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フルハーネス装着時の空調服スペーサーベストSPVEST②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

フルハーネス装着時の空調服スペーサーベストSPVEST①!

空調服の上からフルハーネスをつけたときに、空気が

しっかり循環して涼しさを保ってくれるアイテム、、

スペーサーベストを実際に着用してみて検証します(‘ω’)ノ

 

さて、前回、スペーサーベストのうえから

空調服を着ましたので、

 

今回ちゃんといつも使っているフルハーネスを

着用してみます(*’ω’*)

 

ふむ、この前にベルトでカチッとつなげる部分も、

 

上半身にはスペーサーで守られています(‘ω’)ノ

 

後の交差して、ランヤードが接続されている背中の真ん中

上あたりもスペーサーでちゃんと風が流れています(‘ω’)ノ

 

脇から横腹に架けてもしっかりと風は循環しています(‘ω’)

 

 

フルハーネスのベルトにランヤードフックがあれば、

空調服のランヤードを引掛けるベロみたいなものが

あってもハーネスのベルトに架けたほうが、胸ポケット

が有効に使えていいです(‘ω’)ノ

 

前でベルトを繋げるので、上から入れるタイプの胸ポケ

はハーネス装着時は使いにくくなりますが、

 

縦方向にジッパーでポケットがある空調服は

こういう時に携帯などいれるのにすごく便利(‘ω’)ノ

そして前かがみになってもジッパーを締めておけば

安心です(*’ω’*)

フードを被っても、頭のてっぺんまで

ちゃんと風はまわってきます”( ゚Д゚)!!

 

首元からの風が抜けてすごく涼しい感じがします(; ・`д・´)

 

風量をあげていってもちゃんとハーネスのしたを

風がぬけています(‘ω’)ノ

 

もしかして知らないだけで、

建築系の足場屋さんや鉄筋屋さんなんかは、このスペーサー

ベストも当たり前のようにもう使ってたりして、、(; ・`д・´)

 

我々設備関係の建築系の方たちに参考になればと思います!

フルハーネス装着時の空調服スペーサーベストSPVEST①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

空調服必須なこのご時世、、

建築現場にほとんど行かなくなった私は、ふと

思ったのだが、

 

フルハーネスしてたら、空調服ってハーネスの上に

着るようにバートルとか進化してるけど、、

 

実際どうなの(; ・`д・´)?

 

背中からハーネスがでて、涼しいのがいいんですが、

 

座ったり、休憩する時、ハーネスってたぶん外すんですが、

フルハーネスを中に仕込んでしまうと、

いちいち全部脱がないといけませんよね、、(; ・`д・´)

 

ほとんどの作業員の方は、フルハーネスだけ外して、

休憩とかするはずなんですよ(; ・`д・´)

車で移動して現場や市役所を行ったり来たりとする日も

あったり、とにかくフルハーネスはやっぱり、空調服の

上に装着して、

 

高所作業がおわったらフルハーネスだけ脱着して、

地上での作業は空調服だけ着た状態でいたいわけです(‘ω’)

 

 

ということは、やはり空調服の中にハーネスを仕込んで

しまうと煩わしくなる、、(; ・`д・´)

 

しかしフルハーネスをこの膨らんだ空調服の上に

装着すると、背中でバッテンに交わっているベルト部分

などで締め付けられて、

空気の通り道が狭くなり、空気の循環が悪くなります(; ・`д・´)

 

そこで、いいものがあるんですよね(; ・`д・´)

はい、こういうインナーベストを着ることによって、

空気の通り道を確保するんです(; ・`д・´)!

 

はい、このポリエチレンでできたスペーサーは、

上からベルトでおさえられても変形されずに、

空気だけを通すわけです(‘ω’)

 

いくつか同じ仕組みのベストが検索したらヒットしますが、

中でも【空調服㈱ 製 SPVEST】は

サイズも三種類から選べて、黒色なので、汚れも

目立ちにくくていいなと思いました(*’ω’*)

 

両腕を通して、

 

胸にジッパーがついているので簡単にきることができる!

 

洗濯もオッケーなので、空調服と一緒に毎回

洗濯すれば衛生的である(‘ω’)

 

はい、早速きになったので買ってしまう私(; ・`д・´)

 

 

ちゃんとスペーサーがびっしり内蔵されていますが、

全然軽くて、アミアミなので、これを中に着たからと言って

暑苦しさもありません(*’ω’*)

 

この横再度は調節が可能です(*’ω’*)

 

あんまり肩幅が大きすぎてもと思って、XLとかは

選びませんでしたが、

要は、ベルトが通る道筋にスペーサーがあるだけで

いいので、おなかや全体をスペーサーで包み込む

必要はないんですね(*’ω’*)

 

さて、これの実際の性能を確認していきます!

