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カテゴリー別アーカイブ: 機械、工具

エアークラフト22VのリチウムイオンバッテリーAC08-2FANUNIT!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

空調服は年々、進化し続けており、

ファンユニットもまた例外ではない(‘ω’)

 

夏真っ盛りに品薄状態のなか、バッテリーが壊れて、

急遽22Vの最新のものを買いたかったが、

単体では売り切ればかりだったため、

ファンユニットとセット販売でなんとか在庫が残っていた

ものを発見しました(‘ω’)

 

17VのAC300というバッテリーですが、

容量的には、全然一日10V前後でファンを動かしていても

保ちますし、

そんなに重たくないので重宝していましたが、

電源が入らず、日中ファンが回らないという事態が起きて、

 

信用できなくなった為、新しいバッテリーをかうことに

したわけです(; ・`д・´)

 

右の22Vは、やはり容量が大きくなる分、

大きくなり、重たくなります(; ・`д・´)

そこが残念(; ・`д・´)

 

フル充電しておけば、

昼の休憩中もファンを回しっぱなしでも一日快適に

過せそうです(; ・`д・´)

 

今回同時購入した、カモフラ柄、22V対応のファン(‘ω’)

 

愛用していた赤いスパイダー柄のファンは

羽根が6枚だったのに対して、

新しいものはまた5枚羽根に戻りました(*’ω’*)

もちろん水洗いできる仕様はそのまま受け継がれており、

バッテリーと接続するコードも90度差込後ひねることで

抜けないようになっていて、安定しております(*’ω’*)

 

残暑厳しいこの夏も、やはり空調服は必須の世の中です(*’ω’*)

 

フルハーネス装着時の空調服スペーサーベストSPVEST①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

空調服必須なこのご時世、、

建築現場にほとんど行かなくなった私は、ふと

思ったのだが、

 

フルハーネスしてたら、空調服ってハーネスの上に

着るようにバートルとか進化してるけど、、

 

実際どうなの(; ・`д・´)?

 

背中からハーネスがでて、涼しいのがいいんですが、

 

座ったり、休憩する時、ハーネスってたぶん外すんですが、

フルハーネスを中に仕込んでしまうと、

いちいち全部脱がないといけませんよね、、(; ・`д・´)

 

ほとんどの作業員の方は、フルハーネスだけ外して、

休憩とかするはずなんですよ(; ・`д・´)

車で移動して現場や市役所を行ったり来たりとする日も

あったり、とにかくフルハーネスはやっぱり、空調服の

上に装着して、

 

高所作業がおわったらフルハーネスだけ脱着して、

地上での作業は空調服だけ着た状態でいたいわけです(‘ω’)

 

 

ということは、やはり空調服の中にハーネスを仕込んで

しまうと煩わしくなる、、(; ・`д・´)

 

しかしフルハーネスをこの膨らんだ空調服の上に

装着すると、背中でバッテンに交わっているベルト部分

などで締め付けられて、

空気の通り道が狭くなり、空気の循環が悪くなります(; ・`д・´)

 

そこで、いいものがあるんですよね(; ・`д・´)

はい、こういうインナーベストを着ることによって、

空気の通り道を確保するんです(; ・`д・´)!

 

はい、このポリエチレンでできたスペーサーは、

上からベルトでおさえられても変形されずに、

空気だけを通すわけです(‘ω’)

 

いくつか同じ仕組みのベストが検索したらヒットしますが、

中でも【空調服㈱ 製 SPVEST】は

サイズも三種類から選べて、黒色なので、汚れも

目立ちにくくていいなと思いました(*’ω’*)

 

両腕を通して、

 

胸にジッパーがついているので簡単にきることができる!

 

洗濯もオッケーなので、空調服と一緒に毎回

洗濯すれば衛生的である(‘ω’)

 

はい、早速きになったので買ってしまう私(; ・`д・´)

 

 

ちゃんとスペーサーがびっしり内蔵されていますが、

全然軽くて、アミアミなので、これを中に着たからと言って

暑苦しさもありません(*’ω’*)

 

この横再度は調節が可能です(*’ω’*)

 

あんまり肩幅が大きすぎてもと思って、XLとかは

選びませんでしたが、

要は、ベルトが通る道筋にスペーサーがあるだけで

いいので、おなかや全体をスペーサーで包み込む

必要はないんですね(*’ω’*)

 

さて、これの実際の性能を確認していきます!

