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カテゴリー別アーカイブ: 型枠、鉄筋工

自社倉庫横、車幅拡張、法面工事、間知ブロック据付!④

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横で法面工事が続いております(‘ω’)

自社倉庫横、車幅拡張、法面工事、間知ブロック据付!③

さて、今回は間知ブロックがひと段落ついたところで、

2段目の裏込めと、土間のコンクリートを打設していきたい

と思います(‘ω’)

 

この土間と間知ブロックの一段目の境目が弱いのと、

草が生えてこないようにするためコンクリートを打設すべく

掘削していきます(‘ω’)

ダンプ1車分ほどの土を削っていきます(‘ω’)

 

レンガを2枚おいて穴埋めをした箇所の仕上げ塗りを

先にしておきます(‘ω’)ノ

うむ、、それなりにうまくいってる、、はず(; ・`д・´)!

 

本当は、アスファルトにカッターを入れて、切断面を

綺麗にしたかったのですが、時間的な余裕が

無く断念、、

 

掘削が完了すると同時に夕立でちょうど締固められて

良い感じに完了です(‘ω’)ノ

 

自社倉庫横、車幅拡張、法面工事、間知ブロック据付!③

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社倉庫横の法面工事の続きです(‘ω’)ノ

自社倉庫横、車幅拡張、法面工事、間知ブロック据付!②

 

順調に手前の一段目、2段目と進んでいますが、、

 

二段目は、半分のブロックが何個も必要になってきます(‘ω’)

 

、、でも半分のブロックは全然ない、、そこで、、

 

ズレた分をレンガ2枚でだいたい穴埋めできることに

気づいたので、、

レンガを入れて、、

 

そしてモルタルで埋めてしまいます(; ・`д・´)

とりあえず、それなりに溶け込んでるから良しとしよう!

 

この半分のブロックで合わすよりも、

ある意味、レンガで埋めたほうが綺麗だったかも、、(; ・`д・´)

 

さて、掘削のほうもどんどん進んでおり、

カーブにさしかかっています(*’ω’*)

倉庫横の上の通路からの景色(*’ω’*)

このユンボの前に榊(サカキ)の木があり、

こちらは下の道を通るにも、ユニックのブームが

あたりそうになったり、ミラーに干渉したりするので

 

移設予定です(‘ω’)ノ

 

カーブの部分は、もっとも法長が高くなり、上の通路でも

カーブで曲がるときにタイヤをねじる場所なので

きっちり補強しておきたいところ(*’ω’*)

 

ややカーブに曲がりながらの下りなので、間知ブロックで

緩やかに並べるには最適です(*’ω’*)

 

裏込めは予算の都合上、砕石で(; ・`д・´)

生コン代が高騰し続けていて苦しい状況ですw

 

榊(サカキ)のカーブ部分まで2段目が到達しました(‘ω’)

 

 

こうみると、下の道も拡がっているのがよくわかります(‘ω’)

 

こう見ると、曲がりながら下ってるのがわかると

思いますが、

それでいて、法面の傾斜も合わせないといけないので

難しいです(; ・`д・´)

 

法面の草刈りの面積が少しでも減らせるようにと

がんばります(; ・`д・´)

 

だいぶ順調に進みました(*’ω’*)

 

横からみるとこんな感じ(*’ω’*)

 

上のほうは、パッと見て広がった感があります(*’ω’*)

 

そして、榊(サカキ)のあるカーブ

ここも十分広々してますね(*’ω’*)

 

このまま下ると、十字路につきあたりますが

そこまで広げたいと思っております(*’ω’*)

 

 

自社倉庫横、車幅拡張、法面工事、間知ブロック据付!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

倉庫横の里道車幅拡張工事の続きです(‘ω’)ノ

自社倉庫横、法面工事!下段、間知ブロック据付!①

 

法面は土なので、豪快に掘削していきます(‘ω’)ノ

、、ただ、上にも、通路として、4t車もたまに通るので、

うえの道としたの里道、、両方、広く取りたい為、

法面の傾斜も今よりきつくする必要があります(‘ω’)ノ

今、在庫で残っている、間知ブロックはおよそ100個(‘ω’)

