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カテゴリー別アーカイブ: 塗装工事

公園の時計のガラス交換!塗装作業①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

子供たちが利用する公園の中には、照明柱やソーラー時計が

設置されていますが、

時には、そんな照明柱は、【標的】にされてしまいます((+_+))

育ちざかりの少年、少女たちはなんでも【遊び】に

代えてしまう、遊びの天才です(‘ω’)ノ

 

こちらのソーラー時計柱は

サッカーボールなどで、的にされて、ガラスが割られたようで

しばらくそのままになっていたそうです(; ・`д・´)

 

壊したからといってすぐ直すのも、割った子供たち本人も

反省しないので、少しは不便を感じ、みんなに迷惑がかかる、、

そのことをわかって欲しかったと感じます( ;∀;)

 

点検口を開けて、駆動体操作により

両面の動作確認をすると、片方がほぼ動かないので、

蓄電池も一緒に交換することにします(‘ω’)ノ

本来は既製品でガラスやポリカ板でφ700のものがあるの

ですが、コストや納期がかかる為、

 

弊社では、ポリカーボネード板を自社でカットして灯具の

ガラスを交換したり、丸い時計のガラスを交換します(‘ω’)

 

時計本体だけ表面の劣化が激しい為、ガラス交換のついでに

塗装もしておこうかと思います(^^♪

 

高所作業車を搬入します(‘ω’)ノ

 

養生されているビニールを剝がします(‘ω’)ノ

 

ガラスの割れている面を取外します(‘ω’)

 

地上におりて、ポリカ板へ取替していきます(‘ω’)

 

フレームを分解していきます(‘ω’)ノ

 

ガラスの破片を掃除します(; ・`д・´)

 

ポリカ板をはめ込んで、フレームを復旧します(‘ω’)

 

 

本体を照明柱にもどしたら、塗装作業にはいるので、

ネタの準備をしてから高所作業車にのります(‘ω’)

 

本体を取付し、ガラス交換作業はとりあえず完了(‘ω’)ノ

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

 

腐食の激しい引込柱、塗装作業!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、電気屋ではなくペンキ屋さんになります(‘ω’)ノ

 

 

屋外に設置されている照明柱や引込柱は

 

光を浴びて、雨風が当たるため

塗装もどんどん劣化していきます(‘ω’)

 

とある外灯の引込柱ですが、

すぐ横に大きなイチョウの木があり、その樹液の影響も

あるのかわかりませんが、この一本だけとても腐食が

進んでます(; ・`д・´)

塗装はほぼ剥がれており、腐食し、錆が進行してますので、

ここいらでサビを落として、塗装をしておけば、

 

また何十年と大丈夫です(‘ω’)ノ

 

ハシゴで届く高さなので、

発電機を積んでだ軽トラを現場近くによせて、安全区画して

作業開始(‘ω’)ノ

 

まず入念に錆をおとしていきます(‘ω’)ノ

グラインダーのカップフォルダーを装着し、ワイヤーブラシに

よって、錆を根こそぎ落として、

研磨まで綺麗にしてしまいます(‘ω’)ノ

既設の錆止め塗装の層までも根こそぎ落としてしまうので、

ワイヤーブラシでサビ除去作業をした場合は、

 

また錆止め塗装から3回に分けて塗装し直す必要があります(‘ω’)

 

ポールの上部まできちんと、くまなくサビ除去(‘ω’)ノ

 

上がサビ除去前、

そして下のほうは錆をおとして研磨した状態ですが、

 

このテカリ具合わかりますかね(; ・`д・´)

 

上部のサビ除去も完了(‘ω’)ノ

 

 

さて、サビ除去がおわれば、

また錆が浮いてこない間に、その日のうちに錆止めを

塗ってしまいます(‘ω’)ノ

 

根元の錆止めを塗っている間に、

引込電線の被覆が紫外線でボロボロになっていたので、

絶縁テープを巻いてもらいます(‘ω’)ノ

 

CV電線は、紫外線によって劣化するので、外装被覆を剥いで

露出配線する場合は、

必ず絶縁テープを巻かないといけませんが、

 

知らずに、それかめんどうなので巻いていない人も

いるようですね((+_+))

 

さて、上部も錆止めを塗ってもらいます(‘ω’)ノ

 

綺麗に錆止めの朱色に染まりました(*’ω’*)

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

事務所屋根塗装!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日自社の屋根を塗装してましたが、途中で

塗料が無くなるという失態を犯してしまいました(; ・`д・´)

事務所屋根塗装!①

 

前回の残った分としては、表面は半分ほど残ってますが、

裏側はほぼ濡れており、

ハゼの側面がほとんど残っているという状態でした(*’ω’*)