 

スペーサーの上に空調服着てみます(*’ω’*)

 

とてもスペーサーベストは薄いので、

ぜんぜん着ぶくれとかはありません(‘ω’)ノ

 

さて、この上からフルハーネスをつけます(*’ω’*)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

空調服バートルAC1156!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

毎年、空調服やファン、デバイスが進化し続けるわけで、

我々も、現場での快適性と熱中症予防にできるだけ対応

すべく、常にそこには注目している(; ・`д・´)

 

空調服は今や外仕事がメインの我々建設業界従事者には

欠かせないものになっていますが、

 

機能性はもちろんですが、デザインや着心地

これもまた選定のポイントになるのではないでしょうか(‘ω’)

 

今回試すのは、バートルAC1156の半袖です(*’ω’*)

【マイナス9度 遮熱×UVカット】

フルハーネス対応、軽量、撥水、取外しフード付き、、

ほぼすべてを網羅しているこの商品(; ・`д・´)!!

 

唯一無いものは、サイドファンでもなく、ハイバックファン

でも無いということ(; ・`д・´)

 

前年度購入した、AC2006は

サイドファン仕様で、耐久性に優れた、コーデュラ4WAY

ストレッチクロス生地で伸長率は30%とこれまた

最高の逸材ではありました(*’ω’*)

 

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

↑これは、これで素晴らしいのですが、

【フード無し】タイプではあったので、

ヘルメットとこの空調服の襟の間、首の後ろあたりが

炎天下に露出しており、そこだけが弱点ではありました(; ・`д・´)

 

他の空調服と比べて、生地がしっかりしている分、ほんとに

若干ではありますが重みを感じていましたが、

そんなにカッパを着ているような蒸れ感もなく着心地は

滑らかでした(*’ω’*)

で、今回購入の、AC1156の生地は

【タスランナイロンワッシャー】というもので、

普通のナイロンの品質が上がったバージョンのようなイメージ

です(*’ω’*)

ナイロンよりすこしパリッとしっかり感があるが、肌触りは

柔らかくて滑かな、カッパ、コーデュラに近い感触です(‘ω’)ノ

 

なので、ナイロンのようにシワになりにくい感じです(*’ω’*)

そうしても首もとは、インナーを着ているため、

直接肌がこの空調服の襟につかえるため、

 

普通のナイロン100%の生地だと、

汗をじわーっとかくとへばりつくというか

カッパをきて蒸れて、くっつく、、

 

そんな感触になって、とても不愉快になります(; ・`д・´)

タスランナイロン素材で、首元は纏われているため

そこは少しではありますが、お肌には優しく

なっております(; ・`д・´)

その首元以外を除いた、内側には、

アルミコーティングが施されており、遮熱効果は抜群(*’ω’*)

空気漏れを防止する効果もあるが、

やや蒸れ感を感じ取れる(; ・`д・´)

 

、、首元をアルミコーティングしなかったのはありがたい(*’ω’*)

 

で、職人さんはこのようなインナーを着て、

その上に空調服をきるため、

首の肌は空調服の襟に当たるわけです(; ・`д・´)

 

 

そこで私は、インナーの上にさらに襟のついた薄い

ポロシャツを着て、その上に空調服を着ます(*’ω’*)

 

とても薄い要所要所メッシュ素材になっているような

肌着感覚のポロを間にかませることで、

フード有の空調服の襟元も、ポロの襟で

肌触りをキープしてくれています(*’ω’*)

 

ポケットやペン差しなんかは最近の空調服にはたくさん

ついているのでどれを選んでも遜色は無いですが、

ジッパー付で縦に収納できるものは有難いです(*’ω’*)

 

携帯をここに入れる人としては、下を向いた時も

落ちませんし、安心です(*’ω’*)

 

このジッパーのポケットはデバイスを入れる人向けでも

あり、コードは、服の裏をとおして

ファンにつなげることもできます(‘ω’)ノ

 

私は胸ポケットは携帯や他に目薬など入れるモノがあるので、

デバイスは左わき腹にある裏ポケットに収納しますが、

 

デバイスを入れて、落下防止にパッチンのボタンが

ついてます(‘ω’)

 

たまにこのボタンがパッチンではなく、

いちいちふつうのボタンで穴をとおして脱着しないといけない

タイプもあるので注意(; ・`д・´)

 

 

ポロシャツを着たうえに空調服をきてみます(*’ω’*)

この首回りがもっさりしていて、暑そうだなという

印象でしたが、ファンを回して

風邪を回すと全然気にならなくなります(*’ω’*)

