オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 防犯灯設置、修繕工事

いつものLED防犯灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市内の電柱に取付てある防犯灯の約3分の一から半分は

弊社のほうでメンテナンス作業をさせていただいています。

落雷や故障によるものがほとんどですが、

設置されて、もう6年から7年目に入っているので

環境条件が悪くて10年も保たない器具もあります(‘ω’)

 

今回は、連続2箇所が消灯ということで、

たぶん落雷による波及で過電流が流れたのではないかと

推測しながら現場に赴く(‘ω’)

 

古いLED防犯灯、

蛍光灯や水銀灯と比べると、虫は寄ってきにくいはずではありますが、

 

しかしながら、蜘蛛は巣を作ったりするので、

多少熱がでる関係で、温かく光のあるほうへ、害虫はきっと

寄ってくるんでしょうね、、(; ・`д・´)

 

1次側の電圧がきていないだけで、器具は正常というケースも

もちろんありますので、

 

最初に、電圧がきているかのチェックはします(‘ω’)

 

電圧はきていましたので、取替作業に入る(‘ω’)

 

この電柱に固定する為の自在バンドも、ひどく劣化しているもの

は交換します(‘ω’)

 

新しい防犯灯と比べると、コンパクトになっていることが

目に見てわかりますね(‘ω’)

 

はい、取付作業完了です(‘ω’)ノ

試験点灯は必ず行わないと、先に述べたように、母線からの

電圧がきていない場合もあるので、

 

作業は完了して終わった気になっていても消灯したまま

という情けない事態に陥ります(; ・`д・´)

 

 

はい、二つ目にかかります(‘ω’)

 

二つ目の器具は、外してもったときに、

中でカラカラと部品が転がる音がしたので、

落雷の過電流が通過して、壊れた可能性が高いです(; ・`д・´)

 

作業完了、点灯確認(‘ω’)ノ

 

これから夕立や集中豪雨のシーズンなので、

台風など、自然災害によってもこうした修繕の必要が

でてきます(‘ω’)ノ

電柱共架歩道灯、取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、電柱についている歩道照明の取替です(*’ω’*)

武庫川沿いにサイクリングロードが高水敷にあり、

車道と交わる路に、少し明るい照度の歩道灯が設置されて

いるのですが、

そのLED灯具が不点灯ということで、代替品との交換工事(‘ω’)

 

この不点灯器具を交換します(‘ω’)

すこし器具の形は変わりますが、今回取替のLED灯具です(‘ω’)

 

 

いつもお世話になっている、警備会社様に片側通行規制して

もらい安心安全な中作業(‘ω’)

 

古い灯具を取外します(‘ω’)

固定ビスが全然外れず、、

撤去に20分程もがきました、、((+_+))

 

新しい灯具を取付(‘ω’)

 

電線を接続します(‘ω’)

 

三田市は指定色(こげ茶)のポールばかりなので、

メーカー様も気を遣って、こげ茶塗装してくださったのですが、

 

今回は電柱共架なので、ちょっと色が浮いてしまいましたが、

それでもグレーやシルバーなどよりかはオシャレで高級感が

でます(*’ω’*)

 

作業後は点灯確認して、完了です(‘ω’)ノ

 

10年経ったLED防犯灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

LED器具は、約10年で寿命を迎えます(*’ω’*)

 

家庭内の照明など、夜にしか点灯しないなど、物置などの

頻度的に少ない時間での使用ですと、実際はもっともちます(‘ω’)

 

点灯した累計の時間が4万時間~6万時間で寿命が来るので、

あまり使用しない部屋の照明だと20年や30年そのまま使える

かと思います(‘ω’)

 

三田市一円の外灯もほとんどLED防犯灯になっていますが、

 

防犯灯の場合は、基本暗くなったら点灯し、

そして夜明けまで約10時間程毎日毎日光っています(‘ω’)

平均して毎日8時間点灯したとして、約13年~17年は

保つ計算になります(; ・`д・´)

 

さて、今回は約10年経過して寿命を迎えた

防犯灯取替の様子をご紹介(*’ω’*)

 

