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カテゴリー別アーカイブ: 作業着、ヘルメット

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライトの違うメーカー達を繋ぎ変えて、

ライトとハイブリット充電部分の良いところどりをしよう!

っていう、なんともケチ臭い発想をしているのは

私くらいであろうか、、(; ・`д・´)

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

↑前回、違うメーカー同士を繋ぎ変えたりしてテストを

経て、

今回は実際、HATAYAのヘッドライトを改造していき

タイと思います(*’ω’*)!

ついでにベルトもシリコンバンドに交換しちゃいます(‘ω’)

 

はい、こちらがJOBマスターのJHD-700RDです(‘ω’)

 

こちらのハイブリッド充電部分

これを、HATAYAのライト部分に繋ぎ変えます(‘ω’)

 

ベルトを全部外して、ライトだけにする(‘ω’)

 

、、HATAYAのライトは配線が右側から出てますが、

 

JOBマスターの充電部分は配線が左からでてます(‘ω’)

 

とりあえずシリコンバンドを通して、調整しながら、

形を整えていきます(‘ω’)ノ

 

配線は圧着して融着テープもきちんと巻きます(‘ω’)

 

、、だから、ある程度接続部分がテープで大きく

なってしまいます(; ・`д・´)

 

とりあえず、とけこむように結線部分をバンドにそわして、

クリップの位置を固定していく(; ・`д・´)

 

反対側はスッキリしました(‘ω’)

 

真後ろにハイブリッド充電部分を配置(‘ω’)

↑よれよれの赤いバンドに筒型の充電部分だったものが

 

綺麗に改造されました(*’ω’*)

 

ライト部分だけ赤いHATAYA製のライトが

差し色として残ってていい感じ(*’ω’*)

 

点灯確認(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

電気の展示会エレテピア!

先日のエレテピアで購入したヘッドライトJHD-700RDを

弊社の作業員3人分購入していましたが、

 

私のヘッドライト、HATAYAのLHL-04Rちゃん、、

これもバンドがヨレヨレになってきたので交換しようと

思います(‘ω’)ノ

 

ヘッドライト装着!

↑HATAYAのヘッドライトが気になる方は、2年前の記事を

参照してください(‘◇’)ゞ

 

 

先日、社長と従業員さんのヘッドライトは、

JOBMASTERのJHD-700RDに交換されて、使いやすい

と定評がありましたので、

 

わたくしも同じく、JHD-700RDに交換しようとおもって、

手に取りました(‘ω’)ノ

前回でも述べたように、

HATAYAのヘッドライトはデザインも気に入っており、

800ルーメンと、JOBマスターよりも明るくて優秀(‘ω’)

 

充電部分だけを、JOBマスターのものに代えて、

ライト部分は、HATAYA製のままで、

合体できないだろうか、、(; ・`д・´)!?

 

というわけで、

いきなりやってしまって、両方使えなくなってしまうと

悲しいので、一旦、

 

お古のヘッドライト同士でテストしてみよう(; ・`д・´)

 

TAJIMA製のハイブリッド充電タイプのものと、

GENTOS(ジェントス)製の乾電池仕様のもの、

 

これら、ルーメンも充電方式や容量の違う者同士を

ライトと充電部を交換してみても点灯するのか(; ・`д・´)!?

 

配線は、どちらも2芯で繋がっているだけなので、

つなぎかえれば、たぶんいけるんじゃないか、、(; ・`д・´)?

 

 

、、やっぱりいけるみたいΣ( ゚Д゚)ハぅ!

 

よし、確信に変わったので、

HATAYAのヘッドライトもちょん切って

繋ぎ変えてみる(; ・`д・´)!

 

やはりいけますねΣ(; ・`д・´)

 

照度も変わらず、しっかり煌々と輝いている(‘ω’)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ヘッドライト交換JHD-700RD②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライト交換JHD-700RD①!