 

この数で足りる分で考えて、施工しないといけません(; ・`д・´)

 

、、まあ、考えてても進まないので、

とりあえず一段目を並べていきます(; ・`д・´)qw

 

間知ブロックをま配っていきます(‘ω’)ノ

 

鼻先から二段目も並べて、通りと角度を確かめます(‘ω’)ノ

 

布積みなので、端っこは半端モノになっていきます(‘ω’)

三段目を積むか、そしてこの段差はどうするか、、、

 

これはまた後日考えますw

 

カーブに差し掛かろうとしていますが、どんどん下っていき

ながら、法面の長さも高くなっていきます(‘ω’)ノ

 

以前は2m幅ほどしかなかった里道で、草木が生い茂ると、

もっと狭く感じて、

ミラーなどバンパーも植栽などと干渉してましたが、

この赤いポールで、車幅3m程にひろがってます(‘ω’)ノ

 

ただ、この倉庫横の上の通路も、4tユニックなどが通って、

曲がるところなので、

上の車道の幅も狭くならないように

法面を形成したいです(‘ω’)ノ

 

自社倉庫横、法面工事!下段、間知ブロック据付!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

去年の夏ごろでしたか、、当ブログでもご紹介したのですが、

自社倉庫の横の車道の法面を少し綺麗にしました(*’ω’*)

自社倉庫横、法面工事!鼻先コンクリート仕上げ!

あれから一年が経って、、

やっと、法面を綺麗にしようという動きが再開されました(*’ω’*)

 

実際はちょっと遡りますが、今年の梅雨に入ったころから

工事をはじめました(*’ω’*)

 

はい、これが一年前の姿です(*’ω’*)

先っちょは綺麗に拡張していますが、奥へ下っていく法面は

道が狭いですね(; ・`д・´)

草がボーボーになると、この下の里道は4t車はおろか

2tダンプでさえも通りにくくなります(; ・`д・´)

 

下っていくと、下の道へつながります(‘ω’)

この法面をきれいにして、そして車幅を拡幅させたく

梅雨時の仕事が手薄な間を狙って再開したわけです(; ・`д・´)

 

まずは、掘削し、土をダンプに積み込みながら、ハサミを

つけたもう一台のユンボで、間知ブロックを運びます(‘ω’)

 

間知ブロックもそんなに多く残っているわけではないので、

とりあえず2段くらいで布積みで下りながらカーブを描いて

いくことにします(‘ω’)

 

こんな感じで、4,5個並んだら、一段下がるという感じ

ですかね(‘ω’)

 

一番の目的は、法面の土が草刈りでこぼれて、そこで

また体積土から草が生えて、車幅がせまくならないように、

車道と法面の隅はきれいにコンクリートを打って

草が生えてこないようにすることです((+_+))

 

下りながら、緩やかに弧を描くのがまあまあ難しい(; ・`д・´)

 

どうでしょうか(; ・`д・´) 3,40センチ広がっただけで

凄く道が広がっている感触です(*’ω’*)

 

初日、第一段階としては、試行錯誤しながらにしては

まあまあ進みました(‘ω’)ノ

 

照明柱基礎コンクリート制作!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社の外灯建替え工事の紹介でよく照明柱基礎コンクリートの

取替を見ますが、

 

既製品でももちろんありますし、中には、自分たちで思い通りの

基礎コンクリートを制作することがあります(*’ω’*)

 

今回はそのお話です(‘ω’)ノ

 

この地中に埋め込む、照明柱基礎ですが、このように

既製品があります(*’ω’*)

既設の地中埋設管が立ち上がっているので、

真ん中に穴が空いている照明柱基礎ですと、

設置した後に、照明柱を差し込む形になるわけです(*’ω’*)

ですが、これが、照明柱の下部がベース式になっていて、

ボルトナットで固定するタイプの場合があります(*’ω’*)

 

こういうやつですね(*’ω’*)

