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カテゴリー別アーカイブ: ドアホン、インターホン

インターホン・テレビドアホンVL-SE50KFA交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日、下水の詰まり清掃を依頼してくださったお客様が

電気工事の依頼もしてくださいました(*’ω’*)

下水インバート枡の詰まり清掃!

昔のように、タウンページ開いて、

業者を探して電話しまくる、、みたいな時代ではないので

年配の方は時代についていけず路頭に迷っていることでしょう、、

 

しかし、弊社はそんなお困りごとを解消致します(*’ω’*)

 

とりあえず気になることを教えていただければ、たいていの

ことは自社施工で完結できて、

それが難しい時は協力会社を紹介いたします(*’ω’*)

 

さて、今回はこのモニターと玄関子機の交換(*’ω’*)

 

子機はサインポストに埋め込まれているタイプなので、

後継機種がしっかり取付できるかがミソであります(*’ω’*)

 

 

 

そこで事前に調査し、ミリ単位で取付可能なものを

探して、お客様にいくつかの機種を提案(*’ω’*)

 

今回は3.5型から少し画面を大きくし、5型で

取替することにします(‘ω’)ノ

 

はい、ワイドになりましたね(*’ω’*)

玄関子機も交換し、

スッキリ納まったところで使い方の説明(*’ω’*)

 

鮮明なカラーで見やすい画質(*’ω’*)

 

 

さらにまた電気工事を依頼してくださいまして、

 

2階にエアコンを設置されたときに、

専用コンセントを一階の廊下からVAをステップルで

露出で配線されたそうですが、

 

部屋内はこのように端の方を配線しているので

気にならないようですが、

これが2階の廊下にでて、

階段を下りていきますが、

このように階段をの踏み板の端を渡って反対側の壁へ

配線し、

そして、廊下の分電盤に入っているわけですが、

 

この階段の下を電線が渡っているのが

どうも気になってしかたないということで、

 

階段のうえの空間で電線を配線し直す工事を

次回致します(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

無線タイプの玄関ドアホンVS-VG562取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

インターホンが壊れているということで

お伺いしたとある一軒家(‘ω’)

母屋と納屋が取り合い部で繋がる我々田舎の地域では

ごくごく普通の形態の立派なお屋敷です(‘ω’)

 

左も呼び鈴のようでして、押したらベルが鳴るらしいですが、

壊れていて、

右のインター本を押すと、

母屋の中の電話FAXの親機が連動して鳴るようです(‘ω’)

納屋には、この電話機の子機があり、玄関チャイムを

押すと、子機も反応して鳴るそうです(‘ω’)

 

どちらにしても来客があっても、ほとんど納屋のほうでは

応対しないらしく、今の電話機タイプの玄関子機は

後継機種がなく、親機ごと交換となると高くつきますので、

 

電話機とは別で考えてドアホンを新設することに(‘ω’)ノ

 

まず古い玄関チャイムを取外し(‘ω’)

 

パナソニックVS-VG562は親機-子機間が無線でやりとりで

切る便利なものです(‘ω’)

 

つまり既設の通信線にとらわれず、

子機をどこでも自由に取付できるということです(*’ω’*)

 

玄関子機は電池で駆動しているので、

うごかなくなれば電池交換だけは必要になります(‘ω’)

 

子機を、設置(‘ω’)

 

そして親機にはAC電源があるので、近くのコンセントから

電源を取り出して、

 

子機と無線で通信ができるようになりますと、、、

はい、玄関でポチットおせば、

音と、画面に人が映し出されて、通話ができます(‘ω’)ノ

 

モニターボタンをおせば、こちら側の声は外に漏れずに

映像のみが見れて、

 

居留守を使うこともできます(‘ω’)ノ

 

このご時世変にほいほいと外に出て行って、危険な目に合う

ことも考えられるので、

 

映像でそとの様子が見れるということは

結構重要な気がします(; ・`д・´)

 