ヘッドライト交換についての続きです(‘ω’)ノ

最近のヘッドライトは、性能も上がってきており、

どのメーカーでもさほど遜色がないように思えます(‘ω’)

まず、社長のTAJIMA製 F501Dのヘッドライトを

交換します(; ・`д・´)

これはこれで500ルーメンだったので、

まあまああかるいのですが、

 

今回は700ルーメンの

JOBマスター製のLHD-700RD に交換です(*’ω’*)

装着完了です(‘ω’)ノ

上のバンドはキツくすると、ライトが上に引っ張られるので

あまり強くできないので、

結局そんなに意味がないように思います(; ・`д・´)

 

しかしながら、この手のバンドは、

横のやつもそのうちヨレヨレになってきます(; ・`д・´)

 

赤いHATAYAのバンドも、後ろの充電部が重みで

負荷がかかるので、

もう2年使用してますが、だるんだるんです、、(; ・`д・´)

 

そこで、このシリコンゴムバンドを加工して装着している

弊社の若きエースのヘルメットをごらんください(; ・`д・´)

ゴムなので、いつまでもぴちっと引き締まってます(; ・`д・´)

 

このヘルメットには、TAJIMA製のE421Dというヘッドライト

がついているのですが、

420ルーメンしかありません(; ・`д・´)

 

でもハイブリッド充電池なので、

 

社長の前のF501Dと同様で、充電電池の使い勝手はすごく

いいんです(; ・`д・´)

 

ちょっとTAJIMA製のほうが若干充電部が大きく

そのちょっとの差でもすごい圧迫感があります(‘ω’)

 

三者のヘルメットを並べて比較してみましょう(*’ω’*)

 

左から、800ルーメン、700ルーメン、420ルーメン、、

 

HATAYA製の800ルーメンが軽量コンパクトで明るいのが

良くお分かりいただけると思います(; ・`д・´)

 

一番右の420ルーメンに関しては、

やはり明るさ不足は否めません、、(; ・`д・´)

 

エースにもこのJOマスターのヘッドライトをプレゼント(‘ω’)ノ

とりあえず、このゴムバンドのおかげで、社長とエースは

ヘルメットを間違えずに識別がつくようにはなってます(; ・`д・´)

 

もうひとつおなじヘッドライトを展示会で購入したので、

さて、わたくしも交換、、といきたいところですが、、

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

ヘッドライト交換JHD-700RD①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日電気の展示会があり、その中でヘッドライトを

購入していたのが届きました(‘ω’)ノ

電気の展示会エレテピア!

 

ヘッドライトに関しては、2年前に当ブログでも紹介した

事がありますが、

ヘッドライト装着!

この記事の中で、社長がつけていたヘッドライト、、

これは使い物にならず、これから2回ほど違う製品に変わって

います(; ・`д・´)

 

しかし、それでもしっくりくるものがないので、

今回展示会で見つけたいい商品を紹介します(‘ω’)ノ

 

はい、こちらが、JOBマスター製のJHD-700RDという

商品です(*’ω’*)

 

こちらの製品、最大700ルーメンで170グラムと軽量でかつ

明るさも確保していますが、

なんといっても充電のしやすさが際立つ(*’ω’*)

この充電部分には、充電電池がはいっています(*’ω’*)

 

このように、充電電池を取り外して、

その充電電池の本体にUSB-Cタイプのコードが直接させる

ようになってます(*’ω’*)!

 

これはヘルメット本体からヘッドライトを取り外したり、

ヘルメットごと、どこかで充電しなくていいことを意味

します(*’ω’*)

 

なので、このUSB-Cコードだけあれば、

充電器とかも何も要らないのが簡単でそして充電スピードも

早い早い(; ・`д・´)!

 

充電電池を取り出すのも面倒だという方、

このヘッドライト充電部の外箱の防水キャップをめくると、

 

ここでもUSB-Cのコードがさせるようになってますので、

 

どちらでも充電方法をえらぶことができます(*’ω’*)

 

そして、最悪、充電のコードが無い(; ・`д・´)!!

 

、、てなったら、単三電池3個に付け替えても点灯します(; ・`д・´)

 

USB-Cのコードと、溝付ヘルメット用の取付クリップも

4つ同封されているのもポイント(*’ω’*)

 

ヘルメットにつけようとおもったら、このクリップが無い、、

充電したくても、充電のコードないから買いに行こう、、

 

、、、ていうのが無い(; ・`д・´)

 

そして、ベルトとライト、充電部も最初からセットされた

ものが同封されているのもポイント(; ・`д・´)

 

このベルトに取付のクリップやらなんやら組立するのも

結構めんどくさいんです(; ・`д・´)

 

 

さて、社長の現在のヘッドライトは

TAJIMA製のF501D

 

最大500ルーメンですでに、今回ご紹介の製品と同じく

充電方法が、充電電池でも乾電池でも選択可能な

ハイブリッド充電方式を採用している(‘ω’)ノ

 

こちらは、充電電池を取り出して、

電池本体にUSBコードがさせるようにはなっているが、

充電部本体にはコードがさせないので、

充電電池を取り出しての作業は必要になる(‘ω’)

 

この充電コードは従来の

microUSBのタイプBってやつです(; ・`д・´)

 

、、ちょっと長くなるので、次回へ続く(; ・`д・´)!