 

スペーサーの上に空調服着てみます(*’ω’*)

 

とてもスペーサーベストは薄いので、

ぜんぜん着ぶくれとかはありません(‘ω’)ノ

 

さて、この上からフルハーネスをつけます(*’ω’*)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

空調服バートルAC1156!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

毎年、空調服やファン、デバイスが進化し続けるわけで、

我々も、現場での快適性と熱中症予防にできるだけ対応

すべく、常にそこには注目している(; ・`д・´)

 

空調服は今や外仕事がメインの我々建設業界従事者には

欠かせないものになっていますが、

 

機能性はもちろんですが、デザインや着心地

これもまた選定のポイントになるのではないでしょうか(‘ω’)

 

今回試すのは、バートルAC1156の半袖です(*’ω’*)

【マイナス9度 遮熱×UVカット】

フルハーネス対応、軽量、撥水、取外しフード付き、、

ほぼすべてを網羅しているこの商品(; ・`д・´)!!

 

唯一無いものは、サイドファンでもなく、ハイバックファン

でも無いということ(; ・`д・´)

 

前年度購入した、AC2006は

サイドファン仕様で、耐久性に優れた、コーデュラ4WAY

ストレッチクロス生地で伸長率は30%とこれまた

最高の逸材ではありました(*’ω’*)

 

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

↑これは、これで素晴らしいのですが、

【フード無し】タイプではあったので、

ヘルメットとこの空調服の襟の間、首の後ろあたりが

炎天下に露出しており、そこだけが弱点ではありました(; ・`д・´)

 

他の空調服と比べて、生地がしっかりしている分、ほんとに

若干ではありますが重みを感じていましたが、

そんなにカッパを着ているような蒸れ感もなく着心地は

滑らかでした(*’ω’*)

で、今回購入の、AC1156の生地は

【タスランナイロンワッシャー】というもので、

普通のナイロンの品質が上がったバージョンのようなイメージ

です(*’ω’*)

ナイロンよりすこしパリッとしっかり感があるが、肌触りは

柔らかくて滑かな、カッパ、コーデュラに近い感触です(‘ω’)ノ

 

なので、ナイロンのようにシワになりにくい感じです(*’ω’*)

そうしても首もとは、インナーを着ているため、

直接肌がこの空調服の襟につかえるため、

 

普通のナイロン100%の生地だと、

汗をじわーっとかくとへばりつくというか

カッパをきて蒸れて、くっつく、、

 

そんな感触になって、とても不愉快になります(; ・`д・´)

タスランナイロン素材で、首元は纏われているため

そこは少しではありますが、お肌には優しく

なっております(; ・`д・´)

その首元以外を除いた、内側には、

アルミコーティングが施されており、遮熱効果は抜群(*’ω’*)

空気漏れを防止する効果もあるが、

やや蒸れ感を感じ取れる(; ・`д・´)

 

、、首元をアルミコーティングしなかったのはありがたい(*’ω’*)

 

で、職人さんはこのようなインナーを着て、

その上に空調服をきるため、

首の肌は空調服の襟に当たるわけです(; ・`д・´)

 

 

そこで私は、インナーの上にさらに襟のついた薄い

ポロシャツを着て、その上に空調服を着ます(*’ω’*)

 

とても薄い要所要所メッシュ素材になっているような

肌着感覚のポロを間にかませることで、

フード有の空調服の襟元も、ポロの襟で

肌触りをキープしてくれています(*’ω’*)

 

ポケットやペン差しなんかは最近の空調服にはたくさん

ついているのでどれを選んでも遜色は無いですが、

ジッパー付で縦に収納できるものは有難いです(*’ω’*)

 

携帯をここに入れる人としては、下を向いた時も

落ちませんし、安心です(*’ω’*)

 

このジッパーのポケットはデバイスを入れる人向けでも

あり、コードは、服の裏をとおして

ファンにつなげることもできます(‘ω’)ノ

 

私は胸ポケットは携帯や他に目薬など入れるモノがあるので、

デバイスは左わき腹にある裏ポケットに収納しますが、

 

デバイスを入れて、落下防止にパッチンのボタンが

ついてます(‘ω’)

 

たまにこのボタンがパッチンではなく、

いちいちふつうのボタンで穴をとおして脱着しないといけない

タイプもあるので注意(; ・`д・´)

