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カテゴリー別アーカイブ: 工事車両

高所作業車荷台改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の改造計画がついにはじまりました(*’ω’*)!

高所作業車荷台改造①!

前回にサビを落とす前の、下準備をしておりますが、

 

もう少し下準備を(*’ω’*)

 

敷板を4枚置くためのアングル、、

開けれる穴は先に開けといて、錆止めなどの塗装をして

置いたほうが、あとあと作業が楽になっていきます(*’ω’*)

 

荷台右側、後方はアルミ工具箱を設置し、

前方は、結構スペースがあまるので、

 

鉄パイプに樹脂コーティングされたパイプでフレームを

造ろうと思います(*’ω’*)

 

創造と妄想でフレームのイメージを膨らまし、

土台部分の取付箇所を考えて、

そこだけは穴あけ加工しておきます(*’ω’*)

 

 

仮に、フレームをある程度組んでおいて、

 

バラシて、これはこれで、後で取付するとして、

ある程度濡れるこまごました部品は黒色に塗装しておき

ます(*’ω’*)

敷板用の落ち留めや、

 

 

コーンバーの落ち留めなど、

現在考えられるものは先に穴あけ加工をしておきます(*’ω’*)

 

さて、発電機も良く使うので、発電機を置く場所を

考えたいところ、、(*’ω’*)

 

当初はこの位置に置けたらいいなと思ってました(*’ω’*)

作業装置の旋回には邪魔になりませんが、

発電機を用いての作業は頻繁に無いため、

 

発電機用の場所として作ってしまうと、普段もっと

材料屋工具などを置くスペースが減ってしまうため、

 

階段の途中のこの位置に置くことにします(‘ω’)ノ

 

もちろん、作業装置の旋回には干渉しません(*’ω’*)

 

そして階段の昇降にも邪魔にならず、

ここで固定して走行しても問題ないので、

 

最初に発電機を置くつもりだった、荷台左後方は

右側と同じくフレームをくんで、モノをできるだけ

積めるようにします(‘ω’)ノ

 

さてさて、算段が整ったところで、

本格的なサビ落としをグラインダーにておこないます(*’ω’*)

 

錆を除去せずに、上から塗装しても、

錆は進行がとめられただけで、根本治療にはなってません(; ・`д・´)

 

徹底して、綺麗に順をおって、進めていきます(*’ω’*)

 

さて、しばらく雨天が続くということで、

塗装作業は倉庫の中でしばらく進めていこうと思います(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高所作業車荷台改造①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社所有の高所作業車をもっと快適に使いたい(‘ω’)!

、、というわけで荷台を改造していきたいと思います(*’ω’*)

 

 

購入してから何もまだ手を加えていない高所作業車(*’ω’*)

このリース感といいますか、中古感が漂うマシンを

これから素晴らしい姿に変えていくべき頑張ります(*’ω’*)!

 

 

まず、塗装がはげていて、サビがういている箇所があるので、

そちらをケレンがけをして、塗装の準備をします(‘ω’)ノ

 

 

一旦腐食してしまうと良くなることはありません(; ・`д・´)

浸食が拡がるだけなので、これは最初に食い止めておかなければ

なりません(; ・`д・´)

要らない囲いなどはまず取り外して、

 

錆をガリガリとおとしていきます(; ・`д・´)

 

まあまあ腐食しておりました(; ・`д・´)

 

右後方に取付する工具箱として、

アルミの側面が開閉できるタイプを購入(*’ω’*)

作業装置の旋回に干渉しないように緻密な計算により

こちらが選ばれました(*’ω’*)

 

こんな感じで、パカっとひらけたら道具がとりだせて、

雨風をしのぎ、そして鍵もかかるので、防犯面も考慮(*’ω’*)

 

この敷板置場を取り外して、

 

ここにアルミ工具箱を設置です(‘◇’)ゞ

 

車検時のことも考えて、車体からはみ出ないように、

 

そしてこの高さは、

このように作業装置が旋回してもギリギリ当たらない

寸法に納まるように設置できます(*’ω’*)

 

さて、この軽くて錆びないブラック塗装されたアルミ工具箱

こいつを加工して取り付ける穴をあけていきます(*’ω’*)

 

