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カテゴリー別アーカイブ: 塗装工事

高所作業車、塗装修繕⑥!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車、塗装修繕⑤!

高所作業車の塗装作業も、仕上げ段階に入ってます(‘ω’)

バケット上部の操作レバー辺り、

 

これは、このままでは見にくいので、塗装して、

操作表示はシールを付け替えます(; ・`д・´)

もともとの標示も小さくて見にくいので、

わかりやすいように変えちゃいます(; ・`д・´)

とりあえずべっちゃりと塗ってしまいます(*’ω’*)

 

操作レバーのカバーも半分壊れてガチャガチャ音が

うるさかったので、

綺麗に修繕(*’ω’*)

マットブラック塗装が十分乾いてから、

表示シールを貼り、紫外線カットフィルムも貼る(*’ω’*)

 

 

作業中は雨に合うこともあるだろうし、埃や汚れなどを

喰らうかもしれません(*’ω’*)

 

走行中は蓋が綴じられ、ゴムバンドにカラビナをつけて、

テンションをかけて雨風がしのげるように(*’ω’*)

 

さてさて、後ろに発電機にさせるように電線を垂らして

おいた部分があるのですが、

 

黒く塗ったPFD配管に入れて、

真ん中あたりまで配管を伸ばしておいて、

荷台のフレームを設置(*’ω’*)

運転席側のフレームももう一段補強をふやし、、

フレームの形を決めておいて(*’ω’*)

荷物置場のフレームの枠組が決まったところで、

取外します(‘ω’)

そこで、さらにアルミのパンチング板を貼ります(*’ω’*)

 

なぜパンチング(穴あき)にするかというと、

この荷台には伐採した枝葉などを載せて帰社することなど

を想定すると、 ブロアーなどでゴミを吹き飛ばすのに

パンチングのほうが清掃がラクチンだからです(*’ω’*)

 

取り外した運転席側のフレームは、このパンチング板が

外側からビスで固定しやすいわけです(‘ω’)

パンチングをとりつけしてから底面でボルトで固定した

方が簡単です(‘ω’)

 

モノや道具を出し入れしやすく、走行中、モノが落下しない

いい塩梅の高さでパンチングを加工して取付します(*’ω’*)

 

パンチングを貼ったフレームを荷台に固定していき

ます(*’ω’*)

 

右側のフレームが完成しました(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高所作業車、塗装修繕⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

中古車を購入し、外観的だけでも新しい綺麗な気持ちで

仕事をしたいと思い、塗装作業や荷台を修繕してますが

高所作業車の塗装も完成に近づいております(‘ω’)

高所作業車、塗装修繕④!

前回、おおまかには中塗りが完了してますが、

やはり一回塗りでは数年経てばすぐ色褪せてくるため、

重ね塗りしていきます(‘ω’)

 

荷台はマットブラックを選定しましたが、

乾いた状態で、このマットな質感(; ・`д・´)

 

、、なんか最近流行ってて高級感があってよろしいかと、、

さて、そんな荷台ですが、モノを載せたり、雨風にさらされ

たりといろいろ考えられるので、

3重にでも4重にでも塗り重ねたいところ(; ・`д・´)

 

平たい部分は、ローラーで綺麗に仕上げる(‘ω’)

 

細かい隙間なんかも、、なんかきになるから

全部結局塗ってしまう、、(; ・`д・´)

下回りの給油タンクなど、補強のバーなども

統一して全部塗ります(; ・`д・´)

 

さてさて、階段など分解して屋外で塗装してしていたのを

そろそろドッキングします(‘ω’)

 

階段取付(‘ω’)

 

スペアタイヤも復旧(‘ω’)

 

最後に昇降用手すりを取付する前に、

敷板置場など金具を取付(‘ω’)

 

荷台のフレームの型を予め作っておいたものを

ジョジョに取付していきます(‘ω’)

 

こちらが、カラーコーン置場です(‘ω’)

その横に敷板4枚の収納(‘ω’)

駐車したら、まず敷板、カラーコーンなどの

規制を貼る為の作業がここにまとめて収納しているので

効率良く、出し入れができます(*’ω’*)

 

手すり取付(‘ω’)

マットブラックとブルーはなかなか綺麗な組み合わせで

満足です(^^♪

 

そしてアルミの工具ボックスも取付(‘ω’)

 

工具ボックスの前には、フレームが綺麗に並ぶ(‘ω’)

そして一番前には、コーンバーの収納金具取付(‘ω’)

これは仕上がってからのお楽しみです(‘ω’)

、、ここに収納するのかΣ( ゚Д゚)!、、的な発想です(‘ω’)

 

、、さてまだやることは沢山あります(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

高所作業車、塗装修繕④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の塗装が続いております(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕③!