バートル2023年モデル空調服バッテリー、ファン!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

昨今の空調服のバッテリーは優秀で、ゴーゴー強風にしていな

ければ、たいてい一日中、回しっぱなしでも快適に過ごせます(‘ω’)

 

ですが、帰社してから毎日きちんと充電していなかったり、

常に最強フル運転しっぱなしなどで、うちの社長は、もう一個

予備のバッテリーが欲しいというので、

 

仕方なく、今期あたらしい、ファン、バッテリーセットを

もう一セット購入してみた(; ・`д・´)

 

緑や赤など限定カラーでなければ、普通にホームセンターとかでも

売っていますが、

とりあえず、どんな作業着でも合わせれる、無難な黒色で(‘ω’)

 

ファンは2,3年おきに少しずつ変わってますが、

大きくは変わっておらず、

いぜんのモノと比べてみると、

よーくみたら、羽根の数が違いますね(‘ω’)

 

ファンのほうは、さほど違いを感じませんが、

バッテリー、

こちらは見た目もガラッと変わりましたね(‘ω’)

 

こちらが2022年モデルです(‘ω’)

大きさや重さはほとんど変わりませんが、

バッテリーの容量と風量は少し2023年モデルがアップして

ます(‘ω’)

 

画面一番上が初期に購入した古いバッテリー(‘ω’)

まだ進化をとげる前の製品なので、

夕方までバッテリーが保ったりもたなかったり、、で

 

節約して使用する必要がありました(; ・`д・´)

 

そして、このふるいものは、ACアダプターのコードの

差込が2022,2023年モデルのものと合わないので、

ゴチャゴチャになるので、

そこは合わせてほしかった、、(; ・`д・´)

 

もう全部買い替えなさいよ、、という神のお告げなんでしょう

ね、、きっと(; ・`д・´)

 

 

古いバッテリーは最大で10Vなので、 普段7Vくらいに

しておかないと、夕方までバッテリーは保ちません(; ・`д・´)

 

7Vというと、その当時では涼しかったですが、扇風機でいうと

【弱】って感じです(; ・`д・´)

 

そして、画面右のバッテリーが2022年のもので、

 

最大17Vまでぐんと風量がアップしました( *´艸`)

 

普段9V、ちょっと暑く成れば、12Vに風量をあげる程度でも

充分炎天下でも過ごせて、夕方までバッテリーも

保ちます(*’ω’*)

 

 

そして最後に、2023年モデル(*’ω’*)

こうして、ガラを年代ごとに代えてくれると、

それに合わせてACアダプターも差し間違えなくて済むので

これは視覚的にもわかりやすいです(*’ω’*)

 

さて、この2023年モデルは最大19Vになってますが、

たぶん17Vや19Vを使う人はあまりいないと思います(; ・`д・´)

 

最大で使用してると音がうるさくて、まわりの音が聞こえない

からです(; ・`д・´)

 

この2023年モデルは 9Vの次が13Vになって、すこしですが、普段使い

の風量がアップして使いやすくなっています(‘ω’)

 

昔のモノは充電部分のインプットが5Vくらいしかなかったので

充電に7,8時間、、と何時間も必要でした(; ・`д・´)

 

そのため、予備のバッテリーを充電しておかないと、

昼休みに充電しても夕方までバッテリーが保たないくらいで

建築現場ではコンセントの取り合いでした(; ・`д・´)

 

2023年モデルではフル充電までに要する時間は

3.5時間程になり、これまでの2分の一の時間で充電が

完了します(*’ω’*)

 

 

そんな事情もしらず、、うちの社長は

よびのバッテリーが要るぞ!と何回も確認してくるのですが、

 

一人一個で、今の世の中、充分朝から晩までつけっぱなしても

問題ありませんので(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

2023年、あらたにサイドファン仕様の空調服が発売され、

みなさん気になっているかたが多いと思うので、

詳しくご紹介する回、その2でございます(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!①

さて、さっそく機能のご紹介ですが、

この首元の絞りのおかげで、風邪が首元を通りぬけやすく

すごく涼しいです(; ・`д・´)

 