穴などを出来るだけあけておいてから塗装に入りたいので

こうした加工を先にしております(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

ハイエース車検、荷卸し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

年に一回、、それは恐怖の

ハイエースの車検の時期がやってまいりました(; ・`д・´)

 

割合でいうと、ハイエースよりも、

軽トラのほうがよく可動している弊社ではありますが、

 

何かあった場合には、ハイエース一台あれば、

どんな作業もその場である程度どうにかできるような

備えが搭載されている頼れる工事車両です(; ・`д・´)

その車検のために、毎回毎回大量の工具類を降ろさなければ

なりません(; ・`д・´)

 

とりあえず、無心におろしていきます(; ・`д・´)

 

たぶん、どんな職種の建設業のかたでも同じような気持ちを

車検のときに味わうはずです(; ・`д・´)

 

ですが、車検の時に、綺麗に一旦整理して、清掃し、

減っている消耗品の確認なども必要だと思います(; ・`д・´)

 

棚などを制作していたものは、車検時に簡単に

脱着できるようにしているので、

エンジンルームが開けれるように、座席廻りは

綺麗にしておく必要があります(; ・`д・´)

 

キャリーは外さなくてもいいが、

アップスライダーや脚立はおろします(; ・`д・´)

 

この中の自家製棚はいつもお世話になっている

民間車検工場様の力で、そのままでいつも車検を通して

くださってます(; ・`д・´)

 

大量の道具たちがおろされて、

ハイエースは車検にいってまいります(‘ω’)

一年間ご苦労さまでした(‘ω’)

 

 

高所作業車荷台改造、塗装計画!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

正月に納車した高所作業車ですが、

ちょっと、【中古感】が半端ないのと、

リース仕様なので、荷台の使い勝手が非常に悪い(; ・`д・´)

そういうわけで、荷台をもっと有効活用できるように

改造計画を練ります(; ・`д・´)

 

右後ろに、アウトリガーに敷く、ゴムの敷板収納が

あります(‘ω’)

 

これは左前にも同じのがあって二枚ずつ収納できますが、

 

、、これはこの位置にあるともったいない(; ・`д・´)

 

カラーコーンがすっぽりと納まるサイズなので、

カラーコーン収納として使うとして、

 

この右後ろの位置は、他の用途で使いたいので

撤去します(; ・`д・´)

 

そして荷台右前には、このような収納スペースが備え付け

られていますが、

 

中途半端に小さい為に、

結局あまりモノをいれれません(; ・`д・´)

 

この右側はこのように、材料や道具をもっていくにも、

置くスペースがないことがわかります(; ・`д・´)

電工仕様の高所作業車は、メーカーによって

色々種類がありますが、棚がついていて開閉・施錠できる

ものが左右についてたりします(‘ω’)

引き違いのスライド扉のものや、

 

 

アオリがついていて、上は空いているタイプ

 

側面だけ囲いがあって、雨には弱いが、

大きな段ボールの箱や材料を大小気にせず

ポンポンと載せやすい、広い開口タイプ、、

 

 

様々な荷台があります(‘ω’)

 

私はその様々な用途のできるだけ全てを兼ね備える仕様に

したいと思っております(; ・`д・´)!w

 

問題は、作業装置(上部バケット)が旋回して、干渉しないか

どうかということです(; ・`д・´)!

 

このように、作業装置が旋回してきて、360度くるくる

まわっても、棚やアオリをつけた時に、干渉するようでは

旋回できません(; ・`д・´)

 

その辺を考慮にいれて、この荷台の改造をしながら、

ところどころサビがういているので、塗装もしたいです(‘ω’)

 

バケット上部で、電源を使って電動工具を使用したりする

時に、発電機を置くところがほしいので、

それを左の荷台のどこかに考えます(‘ω’)

 

旋回してもこのホンダの発電機は当たらないようです(‘ω’)

 

左側前の敷板置きですが、

これはカラーコーンをいれるとして、

敷板をたてて四枚この位置に収納するようにします(‘ω’)ノ

 

アウトリガーを設置する、そしてカラーコーンなどを

とりだす、、という動作がまず一連で最初にする為、

この左前に、敷板やカラーコーン、コーンバーなど

をまとめて収納できれば無駄がない(‘ω’)

 

 

左後ろは材料や道具を載せて、走行しても落ちないような

囲いをつけて、荷卸しがしやすいようなスペースが欲しい(‘ω’)

 

 

左側も含めて、ちょっと青色も薄くなってきて色褪せて

るので

 

塗装しながら改造もして、綺麗に仕上げたいです( `ー´)ノ

高所作業車、納車!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

去年に、高所作業車を視察しておりましたが、

 

高所作業車視察②!

