・`д・´)

狭い壁の中の隙間に電線を直接落とし込んでいく、、

 

鎖だったら簡単だが、

電線は先がクネクネ曲がるので難しい(; ・`д・´)

 

穴の奥に光がみえる、、

あそこがスイッチの開口の近くである(‘Д’)

 

なんとか電線を落とし込むことに成功(‘ω’)

 

これは電気屋の意地ですね(; ・`д・´)w

 

どうしても無理な場合も考えて、モールやモールボックスは

もちろん用意してますが、

 

できれば埋込で配線を隠しておきたいですね(‘ω’)ノ

 

近くのジョイントから電源を取り出して結線(‘ω’)ノ

 

スイッチ取付(‘ω’)ノ

 

照明器具に灯がともる(*’ω’*)

 

カチッとの引掛けシーリングを取替するだけ思っていても

こうした大事になるケースもたまにはあるという

ことです(*’ω’*)

引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設②!

引込廻り改修の現場ですが、

メーター盤の取替段階まできております(‘ω’)

前回、コンセント盤の設置、接続、

 

そしてメーター盤廻りの切替準備が完了しております(‘ω’)

 

古い幹線を切断し、停電作業開始(‘ω’)

 

古い分岐盤を取外しします(‘ω’)

 

そしてメーターボックスも取外しします(‘ω’)

母屋の分電盤へいっている幹線はメーターボックス内で

壁貫通していました(; ・`д・´)

 

その貫通穴を隠す位置で新たにプルボックスを設置(‘ω’)

 

新たにここにメーターボックスを取付するのですが、

塗装の無い箇所はタッチアップしてから、

 

新しいメーターボックスを取付(‘ω’)

 

ここで、母屋へいっている幹線と、半自動溶接機を

使うプレハブ小屋への旧電灯回路用の単独回路を

接続します(*’ω’*)

 

メーターボックス内接続完了(*’ω’*)

 

プルボックス内の結線も完了( `ー´)ノ

 

引込線の接続が完了(‘ω’)

 

コストをあまりかけず、、しかしながら、、

 

綺麗にまとまりました(‘ω’)

 

主幹ブレーカーに、母屋の主幹、

そして半自動溶接機を使うプレハブ小屋への

主幹ブレーカーを収めた新分岐盤内も

作業完了(‘ω’)

 

公共の工事では、G管に防水プリカチューブで

ステンレスのボックスといった感じですが、

 

このようにコストを抑えて見た目もまあま悪くはない

きれいな盤廻りも実現できます(‘ω’)ノ

 

 

 

 

引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

引込廻り改修、半自動溶接機用コンセント増設①!

引込廻り改修ですが、事前準備しておいた盤関係を

今回は実際に取替していきます(*’ω’*)

 

 

 

メーター盤の横に新たに、ハンガーレールを取付し、

1次側、2次側のそれぞれの配管をします(‘ω’)

 

庇沿いにVEを配管し、半自動溶接機のある小屋まで

伸ばします(‘ω’)

この壁の裏側に動力のコンセントをつけるので、

壁を貫通し、配線を中にとりこみます(‘ω’)

 

はい、8sq-3Cとアース線です(‘ω’)

 

小屋の外の土の部分まで、アース線をもってきて、

アース棒を数本打ちます(‘ω’)

70Ωほどに落ちましたので、よしとします(‘ω’)

 

引込線までの出迎えの電線も配線、

メーター盤の下にあらたな分岐ボックスも取付(‘ω’)

 

プレハブ小屋内の動力コンセント盤、

貫通穴を開けて、ボックスをつけた裏側に設置(‘ω’)

この立下りはアースの配管です(‘ω’)

 

盤内の電線を接続します(‘ω’)

 

アーク溶接ではなく、半自動なので、

単相の200Vの30Aで動作するようです(‘ω’)

 

同じ盤内に100V用のコンセントも設置(‘ω’)

普段は閉めておいて、コンパクトに(‘ω’)

 

 

さて、次回はいよいよメーター盤の取替です(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

 

 

 

ハイツ共用灯LED化工事⑥!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツのLED化工事、最後の仕上げ(*’ω’*)

ハイツ共用灯LED化工事⑤!

