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カテゴリー別アーカイブ: ルームエアコン工事

ルームエアコン取替②!コンパクト化Eシリーズ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

漏電で車中泊を余儀なくされた同級生のエアコンですが、

ルームエアコン取替①!コンパクト化Eシリーズ!

 

2日後、すぐにエアコンが納品され、

最優先で取付に伺いました(*’ω’*)

 

値段では量販店には太刀打ちできませんが、

施工日までのスピードと、品質は自信があります(*’ω’*)

 

はい、まず古い室内機と室外機を外します(*’ω’*)

 

ペアコイルむき出しの配管ですが、

今回はスリムダクトを配管します(‘ω’)ノ

 

貫通パイプも入っていないので、今回は貫通スリーブも

きちんと入れておきたいと思います(*’ω’*)

壁の中からも小さな虫は侵入してくるのが田舎(; ・`д・´)!

 

もったいないですね、、まだ5年でコンプレッサーが

2回も壊れるとは、、(; ・`д・´)

量販店もハズレに当たると、こんなものです(‘ω’)

 

ヘッドを取付、、

 

貫通スリーブを中に仕込みます(‘ω’)

ほんと、数ミリの隙間でさえも、カメムシは部屋の中に侵入

してみます、、田舎は(; ・`д・´)

 

端末カバーも取付(‘ω’)ノ

 

スリムダクトが配管できれば、室内機を取付します(‘ω’)

シャープとダイキンの配管貫通穴の位置は結構離れていて、

注意が必要なのですが、

 

このように左の壁ギリギリでした(; ・`д・´)

横幅はどのメーカーもほぼ同じなのですが、

貫通穴の位置がそれぞれ違うので、

 

空いている穴に合わせて、設置しようとすると、左右に

ズレて設置することになります(; ・`д・´)

 

さてこれで室内機側は完了(‘ω’)ノ

 

 

フレア加工したペアコイルを先に造っておいて、

保険でしっかりナイログつけて、

 

ドレン、銅管を接続(‘ω’)

断熱テープもしっかり巻いておきます(‘ω’)

 

貫通穴はしっかりパテ埋め(*’ω’*)

 

ダクトのカバーをしたあとの、ヘッド部分は

きっちり変成シリコンを塗布(*’ω’*)

数十年後、外壁の塗装をしたときのことを考えると、

 

塗装がちゃんとへばりつく、変成シリコンにしておく

べきですね(*’ω’*)

 

室外機へ接続(*’ω’*)

真空引きもしっかり行います(*’ω’*)

配管作業をしているとき、両端末をキャップなどして、

作業したとしても、多少なりとも、空気は銅管の中を

通ってるので、

 

空気が通過していれば、そこに多少なりとも水分は

入ってしまうのです(*’ω’*)

それを乾燥して真空にせずに、

 

この工程をぬかして完了する業者様は沢山います(; ・`д・´)

 

作業完了です(*’ω’*)

 

高さも縮まって、新しくコンパクト化されたEシリーズ!

 

アールではなく、角ばったデザインになり、

洗練されたデザインに(; ・`д・´)

それより、左側、、

1,2㎜の隙間、、(; ・`д・´)

 

 

スゴ暖シリーズエアコン新設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

分電盤、引込開閉器取替!エアコン用コンセント増設!

前回、エアコン用のコンセントを増設するにあたり、

分電盤等も交換してきましたが、

 

コンセントも設置できましたので、ルームエアコンを

取付していきます(*’ω’*)

 

前回コンセントを設置した壁に

室内機を取付していきます(*’ω’*)

 

 

まずは、背板を取付し、

貫通穴の位置を決めて、あけていきます(*’ω’*)

 

田舎のお家ですと、漆喰だったり、外壁面がコアドリルの

勢いでボコっと破壊されることがあるので、

半分は屋内から、

 

そして最後は屋外側からドリルをまわすようにしてます(*’ω’*)

 

室内機に連絡電線を取付し、

 

室内機取付(*’ω’*)

 

スリムダクトを配管し、、

 

配管を継ぎます(*’ω’*)

 

貫通部はきっちりパテで埋めます(‘ω’)

 

室外機に接続していきます(*’ω’*)

 

真空引きをして、試運転(*’ω’*)

 