 

 

ポロシャツを着たうえに空調服をきてみます(*’ω’*)

この首回りがもっさりしていて、暑そうだなという

印象でしたが、ファンを回して

風邪を回すと全然気にならなくなります(*’ω’*)

 

そして炎天下上ではむしろ、首周りを陰にしてくれる

防波堤のような役割をはたしています(; ・`д・´)

中はアルミコーティングが施されたカッパのような生地なので、

肌に触れると汗ばんで、ペタッとくっつくのですが、

首元はそうではなく、タスランナイロン素材なので

肌触りはすこしマシです(*’ω’*)

 

ポロシャツの襟のおかげで私は、そこが

全然気にならないようになってます(*’ω’*)

 

 

AC1156の生地【タスランナイロンワッシャー】は

膨らんだ状態でも【ナイロン!】て感じがしません(*’ω’*)

本革ではないが、合皮のPUレザー、、とでも表現しましょうか、

 

ちょっとなんとも言えない、

上質のサランラップみたいな(; ・`д・´)w

 

そしてフードをかぶせると、首回りが完璧に

日射から守ってくれて、ファンノ風も頭まで通り抜けて

くれるのですごい涼しくなります(‘ω’)

 

一着はアッシュグレーの白っぽいものしか在庫がなかったの

ですが、

狭いところをすり抜けたりする際に膨らんでいる空調服は

結構擦れて汚れます(; ・`д・´)

 

AC2006のコーデュラ素材の空調服、

アッシュグレーですが、

 

もうこのように、土や油汚れなんかにつかえてしまうと、

汚れが取れず目立ちます(*’ω’*)

 

建築系で足場の上で作業する方ですと、もっと汚れたり

擦れて穴が空くのでしょうか(; ・`д・´)?

 

私はどちらか言うと、地上か柱上がメインで、車に乗って

数か所の現場を行き来する事が多いので、

空調服も【ずっと炎天下現場用】、【屋内仕事用】

【土木工事用】、、など使いわけてます(; ・`д・´)

 

その日の仕事内容などで、サイドファンがよかったり、

フードがあるほうが良かったり、逆に点検口から天井裏に

登ったりするときはフードが無いほうがよかったり、、

 

そのシーンに応じて空調服を使い分ける、

多種多様の時代になりました(*’ω’*)

夏用デニム風バートル1812カーゴパンツ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

作業着については過去ブログでも常に良いものを追求する

のでコレ!っていう拘りをもたずに、

新しいものはどんどん試していきます(*’ω’*)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

↑いちおう最初は統一して、

冬物はバートルの7051シリーズ

夏物はバートルの7041シリーズでカラーだけ各自で変えて

居ましたが、

 

バートル作業着1811,1812

↑デニム風のバートル1801シリーズをみて、

シワや色落ちが少ないタフさを求めるように

なりました(; ・`д・´)

 

色落ちし、よれよれになると、【だらしなさ】や

清潔さに欠けると思うからです(; ・`д・´)

 

さて、この夏は、やはりタフさに、色落ちしない

素材を求めていまして、

いろんな素材の作業着が沢山新登場している中で、

 

ポケットの位置や仕様、機能性が自分のニーズに

合っているかなど総合的に考えて選定してます(‘ω’)

 

以前冬用のバートル1802のカーゴを紹介しましたが、

その夏バージョン、バートル1812のインディゴカラー(*’ω’*)

 

筋肉質な私でもテーパードで細く見せてくれるシルエット

で適度な余裕空間のあるカーゴが

やはり自分的には好みです(*’ω’*)

 

デニムパンツのようにもっと伸長率があって頑丈なものも

ありますが、肌にピタッと沿うために、

脚の形が綺麗で細くて、長ければ問題ありませんが、

 

スタイルが悪い僕なんかは、そういう体型をカバーしてくれる

造りになっていることも選定条件のひとつになります(; ・`д・´)

 

夏仕様の1812は、薄手の生地になり、

伸長率が冬の17%から、今回20%にアップしました(‘ω’)ノ

 

冬ものの1802はデニム感が強かったのですが、

夏ものの1812はパリッとしたヘリンボーン生地のスラックス

といった感触です(‘ω’)ノ

交織ストレッチライトツイルという手法の折り方のおかげで、

インディゴカラーだと、ヘリンボーンに似たオシャレで

頑丈な風貌が楽しめます(‘ω’)ノ

曲げても全然つっぱらずに柔らかくしなやかです(*’ω’*)