 

そして炎天下上ではむしろ、首周りを陰にしてくれる

防波堤のような役割をはたしています(; ・`д・´)

中はアルミコーティングが施されたカッパのような生地なので、

肌に触れると汗ばんで、ペタッとくっつくのですが、

首元はそうではなく、タスランナイロン素材なので

肌触りはすこしマシです(*’ω’*)

 

ポロシャツの襟のおかげで私は、そこが

全然気にならないようになってます(*’ω’*)

 

 

AC1156の生地【タスランナイロンワッシャー】は

膨らんだ状態でも【ナイロン!】て感じがしません(*’ω’*)

本革ではないが、合皮のPUレザー、、とでも表現しましょうか、

 

ちょっとなんとも言えない、

上質のサランラップみたいな(; ・`д・´)w

 

そしてフードをかぶせると、首回りが完璧に

日射から守ってくれて、ファンノ風も頭まで通り抜けて

くれるのですごい涼しくなります(‘ω’)

 

一着はアッシュグレーの白っぽいものしか在庫がなかったの

ですが、

狭いところをすり抜けたりする際に膨らんでいる空調服は

結構擦れて汚れます(; ・`д・´)

 

AC2006のコーデュラ素材の空調服、

アッシュグレーですが、

 

もうこのように、土や油汚れなんかにつかえてしまうと、

汚れが取れず目立ちます(*’ω’*)

 

建築系で足場の上で作業する方ですと、もっと汚れたり

擦れて穴が空くのでしょうか(; ・`д・´)?

 

私はどちらか言うと、地上か柱上がメインで、車に乗って

数か所の現場を行き来する事が多いので、

空調服も【ずっと炎天下現場用】、【屋内仕事用】

【土木工事用】、、など使いわけてます(; ・`д・´)

 

その日の仕事内容などで、サイドファンがよかったり、

フードがあるほうが良かったり、逆に点検口から天井裏に

登ったりするときはフードが無いほうがよかったり、、

 

そのシーンに応じて空調服を使い分ける、

多種多様の時代になりました(*’ω’*)

夏用デニム風バートル1812カーゴパンツ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

作業着については過去ブログでも常に良いものを追求する

のでコレ!っていう拘りをもたずに、

新しいものはどんどん試していきます(*’ω’*)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

↑いちおう最初は統一して、

冬物はバートルの7051シリーズ

夏物はバートルの7041シリーズでカラーだけ各自で変えて

居ましたが、

 

バートル作業着1811,1812

↑デニム風のバートル1801シリーズをみて、

シワや色落ちが少ないタフさを求めるように

なりました(; ・`д・´)

 

色落ちし、よれよれになると、【だらしなさ】や

清潔さに欠けると思うからです(; ・`д・´)

 

さて、この夏は、やはりタフさに、色落ちしない

素材を求めていまして、

いろんな素材の作業着が沢山新登場している中で、

 

ポケットの位置や仕様、機能性が自分のニーズに

合っているかなど総合的に考えて選定してます(‘ω’)

 

以前冬用のバートル1802のカーゴを紹介しましたが、

その夏バージョン、バートル1812のインディゴカラー(*’ω’*)

 

筋肉質な私でもテーパードで細く見せてくれるシルエット

で適度な余裕空間のあるカーゴが

やはり自分的には好みです(*’ω’*)

 

デニムパンツのようにもっと伸長率があって頑丈なものも

ありますが、肌にピタッと沿うために、

脚の形が綺麗で細くて、長ければ問題ありませんが、

 

スタイルが悪い僕なんかは、そういう体型をカバーしてくれる

造りになっていることも選定条件のひとつになります(; ・`д・´)

 

夏仕様の1812は、薄手の生地になり、

伸長率が冬の17%から、今回20%にアップしました(‘ω’)ノ

 

冬ものの1802はデニム感が強かったのですが、

夏ものの1812はパリッとしたヘリンボーン生地のスラックス

といった感触です(‘ω’)ノ

交織ストレッチライトツイルという手法の折り方のおかげで、

インディゴカラーだと、ヘリンボーンに似たオシャレで

頑丈な風貌が楽しめます(‘ω’)ノ

曲げても全然つっぱらずに柔らかくしなやかです(*’ω’*)

 

なんていうか、ちょっとブランドものの

いいジャケットスーツという感覚(*’ω’*)

 

夏と冬を比較してみましょう(*’ω’*)

左が夏物の1811

右が冬物の1802  です(*’ω’*)

 

冬物は生地も分厚くてしっかりしており、

頑丈さはピカイチですが、

中にヒートテックのインナータイツなども着るせいで

どうしても窮屈な感じになってしまいます(; ・`д・´)

 

しかし夏ものの1812はその数ミリ薄いおかげで、

そして3%伸長率が向上したこともあり、

財布をいれた左側面のポケットのふくらみも

全然気にならないほど、つっぱり感はないです(; ・`д・´)

 

そもそも、夏もののバートル7042のチノパンチックの

伸長率17%のレギュラーではなぜだめなのか、、

 

はい、いつも着ている、夏物バートル7042がこちら!