 

いぜんは 映像なしでピンポンが聞こえたら

まずそとに出て対応されていたようですが、

 

そとの様子を一旦確認できるようになりました(‘ω’)

ドアホン(アイホンPATOMO)取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は小さなハイツの玄関ドアホンの取替です(‘ω’)

 

大家さんが常駐していないような玄関のオートロック

のみのセキュリティタイプです(‘ω’)

 

 

ハイツの玄関におおもとの親機があり、

 

ここで部屋番号をおしてポチッと押すと、

カメラに映った来客を住居者が確認できて、

住居者が室内から応答し、オートロックの解除を

行います(‘ω’)

 

通路を経て、部屋の入口までくると、子機があり、

ここはカメラ無ですが、

呼び出しだけもう一度します(‘ω’)ノ

室内にはいると、親機があります(‘ω’)

 

今回は、この親機と、そとの玄関子機を交換します(‘ω’)

後継機種へ交換し、

 

玄関子機も交換したところで、

セットアップです(*’ω’*)

 

いろいろ連動できる機能がついているので、

家庭用によくあるテレビドアホンよりはちょっと

お値段が張りますが、

オートロックや身の危険を感じたときに

管理室に呼び出しなどできるタイプです(‘ω’)

 

ハイツ入口で試験して通話オートロックの施錠も

確認できました(*’ω’*)

 

防犯対策、この時代には大事な要素のひとつですね(*’ω’*)

 

 

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回で、防犯カメラの位置や角度がだいたい決まった

ところで、カメラへのAC電源の配線をしていきます(‘ω’)ノ

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置①

 

玄関前のカメラ電源へは、取り合いの門構えのうしろに

テレビのブースター電源があったので

そちらから電源をとりだすことにします(‘ω’)

できるだけ、人目につかない端のほうをPFD管で配管、

配線していきます(‘ω’)

なにより、この取り合い、、

造った大工さんがすごいなと思います(; ・`д・´)

カメラを取付し、

コンセントは、庇の奥のほうへ設置します(; ・`д・´)

 

吹き降りの雨の影響を受けないようにするためですね(‘ω’)

 

配線をまとめて、カメラ側は完了(‘ω’)ノ

 

 

さて、電源の取出しです(‘ω’)

電源の取出し完了(‘ω’)ノ

 

続いては、駐車場側の2台目のカメラのほうです(‘ω’)

 

この波板で増設された中に電源のジョイントがあったので、

VAをステップルでたたいていきます(‘ω’)

コンコンと配線していき、

 

 

庇に出たところで、露出コンセントをつけたいと思います(‘ω’)

 

念のため、雨水がつたってきたら怖いので、

 

コーキングで処理(‘ω’)

 

2台目カメラ設置(‘ω’)

 

ジョイント部から電源の取出しが完了し、

 

2台目のカメラも完了です(‘ω’)ノ

 

 

リビングに前回増設したコンセントがあるので、

モニターはこちらから電源をとり、

映像を確認できます(‘ω’)

 

 

チャイムしかなかったご自宅に、

カラードアホンと、防犯カメラのセットで

防犯効果がグッと押しあがったように思えます(‘ω’)!

モニター&ワイヤレスHD防犯カメラ設置①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ドアホンの設置時に、防犯カメラのモニター電源も兼ねて

配線などを行ったお客様の施工の続きになります(‘ω’)ノ

ドアホン新設、防犯カメラ設置、天井裏いんぺい配線!②

 

防犯カメラのセットの納品が遅れた為に、

ドアホンの配線工事からだいぶ間が空きましたが、

 

納品時にまずモニターと各カメラの設定として

ペアリングをしておきます(‘ω’)ノ

 

現場で設定関係していると30分から1時間ほど

時間がもったいないので、倉庫にておわらせておきます(‘ω’)ノ

現場に到着すると、

まずは、カメラをどの位置に取付するかをお客様と

再確認します(‘ω’)ノ

 