ズボンのタックのように折り目があるおかげで、

首元がぴたっとくっつかずに隙間ができる為

そこを風が通過するわけです(‘ω’)ノ

 

首の襟元は、少し長めになっており、

タートルネックぎみに少し首を保護する形になってます(*’ω’*)

 

その為、この遮熱素材で、直射日光も少し軽減されながら、

首をしっかり風によって冷やす効果が抜群です(*’ω’*)

 

首元が長い分、電源をオフにしている状態では、

じわーっと汗ばんできたときに、首に空調服がペタッと

くっつく感じになります(; ・`д・´)

アンダーシャツが届かない襟元の部分なので、

 

個人的には、この首元は、脇などについている、

消臭パッドみたいなのがついていると良かったかなと(; ・`д・´)

 

さて、基本部分の説明ですが、

 

左胸に縦方向にスリットジッパーがあり、

アクセントにもなってますし、携帯など落としたくないものは

ここにしっかり入ります(*’ω’*)

 

 

私のiPhone14プロが余裕で入るので、iPhoneプロMAX でも

多分入余裕で入ります(*’ω’*)

 

そのオレンジのジッパーの反対側、右にも縦スリットで

ポケットがあります(*’ω’*)

 

こちらは、真ん中に小さなボタンがついています(*’ω’*)

 

こちらも携帯でも余裕に入る空間になっています(*’ω’*)

 

私は、目薬をこちらに入れているのですが、

先日、気づいたら、しゃがんだ時か何かに、目薬は落ちていた

ので、

やはりボタンだけだと、中のものが落ちる可能性があると

いうことですね(*’ω’*)

 

ボタンなのでいちいち締めないので、携帯は、やはり

左のオレンジジッパーのほうに入れるほうがいいです(; ・`д・´)

 

左の肩部分には、おなじみのペン差し(*’ω’*)

左、右の腹部には、手を突っ込めるポケットがあり、

中央にボタンがついてます(*’ω’*)

こちらは右胸のボタンより大きく、しっかりしてます(*’ω’*)

 

しっかりした素材、ストレッチ性、肌触り、

これまでの空調服の中で、私の中で一番です( *´艸`)

 

 

炎天下で常に仕事される土木や、造園系の方は

フード付きのタイプのほうが良いのかもしれません(*’ω’*)

 

 

 

 

 

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今年は空調服でもサイドファン仕様のラインナップが増えましたが、

これが1月頃から先行予約されてて、真っ先に予約しました!

 

社名を刺繍するなどにより、すこし納品に時間がかかりましたが、

7月に入って、やっと納品されました(*’ω’*)

 

バートル AC2006 サイドファンの半袖ブルゾン(‘ω’)ノ

ブラックとミルスグリーンの2つを購入(‘ω’)ノ

 

シンプルで、肩にはコーデユラ素材がつかわれており、耐久性が

優れているのがポイント(‘ω’)

モノを担いだりして擦れる部分が補強されています(‘ω’)ノ

 

こちらは社名がはいったのですが、

 

ほかのメーカーで購入したブラックカラーのほうは、ポケット

がある為、左胸には刺繍が入れられません、と断られて

しまいました(; ・`д・´)

 

さて、商品のレビューをしていきます(‘ω’)ノ

まず素材ですが、【いいカッパ】というかウインドブレーカー

のような素材で、それでいてふにゃふにゃでは無く、

しわが付かないようなメリハリ感がありますが、

 

肌触りがよく、とても柔らかいです(‘ω’)ノ

 

ですが、伸張率20%と、とても伸び縮みします( ;∀;)!

 

カッパなのに伸び縮みする!みたいな感触で

とても不思議です(; ・`д・´)

 

このコーデュラ部分も、こんなに引っ張っても

伸びるんです(; ・`д・´)!

シャカシャカもしてないし、やわらかいのに、

つっぱらない、、すごい素材です(; ・`д・´)

 

LLの上下作業着の私ですが、

サイズはLの半袖ブルゾンタイプでもまだゆとりがあります。

 

ここから膨れますし、伸張率もあるので、

電源を入れてない状態でも突っ張らず動きやすいです(*’ω’*)

 

 

電源を入れて、空気をいれてみます(‘ω’)

半分くらいの風量ですが、そんなにバルーン感もなく

まだスマートな感じです(*’ω’*)

 

そして、サイドにファンがあるので、横からみると

こんな感じです(*’ω’*)

あらゆる作業にも邪魔にならない位置にあり、

なぜ、最初からここになかったのか、、と

 