 

なんていうか、ちょっとブランドものの

いいジャケットスーツという感覚(*’ω’*)

 

夏と冬を比較してみましょう(*’ω’*)

左が夏物の1811

右が冬物の1802  です(*’ω’*)

 

冬物は生地も分厚くてしっかりしており、

頑丈さはピカイチですが、

中にヒートテックのインナータイツなども着るせいで

どうしても窮屈な感じになってしまいます(; ・`д・´)

 

しかし夏ものの1812はその数ミリ薄いおかげで、

そして3%伸長率が向上したこともあり、

財布をいれた左側面のポケットのふくらみも

全然気にならないほど、つっぱり感はないです(; ・`д・´)

 

そもそも、夏もののバートル7042のチノパンチックの

伸長率17%のレギュラーではなぜだめなのか、、

 

はい、いつも着ている、夏物バートル7042がこちら!

 

、、しわしわでヨレヨレなだらしなさ、、(; ・`д・´)

ポケットの感じや、機能性、伸長率17%で着心地など

いうことはないのですが、、

やはり色落ちと、シワシワ感が気になりだしたら、

気になる、、(; ・`д・´)!w

 

しゃがんだときに、ほんの少し、ツッパリ感が否めず、

こうして伸ばした時に、どこかが接触して引っ掛かった時に

破れやすいので、

耐久性はどうしてもそこそこなのです(; ・`д・´)

 

どちらにしても色落ちもするので、2シーズンほど使うと、

破れたりもするし買い替えていました(; ・`д・´)

 

左、バートル1812

右、バートル7042

 

、、比較すると、これだけ色落ちが目立って、

 

私はインディゴがすきなのですが、

色落ちすると、どちらかいうとただの【グレー】

になってしまうのが残念です( ;∀;)

 

こうして並べると、パリッと感と

ネイビーがかったインディゴ風味も左のバートル1812のほうが

いいなあと思ってしまったわけです(‘ω’)

 

この両者はボタンやポケットなどの配置や機能面で

ほぼ同じなので使いやすさは変わらない(; ・`д・´)

 

唯一の違いというと、右横のポケットに蓋をして

パッチンで留めれるのが7041

 

あえて蓋を無くして、パッチンも無くして、

マチを少なくして、容量は減るが、モノの出し入れ

を重視した1812

 

私はここにドライバーやニッパーを突っ込む癖があるので、

この1812のほうが、作業性は良いのである(‘ω’)

腰道具のサックの一つと化しているわけです(; ・`д・´)

 

空調服や作業着、、

職人も近年おしゃれになっており、昔のように企業テイスト

にとらわれずに、

【現場系職人】ってかっこいいな とあこがれて貰える

ことも若い人の【職人ばなれ】をくいとめる

ひとつの要素になるのではないかと思います(*’ω’*)

 

 

バートル692コーデュラ4WAYストレッチカーゴ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

会社の制服、、作業着(‘ω’)ノ

 

、、弊社では会社でおなじ作業着で統一して揃えないと

いけない というわけではなく(^^)/

 

各々が自分の使いやすくて気にいったものを着用すれば

いいかなと思ってます(‘◇’)ゞ

それぞれが、作業着に対して、どこを重視しているかは

違うわけです(‘ω’)

 

今回ご紹介の バートル692 (‘ω’)

若きエース様の分で購入している分が届きました(*’ω’*)

 

素材は、コーデュラ4WAYストレッチタフタ(伸長率30%)

というもので、

実は以前紹介した、空調服のAC2006という

コーデュラ素材のものと同じ生地が使われています(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

薄くて、シャカシャカしていますが、

そのわりには、耐久性や耐摩耗性に優れていて、

しゃがんだり曲げても、その伸長率のおかげで、突っ張らず

破れそうにありません(; ・`д・´)

 

軽くて、ひんやりと接触冷感で、UVカット、、

それでいて給水速乾、、いうことなしの仕様(; ・`д・´)

 

シワにならず、頑丈で長持ちしそうです(‘ω’)ノ

 

黒で、細身ですが、テーパードシルエットになっており、

現代の若者にはぴったりの仕様といえます(*’ω’*)

 

僕は昭和のおじさんで筋肉質で太ももも太いので

たぶん似合わないと思いますが、

 

