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カテゴリー別アーカイブ: 外灯電気工事

高所作業車による照明柱撤去工事②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高所作業車による照明柱撤去工事①!

照明柱撤去のつづきの回(‘ω’)ノ

3本のうち残り2本ですが、

二股になっている照明柱(‘ω’)ノ

これは一気に下で切断は危険なので、

まずは腕から切断(*’ω’*)

 

腕を切り落とし、高所作業車で吊っておき、

段付きポールの上部だけを切断します(*’ω’*)

 

はい、上部撤去(*’ω’*)

根元の植栽伐採が済んだので、、

 

 

撤去完了(*’ω’*)

 

三本目も同じ要領で撤去(*’ω’*)

撤去部は万が一通電しても大丈夫なようにテーピング

処理をして、穴に水が入らないように養生します(*’ω’*)

撤去廃材、剪定した枝葉を積込、作業完了です(*’ω’*)

 

撤去作業完了です(*’ω’*)

 

 

 

鳥かご照明LEDバルブ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某小学校内の鳥かご照明のLED化です(‘ω’)

水銀灯が消灯、もう蛍光灯や水銀灯は生産されていない為

LEDバルブに交換です(‘ω’)

 

まずはこちら(‘ω’)

 

灯具をすっぽぬいて、磁器ソケットも交換です(‘ω’)

 

そして元にもどして、防水パッキンを取付、

 

電源装置内蔵のLEDバルブに交換なので、

 

水銀灯安定器も取り外して、電源を送るだけです(‘ω’)

 

もう一か所も同じように、ソケットとバルブの交換(‘ω’)

 

今回はこの鳥かごの【カゴ】部分をとりはずさなくても

良いタイプの灯具でした(; ・`д・´)

 

鳥かごが分解されるタイプはかなり手間がかかるので

たいへんでした(; ・`д・´)

↓その様子

電源装置内蔵LEDバルブ交換!磁器ソケット交換①!

 

鳥かご屋外照明LEDバルブ交換②!磁器ソケット交換!

 

高所作業車による照明柱撤去工事①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、傾いて倒壊しそうな照明柱の撤去工事(‘ω’)

昔の照明柱は、水銀灯で、しかもアクリルグローブで

灯具自体も重量があって、

支柱もそれなりに厚みが分厚く、、

となると風圧による負荷で経年劣化が強い(; ・`д・´)

 

京丹後は天橋立の近くの現場、、

3月だというのに、雪はまだ溶けずに固まった山だけは

残っている(; ・`д・´)

 

現場に到着(‘ω’)ノ

三か所の照明柱を撤去していきます(‘ω’)ノ

予算の都合で、ユニック車は手配せず、

高所作業車だけで撤去していきたいと思います(‘ω’)ノ

 

すぐ横に、プルボックスがあり、

そちらから照明柱に電源線が入っていました(‘ω’)

点検口を開くと水銀灯安定器があり、

電源線を切断して、上の灯具に行ってる電線も

切り離します(‘ω’)ノ

 

充電のグラインダーにてポール切断(‘ω’)ノ

 

サビで、灯具やアーム部分が外れないので、

帯やロープで高車で吊っておきます(‘ω’)

 

はい、ズボンと撤去(‘ω’)ノ

 

これはまた後で細かく切断するとして、

下部の撤去を先にします(*’ω’*)

 

できるだけ根元で切断すべく、

植栽も伐採させていただき、切断砥石にて切断(‘ω’)ノ

 

はい、下部も撤去完了です(*’ω’*)

建替えの見積りようの採寸などもついでにしておきます(‘ω’)

 

さて、のこり2本も根元はこんな感じ、、

伐採からはじまる、、(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

公園ソーラー時計の制御部交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

公園のソーラ―時計の修繕模様です(‘Д’)

こちらのブログではもう時計の修繕はおなじみと

なっておりますが、

今回も時計がとまっているということで、

在庫でもっている部品のうち【制御部】というものを

交換致します(; ・`д・´)

 

まず両面の時刻が合っていないことを作業前で撮影(‘ω’)

 