このスゴ暖シリーズは、6畳用でも、

パワフルに、冬場でもすぐ温まります(*’ω’*)

 

冬場にお風呂から上がった時、脱衣所が寒いと、

ショックで、身体へ負担がかかります(*’ω’*)

三田市は、なかなか冬は厳しい寒さで、

関西圏でも有数のコールドスポットです(*’ω’*)

 

ルームエアコン取替①!コンパクト化Eシリーズ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

夜中に停電して

自分で不具合のある回路を特定したのが、寝室のエアコン

で、

エアコンがつかえないので、車のエンジンをつけて

車の中でエアコンつけて寝た、、と嘆きの連絡が

同級生よりありました(; ・`д・´)

 

この時期、エアコン無いと、寝れませんよね(; ・`д・´)

 

、、というわけでとりあえず、本当にエアコンの回路だけが

悪いのか、漏電の調査にまず伺いました(*’ω’*)

 

 

こちらがシャープの2.8Kw で、まだ5年しか経過していない

というが、一度室外機の修理でコンプレッサーを交換している

という(; ・`д・´)

、、今回の漏電も、おそらくコンプレッサーだと

おもいます(; ・`д・´)

 

当該エアコンの回路を、室内機のコンセントを差した状態

でメガを測ると、、

 

、、もうほぼ0Ωに近い、、(; ・`д・´)

運転すると、ブレーカーが落ちるということですが、

もうほぼ短絡状態なので、

差込を外して、ふたたび測定してみると、

 

20MΩまで回復(; ・`д・´)

 

修理依頼というより、もう量販店で購入したエアコン本体は

信用できないということで、

本体をダイキンに交換することに(‘ω’)ノ

 

室外機はこんな感じ(‘ω’)

スリムダクト無でむき出しのペアコイル、、

長持ちしないことは目に見えている為、

黒いスリムダクトも注文(‘ω’)ノ

 

貫通穴のパテも若干痩せて、隙間ができていたので

ここも同じ田舎の戸建て所有者としては

虫の侵入が気になる(; ・`д・´)

 

カメムシ、、ムカデ、、コウモリ、なんでも入ってきます(; ・`д・´)

 

、、次回、エアコン取替に続く(; ・`д・´)!

ガス式エアコン撤去④!旧室外機撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ガス式エアコン撤去③!ルームエアコン設置!

前回ルームエアコンを新しく取付したので、

古い室外機等を外します(*’ω’*)

ガス式エアコンの冷媒配管があつまる室外機、、

見た感じ小さいのですが、、

実はめちゃくちゃ重たかった、、(; ・`д・´)

多分60キロぐらいあるのでは、、(; ・`д・´)

室外機へ電源が入っていたので、

まず分電盤にて電源を落として、

 

室外機撤去(‘ω’)ノ

 

壁の中の隠ぺい配管迄は撤去できないので、寸止めで

 

パテで埋めておきます(‘ω’)

 

 

二人でも軽トラの荷台に担ぎあげれない、、

70キロ、、いや80キロくらいあるのであろうか、、(; ・`д・´)

 

和室のエアコンは押入内の埋込エアコンであったが、

こちらも使っておらず、

 

ついでに室外機だけでも撤去してほしいとのことで、

撤去して持って帰ります(‘ω’)ノ

 

撤去完了です(*’ω’*)

 

和室もまた将来的にエアコンが必要になった場合

埋込のエアコンは無視して、新たにルームエアコンを

新設する方向で、

また弊社に依頼があることを願います(*’ω’*)

 

天井照明のビス跡クロスの補修完了(*’ω’*)

 

換気扇取替部の下も前のクロスが見えていたが、

 

2か所ともきれいに補修完了(*’ω’*)

 

2階室内機のクロスの補修、、

 

前のガス等の配管穴もパテ埋めし、、

綺麗にクロスの補修が完了しました(*’ω’*)

 

 

 

ガス式エアコン撤去③!ルームエアコン設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

前回、室内機を新たに壁に架け直したところまで

いきましたので、今回は室外機設置からの模様をお伝え(‘ω’)

ガス式エアコン撤去②!ルームエアコン設置!