細見の方ならば、ちょうどいい塩梅なシルエットに

なりそうです(*’ω’*)

 

左のポケットがサイドには他のパンツと比べて

横幅も大容量であり、ジッパー付と真ん中パッチンボタンの

取出し安い開口が二弾で選べるようになっています(*’ω’*)

 

そして同じ大きさのポケットが右側にもついており、

 

こちらも2段仕様ですが、奥はボタン無、

手前がマジックテープで軽くとめれる返りが

ついてモノが落ちにくくなっております。

 

ウエストにはゴムが入っていたり、ゆったり着れるが

要所要所は動きやすく、メリハリができている(*’ω’*)

 

さっそく着用し、炎天下で仕事をしてくれているエース(*’ω’*)

 

素足に直接このバートル692を着用しているようだが、

汗でベタベタくっつかないし、接触冷感のおかげで

麻生地のすずしいシャツを羽織っているかのような

感覚で、とても涼しいそうだ(*’ω’*)

 

もちろんしゃがんで屈伸した状態でも股あたりが

突っ張らずに、動きやすい(*’ω’*)

 

膝の部分は補強がされており、破れそうな箇所は

すでに最初から頑丈なつくりになっている(*’ω’*)

動きやすさ、そして涼しさ、

そして、彼は【黒】のカラーを好むために

カラーも選定のポイントとなっているが、

 

満足な作業着に出会えてよかったです(*’ω’*)

素足に当該品を直接履いても、汗でベタベタくっついて

突っ張るなどの不快感も無いとのことです(‘◇’)ゞ

 

高所作業車、2段梯子装備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社所有の高所作業車を塗装等で修繕しておりましたが、

それもほぼ完了して、見違えるように綺麗になりました!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

あと、万一の時の為に、

高所作業車が届かない箇所に遭遇した時の事を考えて、

 

ハシゴを常備しておきたいと思います(‘ω’)

 

電柱や外灯に 樹木が邪魔でバケットが届かない、、

 

そんな時にハシゴが装備されておれば、

また帰社してハシゴ取りにいって軽トラで、、、て

しなくて済むじゃないですか( ;∀;)

 

というわけで、旋回や普段の昇降に邪魔にならない場所、

 

親ブームの上、

 

ここに梯子を常に乗っけておこうという作戦です(‘ω’)

ここですと、伸縮にも問題なく、普段は何も干渉しない

場所なのです(‘ω’)

 

この場所で、ハシゴを固定して置けるものが

現状何もないため、ハンガーレールなど何かハシゴを

くくるようなものを取付します(‘ω’)

 

このもともと備え付けている、手すりとハシゴを

くくれたらいいのですが、どうもしっくりこず、

 

このてすりも、、

外してしまします(‘ω’)ノ

 

親ブームの上部カバーを外すと、中に油圧系統の配管

が中央に走っていますので、

これを傷つけないような位置だと鉄板ビスをもんで

レールを取付してもよいことを確認(‘ω’)

外した手すり跡のメスネジの部分を利用して、

ハンガーレールで架台を制作(‘ω’)

 

後部方向にも、同じように架台を固定(‘ω’)

 

ボルト一点では心もとないので、鉄板ビスで補強して

架台をしっかり安定させます(‘ω’)

 

あとは梯子をのせて、IV電線などでくくれば、脱着が

簡単なハシゴ装備ができあがりました(*’ω’*)

 

普段の昇降にももちろん邪魔にはなりません(*’ω’*)

 

これでイレギュラーな場所でも、

ハシゴを使うことができて安心です(*’ω’*)

 

新作業着 バートル6201、6202ブラック他!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

あたらしい作業着思想!

前回、新しい作業着にもとめるものを考察しておりましたが

新しい作業着が届きました(*’ω’*)

 

はい、このシルエット、、

従業員さんには希望のブラックカラーの作業着に

致しました(*’ω’*)

 

今回のポイントは、背中にみえる、白文字です(*’ω’*)!

 

賛否両論あるとは思いますが、

『そこに、その方向でいれるΣ( ゚Д゚)?』

 

、、というのが狙いで、

気になって見てしまうはずです(; ・`д・´)

はい、まず商品のご紹介ですが、

バートルの6201、6202のセットです(*’ω’*)

私は上記のネイビー、そして社長はシルバーと

 

それぞれ別々の好きなカラーを選定(*’ω’*)

 

エコな素材を使用した、エコストレッチツイルで、

伸張率は20%(*’ω’*)!