見積時とはまた考えが変わっているかもしれませんので、

モニターの映りを確認しながら、

 

実際映像を見てもらって、設置箇所からの角度や方向を

決めてもらいます(‘ω’)ノ

今回はカメラが2台ですので、

その2台で、どのあたりを映したいのかをヒアリングし、

 

場所を決めます(*’ω’*)

これには10分~30分や時間がかかろうとも、

重要なことなので、あとで変更されることを考えると、

最初に確認しておくべきでしょう(‘ω’)ノ

1台目は、実家で暮らされている老夫婦様宅の玄関口と

若夫婦の自宅玄関の入り口、

両方へのアクセスされる登り口が映る場所に決定(‘ω’)ノ

 

まず、正面玄関から怪しい人物が出入りしていないかどうかを

見る為には必要です(; ・`д・´)

 

そしてもう一台は、家の横に駐車場がありまして、

車関係がきになるので、

カーポート周辺が見える場所にカメラを据えたいところ(*’ω’*)

 

家の横に、物置があり、そこには防犯カメラやセンサーライトが

後で取付させていただきましたが、

 

やはりこれらは威嚇する為だけのものであり、

実際犯行にうつされても、気づかないのと、

証拠も押さえられない為、

 

映像で見て、記録を残せる防犯カメラの設置を依頼

してくださいました(*’ω’*)

 

この庇(ひさし)から、

こんな感じで、弊社のハイエースあたりにカメラをむけると

お客様の大事なマークXなど広範囲にみえるので、

この位置で2台目のカメラも設置箇所が確定です(‘ω’)ノ

 

 

 

ドアホン新設、防犯カメラ設置、天井裏いんぺい配線!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日ドアホン新設で配線をしている続きの回です(‘ω’)

 

ドアホン新設!天井裏隠ぺい配線!①

カラー液晶のドアホンと防犯カメラのセットがあると、

見やすくて、居留守も使えて安心ですよね(; ・`д・´)

 

 

昭和の時代ですと、チャイムが鳴ったら、

まず玄関に出ないと、相手の姿や声も確認できない為

 

玄関でると、セールスの押し売りに会ってしまったり、

強盗など危険な人物との遭遇にもつながり、

大変危険です(; ・`д・´)

さて、前回、台所の分電盤から、リビングの片隅の天井裏まで

配線を引っ張ってますので、

真ん中の柱、養生を施している箇所に立下げて、

コンセントを設置します(‘ω’)ノ

天井裏から、コンセント設置位置に電線を落とし込みます(‘ω’)

 

モールで化粧カバーをして、コンセント設置(‘ω’)ノ

 

玄関扉横にある、チャイムを外すと、

 

昔のチャイムの電線が残っていたので、再利用することに

して、アンカープラグを打設(‘ω’)ノ

 

ドアホン子機のベースを取付し、

弱電線を継ぎ足しします(‘ω’)ノ

 

その電線を、天井裏でみつけ、

台所まで新たに引っ張った弱電線とを

接続します(‘ω’)ノ

 

子機と、台所に設置したドアホン親機とをむすびます(‘ω’)ノ

 

 

ドアホン子機設置(‘ω’)ノ

親機と連動させて試験動作確認(‘ω’)ノ

 

バッチリカラーで写ってます(*’ω’*)

 

このリビングでのコンセント増設で、

こちらに防犯カメラのモニターを置くために、

 

後日施工の防犯カメラ用の為の準備ということになります(‘ω’)

 

開けた天井は、コーキングなどできれいに復旧(‘ω’)

 

次回は、防犯カメラ設置の巻き(; ・`д・´)!

 

ドアホン新設!天井裏隠ぺい配線!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

いつもいろいろな工事を依頼してくださるお客様で、

先日もエアコンの洗浄も依頼してくださってますが、

今年もルームエアコンフィルター洗浄!