三田西インター横に広がる工業地帯テクノパークは、

開発されてだいたい10年が経過してます(*’ω’*)

 

 

LED防犯灯も20VAで明るいものが多用されているものの、

それにしても当時の器具なので、大きくて重いです(; ・`д・´)

 

新しく交換する防犯灯は、同じ容量でも

ご覧のようにこんなにコンパクトに進化してるわけです(; ・`д・´)

 

以前は自動点滅器が別で必要でしたが、

最近の主流としたら、そういうセンサーは器具に内蔵されていて

も値段がそんなにかわりません(*’ω’*)

 

センサーの故障で修繕にいちいち工事費用が発生する可能性が

あるので、センサー内蔵タイプの器具を採用します(*’ω’*)

 

もちろん、センサーが内蔵など、いろいろな部品が

壊れる可能性はあるわけです(‘ω’)

 

DCP PHOTO

LED素子自体は4万時間点灯し続ける能力があっても、

 

その他のセンサーであったり、配線などの部品類が

経年劣化により、運が悪いと壊れてしまうのです(; ・`д・´)

 

それが約10年くらいに訪れるわけです(; ・`д・´)

 

ハズレの中古車で修理ばっかりするのと同じで、

 

LED器具の製品自体も何万個、何億個に数個は、不良品が

でてきます(; ・`д・´)

 

運が悪ければ、3年くらいで壊れるかもしれませんし、

運が良ければ、20年らい保つかもしれません(; ・`д・´)

 

DCP PHOTO

、、にしても、やはり蛍光灯や水銀灯と比べて

LED器具というのは、消費電力がそれらと比べて約3分の1で

済みます(*’ω’*)

 

球交換の手間と球代など考えても、

LED器具への交換代の初期費用と、交換しなかった10年間の

ランニングコストを比較しても

 

LED器具へ交換するほうが断然お得になります(^^♪

 

長い目でみたら、

毎月の電気代も安くなりますし、悪いところがありません(; ・`д・´)

 

そんなLED化工事、もしくは10年以上経過したLED器具の

リニューアル工事、、

設計、見積、施工は弊社におまかせをば(; ・`д・´)!

電柱共架のLED防犯灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

当ブログでもよくでてきます、電柱についているLED防犯灯

の取替工事の模様です(‘ω’)

 

太陽光の【 2019年問題 】では無いですが、

LEDの器具もではじめてから、そろそろ10年が経過して

います(‘ω’)ノ

 

2019年は、2009年からの太陽光発電の

「余剰電力買取制度」から10年が経過し、

最初に売電をはじめた方の期間が終了となった年です(‘ω’)ノ

 

売電収入が終わって、さあ次はどうしようか、、と

いろいろ考えさせられる時代になってきてます(*’ω’*)

 

LEDの器具も、40000時間、60000時間を目安に

壊れていくので、 8年~10年でだいたいお釈迦になります(‘ω’)

 

三田市においては、三田市一円の外灯関係は、平成26年

前後で水銀灯や蛍光灯の器具からLED器具に大規模改修にて

交換されています(‘ω’)

 

ということは、今年は2023年なので、そろそろ8年から9年目に

はいるわけです(; ・`д・´)

 

よくみんな屋外だと気象条件はだいたい同じですが、

それでも寿命をむかえて壊れてしまう器具はあります(‘ω’)ノ

 

それをその都度一か所一か所修繕していては、

経費がかかるので、

 

また近々、大規模改修で数万台のLED器具を、

新しいLED器具に更新する工事がでるのか、、

 

それとも、壊れたら、その都度修繕で一台一台取替して

いくのか、、、

どちらにするのかは、まだ三田市も決断には至っていない

みたいですが、

 

太陽光の2019年問題のように、

やがて、決断しないといけない日がやってくるのでは

ないでしょうか(‘ω’)ノ

 

もう一つ付け加えると、

10年過ぎたLED器具は、

 

消灯はしないものの、 当初の100%の光束では

光りません(; ・`д・´)

 

80%くらいの明るさになります(; ・`д・´)

 

つまり、暗くはなるということです(; ・`д・´)

 

 

そこは忘れてはいけません(; ・`д・´)