二つ目に見に行った高所作業車で話がついて、

車検や整備などの手続きを年内に進めておりました(‘ω’)

 

前回にも述べたように、

これからはLED照明もメンテナンスが必要な時代がやって

きます(‘ω’)

 

それに先駆けてすぐ対応できるための投資です(‘ω’)

大阪市内の販売店に高車をとりにいき、走行して戻って

きました(‘ω’)

 

さて、自社倉庫に戻ってきますと、そのまま高所作業車を

倉庫に入れれるようにスタンバイされています(‘ω’)

 

この高所作業車を左シャッターの入り口から入って

右側に駐車できるように、倉庫の整理をずっと頑張ってやって

きた経緯があります(‘ω’)

 

 

果たしてはいるのでしょうか、、(; ・`д・´)

 

ぴったりと納まりました(‘◇’)ゞ

右側も人が通行できる隙間は確保されてます(‘ω’)

 

左側、倉庫中央の通路も十分幅は確保(‘◇’)ゞ

 

 

ハイエースの左側も十分通路幅はあいてるので、

 

高所作業車の出し入れでも通路は確保されて、行き来しに

くくなることはなさそうです(*’ω’*)

 

キャビンの前も十分人は通れます(*’ω’*)

 

ハイエースを出来るだけ前に停めて、

軽トラたちが倉庫に入るかどうかを確認してみます(‘ω’)

 

さすが、軽トラ(; ・`д・´)

斜めにつっこんでも、たぶん、ハイエースの後ろは

もう一台停めれそうです(; ・`д・´)

 

もう一台の軽トラも入りました(*’ω’*)☆

 

この時期、庇があるといっても倉庫のそとにおいていると、

軽トラはカチコチにいつも凍ってます(; ・`д・´)

関西でもこの三田という土地は、気温が極めて低くなり、

【近畿のチベット】といわれるように極寒の冬です(; ・`д・´)

 

12月末でしたが、気温-6.7度、、(; ・`д・´)

 

そんな寒い冬をできるだけガレージの中で全車両が

保管できることは有難いです(‘ω’)

 

、、ダンプやユンボは外ですが、、(‘ω’)

 

高所作業車視察②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

LED化が世の中に広まって、すでに10数年が経過(‘ω’)ノ

 

、、出はじめの頃に設置されたLED器具は

そろそろ寿命を迎えてくるわけで、、

 

『LEDで10年保つ!』

 

と安心していたら、もう10年経ってきている時代が

目の前にやってきたということである(‘ω’)

 

そうした時代に対応すべく、

一度手放した高所作業車をそろそろ所有しなおそうかという

ことで最近高所作業車を調べまくっている(‘ω’)ノ

高所作業車視察①!

さて、前回もとある中古車販売店に視察に伺ったが

今回もまた別の中古車販売店に足を運んだ(‘ω’)

 

こちらのお店は主に、トラックや特殊車両の取り扱いを

主としているので、程度の良い車両が並んでいる(‘ω’)

 

前回にも述べたが、

電力会社のきんでんなどがバリバリ使い古した、

電工仕様なんかより、

 

リース会社で貸し出ししていたリース仕様のものを狙う(‘ω’)

こちらの展示場では2台同じくらいのスペックのものが

あったので、まず一台目みてみる(; ・`д・´)

 

バケットがFRP製で覆われた、電気屋さんには安心の

仕様である(‘ω’)☆

 

これはこれでいいのだが、

個人的に静電気がめちゃくちゃ敏感なので、

 

だいたい冬場はこのバケットに触れる度に指先が

バチバチくるのでとても不快感極まりない(; ・`д・´)

 

 

そして、樹木の伐採などの作業をした場合、

このバケットのなかの掃除がすごく大変なのである(; ・`д・´)