この日は雨天でしたが、

倉庫内でも塗装作業が可能です(*’ω’*)

 

キャビン、、ここは手をつけたくなかったが、、

天井にサビが浮いているため、、やはり見過ごせなかった、、

 

ケレン作業後、キャビンの上と後方だけ塗っていくことに、、

 

白色ってのは、ムラがわかりやすく、粗が目立つので

非常に難しいわけです(; ・`д・´)

 

前回塗り残されていた、カゴの底面を塗ります(*’ω’*)

 

 

そして、アウトリガの水色、、

こちらを青色に塗り直していきます(*’ω’*)

 

籠のフレームなどよく雨などが当たりそうな部分は、

今回で4回塗りくらいの重ね塗り(; ・`д・´)

 

 

さて、荷台部分の錆止めに塗ったところ、、

最後にこちらを黒色に塗っていきます(*’ω’*)

 

 

マットブラックにしたので、乾いたら、ツヤが無くなって

ムラが綺麗になくなる、、

予定(; ・`д・´)

 

荷台の昇降部分は、滑り止め部分だけ、

踏み外し防止に、青色にしときましょうか(; ・`д・´)

黒が塗られると、一気に雰囲気が変わります(*’ω’*)

 

 

だいぶ完成に近づいてきました(‘ω’)

 

本日はここでタイムリミットがきたので、、

 

あげたまま他の車両を入れて、作業終了(; ・`д・´)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ダンプ荷台塗装!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社所有の低床ダンプさん、、

毎年車検時に、横のアオリを外します(*’ω’*)

 

車検から返ってきたときに、荷台廻りがだいぶ

くたびれているのを見かねて、

 

高所作業車の塗装をしているついでで、こちらのダンプも

すこし補修したいと思います(*’ω’*)

 

土を積むので、塗装がめくれてすぐそこから腐食がすすみ

ます(; ・`д・´)

 

この塗装が剥げた状態を放置してると

腐食して長持ちしないので、

 

サビ除去作業、そして塗装をしておきます(‘ω’)

 

荷台の中は、すぐ塗装も剥げてしまうので

荷台の外側をきれいに塗っておきます(‘ω’)

 

アオリを装着し、側面も塗ります(*’ω’*)

 

サビサビのボロボロで走り回ってたらカッコ悪いので

これで少しは見栄えも回復したでしょうか、、(‘ω’)

高所作業車、塗装修繕③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社所有のバケット車修繕がつづいております(‘ω’)

高所作業車、塗装修繕②!

籠部分の錆止めが済んだので、

乾かす間に、他の青色部分の塗装にはいっていきます(‘ω’)

 

ブームも青紫色がだいぶ色あせてしまっているので、

全部塗ります(; ・`д・´)!

 

もう後戻りはできない、、(; ・`д・´)w

 

 

 

籠に登っていくための階段、、

そしてこの箱は制御盤、、

 

スペアタイヤがついている、ブーム格納用の支柱、、

 

これらも全部綺麗に塗ります(; ・`д・´)!

 

、、、ということは外せるものは分解していきます!

 

スペアタイヤをはずし、、

 

 

分解して、裏側も綺麗に塗りたいと思います(; ・`д・´)

 

この部分はもうこの先補修しなくてもいいように、

3回くらい重ねて塗っておこうかと思います(; ・`д・´)

 

 

キャビンの養生が面倒ですが、

ここまで分解すれば、ブルーシートかけるくらいで

済みます(; ・`д・´)

 

やはり、ここまでくると、全部塗らないとおかしいので、

濡れるところは、全部ぬります(; ・`д・´)

 

 

さて、親ブームにさしかかります(; ・`д・´)

 

ここには弊社の社名ステッカーを貼る予定なので、

タダノ様のロゴはちょっと塗りつぶしさせていただき、、

 

ブームを全塗装(; ・`д・´)

 

籠の錆止めも乾いたところで、青色を上塗りして

いきます(‘ω’)

 

上部がほぼ青色に塗り替わって、この日の作業は終了(‘ω’)

 

、、アウトリガの水色、、失敗でしたね(; ・`д・´)

これはまた後日青色に再塗装します(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高所作業車、塗装修繕②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社の高車作業車の塗装がつづいております(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕①!