 

、、しわしわでヨレヨレなだらしなさ、、(; ・`д・´)

ポケットの感じや、機能性、伸長率17%で着心地など

いうことはないのですが、、

やはり色落ちと、シワシワ感が気になりだしたら、

気になる、、(; ・`д・´)!w

 

しゃがんだときに、ほんの少し、ツッパリ感が否めず、

こうして伸ばした時に、どこかが接触して引っ掛かった時に

破れやすいので、

耐久性はどうしてもそこそこなのです(; ・`д・´)

 

どちらにしても色落ちもするので、2シーズンほど使うと、

破れたりもするし買い替えていました(; ・`д・´)

 

左、バートル1812

右、バートル7042

 

、、比較すると、これだけ色落ちが目立って、

 

私はインディゴがすきなのですが、

色落ちすると、どちらかいうとただの【グレー】

になってしまうのが残念です( ;∀;)

 

こうして並べると、パリッと感と

ネイビーがかったインディゴ風味も左のバートル1812のほうが

いいなあと思ってしまったわけです(‘ω’)

 

この両者はボタンやポケットなどの配置や機能面で

ほぼ同じなので使いやすさは変わらない(; ・`д・´)

 

唯一の違いというと、右横のポケットに蓋をして

パッチンで留めれるのが7041

 

あえて蓋を無くして、パッチンも無くして、

マチを少なくして、容量は減るが、モノの出し入れ

を重視した1812

 

私はここにドライバーやニッパーを突っ込む癖があるので、

この1812のほうが、作業性は良いのである(‘ω’)

腰道具のサックの一つと化しているわけです(; ・`д・´)

 

空調服や作業着、、

職人も近年おしゃれになっており、昔のように企業テイスト

にとらわれずに、

【現場系職人】ってかっこいいな とあこがれて貰える

ことも若い人の【職人ばなれ】をくいとめる

ひとつの要素になるのではないかと思います(*’ω’*)

 

 

バートル692コーデュラ4WAYストレッチカーゴ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

会社の制服、、作業着(‘ω’)ノ

 

、、弊社では会社でおなじ作業着で統一して揃えないと

いけない というわけではなく(^^)/

 

各々が自分の使いやすくて気にいったものを着用すれば

いいかなと思ってます(‘◇’)ゞ

それぞれが、作業着に対して、どこを重視しているかは

違うわけです(‘ω’)

 

今回ご紹介の バートル692 (‘ω’)

若きエース様の分で購入している分が届きました(*’ω’*)

 

素材は、コーデュラ4WAYストレッチタフタ(伸長率30%)

というもので、

実は以前紹介した、空調服のAC2006という

コーデュラ素材のものと同じ生地が使われています(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

薄くて、シャカシャカしていますが、

そのわりには、耐久性や耐摩耗性に優れていて、

しゃがんだり曲げても、その伸長率のおかげで、突っ張らず

破れそうにありません(; ・`д・´)

 

軽くて、ひんやりと接触冷感で、UVカット、、

それでいて給水速乾、、いうことなしの仕様(; ・`д・´)

 

シワにならず、頑丈で長持ちしそうです(‘ω’)ノ

 

黒で、細身ですが、テーパードシルエットになっており、

現代の若者にはぴったりの仕様といえます(*’ω’*)

 

僕は昭和のおじさんで筋肉質で太ももも太いので

たぶん似合わないと思いますが、

 

細見の方ならば、ちょうどいい塩梅なシルエットに

なりそうです(*’ω’*)

 

左のポケットがサイドには他のパンツと比べて

横幅も大容量であり、ジッパー付と真ん中パッチンボタンの

取出し安い開口が二弾で選べるようになっています(*’ω’*)

 

そして同じ大きさのポケットが右側にもついており、

 

こちらも2段仕様ですが、奥はボタン無、

手前がマジックテープで軽くとめれる返りが

ついてモノが落ちにくくなっております。

 

ウエストにはゴムが入っていたり、ゆったり着れるが

要所要所は動きやすく、メリハリができている(*’ω’*)

 

さっそく着用し、炎天下で仕事をしてくれているエース(*’ω’*)