 

というわけで、電気工事以外の、伐採や塗装作業などの

用途を考えたときに、この鉄フレーム製のほうがむしろ

いいのではないかと考えたわけである(; ・`д・´)

 

このフレームにいろいろ工具をぶら下げたり、

電動のウインチなんかもぶら下げたりしやすいメリットも

ある(‘ω’)

 

さっそくこの鉄フレームのものを少し走行、操作させて

もらうことにした(‘ω’)

 

外装はそこそこ綺麗で、タイヤはほぼ新品であった(*’ω’*)

 

タイヤだけでも新調すれば20万は越える(; ・`д・´)

 

走行距離が少なく、キャビンの中もすごく綺麗に保管されて

いる(‘ω’)

 

どこかの電気屋さんがずっと使っている電工仕様とかなら、

たいてい、この運転席のシートの角がやぶれてたり、

ハンドルが日焼けして色が薄くなったりしているが

 

さすがにリース車なので、まあ借りたひとは綺麗に

使おうとするので、そんなに傷まないわけである(; ・`д・´)

 

下回りも走行距離が少ないためか、ほとんどサビも無く

きれいな状態であった(*’ω’*)

 

荷台の一部は、削れてサビがういていたが、

こんなのはまた自分で塗装すればいい程度である(‘ω’)

 

上の特殊装置の特定自主検査が今年に受けていることが

わかるステッカーが貼ってある(‘ω’)

こちらが毎年貼ってあれば、その都度整備が行き届いている

証なのである(‘ω’)

 

 

このタイプは12mまでしか伸びないタイプなのだが、

それ以上高さが必要な時は、

 

都度リースで17mなど借りたらいいかということで、

一番使いやすい5mから10mあたりが手軽にコンパクトに

操作できるほうがいい(‘ω’)ノ

 

上部の操作レバー辺りは、さすがに傷んでいて塗装が

悪いが、こちらもまた塗装し直せばいいかという程度(‘ω’)

 

前回視察した高所作業車よりかは200万円ほど高くは

なってしまうが、整備が行き届いていた点と、

 

年式と走行距離がまだまだいける点でこちらを候補として

進めることにしました(‘ω’)☆

 

LEDのメンテの時代の先取りとして、

活躍してくれることをいのります(‘ω’)

 

高所作業車視察①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社はその昔、高所作業車を所有しておりましたが、

LED照明の登場により、外灯や防犯灯がLED化され、

以前にように蛍光灯や水銀灯のメンテナンスの仕事が激減

してしまったため、

高所作業車を売却し、その都度リースで対応するように

しておりました(‘ω’)ノ

 

週に数回は高所作業車が稼働していたので、

当時は便利でしたが、

その頻度が少なくなると、ハシゴで作業をしたり、

その都度リースでもいいかという感じになりました(; ・`д・´)

 

しかし以前の高所作業車は、電工仕様で、

ウインチが付いており、13.5mまで伸びるので、

ふつうのリース車の12mより、あと少しで痒いところが

手に届くといった時に、届く仕様でした(; ・`д・´)

 

こうして、電柱の上の機器を取替するにも、

ウインチで吊り下げて作業できるのでとても便利で

そして安全で効率の良い作業ができていました(‘ω’)ノ

 

不良、高圧気中開閉器取替!③

↑しかしこのように頭を使えば、

まあウインチは無くてもいいかと、、いう感じで

リース車でよくみかける12mでウインチ無しのタイプの

高所作業車のほうが、車両重量は少し軽く、いろいろな

制御装置も無いため、メンテナンス性がいいのと

リーズナブルであるといえます(‘ω’)ノ

 

なので、こういった鉄フレームのバケットで

荷台も箱とかいろいろついてなくてもいいかと、、(; ・`д・´)

 

基本的には、柱上作業などの高圧側の作業のときは、

 

ほぼ停電工事が多く、絶縁されているバケットとかでなくとも、

1次側で工事接地をとってもらっているので、

別に大丈夫かなという結論に達しました(; ・`д・´)

 

さっそく、大阪のとある中古車販売店に視察へ(‘ω’)

 

鉄フレームのバケットで、

こちらの車両は20年前のものになりますが、

きれいに塗装されていて、いい印象です(‘ω’)