この場合、基礎コンクリートはそのまま取り替えずに

再使用できる場合が多いのですが、

この基礎から出ているボルトが曲がっていたり腐食していたりで

基礎からやり直す場合は、

 

必然的に手作りの照明柱基礎が必要となります(‘ω’)

真ん中に電線のパイプを埋め込んで、基礎の横へパイプを出して、

既設の埋設管と接続する形になります(*’ω’*)

こんな形になるわけです(*’ω’*)

今回はその照明柱基礎の制作模様を少し見てみましょう(^^)/

 

コンクリートの中には鉄筋が組んであるわけですが、

照明柱の仕様によって、鉄筋の太さや何段で組むかというのが

仕様であるので、それにのっとって作成します(*’ω’*)

そして、これがボルトです(*’ω’*)

ボルトピッチによってフレームの仕様はいくつかあるのですが

これを鉄筋と一緒に結合してコンクリートの中に埋め込むのです(*’ω’*)

溶接してきまった寸法に組んでいきます(*’ω’*)

こんな感じで最後に照明柱基礎を吊り上げるための

吊りフックも一緒に作っておきます(; ・`д・´)

そして、枠はコンパネと桟木で作成(‘ω’)ノ

型枠同士はセパレートでしっかり固定(‘ω’)ノ

そして、ここからが電気仕様の醍醐味ですが、

エフレックスの40や50をアンカーフレームの

真ん中に出るように仕込んでおきます(*’ω’*)

出来上がった型枠に、生コンを流し込みます(*’ω’*)

角パイプでしっかり支保してから打設(*’ω’*)

表面はきれいに均して、数日乾かします(*’ω’*)

型枠をばらしたら、完成です(*’ω’*)

 

建替えする箇所がたくさんあれば、既製品を使わず、

自社で制作するわけですが、

もう電気屋というよりかは型枠大工と化します(; ・`д・´)

 

材料も多めに購入して、加工して作成すればコストが削減

できます(*’ω’*)

いろんな現場や将来用など一緒に制作して生コンを一気に

流せるようにします(*’ω’*)

そうして出来上がった型枠たちは、

現場で活躍することになります(*’ω’*)

 

ちなみにこのべーす式のパイプを仕込んでい目的は、

アース線を仕込む為です(*’ω’*)

電源は地中に要らない引込柱のような照明柱を設置する時でも

 

アースだけ、また露出配管で地面に立下げするのは美観的に

残念なので、

こうして埋め込めるところは仕込んでしまえるのが

自作照明柱基礎のいいところですね(*’ω’*)

掘削して、基礎を設置する前にアースを設置しておき、

アース線を仕込んでおきます(*’ω’*)

設置したら、アース線がでてきているということです(*’ω’*)

そして、照明柱を設置するとこんな感じです(*’ω’*)

 

吊りフックはベビーサンダーなどでちょん切れば、

土に埋まってしまいます(*’ω’*)

 

こんな感じで、照明柱基礎を制作したりしている

裏方の仕事を今回は見ていただきました(*’ω’*)

 

型枠大工のような仕事をしていると、

倉庫にも木材、型枠も結構ストックがあり、

型枠なんかは一度作れば、ある程度何回もそれを組み立てる

だけで再利用できます(*’ω’*)

木を加工したり、溶接したり、左官仕上げでコテをなでる

技術、

いろんな技術が勝手に身につくのが弊社のいいところと

いえます(*’ω’*)

 

職人不足のこのご時世ですが、

一つの事に絞らず、いろんな技術を習得している職人さんていうのは

まだまだたくさん存在しています(*’ω’*)

 

そのうちの一人として胸を張って言えるよう

これからも精進し続けるべしです(; ・`д・´)

ワイヤーメッシュ敷設、生コン打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

駐車場の土間の不陸整正も完了しメッシュを敷いていきます(*’ω’*)

途中、カーポートの柱を入れる為に開口を設置します(‘ω’)

500角で開口を設置しておいてくださいといわれたので、

柱4本の芯寸法をだしておきます(^^)