電柱のLED防犯灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市内の電柱についているLED防犯灯ですが、

全部が全部10年ほど保つわけではありません(; ・`д・´)

 

雷によって故障するものもあれば、気象条件や

枝葉に覆いかぶさっていて昼間でもくらいと点灯していて

点灯時間が他よりも長いなど、

いろんな要因によって、5年で壊れたり、

8年で壊れたり、、

 

15年も正常に動作するものもあったりします(; ・`д・´)

 

さて、今回は地域住民さんからの不点灯の連絡を聞いて、

【このあたりが消灯している】

という管理番号などの情報が無い場合の修繕でした(‘ω’)

 

夜間に調査すれば消灯しているのがわかるのですが、

昼間に探す場合は、

防犯灯に黒い袋をかぶせて、一個一個調べます(‘ω’)

黒い袋をかぶせて、点灯すれば、

夜にはちゃんと正常動作して点灯しているので、

問題ないということがわかります(‘ω’)

 

むむ、これは枝におおわれていて、器具も

傾いていたので、枝に叩かれて悪くなっている予測がたちます(‘ω’)

 

黒い袋をかぶせても点灯しないので、

こちらが今回の修繕箇所になります(‘ω’)

 

まずは枝葉の伐採(‘ω’)ノ

量によっては、別途費用が必要ですが、たいていは

サービスで伐採しております(‘ω’)

せっかく綺麗に器具を代えても、

 

枝葉で隠れていたら残念ですし、工事写真的にも

【映えない】ですし(; ・`д・´)

 

交換完了(*’ω’*)

 

交換自体はそんなに大した時間ではありませんが、

探したり、枝葉の伐採などで時間がかかる場合があります(‘ω’)

 

最後はちゃんと点灯の確認をして施工完了(‘ω’)

 

廃材は、ちゃんと適正処理しておしまい(‘ω’)

 

水銀灯からLED防犯灯交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市管轄内の外灯の修繕です(*’ω’*)

 

世間がLEDに慣れてくると、

蛍光灯や水銀灯の光というのは、とても暗く感じます(*’ω’*)

 

今回は水銀灯のままでLED化されずに残っていた外灯を

LED防犯灯に交換する依頼です(‘ω’)ノ

 

1本目、、黄緑色に光る水銀灯、、(*’ω’*)

 

水銀灯は新品では赤っぽく映り、

3~5年もすれば、緑色に映るので、

 

工事写真を撮影した時に、緑っぽく映るものは球が古いと

すぐわかります(; ・`д・´)

 

もう一か所は、この桜の枝の中にひっそりと光っているのが

お気づきでしょうか、、(; ・`д・´)

 

 

この2か所は自動点滅器が壊れていて、昼間も点灯しているので、

自動点滅器を直すというよりかは、

 

自動点滅器内蔵のLED防犯灯に交換するほうがコストも

押さえられるということで、すぐに施工させていただける

ことになりました(*’ω’*)

まず、この枝葉を伐採することにします(‘ω’)ノ

桜が咲くころには、夜桜で良いかもしれませんが、

器具や電線に当たるようなものは支障をきたす為

伐採させていただきます(; ・`д・´)

自動点滅器と、古い器具を取り外します(‘ω’)

 

水銀灯安定器も、灯具の中に内蔵されているタイプなので、

防犯灯としてはゴッツイ器具ですね(; ・`д・´)

 

20VAタイプ、水銀灯100W相当の明るいLED防犯灯を

取付、そして結線しなおします(‘ω’)

 

作業完了後の点灯確認もきっちりします(‘ω’)

 

器具のしたの枝葉は必要最小限、伐採させていただいて、

スッキリしました(‘ω’)

 

さて、もう一か所の独立柱の器具も交換です(*’ω’*)

不良の自動点滅器を取り外します(‘ω’)

 

古い水銀灯灯具も取り外します(; ・`д・´)

 

新しいLED防犯灯取付( *´艸`)

 

器具もこじんまりして、スッキリ(*’ω’*)

 

作業後の点灯確認をして、施工完了です(‘ω’)ノ

 

 

続、LED防犯灯取替工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いている、不点調査分のLED防犯灯取替の

続きの回です(‘ω’)

 

不良LED防犯灯取替!