もちろん制電仕様でかっこいい商品です(*’ω’*)

 

まずパンツから見ていきましょう(*’ω’*)

 

右脚のサイドポケットはボタンで覆われたポケットの

上にチャック式も2段使用(*’ω’*)

 

私は右側に工具を差しこむ癖があるので、ここが大きめ

でしゃがんでもピチピチすぎないのが好みです(*’ω’*)

左脚にも同じように、耳がついてボタンで留めるポケット

そして、その奥にもう一つポケットがありますが、

 

ここはチャックやボタンがついて無くて、フリーです(‘ω’)

 

出し入れはしやすいですが、埃などが入りやすいという

欠点ですね(; ・`д・´)

 

背面は、左が耳つきのボタン無、

右がアオリ無のポケット付き(*’ω’*)

 

バートル7042では左にボタンはついているものの

あまり使わないのに、ぼたんの出っ張りがたまに固い

床に座ったりしたときに痛かったりするので、

 

ボタンは無いほうが良いかもしれませんね(*’ω’*)

 

筋肉質でガッチリ体系の私ですが、上下LLで丁度いい

感じで、ピチピチでもだぼだぼでもないのに、

 

この6202は、最近のスリムなスキニージーンズな

感覚ににています(*’ω’*)

 

しゃがんでも伸長率20%だとストレスなく、

ジャージをきているかの如くしなやかです(; ・`д・´)

 

こんだけひっぱっても伸びます(; ・`д・´)

 

6201系はスキニーまでいかないチノパンで

7051系は、カーゴパンツ、チノパンという感触(‘ω’)

 

さて続いて上着6201を見ていきましょう(*’ω’*)

 

まず左上のペン差しですが、

普段はピッタリと膨らみやマチが無くて穴が

塞がっている感じなので、埃が侵入する感じは

しないのでとてもいいです(*’ω’*)

 

上部にフードのようなサンバイザー的なポケットがあり、

ペンの上部を覆ってくれる機能が付いているため、

しばらく使わないときは、このように覆っておけば、

ペンがどこかに引っ掛かってとか、

埃などがペン差しに入るのを抑制してくれます(*’ω’*)

 

全面、右胸ポケット上部が、6201ではペン差しになって

しますが、こちらには、

左腕のようなフードがないので、

上方みると、このようにちょっとぱっくりと

開いているときがあり、、

 

上部作業、たとえば天井にアンカーを打設したりすると

もろにここにゴミや斫りカス落ちてきますよね(; ・`д・´)

 

しかも、、ポケット幅が狭いから、掃除しにくい、、(; ・`д・´)

 

カッパや防寒着を羽織った場合、この胸ポケットにも

ペン差しがあるのは良いことなのですが、

 

たいてい前かがみになった時になんかひっかかったりして

ペンはどこかにいってしまうことが多々あります(; ・`д・´)

 

さて今回から採用の縦ポケットです(*’ω’*)

iPhone14Pro  も余裕ですっぽり入って出し入れ

しやすいです(*’ω’*)

 

ちなみに、このペン差しには入りません(*’ω’*)

左胸ポケットもすこし浅いので、iPhone14Proの場合、

少し上が納まりきらないので、

 

一応入れとくことはできますが、前かがみになったりすると

スルっと落としそうなので、ここには入れないほうが

いいですね(; ・`д・´)

内ポケットも左右ついていて、野帳やB5サイズの手帳

くらいなら入ります(*’ω’*)

 

そして、もう一つ見逃してはいけない機能、

『カフスドットアジャスター』が6201にはついてます!

 

手首のボタンが2段階あり、

ゆったりが好きな人もいれば、手袋や皮手に干渉するのが

嫌な人は、手首にフィットするようにピタッと手首は

綴じておきたいという調整が可能(*’ω’*)

 

時計をした場合に、出した状態で仕事もできますし、

埃が多いところなど、時計を守るときなどは緩くめて

時計を覆ってという使い方もできます(‘ω’)

 

いちいち袖をめくって時計を見なくても、アジャスターを

狭めればそんなストレスから解放されます(*’ω’*)

 

最後にロゴの挿入です(*’ω’*)

 

段階の世代は、黒っぽいとどうしてもヤンキーや

ヤ〇ザを連想する方が多いため、

 

そんな方たちの配慮としまして、

いくつかプリントで文字をいれてみました(*’ω’*)

 

この「1984」は弊社の創業の年です(*’ω’*)

今年はちょうど40周年になるんですね( `ー´)ノ☆

 

はい、そしてバックプリントで英語で、

社名とホームページのURLを90度回転させて右のほうへ

よせてみました(*’ω’*)

 

この位置に回転文字をいれるのが、今後流行ってくる

であろう、、その流行を先取り(; ・`д・´)w!