前回配管たちが屋外に貫通パイプからでてきたところ

までお伝えしました(‘ω’)

 

配管を曲げて、穴のパテ処理をして、、

スリムダクトを配管していきます(‘ω’)

 

ダクトに納めました(‘ω’)

それから室外機を架台に載せていきます(‘ω’)

 

落下防止にワイヤーで架台をしっかり固定しておき、

 

室外機を設置します(*’ω’*)

 

接続していきます(‘ω’)

 

フレア加工し、接続します(*’ω’*)

 

真空引きをしている間に、他の仕舞をします(‘ω’)ノ

 

室外機側も綺麗に施工完了(*’ω’*)

 

次回は、クロス補修と、旧室外機たち撤去です(‘◇’)ゞ

 

 

ガス式エアコン撤去②!ルームエアコン設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

ガス式エアコン撤去①!換気扇、照明取替!

漏電により、不具合がガス式エアコンの熱源ユニットで

あったため、ガス式のエアコンシステムの停止、

そして、昔のガス式エアコンの室内機を外して、

その場所に新たに現代のルームエアコンを設置します(*’ω’*)

 

今回設置の室外機は屋根置きでも構わないということで、

写真のように仕上げていく様子をお伝えします(*’ω’*)

 

屋根置き架台を組みます(*’ω’*)

 

この縦すべり窓の右あたりを貫通して配管を立下げます(‘ω’)

 

立ち下がって、すぐ下にこのように架台を設置、

室外機をセットします(*’ω’*)

 

室内側ですが、冷媒配管やドレンなどもっと寸切りできる

ものは切断し、配管を壁の中までにおさまるように

調整し、

 

新しい背板をとりつけます(*’ω’*)

 

そして壁を貫通します(*’ω’*)

ぽこっとφ70の穴が空きました(*’ω’*)

 

架台がずり落ちないように、落下防止用の

コーチボルトを壁に打っておきます(‘ω’)

 

室内機側で、配管類を接続しておきます(‘ω’)

 

前の左側の配管穴は、後日クロスをきちんと仕舞する時

にパテ埋めしてもらうとして、

とりあえず、硬化パテでふさいでおきます(‘ω’)

フレア加工して、保冷帯を巻きます(*’ω’*)

この白い包帯みたいなもの、、結露防止にめちゃくちゃ

優秀な性能を発揮するので、結合部は

必ず巻いておいた方がいいです(*’ω’*)

連絡電線他、貫通パイプに外側へ向かっていれながら

室内機を壁にかけます(‘ω’)

 

室内機が設置できました(*’ω’*)

 

一回クロスを上に貼っているので、

エアコンがついていた分だけ

前のクロスの部分が残ってしまうので、

 

そういった補修も後でまとめてします(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ガス式エアコン撤去①!換気扇、照明取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

小工事、漏電改修!

先日、漏電によりお伺いしたお客様宅で、

漏電の原因は、昔のガス式の全館空調システムの

大もとのボイラーといいますか、熱源の室外機なので

 

そちらはガス会社に撤去を頼みました(‘ω’)

ガス式のエアコン室内機を撤去し、

そこに新たにルームエアコンを新設しようという見積りが

通りました(‘ω’)

 

 

それとは別で、リビングの照明と換気扇の交換も依頼

してくださいました(‘ω’)

 

まずは、このリビング照明を取替します(‘ω’)

 

サークルの蛍光灯4灯用で、直付けでした(‘ω’)

 

これはお客様がご自分で、量販店で購入したシーリングを

カチッと交換、、とはいかないので、電気工事が必要と

なります(‘ω’)

 

シーリングベース取付、そして本体取付完了(‘ω’)ノ

 

昼白色で調光を下げた状態、

 

暖色の温白色で照度をあげた状態(‘ω’)

いろいろ調色調光でシーンにより楽しめます(‘ω’)ノ

 

古い器具を取付していたビスの跡がポツポツ残るので

これは後日、クロス屋さんに他の箇所もまとめて

補修してもらうようにします(‘ω’)

 

壁の換気扇も2か所交換です(*’ω’*)

新しく交換したものは、寸法が正方形で、

以前のものは縦長の長方形だった為に、

下部にすこし前のクロス跡が残ります(‘ω’)

こちらもクロスは後日補修(‘ω’)

 

換気扇2か所目も同じように、

クロスの補修は後日行います(‘ω’)

 

 

こちらがガス式の室内機の生き残りです(; ・`д・´)

たぶん3,40年前のモノです(; ・`д・´)