この日は曇りですが、バケットのカゴの部分の錆落とし

などをしていきたいので、外にだしての作業(*’ω’*)

 

アウトリガは紫が薄くなったような色で

塗料が水色か青色かどちらかしか市販の塗料が無いため、

 

とりあえず、水色に塗ってみたのですが、、

なんだか、、ドラえもんみたいな感じで、、

 

アームとカゴ、そして水色になったアウトリガ、、

どうも違和感しかなくて、

 

せっかく下回りを水色に塗ったのですが、

今回、

もう少し濃ゆい青色に塗り替えようと思います(; ・`д・´)

 

バケットの操作部分の横にある、コンセント、、

これ、もしかして下の荷台と電線で繋がっているんじゃ

なかろうか、、?

 

ということで調べてみました(; ・`д・´)

 

一番後ろにプラスチックのボックスが備えついていて、

底に電源コードと先っちょにプラグがついています(; ・`д・´)

 

そのプラグを発電機など、電源に差し込むと、

 

籠の操作部についているコンセントに電源が供給

されました(; ・`д・´)!

 

試しに、1300Wグラインダーを使ってみても、問題なく

動作しました(; ・`д・´)

 

【10A】とコンセントに表記があったのですが、

とりあえず大丈夫そうなので、

 

こちらのボックスは撤去し、

発電機をこの位置に載せて使うときに、

このプラグを差し込んで、

上部で電源がつかえるように改良することにします(‘ω’)ノ

 

発電機までの露出配管のPFDを黒色に塗装して、重ね塗り

しておきます(*’ω’*)

さて、ひどいカゴのサビ除去作業です(‘ω’)ノ

 

雨天の作業もこれから考えられるので、腐食が拡がって

行く前に、

除去してあらたに塗膜をべっちょりと塗っておきたいです(‘ω’)

ブームを格納した時に、支柱に当たる部分も

塗装が剥げて、錆ていたので、ついでに除去、、(; ・`д・´)

 

さてさて、

籠の部分の錆止め塗布です(; ・`д・´)

 

 

操作レバー部分のカバーを外して、

 

ここはサビが浮いていなかった為、青色塗装(‘ω’)

 

籠部分の錆止めは分厚く、しっかりぬります(‘ω’)

 

錆止めが乾く間に、いよいよ

青色の部分を塗っていこうと思います(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

高所作業車、塗装修繕①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車荷台改造②!

高所作業車の改造計画が進んでおりますが、

今回は、荷台を錆止め塗装していきたいと思います(*’ω’*)

 

前回に荷台部分の穴あけ加工、錆落としが完了したので、

荷台を錆止め塗装していきます(*’ω’*)

やはり雨などがたまりやすいので、錆止めからしっかり

塗って、さらに中塗り、上塗りと三回塗り仕上げでいきたい

とおもっております(*’ω’*)

 

エポキシ樹脂シリコン入りの、錆止めをべっちゃりと

塗っていきます(*’ω’*)

 

10年、、いや20年ほどこれから頑張ってもらうためには

下ごしらえこそ、きっちりしておきます(*’ω’*)

アウトリガなど、青い部分もちらほらとサビが浮いているため

青い部分はとりあえずタッチアップ程度で塗って、

全体としては塗らずにおいておこうと思っていましたが、

 

どうも薄く色褪せていてカッコ悪いので、

とりあえず、上の作業装置はおいておくとして、

足回りのアウトリガは同じような色を塗っていくことに(‘ω’)ノ

 

荷台部分の黒に塗る部分は錆止め塗料を塗る(*’ω’*)

 

後付するフレーム類のパーツを黒色で

錆止めが乾く間に塗っていこうと思います(*’ω’*)

 

荷台に取り付ける、アングルなどの部品も、先に塗って

おきます(*’ω’*)

 

黒光りもいいが、今回は、最近高級車などで流行の

【マットブラック】でいってみます(; ・`д・´)

 

ツヤ無し、、うむ、これはこれで綺麗です(*’ω’*)

 

何回か重ね塗りを行います(*’ω’*)

カラーコーンを入れる囲いなど、擦れて色がはげていく

ような部分は重ね塗りを数回して、塗膜を分厚くして

おきます(*’ω’*)

 

バケットのカゴ、、ここは結構サビサビなので、

 

操作レバー部分は、かなりサビで醜くなってますので、

ここは塗るとして、

 

籠の青色を塗ってしまうと、アーム部分も全部ぬらないと

おかしくなってしまう、、

 

色々考えながら、塗装劇はまだまだ続きそう、、(; ・`д・´)

 

引込柱、上部ポール取替③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

引込柱、上部ポール取替②!