 

社長が購入した塗料、、

青い、、( ;∀;)

 

とりあえず、ハゼの側面なら目立たないので、この青い塗料で

塗っていってもらうことに(; ・`д・´)

 

裏側は、ハゼの上部も塗れていなかったようですが、

 

まああ、濃ゆいグレーと紺色なので、

なんとか調和がとれている、、(; ・`д・´)

 

そして、まだ塗れていない白い部分にさしかかる、、

 

 

うーむ、、なんともいえないが、、

とりあえず進めていくしかない( ;∀;)

雨樋は、前のナチュラルグレーのきれいな色を

薄め液で絞り出して、、なんとか塗ってしまう(*’ω’*)

 

そして、とりあえず作業完了(*’ω’*)

 

 

以前の白っぽい屋根よりかは、見た目は良くなったので

これで良しとします(; ・`д・´)

 

なんか白いと、火山灰でも降り積もっているのかな、、

みたいな感じなので、やはりダーク系のほうが

どっしりしてていいです(*’ω’*)

事務所屋根塗装!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日もほのぼの、自社倉庫内でのヒトコマ(‘ω’)ノ

 

毎日毎日仕事がある時代は終わり、、、(; ・`д・´)

大きな案件と大きな案件の間はどうしても、ぽっかり

仕事がなくなったりします(‘ω’)ノ

 

そんな時、自社のメンテナンスをする時間をとります(*’ω’*)

 

、、けっして暇だから、、

      ってわけではないです(; ・`д・´)ズーン!

 

今回の塗装も、実家の屋根塗装で残っていた塗料を使用(*’ω’*)

 

日本ペイントのシリコン系塗料、ニッペファインSiの

ナチュラルグレーです(*’ω’*)

 

こちらが弊社のこじんまりした事務所((+_+))

屋根の色は、うすいグレーを以前塗ったんですが、

 

どうも白すぎて、おかしい(; ・`д・´)

 

遠くからみても白にしか見えないので違和感満載でした((+_+))

 

 

10~12畳ほどの面積なので、すぐ終わるだろうと、、

塗り始める(*’ω’*)

 

ガルバリウム鋼板の縦葺き屋根では、、このハゼと呼ばれる

ぽこと出た接合部が有りますが、

 

そこはローラーでは塗れない為、結構時間がかかります(; ・`д・´)

 

本来きちんと施工するならば、高圧洗浄機などで、きれいに

表面を洗い流しますが、

 

やはり、花粉や黄砂でしょうか、、いろいろ付着していて、

屋根の上も滑りやすく危険(; ・`д・´)

 

やっと軌道にのってきて、、私はほかの仕事をしていて

社長が残りを塗っていましたが、、、

 

『塗料が足りなくなった、、(; ・`д・´)』

 

と屋根をおりてきたので、見てみると、、

 

めっちゃ、中途半端なところで、、Σ( ;∀;)

 

これではダサすぎるということで、社長が、塗料を

似た色をさがして注文、、、(; ・`д・´)

 

納品までしばしこれで我慢です(; ・`д・´)

 

自社倉庫、塗装作業!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、高所作業車を使用した現場で、

時間が余ったため、すぐ返却するともったいないため、

 

自社倉庫でもペンキを塗ろうかと思います(*’ω’*)

 

 

弊社の倉庫も、たぶんもう30年は暮れていると思いますが、

何回か塗装はしています(; ・`д・´)

 

錆てからでは遅いので、

10年おきくらいに塗装を施しています(‘ω’)

 

壁面やシャッターなど、脚立でとどくところは置いておいて、

高所作業になる、茶色の上の部分を塗装したいと思います(‘ω’)

 

 

10年くらい前はもっとこげ茶色で黒かったのですが、

やはり色も薄くなっていきますね(; ・`д・´)

 

葺き替え屋根、塗装!

以前、事務所横の葺き替え屋根を塗装した時の塗料が

残っていたので、

 

こちらを使って塗装していきたいと思います(; ・`д・´)

 

グレーで落ち着いているけど

深みのあるなんともいえないこのカラー(; ・`д・´)

 

ツヤもあるし、とても気に入っています(*’ω’*)

 

高車が近づける箇所はできるだけ塗ってしまいます(*’ω’*)

 

継ぎ足したバックホウの小屋が邪魔で、右の側面は

最後まで届きませんでしたが、

 

それでも高車があるとラクチンです(*’ω’*)

 

高所作業車を返却し、高いところはなんとか塗れました(‘ω’)

 

しかし、この勝手口のキチャないのが気になるので、

ここも塗装してしまいます(; ・`д・´)