熱源機のガスの元栓は閉めてもらって、撤去されて

いたので、この日は、室内機だけでも撤去しておこうと

分解する(; ・`д・´)

 

冷媒配管と、それとは別で、ガスの力で温めた水を

循環するための銅管が繋がっていました(; ・`д・´)

 

水や液漏れしないように気を付けて、配管を切断します(‘ω’)

 

そして、ガチョンと撤去(; ・`д・´)

ここで時間が足りなくなり、後日ルームエアコンを

設置する日に、配管の残りを撤去します(; ・`д・´)

 

この壁からきている配管をもう少し寸切りし、

この穴を隠す形で、この場所に新しいルームエアコンを

設置します(‘ω’)ノ

 

2階の縦すべり窓の横当たりに貫通穴があくので、

そのまま下に立下げて、

屋根置き架台にて室外機を設置することで合意(‘ω’)ノ

 

この室外機がガス式の熱源とは別で設置されていた

冷媒ガスを循環させている室外機、

こちらも撤去してほしいということで、

所狭しと、各系統の銅管が繋がってますが、

リビングの天井埋込など3台の室外機がガス式で

動いていたようです(; ・`д・´)

こちらは後日撤去します(‘ω’)ノ

 

リビング、ルームエアコン取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は戸建てのお客様の依頼で、リビングのルームエアコン

取替になります(*’ω’*)

大きくて立派なご自宅には、ダイキンのうるさらという

ハイグレードな機種が既設で設置されており、

効きが悪いのと、年数もくれていることから

今回、同じくらいの7.1KW うるさらXに

取替することになりました(*’ω’*)

 

左側のおおきな室外機、こちらが今回取替になります(‘ω’)

スリムダクトはこのまま再使用です(*’ω’*)

 

軽トラで一式積んできた材料をちかくまでつけます(*’ω’*)

 

まず室外機を撤去(*’ω’*)

左の配管は、2階の別のエアコンの撤去された跡の

ようですね(*’ω’*)

 

いるんですよ、、彼が、、

彼はこういうところ大好きなんです(; ・`д・´)

 

この工事は2月のまだ寒い時期でしたが、

寒い冬も、こうした断熱材の近くにいれば過ごしやすい!

 

配管も外して、室内機を取り外します(*’ω’*)

 

古い室内機も撤去です(‘◇’)ゞ

 

取り外したあとは綺麗に清掃(*’ω’*)

 

古いエアコンには埃やカビが少々こびりついている(‘ω’)ノ

 

パッと見、綺麗に見えても、どうしても掃除が

行き届かない箇所はあるんですね(*’ω’*)

 

 

さて、新しい配管をつっこんで、機器を取付していきます!

 

貫通穴が左出しなので、冷媒管を先に接続、延長

しておきます(‘ω’)

さすがに7.1Kw級になると、前に出っ張りが多くて、

一人作業では設置しにくいので、

二人で確実に取付(*’ω’*)

 

4分の冷媒管になるので、手ではなかなか綺麗に曲げ

にくくなりますが、

パイプベンダも後でいれにくい、、

 

そんな時役立つアイテムが、この、、

、名前なにかわかりませんが、、、ジャラジャラしたやつ”!

 

急激に曲げると、へしゃがってしまって、配管を駄目に

してしまいますが、

これをさしこんで曲げることで、

このように、ポクンと折れ曲がることを緩和して、

なだらかなアールを形成できます(‘ω’)ノ

 

はい、ここまでくると、もう終わったようなもので、

もとのスリムダクトのカバーを再使用して蓋をして

いきます(‘ω’)

 

室外機側のアースも打てるところは、かならず打ち込んで

接続します(*’ω’*)

 

フレア加工をして形を作っておいて、

室外機を設置(*’ω’*)

 

真空引きを行います(*’ω’*)

量販店のエアコン専門でまわる業者で、悪質なところは

 

このエアパージを行わないこともあります(; ・`д・´)

面倒なのと時間がかかるので、次の現場に早くいくために

省略するってわけです(; ・`д・´)

 

しかしこれは配管内を乾燥、真空にする大事な工程なので

省略するなんて、職人ならば考えられません(; ・`д・´)

 

配管内に水分が残ったままだと、

充分な能力を出せないので、お客様には小さな差で

わかりにくいかもしれませんが、

 

見えないところこそ、きちんとするのがプロってやつですw

 

作業完了です(^^)/

エアコン室外機移設に伴う電源移設②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

豪邸でのエアコン室外機移設工事がつづいております(‘ω’)

エアコン室外機移設に伴う電源移設①!