直角をだすのに、ピタゴラスの定理(3:4:5)などをつかったり

しますが、

私は数学が大嫌いなので、CADで図面書いて、斜辺を点間距離で

出してしまいます(; ・`д・´)

文系の僕は、計算するより図面書いたほうが早いんです(; ・`д・´)w

こんな感じで型枠をいれておくと、この箇所だけコンクリートを

打設しなくて済むわけです(‘◇’)ゞ

メッシュを敷きおわると、コンクリートを打設する高さの目安を

間知ブロック側には墨をつけ、真ん中は、縦筋を数か所打ち込み、

均す天端に養生テープなどで印をいけます(‘ω’)

 

それを目安にコンクリートの均す高さを確認していくわけです(‘◇’)ゞ

メッシュ同士の結束も終わると、サイコロ石をま配って、

メッシュを浮かせます(‘ω’)

これで下ごしらえ完了です(‘◇’)ゞ

 

 

 

生コン打設が昼からの為、午前中空いた残り時間で
フェンス設置を進めます(*’ω’*)

フェンス用基礎を入れる段取りをします(^^)/

こんな小さな掘削でもミニミニユンボがあるとラクチン(‘ω’)

 

余った時間で、作業員も遊んでいるので

余った間知ブロックを弊社の倉庫にもってかえって

現場の整理整頓をしておきます(‘◇’)ゞ

 

積込はユンボがあるからいいんですが、

今は現場にユンボがあるため、

弊社の倉庫にはフォークリフトしか残っていないので、

地道にフォークリフトで横吊り金具を用いて一個一個

荷卸し(; ・`д・´)

さて昼一番になり、ポンプ車が到着(‘◇’)ゞ

そして、ミキサー車も到着したので打設開始です(*’ω’*)

およそ10㎥の打設でう(‘◇’)ゞ

春にしては気温も20度越えで、すぐ固まりそうなので

ちょっと柔らかくしてもらいながら打設(‘◇’)ゞ

まず間知ブロックの天端を仕上げていきます(; ・`д・´)

そして土間のほうへうつっていきます(; ・`д・´)

ポンプ屋さんも均すの手伝ってくれるとても紳士な優しい方です!

 

大まかに均した後を追いかけて、もう一人が

きれいに再度均して、ほうき引きで仕上げていきます(‘◇’)ゞ

天端の仕上げは完了(‘◇’)ゞ

ミキサー車3.5㎥の2台目も打設完了です(; ・`д・´)

のこり、2.5㎥ほどで済みそうなので、3台目を待ちます(^^)/

綺麗に仕上がっていく様は、工事をしている人間にとっては

とてもやりがいを感じますし、

他の人には味わえない気分ですね(*’ω’*)

3台目も打設し終わり、ピッタリの量で完了(‘◇’)ゞ

あとは、再度調整しながら、ほうき引きにて仕上げていきます(*’ω’*)

一番最初に打設したところは、もうカチカチになってましたね(*’ω’*)

均すのもすべて完了しました(*’ω’*)

乾いて仕上がりが楽しみですね(*’ω’*)

 

土間コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いています、擁壁、排水工事ですが、

土間コンクリート打設の日が来ました( `ー´)ノ

蔵から向こう側はポンプ車が届かないので、一輪車で運ぶよう準備(; ・`д・´)

ポンプ車も設置完了(; ・`д・´)

ミキサー車が到着したので、

コンクリート打設がはじまります( `ー´)ノ

奥のほうから打設していきます( `ー´)ノ

ポンプ車のオペさんも手伝ってくれて、とても親切な方でした(; ・`д・´)

おおまかに打設完了(; ・`д・´)

あとはコテで抑えていきます( `ー´)ノ

これはなかなか文章では言い表せれませんが、

手の感覚というか職人技といいますか、

どうやったら綺麗に均せるか、どれくらい水分がなくなったら下がるのか

など、、

経験とスキルですねΣ(; ・`д・´)