 

どこかリース会社で使用されていたものなので、

基本的には社内も綺麗に使われていて、その都度点検されて

いたはずなので、

そんなに傷んでいないと思っています(; ・`д・´)

 

外観はとても綺麗です(*’ω’*)

 

念のため、上の作業装置の確認をさせてもらいます(*’ω’*)

 

15mまで伸びるタイプなので、ジャッキも張り出し

仕様です(*’ω’*)

このタイプのデメリットとしては、上もそうですが、

下もジャッキが頑丈なので、全体として重たくなり、

上り坂など車の走行がすこし鈍い印象(; ・`д・´)

 

バケットの作業装置のレバー類のシールも張替してあり

とても見やすくて綺麗でした(‘ω’)

 

しかし、、本来バケット上についている100Vのコンセント

 

これにはカバーがついているはずですが取れてそのまま、、。

これでは雨がかかると漏電しますね(; ・`д・´)

 

後日見積りをしていただいたのですが、

作業装置ですこし修理が必要な箇所を発見し、

展示されていた価格よりおそらく100万ほど上がりそうな

感じでしたので、

また別の販売店も見に行く予定をしております(‘ω’)

 

価格も大切なのですが、

それより、あと数年、数十年と安心、安全に動いてくれる

代物なのかを見極める必要がありますね(*’ω’*)

車検完了、ハイエース積込!車検証小さっ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日紹介したハイエースの荷下ろし状況、、

 

 

車検が完了したハイエースが返ってきました(‘ω’)ノ

返ってくると、まずハイエースに荷物を全部積まないと

倉庫に車をいれれないので、

嫌でも最初にしないといけません(; ・`д・´)

 

さて、従業員さんに荷物を積んでもらい、

それぞれの場所を覚えてもらうのには、いい機会です(‘ω’)ノ

 

頑張って、これを積んでもらいます(; ・`д・´)w

 

積込時に、減っているVA電線は新しい巻きに代えたり、

材料や部品も補充しながら、積み込んでいきます(*’ω’*)

 

減ったら、基本すぐ補充してるので

大幅に材料などは減ったりはしてませんが、

車検時に、こうして見直す機会があるので、

 

またハイエースは 『動く倉庫』 として

十分な積載量を維持できるわけです(‘◇’)ゞ

 

新型の新しいハイエースが欲しいと思いつつも、

4型のこのおんぼろハイエースでも

 

こうして道具が満載だと

へんに安心感があり、いつどこに行っても

どんな作業が発生してもたいてい対処できるため

 

綺麗ですっきりしている車両よりも

なんでも載ってるオンボロのほうが愛着が湧くのは

 

『職人』の方ならその気持ちわかると思います(*’ω’*)

 

 

後日、車検証が届きました(*’ω’*)

ダンプ、ハイエースと順番に車検を受けていたので、

どちらも車検証とシールが届いたのですが、、、

 

 

、、車検証小さっΣ( ゚Д゚)!

 

前まではA4サイズでしたが、半分以上小さくなってしまい、

 

必要な項目が知りたい時は、

QRコードがついており、それを読み込むスタイルにし、

簡素化されています(; ・`д・´)

 

多分、こういう記録事項が、読み込んだら見れるんだと

思うので、

 

ちょっと試しに、QRコードを読んでみます(*’ω’*)

 

お、、

 

、、なんか年号が古いような(; ・`д・´)

 

もしかして、初年度登録でもみれるのか?

 

ずらーっと見てみましたが、

弊社のダンプの情報が載ってるわけでもなく、、

 

誰の何の情報かよくわかりませんでした(; ・`д・´)

 

 

5個あるQRコードすべて見てみましたが、

みんなエラーや関係ないものばかり標示されました(; ・`д・´)

 

、、こんなんでいいのかΣ(; ・`д・´)

 

念のため、これはこれでスキャンし、会社のパソコンには

PDFで保存はしましたが、

QRコードは、、なんかおかしいことがわかりましたw

 

車検証シールですが、

近年、どんどん小さくなってきており、

今年も少し小さくなったような気がします(*’ω’*)

 

昔は真ん中の、ルームミラーの上あたりに貼ってましたが、

 