 

門灯に取付する面の塗装作業が済んだので

門灯取付に伺いました(*’ω’*)

はい、2週間程経過していたので、

植栽は、綺麗に仕上がっていました(*’ω’*)

 

前回移設した箇所(*’ω’*)

 

その向かい側(*’ω’*)

 

こちらが門灯をつける壁面(*’ω’*)

こちらが支給品の器具ですが、また海外製か何かで、

説明書もなければ、、取付金具も、すごい不親切な、、

 

まず、PFDを根元でカットして、

 

ベースの取付準備をします(‘ω’)

 

、、ベースってこれです、、(; ・`д・´)

この器具のバランス的に横に2点だけでは、

多分上下に隙間が出来そうなので、コーキングで

隙間は埋めるとして、、

まず、点灯の確認ですね、

仮に繋いで電気を送ると、

昼白色に光るLED電球(*’ω’*)

 

、、念のため、もう一回スイッチを入り切りすると、、

 

、、今度は電球色に(; ・`д・´)

 

、、うーむこれは電源が入るたびに、色が変わりそうな、、

、ま、これは支給品なので我々がどうこう言う問題では

無いということで、

 

とりあえず器具を取付していきます(; ・`д・´)

 

ベースを取付(; ・`д・´)

、、うーむこれは心もとないベース、、(; ・`д・´)

電源を繋いで、、

 

取付後、変成シリコンでシーリング(*’ω’*)

 

これが固まれば、しっかり固定されるでしょう(*’ω’*)

 

門灯も仕上がって、LED化工事は完了です(‘◇’)ゞ

 

 

ハイツ共用灯LED化工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツのLED化工事続いております。

ハイツ共用灯LED化工事④!

前回の述べたように、門灯の取付場所が少し変更になる為、

溝斫り(みぞばつり)します(‘ω’)

 

もともと埋まっている電線を傷つけないよう、小さく

小さく斫っていきます(*’ω’*)

 

保護管PFD16が入るようにちょっと深めに(*’ω’*)

 

埋め込んだ配管を固定します(*’ω’*)

 

管路をモルタルで補修します(*’ω’*)

ここは一面、別業者様が塗装をやり直すとのことで

粗塗りしておきます(‘ω’)

 

さて、前回一灯だけそのままLED化したこの

フットライトですが、少し横に移動してほしいということで、

 

器具を一旦外し、下から立ち上がっている電線を

継ぎ足し直します(*’ω’*)

 

この端っこに低木を植えたいということでの、

フットライトの移設になります(*’ω’*)

 

さて、門灯ですが、壁面が塗装し終わってからの

器具取付ということで、しばらくあけます、、(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

ケイカル板後付の天井換気扇取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某施設内、天井換気扇の取替の続きです(‘ω’)ノ

ケイカル板後付の天井換気扇取替①!

 

天井裏からしか取替不可能なパターンですが、

 

とりあえず、一縷の望みをかけて、換気扇本体を固定して

いるであろう野地板を切ってみる(‘ω’)

ただ、これを切断しても、

この野地板の下の板が、ケイカル版をビスで留めていたら

換気扇本体には関係ないのだが、、

四方切断してみると、、、、

 

、やはりびくともしません( ;∀;)

 

悩んでいても仕方ないので、

換気扇を分解、破壊してくりぬいていくしかありません(; ・`д・´)

金切りばさみやセイバーソーなどで、鉄板を

チョキチョキしていきます(; ・`д・´)

 

ジャバラの接続部は、下からビスが本体と一緒にもまれて

固定されているので、

これは側面の鉄板を切り刻んで

取り除くしかありません(; ・`д・´)

 

チョキチョキと切り刻んで、折り曲げたりして

分解していきます(; ・`д・´)

 

もう少し、、

チョット角が残っているだけで、新しい本体が入りません

ので、、根気よく分解(; ・`д・´)

 

ひし形に辺がバチッているところを正方形に修正して、、

 

 

パイプの接続部をアルミテープで接着(*’ω’*)

 

そしてやっと新しい本体を投入、固定(*’ω’*)

 

最初からこの形でついてくれていれば、

こんなに苦労することは無かった、、(; ・`д・´)

 

カバーをして、作業完了(‘ω’)ノ

、、これ実は男子トイレでして、

 

女子トイレも同じ仕様の換気扇あり、、(; ・`д・´)

 

また同じように女子トイレも同じ時期の機器なので

故障して、この取替工事が待っている,,,

((+_+))と考えると萎えてしまいますが、

 

どんな困難な状況でも、施工をするのが我々プロの

電気屋の定めですので、どんな境遇でもお任せ有れ!