今回は、防犯カメラと液晶のテレビドアホンを新設したいとの

依頼がきました(*’ω’*)

 

 

昔ながらの木造軸組み構造で、

土壁で壁の中は空間がありません(; ・`д・´)

 

それでもいつもお世話になってますし、

プロとして出来るだけ隠ぺい配線したいと思います(; ・`д・´)!

 

 

こちらが今設置されてる、電池で室内のスピーカーが鳴る

チャイムです(*’ω’*)

 

昔は、有線のチャイムがこの押し釦の位置にあったそうなので、

配線が残っているかもしれません(*’ω’*)

 

玄関入ってすぐに、亀さんが壁に張り付いていますが、

その横に、チャイムのスピーカーがあります(; ・`д・´)

 

その昔、この裏の階段面の壁にスピーカーが設置されていて

クロスを貼りなおした時に塞いでしまったようですが、

 

2芯の弱電線は天井裏に残っているはずなので、

それを再利用したいと考えてます(‘ω’)

 

画面奥には、廊下を経て、台所があり、

台所に分電盤があるので、

 

分電盤の下にドアホンの親機を設置します(‘ω’)ノ

 

玄関入ってすぐ横の居間(‘ω’)

ご主人たちは普段こちらの部屋に大部分の時間滞在しているため

 

テレビドアホンの子機と、

防犯カメラのモニターはこちらの部屋に設置します(‘ω’)

 

というわけで、廊下面に近い角の天井をめくってみます(‘ω’)

 

べりっとめくってみると、玄関あたりだけが

下屋になっていて、天井懐が広くなっています(‘ω’)ノ

 

画面右にいくと、廊下、その上には2階がのっているので

狭そうですが、天井の中に体をつっこんで、もう少し中を

確認してみます(‘ω’)

 

右に見える横梁の右が廊下ですが、

下には10センチくらいの隙間があるので、

廊下を引っ張り棒で配線できそうです(‘ω’)ノ

 

横梁にジョイントボックスがあり、そのすぐ横に、弱電線が

もじゃもじゃっとみえるので、

これが、前のチャイムの線ですね(; ・`д・´)

 

、、というか蜂の巣がありますが、、

まだだれも住んでおられないようなので、静かに

作業します(; ・`д・´)!

 

 

さて、廊下側の隙間を見通せるかのぞいてみます(‘ω’)

 

ふむふむ、こんだけ空間があれば十分です(*’ω’*)

奥に光が見えるのは、

台所の分電盤上には点検口が設置されており、

そこから照らされている灯りがみえています(*’ω’*)

 

光が見通せたら、配線は可能ということです(*’ω’*)

 

分電盤の点検口から、引っ張り棒をつっこんで、

ドアホン用弱電線と、防犯カメラモニター用の電源線

2回線を居間のほうから送り込みます(*’ω’*)

 

無事に引っ張り棒が届いたので、電線をくらいつけます(*’ω’*)

 

台所側から引っ張ってもらって、入線します(*’ω’*)

 

 

台所まで電線が到達したので、

今度は、分電盤からその下にドアホン用の親機の

電源線を通す準備をします(*’ω’*)

 

親機を取付する位置から直線的に継ぎ足していける

オレンジ棒(通線棒)を送っていきます(*’ω’*)

 

点検口上でキャッチ(*’ω’*)

 

あとはすぐ配線できますね(*’ω’*)☆

 

分電盤にコンパクトブレーカーを増設し、専用回路で増設(*’ω’*)

数年前に分電盤を弊社で交換した時に、

6回路程増設できるタイプを選定していたのですが、

 

結果的に、その6回路全部埋まるくらいの

後工事をさせてもらっています(*’ω’*)

ドアホンを設置(*’ω’*)

 

次回に続く(; ・`д・´)

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ワイヤレス防犯カメラ工事のお客様の続きになります(*’ω’*)

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事②!

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事③!

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事④!