あまった生コンは階段廻りの補強につかいます☆

気温も20度ほどで最高の打設日和でしたが、

あとは急激に乾くのを気を付けながら、数回なでながら

乾くのを待ちます☆

型枠バラシ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日打設した、擁壁の型枠をバラシました(*’ω’*)

遠くから写真を撮ると、なんだか、ドミノのように

パタンとこけないかと思われがちですが、

この擁壁を造る前に、GLはベースコンクリートを打設しており、

べースコン打設時に、鉄筋をL字に曲げたものを、型枠の中に

立上げており

その鉄筋と、今回の擁壁部分の鉄筋は結んでいるので

かなり強固なものとなっております(; ・`д・´)

300㎜の幅の擁壁ってゴツイですね((+_+))!

土圧、水圧ってのは考えている以上に強力なので、まあ

頑丈なことにこしたことはありません(; ・`д・´)

ちゃんと排水パイプVU75も仕込んでおいたので、仕上がりは

綺麗ですね(*’ω’*)

セパレートの跡もちゃんとモルタルで埋めて綺麗な仕上がり(*’ω’*)

 

法面側も埋め戻すのはもちろんなのですが、

U字溝もこのあと、擁壁に沿って並べていき、

角に排水桝を設ける予定です(; ・`д・´)

池や、山からの湧き水、そして、屋根からの雨樋の排水

全部がここに溜まるので、

最後はきちんと仕舞しないと、ここが水溜まりになったり

ジュクジュクになります(; ・`д・´)

 

擁壁型枠、生コン打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、土木作業のご紹介です(‘ω’)

近所のご自宅の裏側に溜池がありまして、

そこからの水害が年々心配にされていた施主様ですが、

先日やっと工事にかかることができました(‘ω’)

毎年梅雨時期や台風シーズンになると、水害に怯えながら

過されていたのですが、法面の地盤がだいぶ弱ってきているのと、

草刈りも大変なので、強固に仕上げて欲しいとのことで、

型枠を起こして、強靭な擁壁を造ることになりました(‘ω’)

 

序盤に忙しくて、私自身は掘削作業に立ち会えなかったのですが、

社長と型枠大工さんとで、すでにベースも打設したのちに

型枠まで組あがってる状態で、生コン打設するということで

応援にいきました(‘ω’)

緑のシートのすぐ上が溜め池になっており、

奥には既設の擁壁が続いていますが、その続きで擁壁を追加

しようと型枠を組んでいます(‘ω’)

 

重量式では無いですが、幅は300㎜で、鉄筋も4分で

組んであり、とても頑丈です(; ・`д・´)

2級土木施工管理と型枠支保工をお持ちの型枠大工さんの

親方さんにいつも、この手の仕事は一緒に作業しますが、

やっぱ早くて安心できます(*’ω’*)

1台目の生コンが届きましたので、ポンプ車に投入しながら

打設開始です(*’ω’*)

ミキサー車が寄りつけない場所や、高さのある場所へ

生コンを打設するには、

ポンプ車というものに

一旦ミキサー車からポンプ車に生コンを流し込み、

ポンプ車からの配管を通って、左右上下自由に生コンを

配っていくことができます(‘ω’)

打設し終わって、水がある程度ひいてくると、あとは

コテで左官仕上げをしていきます(*’ω’*)

今回打設し、型枠が外れたら、埋め戻していきますが、

その擁壁沿いにU字側溝を並べていき、

排水桝を設置する予定です(; ・`д・´)

ここに、井戸があるのですが、

井戸のまわりがよく水たまりができて困るということで、

排水計画をたてて、最終的には、一帯を土間コンクリートで

綺麗に仕上げるところまでするとのことです( ゚Д゚)

昔から、井戸まわりは大切にされており、

水回りを綺麗に整備していないと風水やそういった関係で

運気が悪くなってダメだというのをよく聞きます((+_+))

家の庭の鬼門(東北方向)を散らかしていると良くないことが

置き、病気になりやすいそうで、

この井戸がちょうど鬼門の位置にあるということで、

綺麗にしておいたほうがやはりいいですね((+_+))

 

進捗をまた報告できたらいいなと思います(*’ω’*)