上部ポール取替、下部は再塗装にて綺麗になって

いますが、

 

ボイドが十分乾いているようなので、ボイドをはずしに

現地へ伺います(*’ω’*)

 

 

さて、まず、ボイドをめくっていきます(*’ω’*)

 

マメが出来てないことを祈る、、(; ・`д・´)

 

マメ一つなく、綺麗に仕上がっていました(*’ω’*)

 

 

このまわりに雑草でもはえたら除草が大変だと思いますので、

ベースコンも打設しちゃいます(*’ω’*)

 

自分だったら、、こうして欲しい

と想像しながらお節介かもしれませんが、

見映えよく綺麗に仕上げます(*’ω’*)

 

半分は、私の職人気質(かたぎ)的要素も含まれますが、、w

 

打設完了(*’ω’*)

 

砂が少し余ったので、、

 

まわりに敷設して綺麗に仕上げ(; ・`д・´)

 

次の夏には、草も生えてくるかもしれませんが、

とりあえず竣工時は美しく、満足してもらいたい!

施工完了です(*’ω’*)

引込柱、上部ポール取替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

引込柱の上部のみを取替する工事の続きです(‘ω’)ノ

引込柱、上部ポール取替①!

 

前回に照明柱取替、そして、復電まで済んだので

根元の補強もしておきます(‘ω’)

 

 

上部の作業は完了しているので、

あとは根元補強にボイドを打設しておこうかと思います(‘ω’)

 

差筋用の鉄筋を数本つくります(‘ω’)

 

箱舟にて生コンを練ります(‘ω’)

 

ボイドを巻いて、生コンを打設していきます(‘ω’)

 

引込柱に近づいている、枝葉をもっと伐採してほしいとの

ことで、ざっくりと伐採します(‘ω’)ノ

 

塗装により、以前のメーター盤よりも美しく

生まれ変わりました(*’ω’*)

 

打設後、数回コテでならして、作業完了です(*’ω’*)

 

コンクリートが乾いたときに、

ばらしに伺い、もう少し整地したいところです(; ・`д・´)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

引込柱、上部ポール取替①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回のお客様の引込柱は、樹木の影響なのか、、

2段ポールの上部だけが腐食が大きく、下部はまだまだ

大丈夫だったため、上部ポールのみ交換します(*’ω’*)

山奥にそびえたつオシャレなお家の横に、

 

スッキリポールがあり、2段式になっています(*’ω’*)

 

このメーター盤の上あたりで、上部ポールが継いでありますが、

そのジョイント部はサビて腐食し、

上部は、塗装のコーティングがベロンとめくれてしまって

います、、(; ・`д・´)

 

引き留め箇所の下あたりまではコーティングが剥がれているので、

思い切って、上部ポールのみ取替です(; ・`д・´)

 

1日仕事になるので、冷蔵庫だけは仮設電源を

供給しての工事(‘ω’)

 

では早速、1次側を停電しての工事です(‘ω’)ノ

 

高所作業車を設置します(*’ω’*)

メータの1次側も取り外して、一旦上部ポールから抜き取る

必要があります(*’ω’*)

 

引込線や電話線を一旦外すのに、邪魔な枝葉を

伐採します(*’ω’*)

 

引込線を撤去していきます(*’ω’*)

 

その間に、メーター盤や下部ポールは再塗装するので、

まず研磨していきます(*’ω’*)

 

はい、上部ポール取外し(*’ω’*)

 

差込部分も研磨しサビ落としをして、塗装しておきます(‘ω’)

 

新しい、上部ポールを設置(*’ω’*)

 

1次側電線を新たに取替します(*’ω’*)

 

電話線もメーター盤までとりこみます(*’ω’*)

 

1次側のCVT22sqも盤の中まで入線(*’ω’*)

 

メータに接続(*’ω’*)

 

電話の保安器にも再接続(*’ω’*)

 

引込まわりも接続し、きれいに整線します(‘ω’)

 

とりあえず、仮設電源を早く外して、

復電してからあとは落ち着いて塗装や、根元補強をしたいと

思います(*’ω’*)

 

次回へ続く(; ・`д・´)、、