はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
ルームエアコンのお掃除はいつもご自分でされてますか?
ハウスクリーニング業者さんなどに依頼しておりますか?
ルームエアコン新設、取替の工事ってのは、
全国的にあふれていて、どちらかいうと繁忙期は集中する為、
追いついていないんですね(; ・`д・´)
取付業者も沢山増えて,たたき合って、コストが下がって
いる現状があり、
直接エンドユーザー様からの依頼は有難いのでお請けしますが
量販店のエアコン設置の仕事依頼には全然興味がないので
あります(*’ω’*)
はい、今回購入の
ECOフラッシングF220というエアコン洗浄機(*’ω’*)
そうです、『エアコン洗浄』
私が注目しているのはこの洗浄の分野ですね(*’ω’*)
ルームエアコンを購入し、
お掃除ロボ機能があればそんなにメンテナンスは要らない
かもしれませんが、
数年に一度は、『エアコンを洗浄してみよう(*’ω’*)!』
という日が来ると思うんです(; ・`д・´)
フィルタ―やお掃除ロボの中のダストは自分でも
簡単に洗ったりふいたりして綺麗にできます(*’ω’*)
私が家計とにらめっこしている主婦になったとして、
できるだけ自分で清掃するでしょう(*’ω’*)
目に見えるところは、そうやって自分でなんとかできますが、
自分だけではどうしようもない箇所の汚れが蓄積していって
いることにどれだけの人が気づいているだろうか、、(; ・`д・´)?
エアコンって結構使うので、部屋の空気を調和してくれて
いるのと同時に、
吐き出したその風によって、菌をまき散らしているとも
いえます(; ・`д・´)
こちらが今回購入した必殺の温水洗浄機を
設置3年ほどのお客様宅にてエアコン洗浄してみた時の
排水の様子、、、
ちゅーーーっと洗浄して、この洗浄カバーの先に
流れていった排水がバケツに入るようにしてますが、、、
モヤモヤのヘドロみたいなものや、カビが擦れ落ちて、
黒いカスみたいなものが続々と集まってきますね(; ・`д・´)
こちらのお客様は毎年2回簡単なエアコン清掃を弊社に
依頼してくださっていて、
こまめにしていれば、エアコンも汚れないだろうと
私も思っていましたが、
この洗浄機を試す機会だと、洗浄してみたところ
こんな汚れた排水がバケツ2杯分ほど見れました(; ・`д・´)
一般的には、洗浄液で洗浄し、
そしてその酸性の洗浄液をすすぐために中和剤をかけて、
アルミフィンが腐食しないように2回洗浄するのですが、
その手間を省くといいますか、
洗浄液と中和剤を使わずに、高温の水でよごれを分解、洗浄
してしまおうじゃないかという代物なのです(; ・`д・´)!!
なので、洗浄液と中和剤を使う必要が無いため、
洗浄にかかるコストがカットできるわけです(‘ω’)ノ
スチームモードでは120℃から140℃のあつあつの
お湯をノズルから出して、汚れをうかし、
高温水モード(40~60℃)や常温水モードで
洗い流します(*’ω’*)
水圧もモードも簡単に手元のノズルで変えれますし、
給水はそのへんの蛇口から取ったものをバケツに溜めて
それを吸い込んで、この本体でやく30秒でお湯を沸かして
利用します(*’ω’*)☆
そしてさらに凄いのは、
オゾン発生器 が内蔵されており、
空気中の酸素からこの本体で『オゾン』を生成して、
本体から出ているオゾンを出すホース、
これを洗浄後のフィン等にかけることで、
殺菌、消毒、コーティングもできるというわけです(; ・`д・´)
酸素はO2、オゾンはO3ですが、
空気中の酸素なんてのはタダで手に入り、オゾンは
そのタダの酸素から生成するので、費用はかかりません(; ・`д・´)
オゾンは、菌を除菌し、
ウイルスを不活性化することができます(*’ω’*)
しかも カビが出す胞子を分解することもできます(*’ω’*)
ですので、脱臭や除菌という観点で
結構注目をあびている(はず(; ・`д・´))わけです(‘ω’)
オゾン分子は不安定なため、空気中で何かの分子をみつけると
くっついて分解しようとする性質があり、
空気中の悪臭分子などにくっついて分解してくれるので
脱臭効果は抜群なのです(*’ω’*)
この 洗浄、消毒、脱臭 が一台でできて
その原料はというと、水道の水だけだということで、
普通の洗浄機の洗浄液仕様とくらべてもコストパフォーマンスに
優れていることに気づくことでしょう(*’ω’*)
ですので、洗浄にかかる工事費ももちろんお安く
できます(*’ω’*)
ご興味のある方は是非一度、ご連絡ください(*’ω’*)