 

今回は高所作業車を用いて、まとめて作業した分です(*’ω’*)

 

このように、塀の中など敷地内に電柱が設置されていて、

塀が高くて、ハシゴも外からかけれないなどの場所は

 

高所作業車にて作業します(; ・`д・´)

 

 

昔嘉門達夫の歌で、『お前、この線から入ってくるなよ』

『空中やったらええやろー!』みたいなのがありましたが、

 

インターホン鳴らして、お邪魔します、で作業する計画では

留守だった場合作業できないので、

 

家の方に声はかけますが、高所作業車により空中から作業させて

いただきます(; ・`д・´)

 

こちらもおなじようなケースで、2m以上のフェンスの中に

電柱がある為、ハシゴでは作業不可能です(; ・`д・´)

樹木も生い茂っており、もじゃもじゃが絡みついて、、、

 

本来なら、こういった敷地での枝葉などが電柱の設備に

影響を及ぼす場合は、お客様が伐採、処理しないといけません、、。

 

しかし、高所だし危険なので、

我々が作業するわけですが、

 

これが、お客様の大切な松の枝がかかっていたり、

桜の枝がかかっていたとしても、

 

伐採しても文句は言えないのです(*’ω’*)

枝や蔓などは、放っておくと、

そのうち電線に絡みついて、断線する可能性がありますので、

きれいに取り外さないといけません(; ・`д・´)

 

ちなみに敷地内に電柱がある場合、

電柱敷地料というのが電力会社からもらえます(‘ω’)

地目や本数にもよりますが、だいたい年間1,500円程です(‘ω’)

 

これは自分で申請しないといけないので、

所有する田んぼや畑の一角に、もし電柱がある場合は

申請しないと損です(; ・`д・´)

 

地域によっては、電柱のない街などありますが、

すでに綺麗に仕上がっている街並みから、電柱をなくして、

 

全部埋設配管にして、ふたたび、一軒、一軒地中から引込

し直すなんてのはまず不可能な話なので、

 

景観を損なうこともありますが、

電柱と向き合ってこれからも電力に頼って生活しないと

いけないのです(; ・`д・´)

 

しかしながら、この『電力会社』に頼らず、

自分で『電気』を作って、電気をまかなう『オフグリッド』

 

という新しい形が、近年じょじょに脚光を浴びてきています(‘ω’)

 

太陽光パネルで発電した電気は『売電』して、

電力会社で売って、収益を出していますが、

 

それを『自家消費』し、電気をじぶんの家の分全部まかなえたと

したら、、電力会社から電気を買わなくてすみますよね?

 

 

そうした『オフグリッド』という考え方も現在の生活の仕方では

だいぶ台頭してきています(‘ω’)

 

初期費用が回収するのに、10年ほどかかりますが、

それ以上は、延々と電気代を電力会社に払わなくて済むので、

 

10年という売電期間が設けられている太陽光連系システムより

売電価格が低下し、売電収入の見込めない連系よりも

 

蓄電池を活用した『オフグリッドシステム』を推奨します(‘ω’)

 

それは、まあまた別のブログでお話することにします(; ・`д・´)

物価高騰、電気代の高騰により、毎月の支払に胸をひしひしと

打ち痛める時代になってきていますが、

 

ランニングコストを下げる、

タンニングコストを『0』にすることのほうが

 

大切だとかんがえております(*’ω’*)

 

 

不良LED防犯灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、不点調査で夜間にしらべた分を随時修繕してますが、

 

LED防犯灯取替!道路灯電源装置取替!

今回はその続きです(*’ω’*)

 

今回は、道が狭かったり、見通しの悪いカーブであったり、

高所作業車なしでいけるところをまとめて

まわりました(*’ω’*)

 

主要道路だけではなくて、山の裏側からの抜け道など

 

こんなところにも防犯灯ってついてるんか、、、(; ・`д・´)

っていう道こそ、だれも不点灯の連絡をしてくれなくて

消えたままの箇所があります(; ・`д・´)

 

こんなところ、、防犯灯要る(; ・`д・´)!?