工事自体は一日で終わってますが、、

なかなか簡潔にまとめれず、、申し訳ありません(; ・`д・´)

 

さて、最後に位置が変更になった、

勝手口側の取付の様子(*’ω’*)

 

カメラ取付の窓の庇の上が、脚立の立っている位置ですが、

丁度この窓の下にコンセントがあるので、

ここから分岐して、配管していきたいと思います(*’ω’*)

 

この手の構造の壁の中は、漆喰や土壁が多いため、

 

 

貫通穴を開ける時でも、あまり他の何かが当たるわけでも

ないので、豪快にコアやキリで貫通します(; ・`д・´)

 

貫通部は、1方出を取付し、雨仕舞(‘ω’)

 

防犯カメラをまず固定し、

配管する目標地点を決めてしまいます(*’ω’*)

 

VE16にて配管(*’ω’*)

ノーマルが3か所以上になる場合は、

配管してから入線など、通りにくいため、

電線をいれながら、配管を繋げていきます(*’ω’*)

 

土壁や、外がモルタルの壁な構造ですと、

ほとんどが外部配管は露出配管となってしまうので、

できるだけ見映えがいいように考えて仕上げます(*’ω’*)

 

屋内へ電線を入線し、

屋内のコンセントから電源を取り出します(*’ω’*)

 

カメラ、ウオルボックスも設置し、完了です(‘ω’)

 

この勝手口への侵入と、

奥に見える納屋への縁側からの侵入をカメラで

見張るわけです(*’ω’*)

 

最後に、すべてのカメラの映り具合をモニターでチェック(‘ω’)

 

 

普段はこうして4分割画面で確認します。

 

常時映しておくことも可能ですし、

設定で、数分たてば、画面はきえて省電力モードに、、

なんてこともできます(*’ω’*)

 

それぞれのカメラ1画面ごとに切替て確認もできます(*’ω’*)

 

外付けハードディスクで、20数日間ずつ録画保存しては

上書きしていくことができます(*’ω’*)

 

ドアホン親機のある台所には、普段おらず、

リビングなどよく居る場所に、ワイヤレス子機を設置(‘ω’)

 

訪問者への応答が、いちいち台所いかなくても大丈夫(*’ω’*)

 

庭先の畑などに子機をもっていけば、

ちょっと庭で作業していても、

 

訪問者に気づいて、応答できます( *´艸`)

 

 

今回のように、まとめて工事を依頼していただくと、

別々に依頼されるより、工事もまとめてできるので

工事費もお得になりますし、

こちら側も一気に作業が完結できてうれしいです(*’ω’*)

 

 

工事終了時にお客様より処分してほしいと言われて

引きとったテレビなどです(*’ω’*)

 

 

ずっと家に転がって放置していた昔のブラウン管テレビや

照明器具など、

 

こうした古い家電や機械も弊社は引き取り、処分します(*’ω’*)

家電リサイクル法というもので、

家電の処分には費用が発生し、ちゃんと法に基づいて届出をしないと

いけない為、

有料とはなってしまいますが、

 

重たくて一人で担げないとか、捨てるタイミングを逃して

いつまでも片づけれていないものなども、

 

工事の際に声をかけてもらったら、処分致します(*’ω’*)

 

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ワイヤレス防犯カメラ他設置の続きですが、

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事②!

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事③!

 

 

今回は屋外のカメラ設置の模様(‘ω’)ノ

 

屋外に自由な場所にカメラは設置できますが、

AC電源は必要な為、配管、配線が必要です(*’ω’*)

 

 

玄関右側、

玄関まわりを見る為に軒下の高い位置からカメラを設置し、

出来るだけ広い角度で見渡せるようにします(‘ω’)ノ

 

ここには、カメラ設置のすぐ下に防水コンセントがあったので、

そちらを撤去し、

ウオルボックスを設置して、箱の中でACアダプターを差すという

仕様にします(‘ω’)ノ

 

設置完了です(‘◇’)ゞ

 