ハイツ共用灯LED化工事④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮の某ハイツ共用灯LED化工事の続きです(‘ω’)ノ

ハイツ共用灯LED化工事③!

まずは、前回にご紹介したフットライトの

増設の続きです(‘ω’)ノ

 

こちらを2か所にふやしてのLED化(*’ω’*)

 

まず古い器具を撤去(*’ω’*)

 

途中コンクリートの構造物など出てきますが、

斫って、配管ルートの確保(*’ω’*)

 

ここは後で植木を植えるとのことで、出来るだけ深く

配管をはわしておきたいところ(; ・`д・´)

 

既設の配管を継ぎ足して、防水処理を施し、、、

まず一か所支柱を設置(‘ω’)

 

送りの配管、配線を仕込んでおきます(‘ω’)

2本目を設置し、埋め戻します(‘ω’)

器具を取付、点灯確認(‘ω’)

 

さて、残るは門灯です(‘ω’)

この四角い器具なのですが、

こちらに看板を取り付けたいらしく、それを照らすように

したいので、もう少し、上に、

そして真ん中に配線を移動してほしいとの依頼(‘ω’)

 

てなわけで、まず古い器具を取外し、

 

配管、配線を継ぎ足しておきます(‘ω’)

この日は、道具が足りず、後日溝斫りをすることに(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ケイカル板後付の天井換気扇取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもお世話になっている某施設のトイレ換気扇が

動いていないというので、確認したところ、

 

これはかなりの激戦が繰り広げられることを

パッと見て創造できました(; ・`д・´)

 

こちらの天井換気扇、

パッと見て、このグリルカバーだけみていてはいけません、、。

 

カバーを開けたとき、

ここで異変に気付けば、工事が簡単ではないことが想像

できます(; ・`д・´)

 

↓過去ブログの例でいいますと

浴室天井換気扇取替!

天井換気扇というのは、たいていは天井ボードが貼られた後に、

下から天井に向けて後付します(‘ω’)

 

だから、本体の耳の部分で天井に向かってビス等で

固定されてるわけです(*’ω’*)

 

そうでないと、数十年後に機器が壊れた場合、

下に本体やパイプを出して取替できなくなりますよね(‘ω’)

 

ですが、今回のように、換気扇の本体の開口と、

天井ボードの開口がおんなじの場合は、

 

下から換気扇本体を取り出すには、

ボードを開口するか、天井裏からどうにかして交換

するしかありません(; ・`д・´)

点検口が近くにあったので、のぞいてみると、、

 

軽天の吊りに、木の板を下地にいれて、

その木地をめがけてケイカル板を軽天ビスで固定

されています(; ・`д・´)

 

、、これはかなり最悪な状況です(; ・`д・´)w

 

換気扇まで近づいていくと、、

 

換気扇の開口補強をして、その木地に換気扇本体を

固定して、

それから一番下からケイカル板をまとめてビスで

固定してますね(; ・`д・´)

しかし、ケイカル板の固定しているビス穴は

パテ埋めされて、塗装されているので、

これをほじくり返してビス穴を見つけたとしても、

 

それとは別に、ケイカル板と換気扇本体に

また別でビスがあってそれを外さないと

換気扇ははずれません、、

 

、、非常に最悪な状況です(; ・`д・´)w

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

ハイツ共用灯LED化工事③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

西宮某ハイツにてLED化工事すすんでおります(*’ω’*)

 

ハイツ共用灯LED化工事②!

今回もフットライトの増設、移設工事(*’ω’*)

 

庭園灯は30㎝ほど土に埋まっていて、

地中をケーブルが行き来してます(*’ω’*)

 

まず前回新設したフットライトの向かい側に既設の

フットライトがあるので、

これを2台に増やして、LED化します(*’ω’*)

 

掘削して、古い器具を撤去(*’ω’*)

 

 

この古い配管を継ぎ足します(*’ω’*)

 

送り用の配管、配線もフットライトの支柱に入れながら

設置します(*’ω’*)

そしてもう一か所の支柱も設置(*’ω’*)

 

器具を取付、埋めもどして点灯確認(*’ω’*)

 

ダウンライト等支給品の梱包の後ろに

フットライトがありますが、こちらはそのままの位置で

LED化(*’ω’*)

 

最後にこの向かい側も同様に

増設してLED化です(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!