 

 

シルバーにも黒文字でロゴをいれてみる、、(‘ω’)

 

、、これはちょっと違和感があるといえばありますが、

 

まず、白い文字のほうが気になってみてしまうので、

 

黒っぽい作業着でも全然チャラチャラ感がなくなると

おもいませんか(‘ω’)?

 

うちの社長は、昔から

『白っぽい作業着のほうが清潔感があって知的』ということで

 

私がインディゴの作業着にしたときもすごい嫌味をいわれたのを

覚えています(; ・`д・´)

 

 

、、しかしそれが世間の一般的なイメージでいうと

正解なのかもしれないなと思って、意見としてとりいれて、

 

 

今回、従業員さんのかっこいい作業着を着たいという

希望をかなえつつ、社長含め世間のイメージダウンに

ならないように配慮した形が

 

今回のロゴ入り作業着に垣間見えたというところです(‘ω’)

あからさまに漢字でドーンと背中に社名やロゴを

入れるのも、恥ずかしいしアリガチでつまらないので

 

さりげなくオシャレを目指したところです(‘ω’)

PAS取替工事、事前準備②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

PAS取替工事、事前準備①!

PAS取替作業にむけて、PASを載せる架台をつくったので

せっかくなので繰り返し使えるように

きれいに塗装していきたいと考える(; ・`д・´)

 

さて、まずおさらいであるが、、

PAS(高圧気中開閉器)をこのようにバケットの外側に

載せれるようにしておけば、

よっこいしょと持ち上げて、バケットの中にとりこまなく

てもいいし、

ウインチなどで、地上に上げ下げすることもない(‘ω’)

 

ちょっと中は下げているので、万が一スライドして

滑ったとしても中身のPASがずり落ちることのないように

囲っている形である(‘Д’)

 

そして、その架台をいちいち全部ばらして組立するのが

面倒なので、

数か所の固定だけで脱着が可能とした(*’ω’*)

 

固定する箇所だけ青色に塗り、

明確化しておけば、間違えて関係ない部分を外したり

しなくて済むので、少しだけ青色で塗装(*’ω’*)

 

そして残りのこの部分は、このままずっといじらずに

置いておけるので、黄色に塗装していく(‘ω’)ノ

 

バックホウをコマツのイエローにしたいと思って、

黄色と赤色を混ぜて、

独特の【コマツイエロー】に塗装を試みたが、、

左の正規の【コマツイエロー】にはやはり全然別物に

なってしまった為、、

 

後日【コマツイエロー】は正規のエナメル塗料を取り寄せ

しました(; ・`д・´)

 

そんな失敗作の偽コマツイエローが余ってて勿体ないので

こちらを塗っていくわけです(; ・`д・´)

 

一回塗っただけだと、やはり

ちょっと蛍光イエローな感じ、、(; ・`д・´)

 

だが、2回塗っていくと、、ちょっと

蛍光色から、、バナナイエローくらいの重みがでてくる、、。

 

 

ムラがあるが、赤色がしっかり混ざっている部分は、

コマツイエローヨリになってきた感じはあるが、

 

やはりバックホウはきれいにコマツイエローで

塗りたいので、専用のエナメル塗料ってやつで

しっかり塗りたいです(; ・`д・´)

 

2回塗った感じでは、まあまあ落ち着きましたね(*’ω’*)

 

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車の塗装や荷台改造がほぼ完了しました(‘ω’)

あとは社名のステッカーを貼る作業が残ってます(‘ω’)

 

ステッカー類が届きました(‘ω’)

 

この巨大なステッカーはブームに貼るのですが、

長くて大きいステッカーは難しい(; ・`д・´)

念のため二人作業でやっていきたいと思います(; ・`д・´)

 

まずは、古いシール類を剥がします(; ・`д・´)

↑こういうのです、、、こういうのはダサイので、

要りません(; ・`д・´)