はい、こちら制御部がコネクタ式で防水性がわるく

不具合が起きやすいタイプなので

交換することにします(*’ω’*)

 

新しいものは、コネクタでは無く、

リード線で圧着接続するタイプです(‘ω’)

普段私も腕時計をして、

時間に追われながら、常に時間をきにして仕事、

生活をしているので、

 

やはりたかが公園と思わず、この時計を信じて、1分2分

を慎重に気にして遊ぶ子供だっていると思えば、

 

早く対応してあげないと、、と思います、、。

 

両面の時刻を調整して、作業完了です( `ー´)ノ

いつものLED灯具交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

いつものLED照明の不点灯修繕で、

今回は最近よく不点灯で修繕する、

電源装置内蔵の灯具です(‘ω’)

 

新しい従業員さんが我々の業務に慣れていって

くれるように、本日も教育がてら3名で出動(*’ω’*)

 

閑静な住宅街の通りで不点灯です(*’ω’*)

二人で高所作業車にて灯具の取替です(‘ω’)

 

 

 

わたしはガードマンをしながら見守る(*’ω’*)

 

古い灯具をはずして、

 

新しい灯具も下準備などの効率の良い方法を

伝授したりする(*’ω’*)

 

 

たまに六角レンチが必要だったり、

あれがあったらよかった、これが無いと困るなどの

経験論も享受しながら、作業に慣れていく必要がある(‘ω’)

 

慣れてくると

今度は一人で作業することになってくるので

考えられるリスクもしっかり伝えて、安全に作業して

いって欲しいと願います(*’ω’*)

 

作業完了、点灯も確認して、

 

本日も市の安全を守っている充実感に浸る、、(*’ω’*)

 

 

事故で曲がった照明柱撤去作業!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

住宅地にて、ポールについている防犯灯が

車に当てられて曲がっているため、撤去してほしい

と連絡があったので現場に駆け付ける(‘ω’)

 

当てた車は不明で、曲がっているポールが危ないと

通報があったため、緊急で

その日の夕方に現場へかけつける(‘ω’)ノ

 

曲がり角に建っている、こちらですね(; ・`д・´)

 

ポールもオシャレにこげ茶で、まわりの風景と同化して

見えにくいので景観は良いのですが、

車を運転するドライバーからすると、たぶんこのポール

は見えにくいと思いますね(; ・`д・´)

 

車道と側溝、そして宅地がフラットになっており、

縁石もなく、車道側にポールが建っているため、

内輪差などで、巻き込んで接触する可能性は大(; ・`д・´)

 

とりあえず建て替えるか、撤去したままにするかは

市の意向によるとして、倒れると困るので、

防犯灯は取外し、ポールは切断することにします(‘ω’)

 

 

まずは防犯灯をはずして、

引込線を取り外します(‘ω’)ノ

 

建替えするか撤去したままにするかなどは、

また次の段階できめていただくとして、とりあえず切断(‘ω’)

 

さらに半分にして軽トラに積んで帰れるようにします(*’ω’*)

 

 

表面までモルタルで詰めて、今回はとりあえずこの状態

で施工完了です(‘ω’)ノ

 

予算がくめたらポールの建替えを検討するとのこと(‘ω’)

 

 

10年経過LED道路灯交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

市内の外灯ですが、LED化よりおよそ10年経過して

おり、ぽつりぽつりとLED器具の不点灯が増えて

きました(; ・`д・´)

交差点などには、8m級の照明柱で300W、400W

タイプの灯具がついてます(‘ω’)

 

歩行者の横断、と車両の誘導、私はガードマンを

しながら若い二人で灯具交換をやってもらいます(‘ω’)

 

電源別置きタイプの照明、、

むかしだから結構デカイ、、、(; ・`д・´)

 

新しい灯具は一回り小さくなっている(; ・`д・´)

 

今回は電源装置内蔵の灯具に交換(; ・`д・´)

 

電源装置を取り外して、

カットアウトスイッチにて電源を直接接続(‘ω’)ノ

 

自動点滅器に黒い袋をカブセて

夜の状態にして感知して照明が点灯するかどうかを

確認します(‘ω’)ノ

本体は小さくなりましたが、

もちろん同じ照度であたりを照らしてくれること

でしょう(*’ω’*)