 

素足に直接このバートル692を着用しているようだが、

汗でベタベタくっつかないし、接触冷感のおかげで

麻生地のすずしいシャツを羽織っているかのような

感覚で、とても涼しいそうだ(*’ω’*)

 

もちろんしゃがんで屈伸した状態でも股あたりが

突っ張らずに、動きやすい(*’ω’*)

 

膝の部分は補強がされており、破れそうな箇所は

すでに最初から頑丈なつくりになっている(*’ω’*)

動きやすさ、そして涼しさ、

そして、彼は【黒】のカラーを好むために

カラーも選定のポイントとなっているが、

 

満足な作業着に出会えてよかったです(*’ω’*)

素足に当該品を直接履いても、汗でベタベタくっついて

突っ張るなどの不快感も無いとのことです(‘◇’)ゞ

 

新作業着 バートル6201、6202ブラック他!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

あたらしい作業着思想!

前回、新しい作業着にもとめるものを考察しておりましたが

新しい作業着が届きました(*’ω’*)

 

はい、このシルエット、、

従業員さんには希望のブラックカラーの作業着に

致しました(*’ω’*)

 

今回のポイントは、背中にみえる、白文字です(*’ω’*)!

 

賛否両論あるとは思いますが、

『そこに、その方向でいれるΣ( ゚Д゚)?』

 

、、というのが狙いで、

気になって見てしまうはずです(; ・`д・´)

はい、まず商品のご紹介ですが、

バートルの6201、6202のセットです(*’ω’*)

私は上記のネイビー、そして社長はシルバーと

 

それぞれ別々の好きなカラーを選定(*’ω’*)

 

エコな素材を使用した、エコストレッチツイルで、

伸張率は20%(*’ω’*)!

もちろん制電仕様でかっこいい商品です(*’ω’*)

 

まずパンツから見ていきましょう(*’ω’*)

 

右脚のサイドポケットはボタンで覆われたポケットの

上にチャック式も2段使用(*’ω’*)

 

私は右側に工具を差しこむ癖があるので、ここが大きめ

でしゃがんでもピチピチすぎないのが好みです(*’ω’*)

左脚にも同じように、耳がついてボタンで留めるポケット

そして、その奥にもう一つポケットがありますが、

 

ここはチャックやボタンがついて無くて、フリーです(‘ω’)

 

出し入れはしやすいですが、埃などが入りやすいという

欠点ですね(; ・`д・´)

 

背面は、左が耳つきのボタン無、

右がアオリ無のポケット付き(*’ω’*)

 

バートル7042では左にボタンはついているものの

あまり使わないのに、ぼたんの出っ張りがたまに固い

床に座ったりしたときに痛かったりするので、

 

ボタンは無いほうが良いかもしれませんね(*’ω’*)

 

筋肉質でガッチリ体系の私ですが、上下LLで丁度いい

感じで、ピチピチでもだぼだぼでもないのに、

 

この6202は、最近のスリムなスキニージーンズな

感覚ににています(*’ω’*)

 

しゃがんでも伸長率20%だとストレスなく、

ジャージをきているかの如くしなやかです(; ・`д・´)

 

こんだけひっぱっても伸びます(; ・`д・´)

 

6201系はスキニーまでいかないチノパンで

7051系は、カーゴパンツ、チノパンという感触(‘ω’)

 

さて続いて上着6201を見ていきましょう(*’ω’*)

 

まず左上のペン差しですが、

普段はピッタリと膨らみやマチが無くて穴が

塞がっている感じなので、埃が侵入する感じは

しないのでとてもいいです(*’ω’*)

 

上部にフードのようなサンバイザー的なポケットがあり、

ペンの上部を覆ってくれる機能が付いているため、

しばらく使わないときは、このように覆っておけば、

ペンがどこかに引っ掛かってとか、

埃などがペン差しに入るのを抑制してくれます(*’ω’*)

 

全面、右胸ポケット上部が、6201ではペン差しになって

しますが、こちらには、

左腕のようなフードがないので、

上方みると、このようにちょっとぱっくりと

開いているときがあり、、

 

上部作業、たとえば天井にアンカーを打設したりすると

もろにここにゴミや斫りカス落ちてきますよね(; ・`д・´)

 

しかも、、ポケット幅が狭いから、掃除しにくい、、(; ・`д・´)

 

カッパや防寒着を羽織った場合、この胸ポケットにも

ペン差しがあるのは良いことなのですが、

 

たいてい前かがみになった時になんかひっかかったりして

ペンはどこかにいってしまうことが多々あります(; ・`д・´)

 

さて今回から採用の縦ポケットです(*’ω’*)

iPhone14Pro  も余裕ですっぽり入って出し入れ

しやすいです(*’ω’*)

 

ちなみに、このペン差しには入りません(*’ω’*)

左胸ポケットもすこし浅いので、iPhone14Proの場合、

少し上が納まりきらないので、

 

一応入れとくことはできますが、前かがみになったりすると

スルっと落としそうなので、ここには入れないほうが

いいですね(; ・`д・´)

内ポケットも左右ついていて、野帳やB5サイズの手帳

くらいなら入ります(*’ω’*)

 

そして、もう一つ見逃してはいけない機能、

『カフスドットアジャスター』が6201にはついてます!