 

過去に空き巣に入られたのですが、

このドアのガラスを割られた為、

社長がステンレスの板を張り付けしたわけです(; ・`д・´)

 

で、ギラギラするから、とりあえずラッカ―スプレーで

白く塗ってそのまま数年が経っていました(; ・`д・´)

 

うむ、、ちょっとはマシになりました(; ・`д・´)

 

雨樋の下のほうも塗って、すこし気分もリフレッシュ(*’ω’*)

 

まだまだ何十年と活躍してもらわないと困る、この倉庫(‘ω’)ノ

大切にメンテナンスしていきたいと思います(*’ω’*)

 

 

 

葺き替え屋根塗装完了!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より、続いていた塗装工事がようやく終わりました(*’ω’*)

 

葺き替え屋根、塗装!

冬場なので、朝はやくは屋根に露が浮いているため

作業開始は日が昇ってしばらくしないと屋根が乾かないこともあり

一日めいいっぱい作業できるかというと、そうではないですよね(‘ω’)

この足場を要所要所ついて固定している箇所、

こういう部分は、数か所浮かしては、速乾材をいれながら

乾かしては、また別の場所を浮かして、、みたいな手間が

かかったようです(; ・`д・´)

たしかに、一気に全箇所足を浮かしてしまうと、倒れる

可能性がありますから(; ・`д・´)

 

そういった箇所も気を配りながら、塗装は完了し、

最後の2回塗りでは、足場を上から外しながら、

この足の部分を塗装する形で進められました(‘ω’)

 

みるみるうちに足場は解体されました(‘ω’)

 

どっしりと落ち着いた綺麗に仕上がり(^^♪

 

赤さびっぽい色は、やはり錆止めなイメージがついてしまって

どこか錆びている感覚になってしまうので

ダーク系でまとめると落ち着き、高級感もでます(‘ω’)ノ

あとは、樋を復旧し、瓦の補修や手直しだけです(‘ω’)ノ

これで、あと100年はもちますかね、、(; ・`д・´)

 

葺き替え屋根、塗装!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社事務所横にて、葺き替え屋根に足場を組み立てて

頂いておりますが、

葺き替え屋根、足場組立!

 

高圧洗浄を経て、塗装作業に入っていただいております(‘ω’)ノ

 

このけらば側の妻というのか、よくわかりませんが、

メリハリをつける為、

こげ茶と白で、明暗を分けて塗っていただきました(*’ω’*)

 

下塗り剤や塗料など、色も塗装やさんにおまかせです(*’ω’*)

大屋根部分の塗装にはいります(*’ω’*)

 

4名で、一気に片づける様子(*’ω’*)

 

丸一日、他現場にいて、帰社後(*’ω’*)

遠くからでも、ぱっと印象が変わったのが確認できました(*’ω’*)

 

落ち着いたグレーに変わっており、

綺麗に塗装されていました(*’ω’*)

 

翌日には、樋受けの部分、、(名称がわかりませんが)

前回、白色に塗ってましたが、

 

樋を仮に外しておいたので、

濃ゆいグレーで塗装してもらいます(*’ω’*)

ちょっとアップ写真ばかりで分かりにくいのですが、

足場がばれたら、違いがわかるとおもいます(*’ω’*)

細かいタッチアップで、あと数日かかるようなので、

完成が楽しみです(*’ω’*)

葺き替え屋根、足場組立!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社の社長の自宅は、昔ながらの藁葺きの屋根を

葺き替えて囲ったものです(‘ω’)ノ

過去、高所作業車で、屋根の塗装を私も手伝ったことが

有りますが、

前回の塗装から数年経過しており、

また塗装する時期がきたようです(; ・`д・´)

 

結構高さがあるのと、勾配もあり、

裏側は高所作業車が近づけないため、

今回は足場をくんで、プロの塗装やさんに依頼することに

なりました(; ・`д・´)

母屋と、納屋が隣接しており、その間を土間が走り、、

奥には、風呂場と蔵が別棟であるという、、

田舎特有の伽藍配置のような、この百姓仕様(; ・`д・´)

 

足場屋さんは、こんな複雑な形状でも多分単管足場で

上手く組んでくれることでしょう(*’ω’*)

 

足場屋さんが到着し、4人程で、作業にかかる(‘ω’)ノ

 

みるみるうちに組んでいく(; ・`д・´)

取り合い部分もうまく組んでくれています(*’ω’*)

 

生活でよくとおる通路には、養生も巻いてくれて

とても丁寧な仕事をしてくれています(*’ω’*)

屋根の裏側そして、

西面、東面も 作業完了です(*’ω’*)

一日かけて、綺麗に組んでいただきました(*’ω’*)

このあとは、 洗浄に一日、

あと、塗装で2日程の予定ということで、完成が楽しみです(*’ω’*)

 

照明柱点検口蓋交換作業! 