いままでの空調服を否定してしまうかのような気持ちに

なってしまいます(; ・`д・´)

 

 

後ろはこんな感じで、コーデュラ部分から下が良く伸びて

膨らむ為、猫背のようなフォルムになってしまいますが、

 

空調服で膨らんでる時点で

あまり見た目を気にしている人はいないかと、、(; ・`д・´)

 

 

このハーネスフックがオレンジで差し色になっていて

かっこいいですよね( *´艸`)

 

必要ない方は、こうしてインすることもできますが、

 

個人的には、このフックを利用して、

カラビナとかつけたら、鍵や工具もぶら下げれるかな、

なんて感じました(; ・`д・´)←邪魔か、、

 

そして、、

 

もう少し詳しく紹介したいので、、、

次回へ続く(; ・`д・´)w

 

バートルAIRCRAFTのファンユニット水洗いしてみた!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

毎年毎年進化し続ける、空調服ですが、

 

弊社の使っている、バートルのエアークラフトシリーズのファンは

2022年モデルから水洗いが可能になっています(*’ω’*)

どうしても埃っぽい現場だど砂ぼこりやらを吸い込むので

ファンが白く汚れてしまいます(*’ω’*)

 

このフレームの中は、拭き掃除ができないので、

2022年モデルからは水洗いができるようになりました(*’ω’*)

 

この中央に備え付けられた防水キャップを取り外して、

コードの差込口をキャップする形になります(*’ω’*)

これだけのものですが、

果たして、これで本当に水洗いして大丈夫なのか検証です!

 

けっこう、勢いよく水をかけてみました(; ・`д・´)

 

おおまかに水気を拭いて、ファンを動かしてみます(‘ω’)

 

 

ちゃんと動作しました(*’ω’*)!

 

 

、、水洗い、水による故障はないことはわかりましたが、、

中の羽根を擦れないために、

やはり水洗いだけでは汚れが落ちないですね、、(; ・`д・´)

 

ということで、

あまり、水洗いしてもファンのなかは汚れはおちないので

外側を拭くだけなら、水洗いしなくても

ウェットティッシュなどで拭くのと変わらないという感じでした(‘ω’)

 

DID製 ヘルメット内装交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回、飛翔Plusのヘルメットの内装交換について

ブログで紹介いたしましたが、

https://www.uraden.net/archives/11923

 

今回は、DIC製のAA11EVO-CS(CSW)という遮熱塗装が施された

ヘルメットの内装を変えてみたいと思います(‘ω’)ノ

昔は、3から5年くらいの周期でヘルメットが違う新しい

ものへと変わっていってたので、

内装だけを代えたことなどなかったのですが、

 

このヘルメットの内装の汚れや臭い、、そして痒み(; ・`д・´)

 

建設業で働く我々にとって、

結構重要な問題であったりします(; ・`д・´)

 

髪型もぐちゃぐちゃになるので、

キャップをかぶってからヘルメットをかぶる方もいます(‘ω’)

 

はい、こちらが内装セットです(‘ω’)

こちらの内装は1500円から2000円で通販で購入できる

ので、臭くて、我慢の限界!っていう人は、内装を取替して

みましょう(; ・`д・´)

 

内装は、左右の4つのポイントにはめ込んであるので、

外して、取付するだけ(*’ω’*)

 

はい、数分で交換完了(*’ω’*)

 

夏場は、どうしても汗を頻繁にかいては、

綺麗にふき取ったり水洗いなどせずに、翌日また工事で

ヘルメットをつかうということの積み重ねで、、

 

汚れも沈着していしまいます(; ・`д・´)

 

このように色が変わってしまっているのがわかります((+_+))

 

オデコが痒くなってオデコにブツブツができたりするので、

こまめに清掃するようにはしていますが、

 

どうしてもきれいに汚れが落ち切れておらず、

長いこと使われていない他の人のヘルメットなんかを見たら、

 

汗の塩分が乾いて浮いてきて、カビみたいに白い粒粒が

ヘルメットの内装についていたり黒ずんでいたりするのも

たまにみかけます(; ・`д・´)

 

このDIC製の内装のあご紐だけでも市販の汎用プラスチック

あご紐などに交換しようとしても

うまくいかないことは前回のブログでもお伝えしました(; ・`д・´)

 

夏場、ポタポタしたたり落ちてくる汗は、

 

あご紐に流れてきて蓄積されていくわけで、、

 