 

 

っていうところも多々ありますが、

安全、防犯上必要なんです(; ・`д・´)!

 

電源が行かなくなった防犯灯から遠隔操作で、

消灯してます、、みたいな信号が送られてくるシステム、

 

だれか作ってくれないかな(; ・`д・´)

 

さて、またしても橋の上に建っている道路灯の電源装置を

交換します(; ・`д・´)

 

湖にものを落とさないように注意して作業します(; ・`д・´)

 

背の高い道路灯は、何か不良があっても、こうして点検口に

ある電源装置を交換すればいいように、

灯具と電源装置は別置きタイプにします(*’ω’*)

 

もちろん、電源装置が灯具に一体型になっているものも

有りますが、

 

雷などで、灯具がやられた場合、

高所作業車をもってきて、灯具ごと交換しないといけないので、

修繕費用としては、3倍から5倍になってしまいます(; ・`д・´)

 

ちなみに、灯具一体型と、別置きでは、導入コストは同じです(‘ω’)

 

電源装置は在庫を数個、倉庫に確保していますので、

何かあってもこうしてすぐ対応できます( *´艸`)

 

 

灯具が悪い場合は、注文してから2,3か月納入まで

かかるので、そういったデメリットもあり、

 

電源別置きタイプを推奨しております(*’ω’*)

LED防犯灯取替!道路灯電源装置取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、年度末の夜間調査にて数か所不点灯が見つかった

市内全域の防犯灯や道路灯の修繕模様です(‘ω’)

今年も夜間不点調査!①

今年も夜間不点調査②!

 

まずはフラワータウン地内の電柱共架器具の取替です(‘ω’)

 

20Wタイプのすこし明るいタイプがついてます(‘ω’)

 

あたらしい器具は、おなじ20Wタイプでも

こんなにコンパクトで軽い(‘ω’)

 

点灯確認して作業完了(‘ω’)ノ

 

桜の枝でしたが、器具にバンバン当たるため

やむを得ず、切らしていただきました(; ・`д・´)

 

同じ遊歩道内に、もう一か所不点灯箇所があったので、

もう一台も取替(‘ω’)ノ

 

こちらもおなじく明るい20Wタイプが設置されています(‘ω’)

 

交換後、点灯確認です(*’ω’*)

 

さて、お次はこの橋の上でそびえたつ、道路灯です(‘ω’)

 

300Wか400Wタイプの道路灯が設置されていますが、

点検口内にある、電源装置を交換します(‘ω’)

おそらくその装置を交換すれば、上の灯具は交換しなくても

点灯するはず(; ・`д・´)

 

下をみてはいけない、、(; ・`д・´)

下は幹線道路と、神戸電鉄の線路、、(; ・`д・´)

 

電源装置取替中(‘ω’)

 

 

交換完了です(‘ω’)

 

電源を入れて、点灯の確認です(*’ω’*)

 

バッチリ点灯致しました(‘ω’)

 

交換した器具は適正処分もしております(‘ω’)

 

 

LED防犯灯新設(移設)!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

世の中、LED器具がいきわたって、どこもかしこも

LED照明が普及しています(*’ω’*)

 

電柱に共架されている防犯灯も市の管理されている器具は

9割9分はLED化されています(*’ω’*)

 

道路拡張の為に、

電柱を移設する、電柱を抜柱する際に、

LED防犯灯を一旦取外したりしますが、

 

 

今回は、そんな他工事で撤去された防犯灯を

別の箇所に移設し、関西電力にあらたに申請するという

業務です(*’ω’*)

取り外された、LED防犯灯を

約半年保管していたものを今回、新しく器具のついていない

電柱に取付します(*’ω’*)

 

取付する電柱です(*’ω’*)

『消火栓』の標識がちょっと邪魔ですが、

防犯灯の器具は、地上高、4,5mとだいたい統一されて

いるので、おそらく標識の上に器具はつきそうです(*’ω’*)

 

二段梯子を使って、自在バンドにて取付(*’ω’*)

 

取付完了(*’ω’*)

あとは、関西電力へ電力申請など事務処理をして

おしまい(*’ω’*)