 

手首のボタンが2段階あり、

ゆったりが好きな人もいれば、手袋や皮手に干渉するのが

嫌な人は、手首にフィットするようにピタッと手首は

綴じておきたいという調整が可能(*’ω’*)

 

時計をした場合に、出した状態で仕事もできますし、

埃が多いところなど、時計を守るときなどは緩くめて

時計を覆ってという使い方もできます(‘ω’)

 

いちいち袖をめくって時計を見なくても、アジャスターを

狭めればそんなストレスから解放されます(*’ω’*)

 

最後にロゴの挿入です(*’ω’*)

 

段階の世代は、黒っぽいとどうしてもヤンキーや

ヤ〇ザを連想する方が多いため、

 

そんな方たちの配慮としまして、

いくつかプリントで文字をいれてみました(*’ω’*)

 

この「1984」は弊社の創業の年です(*’ω’*)

今年はちょうど40周年になるんですね( `ー´)ノ☆

 

はい、そしてバックプリントで英語で、

社名とホームページのURLを90度回転させて右のほうへ

よせてみました(*’ω’*)

 

この位置に回転文字をいれるのが、今後流行ってくる

であろう、、その流行を先取り(; ・`д・´)w!

 

 

シルバーにも黒文字でロゴをいれてみる、、(‘ω’)

 

、、これはちょっと違和感があるといえばありますが、

 

まず、白い文字のほうが気になってみてしまうので、

 

黒っぽい作業着でも全然チャラチャラ感がなくなると

おもいませんか(‘ω’)?

 

うちの社長は、昔から

『白っぽい作業着のほうが清潔感があって知的』ということで

 

私がインディゴの作業着にしたときもすごい嫌味をいわれたのを

覚えています(; ・`д・´)

 

 

、、しかしそれが世間の一般的なイメージでいうと

正解なのかもしれないなと思って、意見としてとりいれて、

 

 

今回、従業員さんのかっこいい作業着を着たいという

希望をかなえつつ、社長含め世間のイメージダウンに

ならないように配慮した形が

 

今回のロゴ入り作業着に垣間見えたというところです(‘ω’)

あからさまに漢字でドーンと背中に社名やロゴを

入れるのも、恥ずかしいしアリガチでつまらないので

 

さりげなくオシャレを目指したところです(‘ω’)

あたらしい作業着思想!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

令和5年度が終わろうとしているときに、

定期的に送られてくる作業着のカタログをみていて

 

ちょっと作業着をかえてみようかなと思った(‘ω’)

 

現在、良く使っているのは、このバートル7051シリーズ(‘ω’)

 

インディゴの柄と色合いが好きで、伸張率17%が洗濯を

繰り返しても持続している点など優れているところばかり

なのだが、、

 

 

【色落ち】

、、が気になってきました(; ・`д・´)

 

 

ちょっと写真ではわかりづらいんですが、

本来はもっと濃ゆいんですが、

 

だいぶ灰色に近い感じで、毎日見てると気づかないもん

ですが、従業員さんにそれを指摘されて、

確かにそうだなと気になってきましたw

 

ちょっとわかりにくいですが、(2回目)

上着の中なんですが、中は濃ゆい色を保っていて、

普段みえている外側とは色に差がでてるのです(‘ω’)

 

洗濯だけでなく、太陽の紫外線や擦れなど

さまざまな要因で、どうしても薄くなっていくようです(‘ω’)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

 

バートル作業着1811,1812

↑過去のブログで、同じ悩みを打ち明けていますね(; ・`д・´)w

 

 

ズボンのほうは、まだ今年買い足した新しいもので、

一年しか経過していないので、色が濃ゆいのがわかります☆

 

 

ですが、右のサイドポケットには

ドライバーやナイフを突っ込む癖がある為、穴があいてます(‘ω’)

 

膝には何かに引っ掛かって穴があいてます(‘ω’)

 

7052は決して破れやすいというわけでは無く、

どちらか言うとしっかりした生地なのに柔らかくて

動きやすいという印象です(‘ω’)!