この日の気温は0度(; ・`д・´)

鉄板をトーチで温めながら、作業します(‘ω’)

 

ゴシックや明朝体はありきたりなので、あえて行書体を

使ってますが、

ハネやテンなど細かい部分は気をつけないと

千切れてしまいます(; ・`д・´)

ロゴや社名も名刺に似せて、製作してもらいました(*’ω’*)

 

この三田市許可シールは、マグネットシートになっていて、

メンテナンス作業で市内の遊歩道などを通行したりする際

貼付けたり、普段は剥がしたりできるようにしてます(*’ω’*)

 

反対側も同じようにはっていきます(*’ω’*)

 

ドアまわりはおれでオッケーです(*’ω’*)

目を凝らしてみると、前の所有者の社名ステッカーの

跡があったのでそれを隠す形で貼るわけです(*’ω’*)

 

バケットの積載荷重シール、、

ペンキ塗りで塗ってしまって表示がないので、

こちらは耐候性のシールと紫外線保護フィルムで(*’ω’*)

 

そして、操作レバー廻り、

これは前回にも紹介してましたが、

自作で耐候性シールにて貼付け(*’ω’*)

こちらも雨風で劣化が心配されるので、

一か所一か所、紫外線保護フィルムを丁寧に貼って

おきます(‘ω’)

 

さて、最後に、長い社名ステッカーを貼ります(*’ω’*)

 

歪んでたりシワになるとカッコ悪いので慎重に、、

 

転写シールを剥がすときも、文字が一緒にくっついて

こないように注意しながら、、

 

あとひといき、、

 

完璧です(*’ω’*)

大きさもバランスも希望通りです(*’ω’*)☆

 

同じように、反対側も、、

 

ペタペタと貼っていきます(*’ω’*)

 

反対側も作業完了(*’ω’*)

 

これで、パッと見、中古車には見えないような、

 

、、と自負しているのは私だけ、、(; ・`д・´)?w

 

高所作業車、塗装修繕⑧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社所有の高所作業車の塗装と改造が進んでます(‘ω’)

 

高所作業車、塗装修繕⑦!

 

最後の加工として、

バケット上空でAC電源を使うために下ごしらえをして

いましたが、

 

この線に電源を繋げれば、

このバケット上部でのコンセントに電圧がかかって、

グラインダーなどの電源工具がつかえることを確認済

なのである(; ・`д・´)!

 

高所作業での電動工具使用は弊社ではかなり有効で、

また別のブログで紹介しますが、

外灯のポールを灯具あたりでちょん切るときなど、

 

結構有効活用されるわけです(*’ω’*)

 

また、照明柱の塗装作業をする際、ケレン(錆落とし)

作業時にグラインダーでカップホルダーにて作業するのに

やはりAC100Vがあると助かります(*’ω’*)

 

そこで、ポータブル発電機をこのようにいちいち運んで

きて差し込みを伸ばしたり、延長コードを一緒に

バケットの上まで伸ばしていくのは、面倒です(; ・`д・´)

 

そこで、差込を普段は箱に入れておいて、

発電機を載せていったときにすぐさせるように、

コンパクトに準備しておこうと考える(; ・`д・´)

 

無理やりボックスに差込をつけて収納(*’ω’*)

 

普段は、防水の蓋で雨の侵入を許さず、

モノをフレーム内に置いても干渉しないような位置に

取付する(; ・`д・´)

 

そして必要なときに、するすると差込を出す(‘ω’)ノ

そして、ここにポータブル発電機を置いて、

固定しておけば、走行時、そしてバケットの昇降装置の

旋回時、階段の昇降時、すべてにおいて

邪魔にならずに作業が可能(*’ω’*)

↑こういった感じになるわけです(*’ω’*)

 

上部のバケットのコンセントも使えるし、

このように、地上でAC100Vを使いたい時は、

電工ドラムなどで延長すれば、同時に使用可能(*’ω’*)

 

そんな作業効率アップをはかる重要なアイテムが

今装着されたわけです(*’ω’*)

ここだけベージュなのが残念なので、塗装(; ・`д・´)

これで、普段はあまり目立たない(*’ω’*)

電源を必要としない作業のほうが多いため、

普段は目だたないように保護されているほうが美しい(‘ω’)

 

これで塗装と改造のほぼ作業が完了いたしました(*’ω’*)