防犯灯ポール建柱、器具新設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

本日は、土木工事業者様より、駐車場内の

防犯灯のポールを建てて、防犯灯を設置してほしいとの

依頼をうけました(*’ω’*)

 

照明柱の基礎や防犯灯ポール間の埋設配管は

土木工事業者様で施工されるということで、

造成される際に相番して、一緒に埋設、入線などを

行います(*’ω’*)

 

現場ではL型擁壁を設置したタイミングで、照明柱基礎を

設置しに一回伺いました(*’ω’*)

 

今回使用する照明柱です(*’ω’*)

 

基礎と、照明柱の下側を建てた状態で

埋戻し作業を経て、数日後、仕上げに伺いました(*’ω’*)

 

2か所ポールを建柱しており、

その間はエフレックスで地中埋設です(*’ω’*)

 

上部ポールを継ぎ足します(*’ω’*)

 

そして防犯灯を取付(‘ω’)

 

VE管を立下げます(‘ω’)ノ

 

結線して、完了(*’ω’*)

 

あとは電力会社に図面を書いて申請しているので、

引込工事に来てもらうだけです(*’ω’*)

 

駐車場ということですが、さすが土木業者様の施工で、

綺麗な仕上がり(*’ω’*)

 

 

素敵な日本庭園、チューブライト電源工事

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はお庭の庭園灯の配線、及び制御装置の設置(‘ω’)

 

 

素敵なお庭を外構工事をすると、

やはりそれを夜も飾る照明も必要になりますが、

 

今回、外構工事で素敵な日本庭園が完成されて、

その照明工事を依頼されました(‘ω’)

 

この瓦で装飾された塀も今回新しく設置されて、

この下側にチューブライトが欲しいとの事(‘ω’)

 

瓦を設置された時に配線を仕込んでいただいていたので、

繋ぎこみだけします(‘ω’)

 

LEDなので、ライト部分は直流、

そして交流に変換するものがどこかで必要なので、

どうしてもボッコリしたものと、その変換

部分が差込だったり圧着接続が必要です(‘ω’)ノ

 

この接続部分を雨風がしのげるようにしていただき、

 

あとは瓦の下側をチューブライトにて配線(‘ω’)

 

そして灯篭の中にもLED電球を仕込みます(‘ω’)

 

少し離れた壁に防水コンセントがあるので、

そちら迄地中埋設配管は、造園屋さんでしてもらっており、

この電源部に制御盤をとりつけます(‘ω’)

 

自動点滅器で勝手に暗くなったら点灯して、

消灯は設定した自由な時間に入り切りできる(*’ω’*)

 

朝になったら自動点滅器で消灯する(‘ω’)

 

、、制御関係なく、スイッチで全てを切ることもできる

 

この条件を満たした盤をお手軽に組みます(‘ω’)

 

はい、出来上がり(‘ω’)

 

かなりコストカットしてお安くできあがり(*’ω’*)

 

最後は、点灯確認して、作業完了です(*’ω’*)

共架水銀灯からLED防犯灯へ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某施設で、外灯が消灯しているということで

見に行くついでに防犯灯を持参していく(‘ω’)ノ

 

架空線で配線されている、外灯が漏電など線が原因で

故障しているのは確率的には低いので、

 

蛍光灯や水銀灯の場合は、もう寿命で器具が壊れたと

想定して現場に行くほうが賢明である(; ・`д・´)

某施設の沿道といいますか、県道につながる歩道で

一か所水銀灯が設置されていました(‘ω’)

 

水銀灯の器具の下に自動点滅器がついていますが、、

 

自動点滅器への電源線を取り外して、

電圧を見てみると、103ボルトきていたので、

自動点滅器は正常で、器具が不良ということになります(‘ω’)

 

水銀灯40w相当の器具だったので、10VAのLED防犯灯

に交換します(‘ω’)

 

こちらは自動点滅器内蔵で、自動点滅器も必要なし(‘ω’)

 

コンパクトに器具もスッキリし、、

 

点灯確認をして作業完了(‘ω’)ノ