 

塗装作業などがあるため、どうしても

コーキングや塗料がペチャっとついてしまうのですが、

 

結構塗料がついてるわりには、

インディゴはまあまあ目立ちにくいという印象です(‘ω’)

 

普段、土や埃がちょっとつかえただけでは

全然目立たないところはこのカラーの良いところ(‘ω’)

よーく見ないと、作業着の汚れはシルバー系に比べて

目立たないところは良い点ですね(‘ω’)

 

従業員さんにも、どんな作業着がいいか尋ねたところ、

彼的には最近、黒色の作業着がカッコイイということを

言ってくれました(*’ω’*)

 

↑こういったイメージですかね(‘ω’)

昔は黒だとなんか柄が悪そうなイメージですが

 

最近はなぜかオシャレな感じがします(; ・`д・´)

 

黒光りしたクラウンやセンチュリーを見ると

ヤ〇ザかなと思ってしまう、、そんなイメージですよね、、

 

団塊の世代のうちの社長もきっとそういう偏見をもって

いるので、、もっとポップな感じで黒を清潔感で纏うような

スタイルにすれば、問題ないかなと感じます(; ・`д・´)

 

作業着のカラーもそうなのですが、

もう一つ改善ポイントがありました(‘ω’)

 

 

こういった安全チョッキを装備した場合、

私は右胸うえのポケットに携帯を入れて多用するのですが、

 

 

このように胸ポケット上だと隠れてしまって、

携帯の出し入れがしにくいわけです(; ・`д・´)

 

そこで、最近は右上のポケットが縦にチャックで

携帯の出し入れをしやすいようなタイプがでています(‘ω’)

 

フルハーネスを着用した時なども

胸ポケットは使いにくくなるため、

縦ポケットはこうした場合も有効かもしれません(‘ω’)

 

前かがみの姿勢になった時もよく携帯を

胸上ポケットから落とすので、

 

縦ポケットに慣れるほうが携帯にはいいのかも

しれませんね(; ・`д・´)

 

 

、、というわけで、

そんな作業着思想をくり拡げながら、今回えらばれた

 

新ユニフォームが届きました、、(; ・`д・´)!

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)w

 

 

 

バートル防寒フーディベスト5034!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

作業着シリーズで、今回はフードベストの紹介(‘ω’)

 

こちらは、どちらかいうとプライベートで着用する為に

購入したという感じです(*’ω’*)

 

ダウンジャケットは温かいのですが、

腕まわりがパンパンになるので、子供と公園で遊んだり

キャッチボールをするときには動きにくい、、

 

そこでハーフダウンで温かくていいものがないかと

探していたところ、

 

 

このバートル、フーディベスト5034を発見(; ・`д・´)!

 

ハーフダウンでもアウトレットショッピングモールなどで

探しても8000円から15000円の間が普通(; ・`д・´)

 

例えばラルフローレンの奴なんて3万から5万します(; ・`д・´)

 

 

しかしこのバートルのフーディベストは4,000円もしません

Σ(; ・`д・´)

 

胸元にジッパーで携帯などをいれるポケット有(*’ω’*)

これは現場仕事でもプライベートでも

携帯は必ず必要なので、手を入れるポケットとは別であるのは

すごい便利ですね(*’ω’*)

 

もちろん手を入れる両サイドのポケットにもジッパー付

 

ポケットのジッパー部が隠れる返りがあって、雨風が

しのげる心遣い(*’ω’*)

 

この素材は、マイクロリップライトシェルというもので、

耐久撥水加工がされていて、、耐水圧10,000mm!

いわば防風、防水のカッパと同じような感覚(*’ω’*)!

 

しかしながら透湿性5000グラムの高機能!

、、というのはつまり蒸れずに適度に通気性もある(; ・`д・´)

 

そのくせ、ふわふわで軽くて、防風パーカーやカッパなどのの

カチカチゴワゴワ感が全くありません(; ・`д・´)

裏側はポリエステルですが、透湿性能が良いため、

湿気てべっちゃ利することも無く、

温かいです(*’ω’*)!