Acアダプターではなくて、もっとこじんまりした防水性の

良い交流と直流変換器がついておれば、こうして

ウオルボックスとか 箱が必要ないのですが、、

 

カメラのコストを考えると、致し方ないように思います(; ・`д・´)

 

さて、続いて、家の裏側の中央部へ2台取付です(‘ω’)

 

 

カメラは樋の鼻先に取付し、

電源を画面左側より取り出して、既設の白いVE管が配管されて

要る同じルートで配管してもっていきます(‘ω’)

 

左側の4×4ボックスになぜか使われていない電源があり、

接続して電源取出し(‘ω’)

 

右のウオルボックスまで配管してもっていきます(‘ω’)

 

そしてカメラ設置(‘ω’)

 

 

、、2台ここに設置の予定でしたが、

施主様がもっと死角の反対側の納屋側に変更して

欲しいとのことで、

こちらは一台になりました(; ・`д・´)

 

 

 

 

玄関から左側へ数部屋廊下を渡り歩くと、勝手口があり、

納屋側へ出るので、この扉あたりを映すように

モニターで確認し、

 

取付位置を決めます(*’ω’*)

 

場所はこの辺りで決定されましたので、

 

電源は外にはどこにもないため、

この部屋の中から取り出すことにします(; ・`д・´)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

防犯カメラ設置、ドアホンへの取替工事のお客様の続きですが、

モニター&ワイヤレス防犯カメラ設置工事②!

 

ワイヤレス防犯カメラの取付、配線の模様をお伝えします(*’ω’*)

 

昔のことを考えると、防犯カメラなんて、

ビルとか大きな施設にしか要らなくて、まあまあ値段がするもの

みたいな認識でしたが、

 

今や一般家庭でも安価で手ごろな機能性にしぼった機種が

いろんなメーカーでてます(*’ω’*)

親機と子機を 5C-FBnoテレビ線や、LANケーブルといった

有線接続しなくても良くなったのが大きいです(*’ω’*)

 

工事の手間とコストを大幅に削減できるからです(*’ω’*)

 

 

バチバチの鮮明な画像で、なんかあればアルソックとかが

飛んでくる、、、

そんな頑丈な警備システムまでは要らないが、

 

とりあえずカメラつけてたらなんだか安心だし

泥棒さんもカメラに気づいて帰るだろう、、

 

 

といった心理で、一般ユーザー様も設置に踏み込むと

思われます(*’ω’*)

 

さて、さっそくドーム型カメラの位置を確認し、

レンズの角度などを調整てから固定します(*’ω’*)

 

固定用の、アンカープラグ打設に、壁の裏側に貫通穴を

開けます(*’ω’*)

 

カメラからでた電源のリード線を裏っかわに蹴りだします(*’ω’*)

裏側の台所では、分電盤からAC電源の取出し、

真ん中でカメラの電源を分岐し、

そしてチャイムのスピーカーを外してドアホン親機の

取付、電源接続、、これらを同時作業でおこなっていきます(*’ω’*)

 

ドーム型カメラ設置(*’ω’*)

 

レンズの角度など、モニターで写りを確認し、

カバーを取付して完了(*’ω’*)

 

分電盤からプラモールを配管していきます(*’ω’*)

 

ドーム型カメラのACアダプターをコンセントにさせるように

貫通穴を隠すように、モールボックスを設置(*’ω’*)

 

コンセントで、電源を分岐し、さらにドアホン親機へ

配管を伸ばします(*’ω’*)

 

分電盤からブレーカに接続し、モールのカバーを

仕舞していきます(*’ω’*)

 

ドアホン親機を取付(*’ω’*)

 

台所の作業はこれにて完了(*’ω’*)

 

ドアホン子機と親機との調整も完了(*’ω’*)

ハイエースが留まっているあたりまで

子機のカメラで見えるように調整しました(*’ω’*)

 

 

さて、残りは屋外のカメラ3台です(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)