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事前に照明柱の点検蓋の調査をして、

数週間納品待ちをしておりましたが、

 

点検蓋がやっと届きました(*’ω’*)

 

綺麗に錆止め塗装されています(‘◇’)ゞ

もちろん裏側もサビ止め塗装はきっちり施されて、

まわりにはパッキンもちゃんとつけてきてくれています(*’ω’*)

固定用のボルト穴も、発注時にミリ単位で計測したものを

きっちり穴あけ加工してくれるので、ピタッと合うはず(‘◇’)ゞ

 

鉄板を切断して、万力(まんりき)などで、アールを調整して

、、と弊社も倉庫で制作していた時期は有りましたが、

結構手間というか、、

やっぱ専門の工場に頼んだほうが、早くて綺麗です(; ・`д・´)w

 

根元補強用の、鉄板や、鋼管を制作する時は、

ベース式の照明柱のリブの部分など、要所要所カットしたり

形が複雑なものを造る為に

自社で制作して、現地で合わせて、、みたいな感じでした(‘ω’)

ベース式照明柱、根元補強!補強鉄板溶接、根巻コンクリート!

↑形が複雑なモノは、設計図なんかを工場におくろうにも、、

相手に伝わりにくいし、、時間と費用をかんがえれば

自社でやってしまうほうがいいわけです(; ・`д・´)

さて、まずは現地にいく前に、塗装をしておきます(‘ω’)ノ

弊社はきちんと2回塗りをしてるので、

 

倉庫で事前に2回塗ってから、現地で取替だけするほうが

効率がいいです(*’ω’*)

表側を塗り終わったら、

裏面も塗ります(*’ω’*)

これで、1日から2日十分乾かします(*’ω’*)

そして、2回目の上塗り作業です(*’ω’*)

裏表、乾くまで十分また一日放置です(*’ω’*)

やはり、2回塗ると、色にも深みが増して、

輝きも違う(*’ω’*)

 

こうして、調査から数週間、数か月が経過し、やっと現場で

点検口が取替できます(*’ω’*)

照明柱は似たような径でも、形状がちょっと違って、

じつはメーカーも違うもので、、といったふうに

 

10年も20年も経過すると、型番も消えてわからなくなり、

既製品で補修パーツ、点検蓋があったとしても

 

現地で交換しようとしたら、フィットしなかったりビス穴が

合わなかったりするため、

 

一本一本、計測して受注生産したほうが確実なのです(; ・`д・´)

 

蓋だけ、、蓋だけのくせに、

わりと手間暇かかるんです(; ・`д・´)

点検蓋だけ綺麗になり、、

浮いてるΣ(; ・`д・´)

 

ついでに本体の照明柱も塗装だけでもすれば、

見た目は綺麗になるのですが、

 

行政も予算というものもありますし、何も言えませんが、

倒壊しないように修繕するのが最優先なので、

 

今回の蓋だけの交換でも、蓋が腐ってなくなれば、

おおきな開口が空いたままになり、

 

その開口から腐食が進み、おおきな穴があいてるのと

同じ状況になるので、

 

点検蓋の修繕も結構重要なことがわかります(‘◇’)ゞ

照明柱補修工事!上塗り塗装、根巻保護コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日の照明柱補修工事の続きですが、

照明柱補修工事!錆落とし、塗装工事!

 

本日は、上塗り塗装を経て、根巻保護コンクリート打設までいきます(*’ω’*)

 

さてまずは、塗装をさきにしてしまいます(*’ω’*)

上塗りでさらに塗膜を分厚くし、ツヤと深みを増します(*’ω’*)

サビ除去でボコボコになった表面も、塗料で埋まってなだらかに

なるように、べっちょりと塗ります(*’ω’*)

上塗り完了です(*’ω’*)

さて、一旦倉庫に帰社し、ハシゴをおろして、コンクリート

打設の準備をして再び作業開始(*’ω’*)

3分の鉄筋で4,5本差筋補強を施します(*’ω’*)

紙ボイドを巻いて、コンクリートを練ります(*’ω’*)

打設完了(*’ω’*)

数分おきに 表面をなでて綺麗にします(*’ω’*)

ここは時間が多少かかっても、ケチらず綺麗にします(*’ω’*)

かたまったら、ほぼ一生その作品は残るので、、

後ろ指さされないように、綺麗にしあげます(; ・`д・´)

 

これにて本日の作業終了(*’ω’*)