腕まわりは上部に少しゴムでシボリがついており、

トレーナーや長袖との隙間を埋めて

風の侵入を防ぐ気遣いがなされています(; ・`д・´)

 

左胸内側には野帳が入るほどの内ポケットとペン差しも

装備されており、現場でも全然活躍する仕様(*’ω’*)

 

そして最後に大型のフードですが、

襟が高く設定されており、

 

フードの倒れ方というか、形にこだわっているそうで、

 

私も『パーカー派』といいますか、

フード付きのパーカーなどが大好きなのですが、

フードのシルエットが好きなので、

 

横や後ろからのフードの形にこだわる人には

 

とてもかっこいい商品だということがわかります(*’ω’*)

 

 

寒ければ、こうして閉ざせば、胴体は雨風がしのげます(‘ω’)

ネックウォーマーとの組み合わせで、

急な雨や雪がちらついても、外仕事が多い我々にとっては

強い味方(‘ω’)ノ

 

胸元を開けておけば、

ちょっと作業着のままで買い物や飲食店に出かける機会でも

現場職人感をすこしやわらげてくれるアイテムと

なりそうです(‘ω’)

 

先日、ヒートテックと長袖トレーナーと、そしてこの

フーディベストの三枚重ねで、

 

風の強い公園で遊んでいましたが、

気温は1度くらいでした(; ・`д・´)

 

、、しかし特に寒いという感じはなく、

防風性、保温性が完璧であったことの証明です(; ・`д・´)

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライトの違うメーカー達を繋ぎ変えて、

ライトとハイブリット充電部分の良いところどりをしよう!

っていう、なんともケチ臭い発想をしているのは

私くらいであろうか、、(; ・`д・´)

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

↑前回、違うメーカー同士を繋ぎ変えたりしてテストを

経て、

今回は実際、HATAYAのヘッドライトを改造していき

タイと思います(*’ω’*)!

ついでにベルトもシリコンバンドに交換しちゃいます(‘ω’)

 

はい、こちらがJOBマスターのJHD-700RDです(‘ω’)

 

こちらのハイブリッド充電部分

これを、HATAYAのライト部分に繋ぎ変えます(‘ω’)

 

ベルトを全部外して、ライトだけにする(‘ω’)

 

、、HATAYAのライトは配線が右側から出てますが、

 

JOBマスターの充電部分は配線が左からでてます(‘ω’)

 

とりあえずシリコンバンドを通して、調整しながら、

形を整えていきます(‘ω’)ノ

 

配線は圧着して融着テープもきちんと巻きます(‘ω’)

 

、、だから、ある程度接続部分がテープで大きく

なってしまいます(; ・`д・´)

 

とりあえず、とけこむように結線部分をバンドにそわして、

クリップの位置を固定していく(; ・`д・´)

 

反対側はスッキリしました(‘ω’)

 

真後ろにハイブリッド充電部分を配置(‘ω’)

↑よれよれの赤いバンドに筒型の充電部分だったものが

 

綺麗に改造されました(*’ω’*)

 

ライト部分だけ赤いHATAYA製のライトが

差し色として残ってていい感じ(*’ω’*)

 

点灯確認(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

電気の展示会エレテピア!

先日のエレテピアで購入したヘッドライトJHD-700RDを

弊社の作業員3人分購入していましたが、

 

私のヘッドライト、HATAYAのLHL-04Rちゃん、、

これもバンドがヨレヨレになってきたので交換しようと

思います(‘ω’)ノ

 

ヘッドライト装着!

↑HATAYAのヘッドライトが気になる方は、2年前の記事を

参照してください(‘◇’)ゞ

 

 

先日、社長と従業員さんのヘッドライトは、

JOBMASTERのJHD-700RDに交換されて、使いやすい

と定評がありましたので、

 

わたくしも同じく、JHD-700RDに交換しようとおもって、

手に取りました(‘ω’)ノ

前回でも述べたように、

HATAYAのヘッドライトはデザインも気に入っており、

800ルーメンと、JOBマスターよりも明るくて優秀(‘ω’)

 

充電部分だけを、JOBマスターのものに代えて、

ライト部分は、HATAYA製のままで、

合体できないだろうか、、(; ・`д・´)!?

 

というわけで、

いきなりやってしまって、両方使えなくなってしまうと

悲しいので、一旦、

 

お古のヘッドライト同士でテストしてみよう(; ・`д・´)

 

TAJIMA製のハイブリッド充電タイプのものと、

GENTOS(ジェントス)製の乾電池仕様のもの、

 

これら、ルーメンも充電方式や容量の違う者同士を

ライトと充電部を交換してみても点灯するのか(; ・`д・´)!?

 

配線は、どちらも2芯で繋がっているだけなので、

つなぎかえれば、たぶんいけるんじゃないか、、(; ・`д・´)?

 

 

、、やっぱりいけるみたいΣ( ゚Д゚)ハぅ!

 

よし、確信に変わったので、

HATAYAのヘッドライトもちょん切って

繋ぎ変えてみる(; ・`д・´)!

 

やはりいけますねΣ(; ・`д・´)

 

照度も変わらず、しっかり煌々と輝いている(‘ω’)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!