本日のメインは、3台目の室外機の移設作業です(‘ω’)ノ

 

前回、2台目の大きな室外機を移設し終わりました(‘ω’)

 

2段で置いてある室外機、こちらが、犬走りの工事で

邪魔になるということで、上段を4m程左へ移設(‘ω’)

 

そして下段を後ろの壁に架けます(‘ω’)

 

左の方で1,2台目の移設が完了し、

残るは、右の下段のみ(‘ω’)

 

下段の室外機を、後ろの壁に架けたいのですが、

茶色の雨樋が邪魔になってきます、、(; ・`д・´)

 

防水コンセント、こちらが結局室外機に隠れて使えなくなる為

左側の電源盤のほうへ電源を送って使えるようにします(‘ω’)

 

今回も、施主様は不在のため、リモコンをわたされ、

屋外から冷房運転をして、ガスを回収して移設します(; ・`д・´)

 

ガスを回収している間に、、、

 

雨戸電動シャッター用の電源を右隣の戸のほうへ

配管を継ぎ足していきます(; ・`д・´)

 

この壁面には、4枚引き違い戸が2箇所あり、

両方将来用に電動シャッター用の電源を4×4ボックスに

置いて置きます(‘ω’)

 

後付のシャッターが設置されても邪魔にならないように、

軒の一番上を配管しておきます(‘ω’)

両隣の後付シャッターがきても邪魔にならず、

雨樋を交わして、出来るだけセンターよりに設置してほしい

ということで、この位置で、壁掛け(‘ω’)

 

ナイログ、、こやつをつけるだけですごく安心感(; ・`д・´)

 

配管を接続し、真空引きをしている間に、

横の防水コンセントの電源取出しを行います(; ・`д・´)

 

この防水コンセントはここでも使いたいということで、、

 

接続用の4×4ボックスをつけて、上に防水コンセントを

取付するように配管(‘ω’)

地中埋設にて左の電源ボックスに電源を送っておきます(; ・`д・´)

 

前回に30m程離れた防水コンセントからも

電源盤に電源を送る為に細工しておりましたが、

 

この薪の棚の向こう側にある防水コンセントから

新設の電源盤まで地中埋設管を仕込んでおきます(‘ω’)

 

単相電源、、防水コンセント達と兼ねていますが、

3箇所程取り出して、

 

この真ん中のウオルボックスに集約(‘ω’)

 

室外機3台がそれぞれ移設完了いたしました(‘ω’)

 

数か月後、お庭が完成した時の写真を造園業者様の

社長より少し送っていただきました(‘ω’)

室外機廻りの様子はうかがえませんでしたが、

ほんとに全面タイル貼り、、Σ( ゚Д゚)すご

 

最終的な綺麗な仕上がり写真はとれませんでしたが

移設と電源工事は完了いたしました(*’ω’*)

 

古い業務用エアコン撤去工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

某運動公園内、体育倉庫に古い業務用エアコンがあり、

内装工事をするのかわかりませんが、

エアコンを撤去してほしいとのご依頼がありました(*’ω’*)

 

物置状態でほぼ使われていない一室があり、

 

そこにレトロな空調機の室外機がありました、、。

 

こちらを撤去します(; ・`д・´)

 

そして室内機は、縦に据置型の動力型です(‘ω’)

早速分解していきますが、

古すぎて、ビスやナット類がうまくまわりません、、(; ・`д・´)

 

冷媒配管の接続部もサビサビでまわらず、、

 

冷媒管の断熱材の中はひどい腐食、、(; ・`д・´)

 

ガスが回収できないときは、やむを得ず

ピンホールを開けて、大気に開放します、、(; ・`д・´)

 

古くてほとんどガスがぬけていました、、(‘ω’)

壁際で、室内機間の配管類をちょんぎります(‘ω’)

 

配管類を撤去します(‘ω’)

 

機器を撤去し、積み込んで作業完了(‘ω’)

 

このあと、鉄屑等適正処分しました(*’ω’*)