耳のよこから顎にかけて、、

とても不衛生でかゆくなります(; ・`д・´)

 

こうした状況を打破するには、

数年おきに、内装を交換するべきかと思います(; ・`д・´)

 

建設業の若い世代の職人離れの一つに、

このヘルメット問題もあるのではないかと懸念してます(; ・`д・´)

 

紙マスクを毎日交換するくらいの、

もっとリーズナブルでもっと簡易的に内装を交換して

 

清潔で気持ちのいい環境造りを推進します(‘ω’)ノ

空調服バートルAC1176!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

空調服が登場するようになってからは、毎年進化を遂げている

昨今ではございますが、

今年はサイドファン仕様のものも登場しましたね( *´艸`)

サイドファン仕様の空調服バートルAC2006!

空調服も、いろいろ種類や柄もあるので、

従業員さんには自分の好きな空調服を選んでもらう形に

しました(‘ω’)ノ

 

形や機能もいろいろある中で、好きなものを選んで、

少しでもモチベーションをあげてもらおうと思います(‘ω’)ノ

 

今回、従業員さんが選んだのは、

バートルの半袖タイプ【AC1176】のネイビー Lサイズです(‘ω’)ノ

 

ポリエステル100%の素材で、

遮熱加工がされているとはいえ、なめらかで、

適度な伸縮性と肌触りの良さを感じます(; ・`д・´)!

 

撥水性と耐久性を兼ね備えて空気漏れも防ぐ

マイクロリップクロスという素材のようです(‘ω’)!

 

 

遮熱加工がされているとはいえ、なめらかで、

適度な伸縮性と肌触りの良さを感じます(; ・`д・´)!

 

裏側は、透湿性のあるムレナイタイプの

雨カッパのような、すこし水分を弾きそうな素材感(‘ω’)

 

全体的な印象としては、

部活などでよくきている、ナンバリングのビブス、、

ああいう感じです(*’ω’*)

 

ポリ100%となると、

私が心配するのが、静電気(; ・`д・´)!

夏場はそんなに気にすることは無いかもしれませんが、

 

夏場でも、ポリ100%の作業着の時代に、

高所作業車の絶縁体に覆われたタイプのバケット内で作業

していると、パチパチ指先に静電気が走ってすごく嫌な思いを

した記憶があり、

 

ポリ100パーの作業着は嫌いになりました(; ・`д・´)w

 

首元には、ジッパーで収納された

大型フードが飛び出します(*’ω’*)

 

こちらも同じ素材で、軽くて、やわらかいので

全然露出させていても気にならない厚さです(*’ω’*)

 

フードを被った感じはこんな感じです(*’ω’*)

耳元はメッシュになっていて、

外の音を聞き取りやすくしています(*’ω’*)

 

ヘルメットをかぶったままでも覆えるようなゴムで

伸びる仕様で、

首元から頭全体に風が行き届くのでとても涼しいです(*’ω’*)

 

ただ、こちらのフードは脱着は出来ないので

使わない場合は、ジッパーの中にいれてしまわないと

いけません(*’ω’*)

 

右の胸元に縦のジッパーがあり、携帯などを収納できます(‘ω’)

 

そのポケットの裏側はすこし穴があいており、

ポケットの中にも熱がこもらず風が入る仕組み(‘ω’)!

 

なので蒸れて、携帯が結露することを防いでくれる

わけですね(*’ω’*)!

 

首の後ろには保冷パックが入れれるようにもなっています(‘ω’)

 

左右にはポケットもついており、

こちらはジッパーはないのですが、

逆返しといいますか、モノが落ちにくいようなポケット

になっています(‘ω’)

 

左肩にはペン差しもあり、機能性は十分(‘ω’)

 

ファンを装着してみると、

 

センターにコードのフックがあるので、

配線はまとまって、抜けにくくはなっているものの、

 

左前にバッテリーを収納するポケットがあって、

 

このように、コードの差込の形状や位置は改善されて

いないので、

どうしても、この部分が抜けやすいわけです(; ・`д・´)

 

ボタンがついていて、バッテリー自体の落下は防げますが、

コードの差込が作業をしていると、

 

よく抜けることがあります(; ・`д・´)

 

これはバッテリー本体側で改善されればいいなと感じます(‘ω’)ノ

さて、このAC1176 、洗濯を繰り返したり

これから使っていくうちに、耐久性や使いやすさが

わかっていくので、またレビューしたいと思います(‘ω’)