運転席の右上の端のほうでいいということで、

さっそく貼付け(*’ω’*)

次回の車検は『令和6年、1月』

『6 』と『1』だけで分かるから、シンプルで良いです(‘ω’)

 

 

お巡りさんに停めらた時に、運転席で会話するから

 

運転席側にシールがあるほうが、

お巡りさんにとっては見やすいですよね(; ・`д・´)

 

ダンプにも同じようにシールを張り付けして完了(‘ω’)ノ

 

このシールこそ、QRコード化して、

ダッシュボードの端や、ドアの横とか目立たないところに

貼るようにしてくれないかな、、(; ・`д・´)

 

お巡りさんが、ピってQRコード読み込んで

その都度調べてくれたらいいんですよ(; ・`д・´)

 

 

車好きな私は、

昔、自分の車にこの車検証シールと整備してますの丸いシールを

貼るのがダサイから嫌でした(; ・`д・´)、

 

張り替えるときに、前のシールのノリが残って

ゴシゴシ掃除しないといけないのも嫌でした(; ・`д・´)

 

まあ今は、シールも綺麗に跡が残らず取れるから

いいんですが、

 

もっと時代に沿って簡略化していきそうですね(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

ハイエース車検、荷卸し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

貨物扱いで4ナンバーの弊社のハイエースですが、

毎年1月に車検なので、毎回積荷を全部降ろさないと

いけません(; ・`д・´)

 

倉庫に降ろされた工具や材料、、毎年この量を積み下ろし

するわけですが、

 

その昔はこの倍ほど積んでいました(; ・`д・´)

なので、ハイエースは後ろが重く沈んでました(; ・`д・´)

 

さて、今年も元気に積荷をおろしていきます( ;∀;)

 

新しい従業員さんも入ったので、

工具や材料の位置を覚えるには、ちょうどいいので

ゆっくり確認しながら降ろしていってもらいました(‘ω’)

 

民間の車検場なので、数日間ハイエースを預けるため、

その間に道具などが必要になった時のために、

それぞれを持ち出して、軽トラに積んでいけるように

仕分けして降ろしていきます(‘ω’)

 

後方スペースがほぼ降ろされました(‘ω’)

 

そして、後部座席周辺もおろしおわりました(‘ω’)

ほんとは重量の問題でダメですが、

このアングルで組んだ棚はそのままでも堪忍していただいて

おります(; ・`д・´)

 

しかしながら、るーふキャリーのハシゴと脚立は

おろします(*’ω’*)

 

うーむ、、脚立とか、、

多すぎ(; ・`д・´)

 

ブロワーで一年蓄積された埃などを綺麗に吹き飛ばして、

荷卸し完了です(‘◇’)ゞ

 

ハイゼット軽トラシートカバー取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社の軽トラハイゼットSP500ですが、

一応、購入した時すぐに、シートカバーをネットで購入して

取付てはいたんですが、

ちょっとチャチイやすでして、

 

床面のシートはしょっちゅうズレてはずれたり、

防水ではない為に、汚れがしみこんだりします(; ・`д・´)

 

草刈り作業などで、ひっつきむしが作業着にいっぱいくっついて

たりして、

 

そのまま座ると、シートカバーにも同じようにくっついたり

して、最悪でした(; ・`д・´)

 

そこで、もう少し質感のいい合皮レザーの防水性のある

シートカバーに取替することにしました(‘ω’)

 

雨天時、カッパを着たまま、現場ですこし車を移動したり、、

といったシチュエーションもあったり、

 

埃だらけ、泥だらけの作業着で車を移動したりすることも

あるので、

 

やはり、防水性のあるシートなら、汚れても

さっと拭き掃除ができる為、仕事車は防水シートでないと

駄目ですね(; ・`д・´)

 

というわけで、運転席と助手席共、シートカバーチェンジ(; ・`д・´)

 

 

赤色のスティッチがスポーティーで

レカロには程遠いものの、

雰囲気だけは楽しめます(; ・`д・´)

 

頭部のシートもきっちり寸法が合い、安心しました(; ・`д・´)

 

シートカバーチェンジ完了です(*’ω’*)

ちょっと引き締まって仕事へのモチベーションが上がります!